人気ブログランキング |
Top

セレンディピティ ブログ
by serendipity
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
カテゴリ
about blog
四季
花 indoor
花 park
weed
ワイルドライフ
クッキング sweet
クッキング preserve
クッキング savoury
クッキング mixed
foodie
インテリア
ファミリー
book
デイアウト
旅行 domestic
旅行 overseas
京都
london
buenos aires
berlin
月曜日の白
miscellany
タグ
(219)
(106)
(100)
(94)
(93)
(92)
(90)
(90)
(89)
(84)
フォロー中のブログ
Happy Days
花と暮らす店 木花 Mocca
石ころコロコロ
ライフログ
最新の記事
受難の金曜日の卵とレモン
at 2019-04-19 21:52
倒木の桜、満開
at 2019-04-17 21:32
マーマレード・モーニング
at 2019-04-13 23:08
春のポージー(花あそび)
at 2019-04-10 20:53
春爛漫の候 : a sund..
at 2019-04-07 20:03
記事ランキング
以前の記事
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
more...
ブログジャンル
画像一覧

design by shion

カテゴリ:花 indoor( 50 )
春のポージー(花あそび)


a0147281_20494981.jpg

東京では雪が降ったそうですが、一日雨がやまず、冬に逆戻りしたかのような気温の低さです。きょうは歩きに出られないので、珍しく家で春ゴモリ。でもちょうど、亡き母の(わたしと歳の近い)ハトコとその奥さんが、お庭で咲きはじめたライラックやらのお花とケーキともって、訪ねてきてくれました。


いただいたお花をお見せしたいところですが、きょうはお昼でも暗くて撮影日和ではないため、アップしたのは数日まえに撮ったほうのお花です。もう終わりかな、と思っていたスミレが、それまで気づかなかった場所でまだまだ咲いていて、帰宅するころには手のなかで小さなポージーができていきました。

a0147281_20494721.jpg
a0147281_20494411.jpg

どこかのお宅の庭から飛び出し、雑草化する花がふえています。ムスカリもそう。冒険心が旺盛なようで、道端ばかりか思いもよらない場所で見かけたり…。川沿いの道で咲いている菜の花は、ミニチュアサイズで可愛いのでついつい摘んでしまいます。ヒヤシンスとヘレボルスは、うちのバルコニー育ちです。

a0147281_20493698.jpg
a0147281_20493285.jpg
a0147281_20491957.jpg

今週に入って、桜は花吹雪となって散りはじめ、花の見ごろは八重桜へと移りましたが、きょうの花散らしの雨で、花びらがだいぶ落ちてしまったかも…。あしたは雨もあがっているでしょう、まずは公園へいって、桜のチェック…。自分で思っていた以上に、桜が気になります(笑)。先が短い人生だからかな?




お隣の公園ブログはこちら


あぶそる~とロンドンもよろしく


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ


by serendipity_j | 2019-04-10 20:53 | 花 indoor | Comments(0)
とじこめた春のピンク

a0147281_22423858.jpg

しばらく冬の寒さが戻っていたので、まるで春本番のきょうの暖かさには、思わず顔がほころびました。ほころぶ、といえば、お隣の公園では杏(アンズ)や李(スモモ)の枝先についた無数の花のつぼみが次々にほころんでいます。春分の日を待たずに、冷たい風にさらされながらも開きはじめた花木ですが、きょうの陽気で開花が加速。そのいっぽうで、遅咲きの白梅や紅梅が季節に追われるようにして、枝から花を落としていました。

a0147281_22423566.jpg
a0147281_22423201.jpg
a0147281_22422807.jpg

足もとに落ちた梅の花をひとつ手にとると、その瑞々しさが愛おしく感じられ、同時にそのはかなさが哀れになって、拾えるだけ拾うことにしました。で、欲張ってみたものの、梅林が紅白の花や花びらで埋まるほど落ちているので、ああ、きりがない…。それでも、濃いピンクや淡いピンク、まるい花びらと黄色の雄しべが愛らしい梅をもてるだけ拾い、出口近くで、つぼみのまま落ちた寒緋桜(カンヒザクラ)も拾って帰宅。

a0147281_22422562.jpg
a0147281_22422277.jpg

まだ寒い日がつづくときに、殺風景な庭や林に春の華やかさをもたらしてくれる梅。幼子のような愛らしさのある梅は桜とはまたちがった趣があり、しかも長い期間にわたって咲くので、個人的な花暦のなかでは桜よりも咲くのが待ち遠しい花になっています。そして暖かくなるころには桜に主役を奪われ、散ってしまうだけ。拾ってきた梅の花をこうしてとじこめて、ソファの横に置き、ときどき眺めては名残を惜しんでいます。


p.s.

モスク銃撃事件のあったニュージーランドは、国連による「世界幸福度ランキング2019年度版」で8位でした(日本は58位)。そんな幸福度の高い国で人種差別テロが起こったあと、アーダーン首相の、この世の終わりであるかのような悲しみを湛えて国民を慰める姿が印象的でした。その半面で、惨い殺戮によって自分の名前を世界に知られたかったとする犯人の動機に対し、「そんな男の名前を、今後一切、わたしが口にすることはない」とバシッと演説。その毅然とした態度は、真のリーダーの姿そのもの。思いやり、愛情、高潔さを示した、そして壊れてしまった国を導くために、慰めと非常なほどの強靭さをもちいる本物のリーダーが存在することを知らしめた、と絶賛されてます(どっかの国のリーダーとは雲泥の差よ)。

事件の起きた現場、そして学校などでも、犠牲者を弔うための「haka」(マオリ族の踊り)が捧げられるシーンが動画でアップされています。男子も女子も、ハカ は「目ヂカラ」が凄い! ハカ だとか、アンダルシア旅行中に地元の人が歩きながら突然歌い出したフラメンコだとか、あるいは、知事選や県民投票のあとで、沖縄の人たちが自然発生的に踊りだす姿などを見て、毎回、思うのですけど、とってつけた感じがまったくなくて、自然に出てくる歌や踊りの文化が根づいている人たちって、ほんとに羨ましい。沖縄をのぞいて日本には、みんなで踊り出すことも歌い出すことも、恥ずかしさが先にたっちゃうのか、ほとんどない…。外国映画なんかでもよく、お祝いや悲しいときに、なんか突然、みんなで歌い出したり踊ったりするでしょ? ああいうの、憧れです。



お隣の公園ブログはこちら


あぶそる~とロンドンもよろしく


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ


by serendipity_j | 2019-03-20 23:05 | 花 indoor | Comments(0)
クリスマスから咲きつづけるカクタス

a0147281_22012284.jpg

陽がさんさんと射しこむ窓際に置いたクリスマスカクタス…。母の居間では毎冬、クリスマスからお正月にかけて、巨大な植木鉢からこぼれんばかりにピンクの花を無数につけていました。母が亡くなったとき、そのカクタスの贈り主である母のハトコに、大きく育ったカクタスをもらってもらいました。わたしが引きとったのは、母が増やしたふたつの子どものカクタスでしたが、見るからに元気をなくし、花をつけませんでした。

a0147281_22011701.jpg

そこで昨年の春、手入れの仕方を調べて、弱った部分をバッサリ処分し、ふたつをひとつにまとめて形を整えたところ、秋にはたくさんのつぼみをつけ、無事、クリスマスまえには花を咲かせました。じつのところ、色といい姿形といい、あんまり好みじゃない…でもよく見てみると、なかなか優雅な花なのです。それに、寒い冬のあいだ、部屋のなかでじっとして過ごすことの多い単調な暮らしに、彩りを添えてくれる花は貴重ですし?

a0147281_22011274.jpg
a0147281_22010797.jpg

ひさしぶりに焼いたキャロットケーキを食べながら、冬に春に夏に、水をやり、土を足し、愛しんでいた母を、想い出していました。物理的に逢うことが叶わない人で、もう一度逢いたいと思うのは母だけ。聞いておきたかったこともあるのに…。正直、好きな花ではなかったけれど(笑)、亡き母の置き土産なので愛さずにはおれないのが、このピンクのカクタスです。

a0147281_22010257.jpg
a0147281_22005853.jpg

(↑母の家で咲いていたクリスマスカクタス)



お隣の公園の花鳥風月をつづったブログはこちら


あぶそる~とロンドンもよろしく


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
by serendipity_j | 2019-01-30 22:17 | 花 indoor | Comments(0)
季節が終わるときのビューティ

a0147281_21313810.jpg

とうとう、秋が終わりつつあります。枝の先でカタカタと音楽を奏でながらはためいていたギンドロ(裏白の木)の葉も、ほとんど落ちてしまいました。目につくようになった小鳥が、一斉に飛び立ったのかと思って目をやると、風に舞いあげられたクヌギの枯れ葉…。紅葉もすっかり裸になり、景色は日毎に変わってゆきます。

a0147281_21313541.jpg
a0147281_21313189.jpg

ことしは暖かい秋だったので、仙人草がまだ咲いているものの、きょうの寒さでは震えていることでしょう。わたしは、ティッシュがいるくらいピリッと冷たい風のなかを歩くのも、ぜんぜん嫌いではありません。でも、齢とともに寒さが身にこたえるようになって、この冬が厳しすぎず長く居座らないことを、祈るばかりです。

a0147281_21312757.jpg
a0147281_21311929.jpg

きょう、ご近所を歩いていたら、いつもはお正月が明けてから咲く生け垣の足もとに植えられたニオイスミレが、いくつか花を開いていました。いっぽう、公園の花壇は、例年どおり、パンジーとストック、葉牡丹に入れ替わり、少々退屈な眺めに…。花が貴重になるこの時期、微妙な色彩で朽ちてゆく草花のほうに魅せられます。

a0147281_21312381.jpg
a0147281_21311286.jpg

息子夫婦が12年間一緒にすごした猫のタバサ、治療と看病の甲斐なく逝ってしまったと、先週、メールが届きました。わたしが飼っていたプードルのタバサを亡くしたとき花を買いに走ったので、すぐに花を手配しました。子どもがいないふたりにとっては子どものようでもあったので、辛く悲しく、淋しい日がしばらくつづきます。


お隣の公園の花鳥風月をつづったブログはこちら


あぶそる~とロンドンもよろしく


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
にほんブログ村
by serendipity_j | 2018-12-08 21:35 | 花 indoor | Comments(0)
ジョンダリが去って…

a0147281_22293931.jpg

東から西へ、そしてループを描いて北北西に進むという異例のコースをたどっている台風ジョンダリ。いまもまだ九州南部にかなりの雨を降らせているようですが、わたしの住む町では、雨よりも強い風の影響を受けたため、多くの樹々が葉や枝を落としました。

食材を仕入れた買い物の帰り、松の木の太い幹の根もとに青々とした針のついた枝が数本落ちているのを見て、思わず、枝を手にとりました。手にとった以上、ふたたびそれを戻すわけにはいかない気がし、例のごとく家に持ち帰って、飾ったのがこの写真です。

a0147281_22293438.jpg
a0147281_22292936.jpg
a0147281_22292551.jpg

わが家のバルコニーの薔薇は、咲いても暑さですぐにカラカラに乾いてしまい、母や父の遺影のまえにいよいよ花を調達できなくなったので、かわりに、この松の緑を…。涼しげで、かえって素敵かもしれません? しばらくはこのまま飾っておくことにします。

a0147281_22292111.jpg
a0147281_22291596.jpg

まるで、地球の北半球がメラメラと燃えているかのごとく、夏が涼しい英国ですらこの夏は猛暑がつづき、北米ではあちこちで森林火災が発生し、熱波が世界を襲っていますが、これでもまだ、地球温暖化対策を拒否する愚かな政治家がいるのは、嘆かわしいこと。


台風が去って空気が入れ替わり、空も秋のように高くなって、今朝あたりはまだ涼しい風が吹いていたものの、午後からはまた熱風に変わりました。この異常な暑さは自然災害です。先日の大地震とおなじ震源地で、震度12の地震もまだ定期的に発生しています。


自然災害には、日ごろから準備することが肝心? 広報誌で持ち出し品の項目を見ると、ん、なになに、水、ひとりあたり13リットルを3日分? そんな重いもの、どうやって持ちだすんでしょうか? そして、ふんふん、銀行通帳に印鑑も。でも、印鑑って、銀行の届け出印? それとも実印? 貴重な実印を、留守宅から盗またりするといけないから? いや、そうではなくて三文判のこと? 避難所でなにかを支給されるときに押すのに、必要になるのかな? でも、非常事態にハンコが要りますか? ふだんからハンコにはあまり縁のない暮らしゆえ、避難生活ではどんなシチュエーションで印鑑が必要になるのか、ちょっと想像できませんが、ほんとに必要? 


それにしても、細々したたくさんの品が、はたして必要なのかどうか…。それ以前に、これだけたくさんのものを持ちだせるものかどうかも、疑問。もっとベーシックでプラクティカルな内容を、検討する必要があるような気がします。



暴れん坊のジョンダリに、お隣の公園もやられました! ボッキリ折られてしまった大木の悲しい姿は、公園ブログのほうで。


この夏、世界中でヒットしているダンス「キキ・チャレンジ」を、ご存知ですか? 「名演技」動画を投稿する人たちがあとを絶ちませんが、じつは、危険なチャレンジなのです。くわしくはあぶそる~とロンドンで!


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
にほんブログ村
by serendipity_j | 2018-07-31 22:45 | 花 indoor | Comments(0)
豪雨のあと

a0147281_16123122.jpg

すごい雨でした。記録的な大雨の降りつづいた西日本では、ニュースを追うごとに被害者の数が増えるいっぽうで、救助、そして復旧活動の困難さが明らかになっていきます。またもや、自然災害に対して人間の無力さを思い知らされることになったとはいえ、突然襲われる大地震とちがって、万一のことを考えて、防ぐ方法や非難する時間もあったのではないか、と悔しさが残ります。

a0147281_16122811.jpg
a0147281_16122403.jpg
a0147281_16122188.jpg

近畿地方は、きのう青空が広がり、梅雨があけました。高台に住んでいるため大雨の影響をまだ受けたことがないのですが、突然降る雨にはまだ警戒が必要です。断続的に降っていた雨がようやくやんだかのように見えた一昨日、公園を歩きました。いつもの日曜日と変わりなくバーベキューを愉しんでいる複数の集団を遠巻きに眺め、紫陽花の季節ももう終わりか、などと思いながら…。

a0147281_16121710.jpg
a0147281_16121208.jpg

紫陽花は乾燥に弱い花です。雨のおかげで瑞々しさをとり戻したような気がします。紫陽花だけでなく、花壇には夏の花が咲き乱れています。草も花も人も暑さに力を奪われ、疲れきった景色に変わりつつある公園の、最後の花盛りになりそうな「夏の庭」。ところが水生花園をとおると、紫陽花がいくつも落ちていました。水分を含んだ重い頭を雨に打たれて、耐えきれなかったのでしょう。

a0147281_16120844.jpg

いくつかひろって、帰宅してすぐに水を張った器に浮かべました↑は元気をとり戻したほう)。



まだ(震度12の)地震で揺れることがあり、怖さを思い出しますが、雨はほんとに恐ろしい…。体の不自由な方や高齢の方を、災害からどうやって救えばいいのか、老母亡きあとも身につまされる思いです。すでに西日本が豪雨に見舞われているとき、(批判から夫婦で逃げるように?)外遊に出ようという国のトップ(ア~ビ~さん)をはじめ法務大臣(それも、7人もの大量死刑執行の前夜!)と国会議員が宴会を開いて「楽しく」乾杯をしていたという、そんな馬鹿な話があるいっぽうで、自前のボートで黙々と救助活動されている方に助けられたという素敵な話も。


豪雨関連の報道を読みながら、タイの洞窟からMoo Pa (野生のイノシシ)メンバー13人を救出するもようを、ずっと追いかけていました。泳げない子どももいるというので、一種無謀とも見える驚きの方法ですが、じつに周到な計画と綿密な準備…。洞窟探検の熟練者でもあるオーストラリア人の医師が、13人がとらわれている場所まで潜っていき、体調などを診察して、脱出を試みる順番を決めたそうです。


2日間にわたり、先に脱出に成功した8人の子どもたちは、きょう病院でようやく家族とガラス越しに対面できたそう。コーチを含み、残るはあと5人! きょうは早めの準備作業が、すでにはじまっています。いまだに脱出に成功した子どもたちの名前を発表しないことや、これまで家族に知らせなかったのは、脱出中の事故など万一のことを考えて、まだ残されている子どもたちの家族への配慮なのでは?


救出2晩目の昨夜は、早めに打ち切られたので、そのあとlive レポートを読みながら、ウィンブルドンでの試合のlive スコアをチラチラと眺めていると、なんと勝ちそうになっていたので(錦織選手が)、結局、最後までつきあってしまいました。こちらも明るいニュースです。ますます哀しくなるものの、西日本豪雨の被害の報道も続々と入ってきます。そろそろ、タイの洞窟から新情報のアップデートがあるころ…  hope for the 13



お隣の公園の草花のレポートは park diary で。



あぶそる~とロンドンもよろしく。


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
にほんブログ村
by serendipity_j | 2018-07-10 16:26 | 花 indoor | Comments(0)
急ぎ足の春 on the table

a0147281_11480474.jpg

急行列車で駆け抜ける春。その目まぐるしさに、置いてけぼり感を覚えているのは、わたしだけではないかもしれません。ともかくこの春は、次から次へと満開を迎える花をベストタイミングで追いかけるのは、至難のわざ。

a0147281_11480150.jpg
a0147281_11475862.jpg

公園のブルーベルは、細い茎の先につぼみをつけてからあっという間に青いカーペットを花壇に広げ、藤色のエレガントな緞帳が見られるご近所の野田藤をカメラに収めようと足を運ぶと、早くも見ごろは終わっていました。

a0147281_11475530.jpg
a0147281_11475218.jpg

きょうも朝から初夏のよう。暑くなるのが早すぎます。とはいえ、青空が広がっていればいい気分にならないはずがなく、きのうに続いてきょうも羽根布団を洗いました。カラリとしたこの陽気、活かさなくちゃもったいない…。

a0147281_11474929.jpg
a0147281_11474522.jpg

久々にテニスをネット観戦し(ヒヤヒヤして直視できないので半分くらい音声のみ)、寝不足気味の土曜日です。勝利への根性を見せたチリッチ選手に、錦織選手が落ち着きの勝利。ケガなどの挫折から復帰したスポーツ選手は、よけいに応援したくなります。一時期低迷していたなでしこジャパンも、アジア杯を制しました。さわやかな週末を!


ちっともさわやかでないのが、いきり立たずにおれない財務省のセクハラ問題。文春新潮(訂正)のスクープは賛成できない手法が使われることがよくあるため、しかもあれほど露骨なセクハラが信じられず、最初は「仕掛け」かと思いました。が、テレ朝の記者会見よりもまえに、コトのなりゆきを説明した事情通によるコラムを読み、被害者が文春新潮(訂正)持ちこまざるをえなかった背景にも納得。政治家も官僚もメディアも、どれもエゲツナイ世界なのです。逃げるようにして米国に消えた「シンゾー・アビ首相」カップル、柳瀬審議官、そして麻生財務相には、怒りをとおりこして笑っちゃいましたが、アソーさんの頭の中、それにしても空っぽすぎませんか?


そのアソーさん筆頭に、セクハラ当事者の福田事務次官と部下の矢野官房長の、世界の常識と良識からズレまくってる居直り方を目にし、ああ、慰安婦問題が解決しないのは、日本にはいまだに「こういう男」たちがいるからなのだ、といっぺんで腑に落ちました。早いとこ永田町と霞が関から消えて、と願うばかりです。


あぶそる~とロンドンもよろしく。


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
by serendipity_j | 2018-04-21 12:02 | 花 indoor | Comments(0)
霜月のビジュウ

a0147281_23162189.jpg

晩の気温が下がり、加速度的に色づく樹々の葉を目にして、気持ちが追いつかないこのごろです。もっとゆったり味わいたいので、ちょっと待って、という感じ。いっぽう、華やかさでひときわ目をひく南アフリカ原産の花、nerine bowdenii ネリネが咲いています。この季節に不釣り合いなほど派手なのですが、霜月の花といってもいいでしょう。


英語の発音はネリーン(ネラインと呼ぶひとも)で、「ガーンジーリリー」の名前が一般的のよう。でも、なぜか日本では「ダイアモンドリリー」と呼ばれていて、わたしはこの呼び名が好き。というのも大昔、ずっと憧れていた「ボックス入りの花束」というものを初めてお誕生日にもらったとき(当時の夫に)に入っていたのが、この花でした。

a0147281_23162482.jpg
a0147281_23162829.jpg
花も宝石もどちらも、手に入れると幸せな気分になります。母の遺品にも宝石類があるにはあったものの、宝石類には興味のなかった母でしたので、生前、身に着けているのを見たことがほとんどなく、小さなボックスに詰まっているアクセサリーは、どうみても安物ばかりのようでした。バザー行きか、思い切って捨てるしかないような…。


ところが、あとでじっくり見ながら分けていると、イミテーションだと思っていたものがプラチナ台つきのオパールだったり、本真珠のブローチだったり! 母の宝石はとうの昔にもらっていたのに、そのあと内緒で買っていたんですね(笑)。でもわたしが気に入っているのは、母が若草色のスーツに着けていた記憶がある安物のブローチです。

a0147281_23173697.jpg
a0147281_23174129.jpg
a0147281_23174618.jpg
今週末、甥の結婚式に出なくてはならないため、数年ぶりで(息子の結婚式のとき以来)着るワンピースを引っぱり出してみました。大丈夫みたい(笑)。スカートはいてヒールで歩くなんていうのは、告別式や法事以外では久しぶり。たまには、ドレスアップもいいもんです。


余談ながら、注文した二冊の本は前後して英国より届きました。こちらがひと足先に届いた「街歩き」のほう。どちらもすぐに読み始めたものの、つづけて読み出したのは、あとから届いた「森歩き」のほう…。季節がそうさせるのか、いまはなんとなく、気分はそっち…。

a0147281_23175151.jpg

あぶそる~とロンドンもよろしく。


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ


by serendipity_j | 2017-11-07 23:31 | 花 indoor | Comments(0)
春風とワンダーラスト

a0147281_13385908.jpg

母の部屋から見える八重桜はすでに満開。うっかりすると藤棚の藤もすぐに満開になりそうな気配です。一方、新たな箇所を圧迫骨折した(と思われる)母は、また歩けなくなったばかりか体調もすぐれず、わたしは窓の外を見ては溜息ばかりついています。母の骨折は、鬼(わたし)のいぬ間に部屋から23歩バルコニーに足を踏み出して、植木鉢に咲いたナツメグゼラニウムの小さな花を摘み、チェストのうえに飾ったときの動きが原因ではないかと推測しています。母の具合をいつも気にかけてくれている母のハトコが、今年はお庭を見ながらのお茶会ができないから、とおすそわけの筍とお庭に咲いた花を届けてくれました。

a0147281_13390426.jpg
a0147281_13390888.jpg
桜、ライラック、勿忘草など、気前よく切り取られた花の束に、たくさんあるんだから、と半分奪いとり、だれもいない自宅に持ち帰って写真を撮りました。

a0147281_13391168.jpg
a0147281_13391499.jpg
a0147281_13391689.jpg
どこか行きたいなあと思ってひさびさに本棚から旅行ガイドを抜き取り、エメラルド色のアドリア海に思いを馳せたものの、すぐにまた母のところへ戻る時間。

a0147281_13391956.jpg
a0147281_13392320.jpg
a0147281_13392709.jpg
どこか遠くへ行きたい、半年も自分のお城で暮らしてない…で、ワンダーラストとホームシックが交ざり合い、この卯月はメランコリーな春風が吹いてます。




あぶそる~とロンドンもよろしく。

にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ



by serendipity_j | 2017-04-20 14:02 | 花 indoor | Comments(2)
薔薇月
a0147281_144936100.jpg

今朝、母と朝食をとりながら観ていたテレビニュースに、流れた速報…。北海道で行方不明になっていた大和クンが無事で、ほんとうによかったです! 夜半過ぎに観た最後のニュースで、まだ見つからないことを確認し、ほとんど希望を失いかけていたので、これほどのgood ニュースはほかに考えられません。歳をとると、子どもの命にかかわるニュースがとりわけ気になり、悲しい事件には胸が痛くなりますが、軽い「おしおき」のつもりだったお父さんのお気持ち(安堵、後悔、そして、穴があったら入りたい恥ずかしさ?)も、よ~く分かります。とにかくよかった。「大和クン保護」のニュースは、世界中のメディアが速報として伝えてました。

さて、ほぼsuper mars(翌日でしたので)が見られた今週もさわやかなお天気で、英国の初夏を思い出しています。薔薇が咲き乱れる英国の六月を…。
a0147281_14542667.jpg

日本では、薔薇月は五月。わが家のグリーンアイスも咲き切り、ピークは終わってしまいました。ところが、白のミニ薔薇がまたつぼみをつけたのです。
a0147281_14544538.jpg

この薔薇、これまで何度も病気に襲われて枯れそうになりながら、そのたびに復活。春になって最初につけた大きなつぼみは、開くと淡いピンクでした。
a0147281_1455294.jpg

露店で買ったときは白いミニ薔薇でしたが、いつごろからか、まるで紅白の花をつける「花桃の木」のように、白とピンクの花を咲かせるようになりました。
a0147281_14552230.jpg

今年は、ミニ薔薇にしては大きな花を咲かせて、そのピンクがまた愛らしかったので、たまたまあったピンクのお菓子と記念撮影(なんかこれ、デジャヴー)。
a0147281_14554074.jpg

あらま、数年前にも同じような写真を撮ってました(苦笑)。繭形のプチ最中は、先月、娘がやってきたときの東京土産でしたけど、前回の入手先は?…不明。
a0147281_14555545.jpg

熱い陽差しと冷たくて強い風の吹く、こんなお天気の六月は、ロンドンで過ごした初夏の記憶がよみがえり、ここあそこの薔薇園に思いを馳せています。

欧州各地では豪雨の被害が出ていて、パリではセーヌ川も氾濫しているとか。全仏オープンも、雨に泣かされてます(とくに錦織選手?)。欧州になかでも、雨がちっとも珍しくない国、英国…。だからこそ晴れた日がよけいに美しいのですけど、ウィンブルドン(全英オープン)には雨がつきものなので心配…。あ、でも、センターコートには屋根がついたのだった(ホ)。

よい週末を!


あぶそる~とロンドンもよろしく。

にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
by serendipity_j | 2016-06-03 15:16 | 花 indoor | Comments(0)
| ページトップ |