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セレンディピティ ブログ
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カテゴリ:クッキング savoury( 152 )
真っ白な蕪のスープ plus ロールキャベツ

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階下のS夫人は、股関節を痛められてから大好きなテニスをあきらめなければならなかったそうで、そのかわり、家庭菜園で畑仕事に勤しんでおられます。一年をとおして野菜や果物の栽培に余念がなく、採れたてをよくいただきます。先日、たぶん聖護院かぶら、でしょうか、とっても大きな蕪(カブ)をいただいたとき、ちょうどよいタイミングで、オンライン朝日新聞の生活ページ「&」にカブのポタージュのレシピが掲載されていました。


ベースは鳥ガラスープではなく昆布とかつおの出汁。牛乳を加えるので、ど~だろ?と少々腑に落ちないまま和風の出汁に鳥ガラスープの粉末も少々加え、味見をしてみたところ、さすがは冷水希三子さま、カブonly のスープには、断然、和風出汁のほうが合うことがわかりました! おなじ淡色野菜のカリフラワーのスープにも似た、あっさりした味です。でも、なにか香りが欲しいので、ライムの葉ならぬ(わが家で育成中の)レモンの葉を…。

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翌日、お鍋にまだたくさん残っているスープを見て、なんとなく東欧料理を連想し、ロールキャベツと一緒に食べてみたくなりました。じつは子どものころ、母のつくるロールキャベツが苦手だったのは、(お肉が嫌いだったという理由よりも)そもそもキャベツとトマトソースの組み合わせが嫌いだからなのです。そこで、白いスープで食べるロールキャベツを、久々につくることにしました。パプリカ(がなくて一味)を利かせていただきます。

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本日のスープ : white turnip soup/ stuffed cabbage rolls with white turnip soup

蕪のスープ/ ロールキャベツ入り蕪のスープ




春の陽気と適度な湿り気で寿命が延び、まだまだ見ごろの紅葉 こちら


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by serendipity_j | 2018-12-04 22:47 | クッキング savoury | Comments(0)
タンポポのサラダ(いまが旬)

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タンポポの葉を食べたのは、ひと昔もまえにブエノスアイレスのオーガニックファーム市で買って、それをサラダにしたのがはじめてでした。けれどそれ以来、タンポポはごくふつうにどこででも目にするものの、食べてみようと思ったことはありませんでした。

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それがそれが、先日、公園を歩きながらノコンギクを探していたとき、復活しはじめたタンポポに気づき、若い葉が妙に美味しそうに見えたので摘んで帰りました。帰宅するとさっそく洗って、うちのハーブとリンゴのスライスもくわえ、お昼のグリーンサラダに。

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タンポポは味をすっかり忘れていたので、恐る恐る食べてみましたが、苦味がなく癖のない味。ミントとディル、リンゴをあわせて、マスタードのヴィネグレットであえたのは正解です。淡白すぎるぐらいなので、ナッツやチーズとあわせるのも好いかもしれません。

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というわけで、レタスが切れたとき、公園を歩くついでにタンポポを摘んで帰ります。柔らかい葉が手に入るのは、まさにいま。無一文になったら公園の草でも食べますか~と子どもたちにいっていた冗談が、サヴァイヴァルの道を開いてくれたようです(笑)。


本日のサラダ :

salad of apple + herbs + young dandelion greens

with dijon mustard + apple cider vinaigrette

リンゴ、ハーブ、タンポポの葉のサラダ、ディジョンマスタードとリンゴ酢のヴィネグレットあえ



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by serendipity_j | 2018-11-02 22:18 | クッキング savoury | Comments(0)
パンプキン月のスープ

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ハロウィーンは月の最後の日なのに、神無月に入るころにはもう、お菓子売り場がジャッコーランタンのオレンジ一色。子どもたちや若者たちは仮装パーティをたのしみにし、パーティに縁のないわたしは、カボチャを食べてこの「パンプキン月」をたのしみます。オレンジ色のカボチャはなかなか出回らないものの、国産の美味しいカボチャが手に入る時期です。


最近は努めて和食を増やすようにしているので、カボチャの煮物やカボチャのお味噌汁をよくつくります。でも、カボチャ料理でやっぱり好きなのはクリームスープ。タイ風、モロッコ風、インド風と、さまざまな国で愛されるのがカボチャのスープで、これほど「世界の味」にアレンジしやすい食材も、そうないのでは?

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とはいえ、男子にはあまり好かれないカボチャ。でも、スープにすると気に入ってもらえるようです。パセリやコリアンダーなど、カボチャに合わせるハーブは何風のスープにするかで決まりますが、今回は、ふだん出番の少ないセージの葉をバターで揚げて、パルメザンチーズもふりかけ、ちょっとイタリア風。Buona e sana!

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本日のスープ :

kabocha squash soup with cream + parmesan cheese + fried sage leaves

クリーム、パルメザンチーズ、揚げたセージ入りカボチャのスープ




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by serendipity_j | 2018-10-23 20:20 | クッキング savoury | Comments(0)
秋刀魚の味

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珍しく、秋刀魚(サンマ)が気になってしかたないこの秋です。母に夕食をつくっていたときは「和食」を心掛けていたので、秋刀魚食べたい?と母にたずねると、「ええわ~」と「パス」の返事。で、ずっと食べてなかったのですが、目も悪いし小骨が恐ろしいだけでなく、そもそも母は、秋刀魚の味に興味がなかったみたいです。


そんな嗜好を引き継いでしまいましたが、きょう、はからずも、とびきりイキのいい秋刀魚と目が合ってしまい、家に連れて帰るはめになりました(笑)。青い肌が光った、大柄な秋刀魚です。毎朝、パンをグリルで焼くので、脂の匂いがとれない秋刀魚を焼くには抵抗があります。クッキングシートを使ってフライパンで焼きました。


ありがたいことに、御殿場(うちのお嫁さんの実家)から新米も届いています。というわけで、油を一切使わない、ほんとにほんとの「純和食」に挑戦。油を使ってないのに、びっくりするほど大量の脂がじゅわじゅわとあふれでてくるほど、秋刀魚は脂がのっています(見とれていたため、余分な脂を捨てる工程をド忘れしました)。

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お浸しにしたこの新鮮なオクラもそうですが、階下のS夫人からいつも収穫のおすそわけをいただきます。じつは昨秋のある朝、ゴミを捨てていたらひと仕事終えたS夫人と会い、サツマイモの茎をいただきました。蕗に似た初めての食材。うまくに調理できなかったので、この秋は佃煮にしたものをS夫人からいただきました。

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酢橘は? 一尾の秋刀魚よりも高価(3個入りしかなく)だったため断念し、レモンで代用。庶民の秋の味覚、秋刀魚ですけど、魚通に叱られそうなひどい仕上がり(苦笑)。でも味は最高でした。ところで秋刀魚といえば、秋の陽が縁側に差しこんでいるような小津安二郎のほのぼのとした映画、『秋刀魚の味』がすぐに浮かびます。

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そして、英語のタイトルが『An Autumn Afternoon』というこの映画、頭のなかではモノクロなのですが、調べてみるとカラーでした。Agfa というドイツのメーカーのカラーフィルムが使われていたようです。国産の優良品とKodak に押されて日本の市場からは消えてしまったものの、父がカメラや時計(いまでいうブランド品)を輸入する貿易商社に勤めていたので、じつはわが家ではずいぶん早くからカラーフィルムが使えて、それがAgfacolor でした。いま思うと、パソコンではApple がほかのPC とちがっているように、色のトーンがちょっと独特です。なんとなく、秋っぽい彩。とでもいいましょうか?


本日の和食:

pan-broiled mackerel pike + steamed new rice + boiled okras with soy + sweet potato stems boiled-down in soy + miso soup with tofu and seaweed

秋刀魚の塩焼き + 新米 + オクラのお浸し + 芋蔓の佃煮 + 豆腐とワカメの味噌汁



よい週末を!


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by serendipity_j | 2018-10-12 22:30 | クッキング savoury | Comments(0)
猛暑の日は冷製パスタ

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連日、生命に関わるほどの猛暑。冷房かけっぱなしをあまり好まないわたしも、さすがにこの夏は、部屋に自然の風をとおすなんていってられず、冷房の効いた部屋にこもりがちです。困るのは、いつもは暑さで減退する食欲が変わらないこと。年に一度の、体重が落ちる機会をのがすことになりますけど、ま、夏バテするよりは、いいでしょう。

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この暑さでは公園を歩いていても、蝉時雨のなかをボ~と歩いてるだけで自然に癒されることもなく、毎日、なにをつくって食べるか、ぐらいにしか興味がわきません。そういえば階下のS夫人から採りたてのトマトと赤玉葱をいただいてました。少々時間がたってしまったものの鮮度はまだ申し分なし。というわけで、冷たいパスタをつくりました。

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パスタはアルデンテよりも心もち柔らかめに茹でてオリーヴ油であえておき、トマトと玉葱のみじん切りはオリーヴ油とレモン果汁でマリネ(ここで塩を加えると水分が出切ってしまうので、塩を振るのは食べる直前がいいようです)にし、冷蔵庫へ。仕上げにバジルがあれば最高ですが、種をまいたばかり…。かわりに、大きく育ったオレガノを。

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本日のひと皿 : pasta fredda con pomodorini crudi e origano fresco

新鮮オレガノと生トマト入り冷製パスタ




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by serendipity_j | 2018-07-26 19:24 | クッキング savoury | Comments(0)
レインボウカラーのチャード

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真っ赤なビーツにつづいて、栄養価の高い野菜、ケールやチャードは、ここ数年来、世界的にみてちょっとしたブーム。一般の市場にはなかなか出回らないビーツとちがって、広く栽培されているケールかチャードなら、最近は簡単に手に入ります。鮮やかな虹色の茎が美しいチャードは、そのまま刻んでレタスなどと一緒にサラダにして食べられますが、苦みがなくアクも出ないので、さっとソテーにして食べるのが一般的のよう。


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でも、レシピサイトをいろいろブラウズしてみると、キッシュやラザーニャ、あるいはスープやシチューに入れて、しっかり火をとおしても、美味しいらしいとわかりました。ということで、今回、スペインはアストゥリアス州の郷土料理として知られるシチュー「fabada」風の、白インゲン豆と豚のヒレ肉の煮こみに加えました。ほんものはチョリソーを入れて煮こむので赤くなりますが、脂も少なめの、あっさりヴァージョンです。

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本日のひと皿 : swiss chard + pork fillet + white bean fabada(stew)

チャード + 豚ヒレ + 白インゲン豆のアストゥリアス風シチュー


マドリードを旅行したときに、アストゥリアス料理の店に行きました。あいにく昔のことなので、なにを注文して食べたのかも記憶になく、リンゴ酒を注いでいるシーンしか、思い出せません。がともかく、暑いときに熱い料理を食べ、汗をかくのも体にいいはず(食べたのは2日まえ、すでに猛暑)? 


とはいえ、きょうは37℃超え。それにしても半端ない暑さです。「平年より」という文句は、もう忘れましょう。この暑さが、だんだんノーマルになってゆくのです。西日本豪雨の被災地での行方不明の方の捜索活動、片づけのボランティア活動、避難されている方々、どうか、お気をつけて!


わたしはここ何日間も、西日本豪雨の記事を追いかけているあいだに、犠牲者の数が増えてゆくのに、いたたまれない気持ちになります。ただときどきは、ボートをこいで夢中で助けて倒れた男性の話や、流される住人を濁流から救った警察官、土砂で崩れた自宅から助け出された親子、不明者が避難していたという話もあり、少しだけ、救われた気持ちになります。それと並行して、タイの洞窟から13人救出劇のliveまたは後日日レポートやインタヴュー動画(少年を発見した英国人のダイヴァーは、暗闇でも少年たちがそこにいるのが、「匂い」でわかった、と!)が新たにでるたびに、ガーディアンをはじめ、BBCやロイターなどのサイトで読んでるのですが(日本の報道サイトは、情報が遅いし、あっても少ない)、発見されたとき、いちばん弱っていたのは、もっていたお菓子は子どもたち優先に分けて、ほとんど食べなかったコーチだった、などというエピソードは、ほんとうに読みごたえがあります。


報道の幅も深さも力量も、どうしてこうもちがうのか、残念すぎる…。ま、それを要求しない社会、そして文化、なのでしょう。新聞を読まないで、その場に波風立てないコミュ力ばかりを気にする若者たちは、嘆かわしいというよりも、そういう社会になっていることに気の毒な気がします。タイの救出劇の記事を読むと、私利私欲のための嘘が堂々とまかりとおっている「トランプ」(訪問中、タブロイド紙の取材でメイ首相を非難し、録音されていたにもかかわらず「それはフェイクニュースだ」といったり、女王陛下のまえを歩くという無礼も!)あるいは、(全人類の恥!ドナルド・トランプをお手本にする)「ア~ビ~」が、あやまった考えで支持されるこの時代に(支持されてる方には、ほんとスミマセン、エゴしかないこのおふたかたのことが心から嫌いなので)、人間の良心がまだ生き残っている場所があるのだ!と、ほっとするやら、かえって悲しくなるやら…。



park diary は、オレガノの花に集まる蝶たちにフォーカス。

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by serendipity_j | 2018-07-14 23:15 | クッキング savoury | Comments(0)
春野菜の食卓

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春キャベツに新玉葱に新ジャガ。どの店に入っても野菜売り場は新鮮な春野菜であふれ、お値段もぐっとお手ごろになったので、食材を仕入れるのが楽しみな季節です。

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なくてもすむもののあると重宝するハーブくらいは自分で調達したいので、暖かくなったら、と思っていたバジルやディル、パクチーの種を、きょうやっと植木鉢に。

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鮭の旬は秋。でも最近は輸入ものが1年中手に入ります。そのときに採れるハーブを使うサーモンの包み焼き。昨秋、息子がきたときにはズッキーニと一緒に焼きました。

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新ジャガはローストで食べると絶品です。チャイヴを加えたサラダもいけます。ところがうちのチャイヴ、この春、全滅しました(10年も植わっていたので、寿命?)。

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本日の三菜 : new season fresh onion and cabagge salad with fresh pineapple/ baked salmon in parchment (salmon en papillote) / roasted new potatoes with rosemary パイナップル入り新玉葱と春キャベツのサラダ/サーモンの薬草包み焼き/新ジャガのローズマリー風味ロースト


久しぶりに、雨の音で目覚めました。雨は嫌いですが、そんな雨の降る日曜日の朝にも、ひとつだけ愉しみがあります。『ヴェニスに死す』(マーラーの交響曲大5番)を聴きながらコーヒーを淹れてパンをかじるのに、完璧なお天気なのです。窓ガラスについた雨の水滴が光り、かすかに聞こえる雨音と、ときおり、走り去る車が雨をはねる音――ストリングスの奏でる旋律に重なり、瞑想しているような気分で一日がはじまります。


しばらくすると遠くの山が見えてきたため、買い物に出ました。出かけるときにはまだ小雨が降っていましたが、帰りはすっかりあがっていたので、そのまま公園を歩きました。見わたすかぎりの新緑が、目にまぶしいほどです。花水木が満開で、コテージガーデンのハーブはすくすくと育っています。日曜日なのに人影もまばらで、静かな散歩が愉しめました。夕方には陽が射し、爽やかな季節を先取りしたような、素敵な日曜でした。



先日の公聴会でのFB ザッカーバーグ氏、各テレビ番組ではいろんな茶化され方をされてました。共通していたのは、アンドロイドかロボットみたいに表情が終始変わらないとこ。想定しうるかぎりの質問に答える分厚いノートをもちこみ、そうとう練習してから臨んだようですし、分厚いクッションのもちこみなどもスクープ。日本の国会では証人喚問自体が茶番で、もうなにも期待しませんけど、安倍さんも、いよいよオワリかな?


なんと、英国ロイヤル・バレエ団のソリスト、平野亮一さんのコラムがスタート!

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by serendipity_j | 2018-04-15 21:50 | クッキング savoury | Comments(0)
ミレニアル世代のアボカドト-スト

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アボカドをつぶしながら、昨年の春に話題になった一件を思い出しました。不動産開発の成功で若くして億万長者になった豪州人が、あるインタヴューのなかで「ミレニアル世代はどうしてマイホームが買えないのでしょう?」とたずねられ、「こだわりのカフェへ行ってアボカドトーストなんか食べてるから、頭金がたまらないんだよ」(みたいな主旨)と答えたところ、たちまち「世界の話題」になったんです。

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アボカドとパンの組み合わせが好物なので、面白がってその反響を追いかけていましたが、「節約してマイホームを手に入れるべきミレニアル世代」のうちの娘もアボカドが好物。ニューヨークではふたりで絶品ワカモレに舌鼓を打ちました。幸い日本ではアボカドは安価で手に入るし、家でつくって食べれば少しも贅沢品ではありませんが、昨年はアボカドの不作が伝えられたので、そちらのほうが気になりました。

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気になるといえば、海塩のミクロプラスチック汚染を知って、すぐに岩塩の「ヒマラヤンピンクソルト」を買ってきました(ペットボトル入りミネラルウォーターのマイクロプラスチック含有率は水道水よりも高いそうですし、お塩だけ替えてもあんまり意味ない?)。これがまた、入浴用の「バスソルト」にそっくりなので、最初は半信半疑で使ってみたところ、ゴリゴリと挽きたてを振りかけられていい塩梅です。

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アボカドトーストを毎日食べるわけではないものの、お昼はたいていこんな感じで簡単にすませます。きのうは、ロンドンで一緒に住んでいた東京の友人(話がややこしすぎ)が日帰りで大阪に来ていたので、梅田で会ってcity bakery で簡単にランチし、ニューヨークにでもいる気分でした。値段はまあ相場。だとしてもサンドウィッチの「上品さ」にびっくり。ロンドンでもニューヨークでも、たぶん倍の量が標準?

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そっか、ここは日本だった、と食べ終わると同時に現実にかえりました。思わぬ「ダイエットランチ」となりましたけど、日本人に肥満が少ないわけですね。おしゃべりに夢中で(味はよくないと困るものの)量はどうでもよかった気もします。ともかく、新しい仕事をオファーされ、それにダンナさまがつき合う感じで(海外ではよく聞く話)、近く夫婦でまたロンドンに戻ってしまう彼女と、久しぶりに会えてよかった!


本日のランチ : smashed avocado + mizuna + new onion slices on toasted country bread for millennials ミレニアル世代のアボカド+水菜+新玉葱タルティーヌ



公園の桜もだいぶ開いてきてます、お花見日和の素敵な日曜日を!


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by serendipity_j | 2018-03-24 22:22 | クッキング savoury | Comments(0)
フランスにはないフレンチオニオン“パナード”(早春のhearty meal #1)

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ようやく、春を確信しました。紫外線はお肌の大敵ですが、暖かい陽射しに気持ちもほっこりします。とはいえ、ついこないだまで最低気温は氷点下でしたし、朝はまだまだ寒くて、湯たんぽとはやっぱりすぐにはお別れできません。


寒い日がつづいたこの冬は、和洋どちらも、スープ類をほんとによくつくりました。そして汁物と並んで出番が多かったのが、ベイクしたお鍋でそのまま食卓に直行できる「キャセロール」と呼ばれるお料理。とうぶん登場しそうです。

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米国で「パナード」と呼ばれる、かたくなったパンを利用したオニオングラタンみたいなお料理 もそのひとつ。検索してみると、本家フランスの「パナドゥ」には離乳食やルゥなど種あり、近いものでも卵黄とバターが入った別物(笑)。

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離乳食のタイプは、子どものころ熱を出して寝こむと必ず母がつくってくれた、ミルクで煮るパン粥に似てます。「英米人はこんな風にパナドゥをつくって食べてる! たまげたけど真似してみたわ」みたいなフランス人のレシピ がありました。

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米国版はたいていチーズが入る ようなで、どちらかというと、イタリアの家庭料理で「パナーダ panada」と呼ばれる、かたくなったパンでつくるスープ zuppa di pane のほうに似てます。ま、ところ変われば品変わる、の絶好の例でしょうか?

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これをメイン(というか一汁一菜の合体?)にするなら、ケールやチャードなどの葉物を入れると栄養価の点で申し分ないかも。わたしは、セロリとツナに、蕪の葉も加えました。食材をあますことなく使え、古いパンの香ばしさも最高です。

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本日のランチ : french onion “panade” with tuna ツナ入りフレンチオニオン“パナード”


欧州はいま厳しい寒波に襲われていて、ローマやロンドンで積雪! いっぽう日本では、如月が激しい雨風をつれて、かなり大騒ぎして去ることになりそうです。


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by serendipity_j | 2018-02-27 21:42 | クッキング savoury | Comments(0)
白いんげん豆のトスカーナ風スープ(冬のhearty meal #2)

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寒い。寒い。とにかく寒い日が続きます。これほどの寒さを経験するのは、大阪に住んでからは初めて。とはいえ、ここは大阪と京都のほとんど境界近くにあり、奈良にも近いので、お天気予報はいつもその3か所を見なくてはなりません。


何食べよう何つくろう?と思ってすぐにひらめくのは、体の温まるスープやシチューです。で、レシピサイトでこの時期よく見かけるのが、豆の入ったスープ。とりわけ、白いんげん豆とローズマリーを使ったトスカーナ風スープが定番のよう。

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トスカーナ地方の名物スープといえば、カネリーニcannellini と呼ばれるこの白いんげん豆とかたくなったパンでポタージュ状にし、ローズマリーで風味をつけたリボリータribollita ですが、ま、それにインスパイアされたスープ、ということで。

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今回、例のチーズの皮(端のかたい部分)をつかいました。これがまた、美味しさを倍増させる、いい隠し味になるんです。知ってはいましたけど、粉状や削った状態のパルメザンでは、できなかったこと…。絶対に、捨ててはダメですよ!

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本日のスープ : heartytuscan cannellini bean and chicken soup with country bread and parmigiano reggiano 白いんげん豆と鶏肉のトスカーナ風スープ、パンとパルメザンチーズ添え



米国では、スーパーボールが開催されました。競技のほうには興味はまったくないけれど、毎年、国家を歌った歌手についてのコメントを読んだり(pinkは歌う直前まで噛んでたガムをポイと捨てた!)、たのしみにしているのがハーフタイムショー(とはいっても、あとで公開になる動画で)。キレッキレのティンバーレークの歌とダンスは、さすがっ!みごとでした。でもハッキリいって、彼にカリスマ性はあんまりないかも…。ところが、ショーの途中でホログラムのprince が出現し、街を照らす紫の光が「prince マーク」を描いていくさまには、もうもう、感動。そっか、今回の開催地はprince の故郷ミネアポリスだったんだ…。


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by serendipity_j | 2018-02-07 23:33 | クッキング savoury | Comments(0)
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