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カテゴリ:クッキング savoury( 159 )
春キャベツとサーディンのパスタ

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山桜も染井吉野も咲きはじめました。けれど桜ばかりか、あちらでもこちらでもさまざまな花が競うように咲くので、花を追うのがますます忙しい週になりました。いっぽう、花よりも早く登場した春野菜も、追いかけるがたいへんです。目移りしても口とお腹はひとつなので、あれもこれもと欲張りしても、結局冷蔵庫で眠らせるだけ。とりあえず、長持ちする春キャベツと新タマネギをまず買いました。

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そこで、真っ先に浮かんだのが、春キャベツのパスタ。春キャベツの甘さが味わえるのはこの季節ならでは、というわけでまさに春のパスタです。新タマネギやカリフラワー、そして夫人からいただいてからしばらくたち、花が開きそうな水菜や青梗菜も。パスタの味を決めるのは缶入りの油漬けサーディンです。同じく夫人から昨年の秋にいただき、干してハサミで切っておいた鷹の爪で、ペペロンチーノに。

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ところで、魚を使ったこのパスタにチーズはNGです。油で焼いた(揚げた?)パン粉と相場が決まっていますが、朝食にバゲットを切ったときのパンくずがちょうどあったので、それを代用。いまだに使い切れてないザクロのシロップにヴェルモットとジン少々をミックスし、ローズマリーで香りづけした自己流カクテルで乾杯。わが家のバルコニーでは、満開のローズマリーの横でヘレボルスも咲いています。

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本日のパスタ :

penne al peperoncino

con le sarde, il cavolo cappucio, il cavolfiore e le verdure primavelli

春のペンネ ペペロンチーノ

サーディンの油漬け、春キャベツ、新タマネギ、カリフラワー、春青菜入り




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by serendipity_j | 2019-03-28 16:01 | クッキング savoury | Comments(0)
南瓜コテージパイ

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旬の野菜を食べると、日本にいてよかった、とつくづく思います。最近は海外でも日本の野菜が栽培されているものの、とりわけ、サツマイモとキャベツ、そしてカボチャ(南瓜)は日本のものがいちばん。そのカボチャですが、国産のものは旬が短く、(皮まで美味しい国産にはかなわないとはいえ)ほとんど一年中、手に入れることができるのは、トンガやニュージーランド、メキシコから「カボチャ」が輸入されているおかげです。

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逆に、日本でも外国の野菜が栽培されるようになり、バターナットスクァッシュもふつうに出回るのでうれしいかぎりですが、やっぱり、カボチャのほうが好き…。というわけで、飽きもせず毎日のように食べるカボチャですから、調理法をいろいろ変えて味わっています。たとえば、ポテトのかわりにカボチャのマッシュをつかったコテージパイ。仕上がりはジャガイモよりもずっと甘めですが、ひき肉に甘さがあうのでなかなか美味。

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英国の典型的な家庭料理で、パイの中身になる材料は、牛のひき肉(羊だとシェパーズパイ)、玉ネギ、セロリ、人参、ニンニク、トマト(ペーストか缶詰め)あれば赤ワインと、ここまではイタリア料理のボロネーズソースとまったく同じ! どこがちがうのかといえば、スープストックで煮こみ(小麦粉でとろみをつけるレシピもあり)、そして決定的なのが、英国はウスターシャー地方が発祥の、「ウスターソース」で味付けをすること。

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でも、あいにくうちには本場もんの「ウスターソース」がありません。申しわけ程度に、トンカツソースをちょっとだけ加えました。が、なくてもいいかも。いっぽう、ボロネーズソース同様、味に深みを出してくれるセロリは必須。人参も甘いし、甘党向けのコテージパイになりますけど、つぶすだけのカボチャのマッシュを使えば、牛乳とバターをたっぷり入れるマッシュポテトよりもカロリーも抑えられ、しかも経済的でございます。

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本日のひと皿 : cottage pie with mashed kabocha squash

        南瓜マッシュのコテージパイ



p.s.

わたし、ニックネームやファーストネームはさほど問題ないんだけど、苗字が覚えられなくて、たびたび恥をかいてきました。でも上手がいたんですよ。成績をばらさせないよう出身校を恐喝したと伝えられている自称「安定した天才」のトランプさん、単語のつづりも知らないだけでなく、人の名前が覚えられないことでも有名(the daily show が動画作成)で、つい最近も大勢のまえで、アップル社CEOのティム・クック氏を「ティム・アップル」と呼び、オモロ~イ!と(クック氏ご本人にも)受けてました。


ここまではよかったのに、「や、あれはアップル社のティムというところを言葉をはしょって時間を節約したため」と例のごとく長々とツウィ―トして、これがまた炎上。あとでつらつらといいわけする時間使うのなら、節約にならないでしょうが、って…。子どもじみてて、あんまりお馬鹿さん丸出しなんで、結局、嫌われるだけの嘘つきなのですね。




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by serendipity_j | 2019-03-12 17:54 | クッキング savoury | Comments(0)
ホウレン草のスープとロシア風サラダ

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ここ数日は春の陽気に恵まれ、気持ちもいい具合に緩むというのか、ちょっとほっこりです。新ジャガや春キャベツ、新タマネギなどの春野菜はひと足先に出回っていて、味覚も春へと食指が動くころ…。そんな折、階下のS 夫人から「今朝、全部抜いたのよ」と家庭菜園で育ったホウレン草をいただきました。袋いっぱいのホウレン草に小躍りし、緑色のスープづくりに朝から挑戦。というのも、寒いあいだの昼食は「カップスープ」がお決まりとなっていて、お手軽に体が温まるのはいいけど、たまにはスープらしいスープが飲みたいなあ、と。

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ところで、日本人は朝、お味噌汁を飲むので、「朝食にカップスープ」もありですが、わたしの知るかぎりでは、欧米人には朝食にスープを飲む習慣はないみたい。で、そのかわり、よく昼食をスープとパンですませます。ちなみにサラダも、欧米人の朝食には出てこないんです。健康志向が高まった昨今でこそ、お料理サイトで「朝食にサラダを」の勧めを見かけるものの、まだ少数派のよう。朝食の野菜といえば、トマトやマッシュルーム、ハッシュドポテトなど「フライアップ」。朝食にサラダを出して、英国人にひどく驚かれたことがあります。
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パン好きのわたしは、パンを食べたいがために、朝はジャムつきパン、お昼は野菜たっぷりのオープンサンドと即席のカップスープ、という手抜き食生活ゆえ、たまには少し手をかけたスープをつくって、(自己満足の)お料理「やってる」感を出そうというわけです。材料は、ホウレン草にジャガイモ、ニンニク、タマネギ、鶏ガラスープと仕上げの生クリーム。煮て柔らかくなったところで、ガーッとブレンダーで撹拌し、温め直すだけ。で、出来? 先日、娘と久しぶりに行った(階下のK 夫妻経営の)レストランK のスープみたいに本格的!

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そしてお味? 悪くなかったけれど、改良の余地あり、ですかな…。このスープに黒い田舎パンならいうことないんですがね、急な思いつきだったため、家にあったライ麦入りの食パンを添えました。そうそう、前日には、S 夫人にいただいたニンジンと自家製ピクルス、茹で卵などを入れて、新ジャガのロシア風サラダ(要するにマヨネーズ和えポテサラ)をつくり、それも食べたので、はからずも高炭水化物の昼食に…。残ったスープは翌日の夕飯に登場。ボールではなくスープ皿でいただきましたので、スープだけが、気分はレストラン!でした。

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本日の昼食 :
soupe d’ épinardsfrais/ salade russe de pommes de terre avec des oeuf durs

ホウレン草とジャガイモのスープ/かた茹で卵入り新ジャガのロシア風サラダ




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by serendipity_j | 2019-02-25 19:41 | クッキング savoury | Comments(0)
happy chinese new year(春節には餃子)

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中国では、餃子はお正月に食べるもの、とだいぶ昔に聞いて知っていたので、いつか旧正月には、餃子をつくってみようと思っていました。それも、まだつくったことのない、本場中国のレシピに近い「蒸し餃子」を…。今年は、先週、娘がやってきて、早めの旧正月を日本の「お節」と京雑煮で祝うことにし、その後は日替わりで「世界の料理」(イタリア、モロッコ、インド& etc.)を愉しんでいたため、春節の餃子の件はすっかり忘れてました。

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きょう、東京へ戻る娘を見送ったあとで、そうか、きょうが春節だったのか、と思い出した次第です。久しぶりに、自分だけのためでなく家族のために食事をつくりつづけていたので、あしたからはちょっと手を抜きたい気分…。春節の餃子は来年にします(笑)。というわけで、お見せしている写真は、昨年の秋に蒸し方を予行練習(?)したときのもの。ニンニクは入らず、ニラと生姜、豚肉のみで、自家製のタレもあっさりめの味つけです。

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来年の春節こそ、中国流餃子をつくりましょう! 幼かったころ、お隣の家のおばさんが、台湾に住んでいたときに覚えたという餃子の皮づくりを、粉だらけになりながらわが家の廊下でデモンストレーションしてくれたときの場面を、ぼんやりと、けれどとっても強い印象で、いまでも覚えています。皮までしっかり手づくりすれば、本格的な餃子が家でも食べられます(わかっちゃいるけど、ついつい市販品のお手軽さに、負けますわね…苦笑)。

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本日のひと皿 : steamed jiaozi

ニラと生姜、豚挽き肉の蒸し餃子



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by serendipity_j | 2019-02-05 23:21 | クッキング savoury | Comments(0)
睦月のカスレ(低脂肪版)

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間もなく大寒。寒いときは体が温まるものを食べたいので、煮込み料理とオーヴン料理がぐっとふえます。白インゲン豆と肉を煮込んでからオーヴンで焼くフランス料理のカスレは、その両方の調理法を駆使した究極のシチューです。こんなに味わい深い料理の存在を知り、肉類も豆類も食べられなかった子ども時代を考えると、大人になるって素敵なことだと思わずにはおれません(笑)。

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ただ本格的につくろうと思うと、カモだ、ガチョウだ、トゥルーズソーセージだ、と、とんでもなく高級な田舎料理になってしまうため、手に入る食材で代用。そしてもうひとつ、致命的な問題が…お肉を美味しく食べられるようになっても、いまだに脂肉(と鶏の皮)は苦手なのです。ギトギトの脂で味をとじこめなければカスレじゃない、かもしれないものの、低脂肪版をつくりました。

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豚のヒレ肉を使ったので、脂はソーセージのみ。あとはオリーヴ油で補います。というわけで、どちらかとういと白インゲン豆とニンジン、タマネギ、セロリが主役。地球温暖化対策としても、肉食はやめるべきかもしれません。いまブームのヴィーガンは、理にかなっているわけです。で、ヴィーガン版のレシピもみてみました。が、う~ん、やっぱりカスレには動物性油脂の風味がほしい…。

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本日のひと皿 : cassoulet maigre maison aux haricots blancs, fulet deporc et saucisses

白インゲン豆と豚ヒレ肉、ソーセージの低脂肪カスレ



p.s.

バンクシーが東京に? 膨張扉に描かれたネズミ、たしかにバンクシー風ではあるけれど、可能性は限りなくゼロに近いんじゃないですか~。最近の作品だとしたらステンシルの精度がちがうし、そもそも、何かに対する皮肉や批判的なメッセージがこめられていないグラフィティを、バンクシーがこれまで残したこと、あった? 彼は、ただ単に楽しくてラクガキしてんじゃないんだから…。都知事の期待しすぎには苦笑いしました。だったらいいのにね~ぐらいに思ってるのがハナ、なのでは?


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by serendipity_j | 2019-01-18 23:09 | クッキング savoury | Comments(0)
ホームメイドなクリスマス

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振替休日の月曜日が、ピークに達した(はずの)クリスマス。ともすれば、翌日の「正規」の(笑)クリスマスには、クリスマスツリーが門松と入れ替わってたりします。幸か不幸か、世の中の動きとあんまり関係なく暮らしてるわたしはホームアローンで、ホームメイドなクリスマスを愉しみました。

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ホームメイド、つまりは、なんでも自分でつくれば安あがり、という地味な愉しみ方なのですが、気分を盛りあげるには、お天気も重要な要素です。幸い青空が広がり、公園を散歩しながら雑草をあれこれ摘んで帰宅。それに、わが家のゼラニウムの葉などと合わせて、クロスをかけたテーブルに飾ります。

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散歩のまえに作ったのはイワシのパテ。とびきり新鮮なのを見つけたとき、考えもなく買って冷凍室に直行していたイワシを、焼いて、身をとって、すりつぶして…(基本レシピはこれ)。ザクロのピュレと一緒に食べます。この日のために冷蔵庫で眠らせておいた「秋映え」も起こしてコールスローに。

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たとえ高級品でなくとも、あると一応ご馳走っぽくなるのが発泡ワイン? 壜の形が気に入って買ったチリ産のハーフ。ベイビーキャロットのグラッセは、仕あがりの色が悪くてがっかりでした。そして、3袋のうちの最後となった冷凍ムール貝は、今回はリゾットで。…と、これがわたしのクリスマス。

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例年どおり、まだ明るい4時半ごろからはじめて、クリスマスだけに聴く音楽をかけて、デザートを食べて(写真は真っ黒)、エスプレッソを飲みほして「ぼっちパーティ」をお開き(?)にしたときは、とっぷりと暮れていました。台所の流しを見るとお鍋や食器の山…思わず、現実にひき戻されます(笑)。

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みなさんは、クリスマスをどうすごされましたか? 忙しい年末モードに入ってしまっていては、すでに今年のクリスマスを思い出すどころじゃない、かも…?



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by serendipity_j | 2018-12-27 17:23 | クッキング savoury | Comments(0)
冬はムール貝

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昨夜から大阪出張の息子が滞在中。きょうは本社開催の恒例の忘年会へ行ってしまい、わたしひとりなので手も気も抜いてます(笑)が、昨夜は久しぶりに一緒に食卓を囲みました。寒い時期に滞在するときの夜は、母の健在中は母のところで鴨鍋かすき焼き、と決まっていました。でも、うちでは鍋料理を出したことがありません(それでも先週、両親から受け継いだ南部鉄のすき焼き鍋を使ってみたくなり、「ひとりすき焼き」をして、翌日にはおうどん、翌々日にはご飯を入れて、3日かけて食べましたが…)。おそらく息子は、自宅ではお料理上手のお嫁さんと美味しいお鍋を食べてるはずなので、やっぱり、うちではうちらしい料理のほうがいい?

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というわけで、うちらしく+冬らしいメニューに、と思って出したのはムール貝。ロンドンに住んでいたころは、中華街の魚屋さんへ行けばとても安く手に入り、子どもたちも大好きでした。それほどお手軽だったムール貝も、日本では高級品、というかなかなかお目にかかれない…。それが、冷凍食品で簡単に手に入ったのです! カナダはプリンスエドワード島産の大粒のムール貝で、しかも調理済み。この日のため、というわけではありませんでしたけど、3パックも買ってしまいましたので、じつは先日、ひとりで試食をしてみました。そのときの食卓を、ここでごらんいただいております(もちろんひとりでは食べきれず、翌日はパスタの具に…)。

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そのまま出すのでは能がない感じがし、レシピを探していつもちょっと工夫。昨晩はほかに、(無性に唐揚げが食べたくなって)鶏のもも肉の唐揚げを数世紀(?)ぶりでつくり、グリーンサラダとタリアテッレのジェノヴェーゼ。チョコレートケーキも焼いて、お母さんは頑張りました。ところで、冬の食べ物といえば冬至につきもののカボチャを連想しますが、国産の美味しいカボチャはもう姿を消してしまいましたね。ムール貝を食べたときにつくったカボチャのリゾット(写真)はまだ日本のカボチャで、お米にほどよくからみ、美味しいリゾットに仕上げることができました(ちなみに、よく太ったこのエンドウ豆は、冷凍しておいたS夫人の畑の収穫品)。

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あと一週間すれば冬至です。晩秋を愉しんでいたのに一気に真冬になり、日もぐっと短くなりました。



本日のふた皿 : cozzeal vapore in salsa di vino bianco / risotto alla zucca con piselli verdi

ムール貝の白ワイン蒸し/ カボチャとエンドウ豆のリゾット




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by serendipity_j | 2018-12-15 20:32 | クッキング savoury | Comments(0)
真っ白な蕪のスープ plus ロールキャベツ

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階下のS夫人は、股関節を痛められてから大好きなテニスをあきらめなければならなかったそうで、そのかわり、家庭菜園で畑仕事に勤しんでおられます。一年をとおして野菜や果物の栽培に余念がなく、採れたてをよくいただきます。先日、たぶん聖護院かぶら、でしょうか、とっても大きな蕪(カブ)をいただいたとき、ちょうどよいタイミングで、オンライン朝日新聞の生活ページ「&」にカブのポタージュのレシピが掲載されていました。


ベースは鳥ガラスープではなく昆布とかつおの出汁。牛乳を加えるので、ど~だろ?と少々腑に落ちないまま和風の出汁に鳥ガラスープの粉末も少々加え、味見をしてみたところ、さすがは冷水希三子さま、カブonly のスープには、断然、和風出汁のほうが合うことがわかりました! おなじ淡色野菜のカリフラワーのスープにも似た、あっさりした味です。でも、なにか香りが欲しいので、ライムの葉ならぬ(わが家で育成中の)レモンの葉を…。

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翌日、お鍋にまだたくさん残っているスープを見て、なんとなく東欧料理を連想し、ロールキャベツと一緒に食べてみたくなりました。じつは子どものころ、母のつくるロールキャベツが苦手だったのは、(お肉が嫌いだったという理由よりも)そもそもキャベツとトマトソースの組み合わせが嫌いだからなのです。そこで、白いスープで食べるロールキャベツを、久々につくることにしました。パプリカ(がなくて一味)を利かせていただきます。

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本日のスープ : white turnip soup/ stuffed cabbage rolls with white turnip soup

蕪のスープ/ ロールキャベツ入り蕪のスープ




春の陽気と適度な湿り気で寿命が延び、まだまだ見ごろの紅葉 こちら


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by serendipity_j | 2018-12-04 22:47 | クッキング savoury | Comments(0)
タンポポのサラダ(いまが旬)

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タンポポの葉を食べたのは、ひと昔もまえにブエノスアイレスのオーガニックファーム市で買って、それをサラダにしたのがはじめてでした。けれどそれ以来、タンポポはごくふつうにどこででも目にするものの、食べてみようと思ったことはありませんでした。

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それがそれが、先日、公園を歩きながらノコンギクを探していたとき、復活しはじめたタンポポに気づき、若い葉が妙に美味しそうに見えたので摘んで帰りました。帰宅するとさっそく洗って、うちのハーブとリンゴのスライスもくわえ、お昼のグリーンサラダに。

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タンポポは味をすっかり忘れていたので、恐る恐る食べてみましたが、苦味がなく癖のない味。ミントとディル、リンゴをあわせて、マスタードのヴィネグレットであえたのは正解です。淡白すぎるぐらいなので、ナッツやチーズとあわせるのも好いかもしれません。

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というわけで、レタスが切れたとき、公園を歩くついでにタンポポを摘んで帰ります。柔らかい葉が手に入るのは、まさにいま。無一文になったら公園の草でも食べますか~と子どもたちにいっていた冗談が、サヴァイヴァルの道を開いてくれたようです(笑)。


本日のサラダ :

salad of apple + herbs + young dandelion greens

with dijon mustard + apple cider vinaigrette

リンゴ、ハーブ、タンポポの葉のサラダ、ディジョンマスタードとリンゴ酢のヴィネグレットあえ



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by serendipity_j | 2018-11-02 22:18 | クッキング savoury | Comments(0)
パンプキン月のスープ

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ハロウィーンは月の最後の日なのに、神無月に入るころにはもう、お菓子売り場がジャッコーランタンのオレンジ一色。子どもたちや若者たちは仮装パーティをたのしみにし、パーティに縁のないわたしは、カボチャを食べてこの「パンプキン月」をたのしみます。オレンジ色のカボチャはなかなか出回らないものの、国産の美味しいカボチャが手に入る時期です。


最近は努めて和食を増やすようにしているので、カボチャの煮物やカボチャのお味噌汁をよくつくります。でも、カボチャ料理でやっぱり好きなのはクリームスープ。タイ風、モロッコ風、インド風と、さまざまな国で愛されるのがカボチャのスープで、これほど「世界の味」にアレンジしやすい食材も、そうないのでは?

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とはいえ、男子にはあまり好かれないカボチャ。でも、スープにすると気に入ってもらえるようです。パセリやコリアンダーなど、カボチャに合わせるハーブは何風のスープにするかで決まりますが、今回は、ふだん出番の少ないセージの葉をバターで揚げて、パルメザンチーズもふりかけ、ちょっとイタリア風。Buona e sana!

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本日のスープ :

kabocha squash soup with cream + parmesan cheese + fried sage leaves

クリーム、パルメザンチーズ、揚げたセージ入りカボチャのスープ




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by serendipity_j | 2018-10-23 20:20 | クッキング savoury | Comments(0)
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