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カテゴリ:花 park( 87 )
淡い緑の桜の面影(スーちゃん)
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雨上がりの朝、西に向かう電車に乗ると、車窓に見えるいつもの生駒の青い山影に、まるでひと枝まではっきりわかりそうなほど、山の樹木がありありと現れることがあります。とりわけの時期は、電車に乗るのを楽しみにしているのですが、山を彩っていた桜もいつの間にか終わりのようです。

いっぽうお隣の公園では、中旬に開花したウコンザクラがまだ見ごろ。艶やかな銀色の枝に揺れる淡い緑の花びらに、我を忘れて見とれます。この春、ピンクの八重桜ほどの派手さはないけれど、清らかな美しさをもつこの桜に面影が重なり、これから毎年、ながめて思い出す人ができました。
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キャンディーズのスーちゃんが、逝ってしまいました。病との長い長い闘いの事実を皆目知らなかったので、なおさら可哀そうでした。毎回、好感を寄せていた著名人の訃報に接するたび、身近に思えて悲しくなり、自分との縁を考えるものの、たいていは仮想の世界での親近感でしかありません。
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スーちゃんの場合、じつは、ほんの少しだけそれ以上の縁があり、よけいにショックを受けました。キャンディーズには、アルバムのプロデュースにかかわっていた元夫が曲を書き、わたしの書いた詞を唄っていただいていたので、今、永遠にその歌声が残ることの重みをかみしめています。

笑顔の可愛いスーちゃんはとっても若く、そしてわたしも恐ろしいほど若く、将来、どんなに果敢に闘っても抗えない運命があることなど、スーちゃんにしてもわたしにしても、まったく考えられなかったときのことでした。今にして思えば、すぎるほどの光栄のいたり、感謝に耐えません。
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心より、ご冥福をお祈りいたします。

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by serendipity_j | 2011-04-26 14:44 | 花 park | Comments(0)
桜の女王
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まだ空気は冷たいものの、先週末から快晴がつづいているおかげで、一気に桜が開きました。ポッ、ポッ、と淡い薄紅色の光がついたような満開の桜の木が、通りを、そして山里を、日中から明るくしてくれています。こんな華やかな光景を見られるのは、一年でこの時期だけ。

お隣の公園にも、数種類の桜が植えられています。そのなかでも、とりわけお花見客の目をひいているのが、しだれ桜です。もっとも背の高いこちらの樹は、遠くからでもよく目立ち、そばで眺めようと樹の下までやってきた誰しもが、思わず、「まあ、見て! きれいねえ」――。
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その美しさに、言葉を発せずにはおれません。しだれ桜は、ソメイヨシノよりも濃いピンク。その花びらの愛らしさに加え、降るように下向きに花をつけてしだれた枝が、水色の空を背景にそよぐしなやかな姿に、風雅を感じます。お隣の公園の、さしずめ、「桜の女王」といったところです。

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by serendipity_j | 2011-04-06 01:22 | 花 park | Comments(3)
ウメ、サクラ、サクラ
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晴れたり曇ったりの日曜日、お隣の公園では、梅のつぼみがあちこちでほころびはじめた。いっぽうで、年末から咲き始めた桜は、すでに盛りを越えてしまったよう。春の桜ではなく、冬に咲くヒマラヤ桜をご存知ですか?  ヒマラヤ近辺が原産らしく、寒さのなかで開花します。冷たい北風にあおられて揺れる、薄紅色の花びら。遥か遠くのヒマラヤの森に思いを馳せました。
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そして毎年、春と初冬に二度、花をつける四季桜。最初は知らずに、桜の狂い咲き、と決めつけていました。どうやらそう思ったのはわたしだけではなかったようで、二、三年前から、横に説明つきの名札が立っています。酷暑のあと、どこかしら元気のないのが気になっていたこの樹…。いつもより花の数が少ないものの、花の命は驚くほど長く、いまだに咲いています。
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明日は成人の日。先の見えない世の中で仕事に就くことすら厳しく、大人になって夢をもちつづけるのが難しい時代です。でも、青年たちよ、夢を抱け!!
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by serendipity_j | 2011-01-09 12:46 | 花 park | Comments(4)
pinks
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思いつくかぎり、もっともフェミニンで、ロマンティックな色は、ピンク。この子にピンクは似合わない、とばかりに、母はわたしにブルーばかりを着せていましたので、子どものころのピンクへの憧れと想いは、とくべつでした。なのに、自分で着るものを選べるようになってからも、わたしが選ぶ服は、なぜかピンクではなくブルーばかり。おかしなものです。

そう、それをずっとおかしいと思ってきたので、数年前、ピンクのパシュミナを買いました。でも相変わらず、それを羽織ってでかけることはめったにありません。それでも、ピンクは大好きな色。女性を象徴する色でもあります。そのピンクに思いを託したのが「ピンクリボン」で、10月1日はピンクリボン・デーでした。今月は、そのキャンペーンの強化月間となっています。
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横浜に住んでいたころ、娘同士がおなじ学校にかよっていて知り合った友人から、どうもしこりがあるみたい、と聞いたのは、猛暑にうんざりしていた夏の盛りでした。ただちに検査を受けるように〝命令〟し、心配していましたが、悪い予感は当たるもので、結果は「+」。それから友人はさまざまな検査を受け、ようやく先週、無事に手術が終わりました。ひとまず安心…。

病院のベッドから、ちょっぴり辛い思いのメールが、時折届きます。「なぜ自分が…」という気持ち、わたしにはよく理解できます。自分の身には降りかからないと思っている不幸が、そうではなくなる確率の高いのが、癌という病気です。そうならないための予防法をつづけるのもひとつの手。でも、たとえ健康的な生活を送っていても、なってしまうときが、あるものなのです。

現在、治療法の選択肢は、さらに増えつつあります。現に昨晩、入院中の兄の親友からは、「癌が確実に小さくなってるらしい」という嬉しいメールがきました。癌は早期発見なら、絶望的になる必要もありません。そのために、自分は大丈夫、と過信せず、定期的な検査を心がけてください。

p.s.
心待ちにしたチリの「los 33」(鉱山落盤事故の33人)の救出の日は、近いようですね。間もなく嬉しいニュースで世界中が沸くことを、期待します!

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by serendipity_j | 2010-10-10 11:24 | 花 park | Comments(8)
長月のはじまりに
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月が新しくなっても、一向に衰えるようすのない猛暑。期待をわずかに抱きながら天気予報を見てみると――気温を示す数字は、37のほかには36しか並んでいません! ふ~っ。暑くてどうにかなりそうな長月の幕開けです。相変わらずのすごしにくさのなかで、ここ二、三日、世の中はどうなっていくのかと、少し自分以外のことを考えていました。
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まず1日の、米軍のイラクでの戦闘任務の終了式典。そして2日、中東和平交渉の再開。イラクの政治的安定もパレスチナ情勢も、宗教の絡む対立で、どちらも、解決に光の見えない問題です。遠く離れた場所で起こっていることと、極東の国での関心が薄いのはもっとも。でも、多くの企業が海外で取引する今、関係ない、影響ない、とはいえそうもありません。
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不況に追い打ちをかける円高で、日本の企業が、過酷な競争が待っている海外へ進出せざるをえない、ますます厳しい日本の現状。総理大臣にいったいなにができる、と希望はしぼみがちですが、首相が決まろうとしているそのなりゆきを、半ば呆れながらも固唾を呑んで見守っています。でも、それが茶番であればあるほど、面白いのはなぜでしょう?
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国民が政治家のゴシップに飛びつくのは、万国共通。只今英国は、外務大臣のウィリアム・ヘイグにかけられたゲイ疑惑(珍しくはなく)の話題でもちきりのようです。保守党の党首だったときに(ダイアナ妃が亡くなったさいは、ヒースローをダイアナ空港に改名しよう! と提案)人も羨む金髪美人と結婚したものの子どもができないので、じゃ、もしかしてゲイなの? と…。
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ヘイグは、25歳の男性を特別顧問として雇い、総選挙ではふたりはぴったり寄り添って行動をともにし、数回ホテルの部屋が同室だった、というのが噂の発端。即、ヘイグは疑惑をきっぱりと打ち消す声明を発表。とはいえ、なぜ経験の乏しい者を顧問として公費で雇ったかが問題視され、なぜホテルを同室にする必要があったかは、無視できない謎に。
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いっぽう、最近とみに、あまりにも多くの人が、癌との闘いを余儀なくさせられるという事実に、あらためて愕然とします。化学放射線治療中のマイケル・ダグラスがtvのトーク番組に出演し、司会者に「とても癌患者には見えないよ」といわれると、「今、出演中だからね」とこたえ、拍手が沸き起こる動画を見ました。痛々しくもあり、励まされる思いもします。

じつは古い友人からの電話で、彼女が「癌宣告」を受けたと聞き、悲しくなっています。父も兄も癌で失くし、わたし自身は一昨日の定期健診で異常がなかったので、無事、退院後三年目に。癌になると日常のすべてが、もうあたりまえではありません。どこに転移するか、再発するかしないか、癌細胞にはまるで腹黒い意志があるようで、ほんとうに憎たらしいかぎりです。

失礼。今回は、とんだ深刻ムードになってしまいました。写真は公園の花たち(+葉っぱ)です。暑さとの戦いになりますが、どうぞよい週末を!

p.s.
不思議です!! 今朝、ニューヨーク・タイムズ紙に、北朝鮮の金総書記の三男、キム・ジョンウンとされる最新の写真(少年ではなく、大人の!)が載っていたので、これはみなさんにお見せしなきゃ、と、今、リンクをつけるためにアクセスしてみると、写真が別のものに差し替えられていました。なぜ?

p.p.s.
対戦相手にも、ニューヨークの猛暑にも勝った西織圭(us open動画)、3回戦に進みます!

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by serendipity_j | 2010-09-03 13:42 | 花 park | Comments(2)
ピンクの日の丸
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白に赤を混ぜればピンク――子どものころ、水彩画を描いていて学びました。日本の国旗も、地の白に日の丸の赤を混ぜれば、まちがいなくピンク。ルールすらよく知らないわたしは、ここ数日、ワールドカップ・ナショナリストでした。勝てなかったnippon でも、わたしの気分はこんなピンク。潔く戦ったブルーの侍たちが、じゅうぶんに夢をみさせてくれたではありませんか!
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運にも恵まれず、落胆することの多い日常。自分を勇気づけるような明るいニュース欲しさの応援でしたが、最後は、選手たちのために勝たせてあげたくて祈りました。pkを外した駒野の心中を察すると、涙が出ます。それを励ます仲間たちの姿に、また涙が出ます。互角の試合だったからこそ、勝たせてあげたかった。勝敗を決めたのは選手ではなく、運命の女神です。
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悔いの残らない戦いぶり。それこそが、わたしの見たかった姿。大満足に近い気持ちで水無月が終わります。気持ち切り替えていきましょう!

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by serendipity_j | 2010-06-30 11:52 | 花 park | Comments(0)
ブルーベル・レポート(belated)
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昨日、いつもどおりにオンライン新聞the guardianスライドショーを見ていたら、ん、これ、どっかで見たぞ(ふたたび)、という写真が…。なんとそれ、わたしの写真(top)です! 先日、読者のブルーベルの写真募集に、たぶん、イギリス国内のものに限るのだろうな、と思いつつ送ったのを忘れていました。アップするならするって、ちょっと連絡あっても、いいのに?

イギリスは、今がブルーベルの季節です。春から初夏へ季節が移ろうとき、青い絨毯を敷き詰めたように咲くブルーベル。東京からやってきた撮影隊を案内し、ブルーベルを求めてあちこちロケをしたことが懐かしく、また、berkshireの林で撮ったブルーベルの写真データを、いつの間にか(フランスの田舎の写真と一緒に)失くしてしまったことが、口惜しくてなりません。
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魔法にかけられたような、青く染まった不思議な光景は、まさにこんな感じ。昨年のthe guardianには、こんな動画が。ロンドンに住んでいたとき、フラットの庭にも、娘を学校に送る途中の道にも、ブルーベルを見つけて感激したものでした。毎年、イギリスからのブルーベル便りを心待ちにしていますが、嬉しいことに、お隣の公園にもブルーベルが植えられています。
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公園へ写真を撮りにでかけたのは、もう、ひと月もまえ。なのに、ブルーベル便りを書く機会を、これまでずっと逃しつづけていました。残念ながら今は、花はすっかり消えています。リアルタイムでお伝えできませんでしたが、ブルーベルの本場、イギリスの季節に合わせて、遅ればせながら、青魔術の世界にお誘いいたしましょう(バック音楽はblue bell knollで)!
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by serendipity_j | 2010-05-23 09:57 | 花 park | Comments(4)
春うらら
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昨夜は満月。空気が澄んでいて、春の〝おぼろ月夜〟ではなく、銀色にきらめく月が窓からのぞいていました。一日強風が吹いていたせいでしょう。そういえば、今が見ごろの公園の藤棚の背景に、白い月が出ていました(top写真右下)。風流です。 

この時期に、フランスの田舎を車で旅行したことを思い出します。ところが、写真のデータを失くしてしまい、毎年哀しくなるのですが、あちこちで咲きこぼれていた林檎の花は、しっかり目に焼きついています。公園で見つけたこの花(top写真左上)は林檎(と勝手に断定)。

日毎、青さのます生駒の山々。公園は今日も、大勢の親子連れで、にぎわうことでしょう。世の中はゴールデンウィーク。でも、わたしの暮らしは変化なし。一日のスタートは、のらりくらりと、まずはオンライン新聞を数紙のブラウズから。
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じつは、別の新聞で記事を読み比べるのが趣味。なになに、平安装束で歌会? 素敵。こちらにも、こちらにも。けれど、日本のカメラは世界一で、優れたカメラマンも多いのに、外国の新聞(昨年の源氏物語千年紀など)に引けをとる、小さくてお粗末な扱いは、ちょっとないでしょう…。

朝から不平不満は興ざめ? ごもっとも。今日もお天気で、寒さで少々元気のないうちの子たち(ハーブのことです)にとっても、このわたしにとっても、嬉しい限り。いっぽう、うちの娘は明日、東京からやってきます。いつもは夜行バスなので、初めての新幹線、乗り方、わかるかしら?

Happy golden weekend!

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by serendipity_j | 2010-04-30 11:06 | 花 park | Comments(0)
まだまだ桜
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昨日の、五月晴れを思わせる青空はいずこ? 朝から絶望的な雨が降っていて、とうとう降りやまず。雨の話はもうたくさん、といわれるまえに、やめておきましょう。けれど、桜の写真ならいくらでも歓迎していただけますか? 染井吉野はすっかり葉桜でも、遅咲きの桜と八重桜が、まだ咲いています。

八重咲き、とひと口にいっても種類はいろいろ。花のピンク色に濃淡あり。
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この桜、水彩絵の具で塗ったような淡い黄緑。もしかするとこれかしら?
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番外は椿。こちらはクレパスで塗ったようなマットなピンク。愛らしいです。
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雨のことは、もう口にしません。たぶん、あと二、三週間は…。

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by serendipity_j | 2010-04-22 17:30 | 花 park | Comments(4)
なごり桜 その1
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昨日は日中でも10℃に届かず、春にすっかり裏切られた気持ちに。けれど世界の出来事をみると、高山病のために救助が難航するチベット高原での大地震に、火山灰のためにヨーロッパの一部で空港が閉鎖されたアイスランドの火山の噴火と、ちょっと冷えたぐらいで、不平をいうべきではありません。でもでも、農作物に被害も出ており、どうしても口にしたくなるほどの、季節はずれの寒さです。

今週は、ワシントンで初めて核安全サミットが開催され、そして閉会。話はするけど、地球上から核爆弾をなくさせないことが前提の、なんだか、へんてこな会議です。災害をもたらす自然にあらがうことはできませんが、戦争は人が起こさなければ起こらないのに…。わたしは、どんな苦労にも(笑)あっけらかんと生きているものの、じつは悲観主義者。とりわけ、地球の未来に関しては。

今年も桜が咲いて、愛でることができて幸福。そう思いながら、いつもの散歩道を歩いているとき、目を惹いたのが、美しく、そして醜くもある華やかな色の塊。岩のうえに落ちた桜の花びらと椿でした。盛りが終わって、風で舞い散った桜の花びらが、今、そこらじゅうに落ちています。まさに、「なごり(余波)」という言葉の語源のとおり、波が去ったあとの、波残り(なごり)のように。
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今日も朝から雨。土曜、日曜はお天気が回復、との情報。素敵な週末を!

p.s.
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by serendipity_j | 2010-04-16 11:22 | 花 park | Comments(0)
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