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セレンディピティ ブログ
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カテゴリ:クッキング preserve( 67 )
幸せな朝食(自家製ジャムつきクロワッサンと淹れたてのコーヒーで)

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久しぶりに秋らしい秋晴れの金曜日をすごせた!と思った翌日の長月最後の週末は、朝から雨。インドネシアでは地震による津波がまたもや被害をもたらし、台風24trami (チャーミー)は知事選をひかえる沖縄をとおって本州に接近中で、25cong-rey (コンレイ)があとを追ってきているそう。あまりに自然災害がつづくので、終末観すら漂います。

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どなたにとっても、この週末が悪夢にならずにすむよう祈るばかりですが、会社に勤めているわけではないわたしの「週末」はふだんと変わりないため、生活にメリハリつけるのが週末の朝食。いつもはラジオを聴きながらトーストとインスタントコーヒーでさっさと終え、新聞を読むためにパソコンに向かうところを、好きな音楽をかけて、ゆっくり…。

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そんなささやかな幸福の素は、つねに23種類が食卓に並ぶ、自家製のジャムです。初夏に初めてつくったビワのジャムは、ヒット。ビワは香りがないので、ローズマリーで風味づけしました。ビワにはペクチンがほとんどなく、食感は桃のジャムに似てます。季節の果物を使って1年中ジャムづくりにいそしみ、最近では、市販のジャムを買わなくなりました。


本日の朝食: croissant + homemade loquat fruit jam with fresh filter coffee

自家製ビワのジャムつきクロワッサンと淹れたてフィルターコーヒー


明日、沖縄では新しい知事が決まります。海の向こうの米国では中間選挙が近いので、与野党の攻防が激化していて、役者のそろったトランプ劇場がTVのショーを観るように非現実的なので、ついついあちらのニュースにばかり引きこまれてしまって、困りものです(苦笑)。性的暴行疑惑がもちあがった最高裁判事候補をめぐり、上院で証言するもようが生中継され、もう、TVドラマ以上のドラマ でした!


それにしてもいま、米国と日本では、おなじような状況で与野党が対立し(とはいえ、米国の与野党議員の割合は日本とちがって差はさほど大きくない)、与党政治家の劣化ぶりがとても類似していることに驚かされます。どちらも、議員も国民もみんなトップは前代未聞の〇〇だとわかっちゃいても、与党議員は自分の身を守りたいだけ。だれのためになんのために選挙で選ばれたのか、どうでもいいみたい。


国連総会の演説では、大笑いされた(あれは「失笑」ではありません!)トランプさんは、笑われたことを「みんな楽しんくれた」と本気で思ってるし、一方、そんな世界の笑い者と一緒にゴルフをする「ダチ」でいられることを心から喜んでいるわが国の首相は、演説原稿にルビがふってなかったために「背後」を「せいご」と読み、(わたしは「戦後」と言ったと思ってた)そこまで〇〇なの~と日本中から大笑い。


自民党の重鎮からいつも「言葉が軽い」と指摘されている弱点が、またもや露呈。そう、トランプさんもア~ビ~さんも、言ってることがだんだん変わってきちゃうとこ、そっくりなんです。トランプさんは底抜けの〇〇でも、政府の一部や議会や司法、そしてメディアがまだ機能している部分があるのが羨ましい。麻生、甘利、下村と責任をとらない議員たちがこぞって入閣しそうな日本は救いようがありません。


わけても、絶対許せない!と思うのが、菅官房長官の留任。東京新聞の望月記者にどれほど差別(というより単なる意地悪)してるか、ご存知ですか? 周囲の記者たちには仲間意識がないのでしょうか? だれひとりとして声をあげることもなく、見て見ぬふり。延々ととりつづけるス~ガ~さんの常軌を逸した職責放棄の(パワハラともいえる)態度について、メディアがとりあげないことに絶望を感じています。


せっかく爽やかな朝の話題ではじめたのに、接近中の大型台風並みの怒りで終わってしまいました…お許しを。



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by serendipity_j | 2018-09-29 20:14 | クッキング preserve | Comments(0)
(旬が短い)アプリコット、ゴージャスな愉しみ方


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ご近所のお店では、なかなか顔を見せてくれない果物、杏。毎年、杏を食べるのを愉しみにしていた母が亡きあとは、つまり昨年は、手に入れることができませんでした。今年はかなり注意して、デパ地下などどこへ行っても青果コーナーをのぞいていたものの、やっぱりどこにもない…。とあきらめていた7月の最後の週、自宅から少し離れた場所にあるお店に、ありました!


それほど貴重な杏ゆえ、この幸せをなんとか長持ちさせたい、と毎回思います。重宝するアプリコットジャムはもちろんのこと、この夏はいくつかシロップ漬けにしました。長くもつように少し長く煮たので(皮はむくべきではなかった?)すっかり型崩れしてしまったものの、冷蔵庫へ…。

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残暑の厳しい夏の午後、このシロップ漬けをブレンダーにかけてピュレにし、ソルベをつくりました。ヴェルモットを加えるので大人用。が、アイスクリームマシーンがないので、なめらかな舌触りは望めませんが、数時間ごとにフォークでかきまぜかきまぜ、結局、完成は翌日。c’estbon です。

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このまえにつくったのが、シロップ漬け杏入りの寒天でした。どうも味があっさりしてしまったので、シロップ漬けの杏も添えて…。それでもまだ、どうもなにか足りない感じ…。シロップ漬けの完熟梅よりは甘い、とはいってもかな~り酸っぱい。で、抹茶アイスクリームと一緒に。正解でした。

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焼き菓子に利用することの多いアプリコットジャム。煮ているときに漂う芳しい香りが大好きです。フランス人にならって、仁(杏仁豆腐の杏仁)を入れてつくります。じつはこの仁に、毒の成分が含まれているという研究結果が出たようなんですが、ま、食べなきゃいい? まろやかな風味が出ます。

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本日のアプリコット三昧 :

sorbet à l'abricot/ compoted'abricots frais/ gelée d'abricot à l'agar-agar avec glace au thé vert mactha/ confiture d’abricotsfait maison 

杏ソルベ/杏のシロップ漬け/杏寒天の抹茶アイスクリーム添え/杏ジャム



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by serendipity_j | 2018-08-19 17:02 | クッキング preserve | Comments(0)
ワイルドラズベリー「苗代苺」のジャムづくり

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強い地震に見舞われてからきのうで1週間。ガスが止まっていた地域もようやく復旧したようですし、あの怖かった揺れの記憶がどうしてもよみがえる余震も、どうにか収まったみたい…。さいわい、わたしの住む町では被害がなく、いつもと変わらない生活をつづけていられました。こんなときになにを呑気な、とひんしゅくをかいそうですが、日曜日、久しぶりにとおった場所で、鈴生りになっている野性の木苺を発見。手が届く分だけ摘んできました。

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初めて見る木苺です。花が咲いているところを見てないので、葉と実で判断するしかないものの、調べてみると、どうも「ナワシロイチゴ 苗代苺」のよう。ひと粒口にふくむと、う~ん、味が、あんまり、しない(笑)。あの草苺と同様、香りもせず木苺特有の酸っぱさもありませんが、食べられるようなので、レモン果汁を加えてジャムにしました。

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そして、試食…。味はイマイチだけど、可愛さに免じて?じゅんぶん満足。

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本日のプリザーヴ : japaneseraspberry ‘nawashiro-ichigo’ jam 苗代苺のジャム



期待の低かった(失礼!)侍ブルー、頑張ってますねえ。わたしは、ストーリーやドラマを想像するのが好きなので、相変らずあとから記事やライヴブログを読むのが好きです。
この3D動画、臨場感があっておもいしろい! そして選手の「before/after」画像も。


あぶそる~とロンドンも久々に更新。トピックはプラスチック汚染問題です。そうそう、あぶそる~とロンドンが編集長の執筆でガイドブックになって7月3日に発売! プレヴューなど、ごらんいただけます。


お隣の公園の四季折々を紹介するブログ park diary も更新中です。



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by serendipity_j | 2018-06-26 23:12 | クッキング preserve | Comments(0)
甘夏オランジェット

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甘夏の旬も、そろそろ終わり? 甘い柑橘類ばかり食べていると、酸っぱい夏ミカンの味がやけに恋しくなるものです。赤道の北や南の産地から運ばれる輸入品のオレンジは一年中出回っているけれど、甘夏が食べられるのは夏のまえまで。市場から姿を消すまえに、ことしもマーマレードをつくりました。そのついでに、少しだけ厚切りにした皮を「オランジェット」に。

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法事に出席するために娘がきたとき、ちょっとご馳走をつくった最初の晩の食事のあとの、軽いデザートにしようと思ったからです。子どもたちがやってくるときは、滞在中のメニューを考えておきます。毎日だったらやってらんないものの、一緒に食卓を囲む機会は一年のうち数えるほどしかないので、ハリキリます(子どもたちが夫婦でやってくるときはなおさら)。

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できあいは買わずたいてい手づくりですが、つくれば安あがりという経済的理由にくわえ、たぶん、自分でつくるのが根っから好き、なのかも。家族(や友人)に食べてもらえるのがうれしいのです。でも、ふだんの食事に時間と気持ちの余裕ができたのはほんの最近…。亡母を看ていたとき、毎度毎度の料理に時間も愛情も惜しんでいたことに、いまは後悔の毎日です。

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本日のプリザーヴ

amanatsu-orangettesaux chocolate noir park diary  ダークチョコレートの甘夏オランジェット




ちょっとお知らせ:

お隣の公園は、わたしの生活になくてはならないものですが、母亡きあと、独り暮らしの自分にとって、公園を歩いて草花を愛でたり野鳥の歌を聞くことが、以前にもまして大切なルーティンになっていることに気づきました。公園についての話題がますます増えそうですので、思い切って新しいブログをはじめました。公園の四季折々を日誌のようにつづる park diaryよろしかったらお訪ねください。



よい週を!



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by serendipity_j | 2018-06-04 21:50 | クッキング preserve | Comments(0)
草苺でコンフィチュール

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山のふもとの草原のごとく雑草が青々と茂った公園では、連日、草刈り作業が進められています。とはいえ広大な敷地ですから、まだまだ手つかずのままの草むらがあちこちに残っています。で、この春はラッキーなことに、春先に白い花を咲かせているのを見ていた草苺が今月になっても刈り取られず、赤い実をつけているところを数か所目撃。可愛いので写真に収めようと思って、そっと摘んで持ち帰りました。

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それから数日後、なんと、毎日歩いているルートで今度は草苺の「ボナンザ」発見。草がぼうぼうと生えた茂みのなかから、もっと丸々としてもっと大粒の赤い実が、葉陰からのぞいていたのです。よく見るとひとつやふたつではありません! 虫や棘に刺されながらも夢中で草苺狩り(探し?)をして、まとまった量が収穫できてようやく自宅のある方角に足を向けたときは、あたりはすでに薄暗くなっていました。

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帰宅して実をかじってみたところ、酸味も甘味もほとんどなく、どこか青リンゴのような味がします。レモン果汁を多めに入れて、コンフィチュールがなんとかひと壜できたものの、仕上がりがイマイチ。翌日、市販のペクチンを加えてつくりなおしました。テマもヒマもかけたかいあって、「初めての味」が完成。いつもより早く咲いたわが家のエルダーフラワーとともに、早くも初夏の訪れを感じとったところです。

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本日のプリザーヴ : confiture de buisson sauvage framboise 草苺のコンフィチュール



階下のS夫人から、家庭菜園で収穫されたばかりの苺をいただきました。香りが違います! そういえばこのごろ、市場に出回る苺のシーズンが長くなった感じ? (英国のように)苺が初夏の味になるのは大歓迎。


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by serendipity_j | 2018-05-20 22:33 | クッキング preserve | Comments(0)
今年も、エルダーフラワーの季節

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病気にやられて葉を全部落とした昨年の秋、一度はダメかと思ったエルダーフラワーが、まだ肌寒いころにつぼみをつけたと思ったら、先を急ぐように咲いてしまいました。最初とその次につけた花の塊りがいちばん大きかったものの、母が危なかったときに開き、水をやるのが精いっぱいで、なにかをする余裕どころか愛でる余裕すらありませんでした。


あっという間に枯れてしまったので、だったら、秋にエルダーベリーを見るのもいいかも、と思っていたら、枯れた花はほとんど落ちていました。母の容体がようやく安定してきた今週、残りの花を摘んで冷蔵庫で保存し、きょう、病院を2回往復する合間にシロップをつくりました。とはいえ、花が少なすぎるのでほとんどレモンの香りしかしませんが…。

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蜂蜜の匂いがする可愛らしい花は、初夏の記憶を運びます。アメリカからやってきた友人とあちこちのガーデンを見て回った英国の初夏。

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シシングハースト城のガーデンレストランで飲んだ風味つきミネラルウォーターが、おそらく初めて知ったエルダーフラワーの香りだったはず。

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初夏は、母と京都の植物園を訪れたときの記憶もよみがえります。そういえば、母と行った東寺の弘法さんも大徳寺も初夏だったような…。

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夕食時に母の病室を訪れると、酸素吸引入のチューブがきのう外されたのに、相変らず苦しいと胸をさすり、夕食にしても食べてくれるのは相変らず二口か三口だけ。帰りがけ、入院後ほとんど初めてはっきりした声で喋ったのが、父と兄の法事の段取りについての話でした。もうこれで最後やし、50人ほど呼ぶから、料理店の手配と引き出物をお願いね、と。

年相応に物忘れはひどくなりつつあっても、夢とうつつが交ざった話を母がするのは初めてのことなので、驚くとともに切なくなりました。またもや命を救っていただいたにもかかわらず、生きる気力をすっかり失っている母に腹立たしい気持ちすら感じていたわたしは、母のそんな哀れな姿を初めて目にし、帰りのバスのなかでは涙と鼻が出ずっぱりに…。



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by serendipity_j | 2017-05-16 23:30 | クッキング preserve | Comments(0)
jam diary 2016
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ジャムづくりはわたしにとって、幸福を確実に封じこめておける唯一の方法かもしれません。季節の果実でつくったジャムを開けると、幸福が飛び出します。
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昨年も、苺と甘夏にはじまって公園で拾った桑の実やスモモ、アンズ(種の仁を入れたフランス流の風味づけに)など、季節ごとにジャムをつくりました。
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無類の果物好きには、果物を煮るときのあの甘く芳しいアロマが、麻薬のようなものなのです。そして、季節を封じこめたジャム抜きに、朝はすごせません。
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一方、きょうは21世紀で最悪な日。その理由? ワシントンを見てください。最悪な人間が最大国のトップの座につくのです。世界にとって悪夢のはじまり…。
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いま窓の外では、灰色の雲の隙間からサーモンピンクの空がのぞいています。心は暗くなるばかりですが、ほのかにさす希望の光を、信じることにします。
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2017年の20日が、すでに過去となりました。24時間体制で老母の世話をしはじめてからは、時の流れがよけい速く感じられ、老化も待ったなしです(笑)。

本日のプリザーヴ : french-style apricot jam (with kernels)/ ripe japanese apricot (ume) jam/ plum jam/ mulberry jam/ strawberry jam

長期保存には「プロセス」を。慣れると簡単なのでぜひ、お試しください。
今年もそろそろ、ジャムづくりの1年がはじまります。


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by serendipity_j | 2017-01-20 16:55 | クッキング preserve | Comments(0)
ピクリングの悦び
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毎日気になるのがお野菜の値段。一時より安くなったとはいえ、レタスやキャベツや白菜はなかなか下がりません。まあ、ほかにもお野菜はあります。
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子どものころ、米国生まれのモルモットを飼っていましたが、レタスしか食べてくれないので、レタスの値段が高騰した冬は母が泣いていました(笑)。
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先日、近くの店の有機野菜コーナーで、赤カブを売っていました。ちょうどキュウリをたくさんいただいたところでしたので、迷わず、ピクリング…。
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夏につけた赤タマネギのピクルスがなくなり、小さなキュウリのピクルスも、あと2、3本。最近は、切れるころにまたピクルスづくりをしているようです。
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当然、冬のキュウリは高価なお野菜。高すぎてたとえ断念しても、冷蔵庫にキュウリのピクルスがあれば、サンドイッチもポテトサラダも美味しく作れます。
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この小さなキュウリも、同じ店の有機野菜コーナーで見つけました。赤タマネギのほうは、家の近くの駐車場に置かれた「1袋100円」の、地元の菜園産。
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ぬか漬けは苦手なわたしがマメにピクルスを作るのは、経済面でおおいに助かるだけでなく、スパイスやハーブの調合を考えることが、また楽しいから。
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しかも、赤タマネギや赤カブは色鮮やかに染まるので、その変化を見ているのも楽しみのひとつ。ごらんのように、じつにフォトジェニックなのです。
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自分で作ったピクルスの写真を見て、ひとり悦に入っておりますが、グーグルしたピクルスの画像も、あれこれ眺めてはうっとり…。なんて美しい~。
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本日のプリザーヴ4種 : pickled red parsnips with lemon + star anise + fennel seeds/ picked cucumbers with dill + bay leaf + cumin + coriander seeds/ pickled cucumbers with onion + fennel + peppercorns + cumin


母が腰椎圧迫骨折を起こし、自分ひとりでは歩くこともできないので、とうぶん自宅には帰れず…。悦びには程遠く、介護らしい介護生活のこのごろです。


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by serendipity_j | 2016-11-21 23:39 | クッキング preserve | Comments(0)
秋のジャム:プラムと山葡萄
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夏が終わるころまで出回っているプラム「貴陽」。贅沢なジャムづくりを考えたものの、過酷な残暑で断念。お砂糖をかけて冷凍室で眠らせていました。
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つくったのは、ようやく涼しくなった先月の下旬でした。大きさも甘さも、群を抜く貴陽ですが、ペクチンも豊富とみえて、理想のプラムジャムが完成。
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この自然の固まり具合(?)と酸味、糖度、色も鮮やかで、ジャムづくりには最適な果物なのに、プラムジャムが普及品にならないのは、なぜかしらん?
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プラム、つまり李(スモモ)について、詳しく紹介しているサイトがありました。なるほどね、やっとこれで、プラムとプルーンの違いがわかりました。
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貴陽を冷凍した日に、わが家のバルコニーで収穫した一才山葡萄の実も、やっぱり冷凍しました。暑くて、ジャムをつくる気にはなれませんでしたから。
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ちょうど1週間前、冷凍室から出してジャムづくりにとりかかったところ、用事ができて時間がなくなり、ジャムではなくシロップになってしまいました。
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というのも、皮と種ごと葡萄を煮て途中で種をとり出す、という手順をふむため、小さな種をとりのぞく作業に、かなり時間を費やさなければなりません。
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そこで、皮も種もてっとり早く一度にとりのぞいて水を足し、山葡萄シロップになった、というわけです。ちょっと残念ですが、これはこれでまた、美味。
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収穫したときは青かったため、枝に残しておいた葡萄が熟していました。食べてみるとけっこうな甘さ。いまはまだ青々と茂る葉は、じきに赤く染まります。
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本日のプリザーヴ2種 : ‘kiyo’ plum jam/ ‘crimson glory vine (vitis coignetiae)’ grape syrup


曇り空が広がる、穏やかな土曜日の朝です。昨晩、久しぶりに出張でやってきた息子は二度寝中。昨夜の飲み会の二日酔いで最悪の体調らしく、朝早く起こされたもののまたベッドにもぐりこんでしまいました(サラリーマンは辛い~)。無理とわかっていても、勧められると断れず、おつきあいで飲んでしまうわけですね。もう若くはないので、体が心配。

ラグビーの平尾誠二さんの訃報は、ショックでした。いつだったか、ニュースに映った姿があまりに細かったので、ご病気をされたのかな、とは察してはいたのですが…。この世の中をいい方向へ導いてもらうために、絶対に生きていてほしい人たちが、どんどんいなくなってしまうのはほんとうに寂しいかぎり。とくにスポーツ界には、そういう方々が多いような気がします。

そこいくと、「強行採決」を口にする某政党の傲慢国会議員や、大阪府民であることが恥ずかしくなる発言をする知事など、政治界にはウンザリさせられます。その極致が、子どもたちに「こんな大人になってはいけない」と教えるときの見本になるようなトランプ氏。彼を支持する人たちが4割以上もいるなんて、ほんと、米国っておかしな国だ~。

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by serendipity_j | 2016-10-22 10:32 | クッキング preserve | Comments(0)
紅葉スモモ(チェリープラム)で、ジャム
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朝は青空ものぞいていたのに、お昼から降り出した雨…。止みそうもありませんが、雨があがったときは、いつも真っ先にお隣の公園へ歩きにいきます。
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先日、雨あがりに訪れた公園で、久々に花木園の横の小路をとおって帰ろうとしていたら、ボトン!という鈍い音とともに、紅葉スモモの実が落ちてきました。
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花木園の紅葉スモモは毎年たくさん実をつけるものの、全部固いうちに落ちるので、「飾り」用に数個拾うだけです。ところが、落ちていたのは完熟スモモ!
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それもあたり一面に…。ただし、どれも熟しすぎていて、つぶれているのがほとんどです。それでもよく選んで、小さなバッグがいっぱいになるまで拾いました。
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考えてみると、公園の紅葉スモモが成る季節は、もう10回以上も巡ってきましたが、こんなことは初めて…。嬉しくなって、ジャムづくりにとりかかりました。
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とはいえ、つぶれた部分などをとりのぞかなければならないし、ここのところジャムづくりがつづいていたので、少々、面倒な気もしたのですけどね(苦笑)。
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そんな億劫な気持ちを克服した甲斐があり、素晴らしくきれいなルビー色の、チェリープラムジャムの完成です。お味のほうも、酸味と甘みのバランスが絶妙。
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市販のペクチンを使わないで固めのテクスチャーにするには、種をいくつか一緒に煮るのがこつ。長期保存のためにお砂糖はしっかり入れて、煮沸消毒もします。

本日のプリザーヴ : foraged cherry plum (purple-leaf plum) jam


p.s.
どうも今年は、ショッキングなニュースが多すぎます。日曜日の朝、衝撃を受けたのはこれ。わたしの大好きなビル・カーニングハム(彼はこう発音)が、亡くなれてしまった…。new york times でon the street を観る愉しみが、なくなりました。


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by serendipity_j | 2016-06-29 17:58 | クッキング preserve | Comments(0)
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