Top

セレンディピティ ブログ
by serendipity_j
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリ
about blog
四季
花 indoor
花 park
weed
ワイルドライフ
クッキング sweet
クッキング preserve
クッキング savoury
クッキング mixed
foodie
インテリア
ファミリー
book
デイアウト
旅行 domestic
旅行 overseas
京都
london
buenos aires
berlin
月曜日の白
miscellany
タグ
(216)
(103)
(92)
(91)
(87)
(86)
(85)
(84)
(83)
(80)
フォロー中のブログ
Happy Days
花と暮らす店 木花 Mocca
石ころコロコロ
ライフログ
最新の記事
秋刀魚の味
at 2018-10-12 22:30
雨が残した無数のダイヤモンド
at 2018-10-06 23:26
幸せな朝食(自家製ジャムつき..
at 2018-09-29 20:14
月曜日の白 #52(ニラとヒ..
at 2018-09-24 22:02
ことしも無花果で…
at 2018-09-19 22:46
記事ランキング
以前の記事
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
more...
ブログジャンル
画像一覧

design by shion

<   2018年 02月 ( 6 )   > この月の画像一覧
フランスにはないフレンチオニオン“パナード”(早春のhearty meal #1)

a0147281_21095086.jpg

ようやく、春を確信しました。紫外線はお肌の大敵ですが、暖かい陽射しに気持ちもほっこりします。とはいえ、ついこないだまで最低気温は氷点下でしたし、朝はまだまだ寒くて、湯たんぽとはやっぱりすぐにはお別れできません。


寒い日がつづいたこの冬は、和洋どちらも、スープ類をほんとによくつくりました。そして汁物と並んで出番が多かったのが、ベイクしたお鍋でそのまま食卓に直行できる「キャセロール」と呼ばれるお料理。とうぶん登場しそうです。

a0147281_21094618.jpg
米国で「パナード」と呼ばれる、かたくなったパンを利用したオニオングラタンみたいなお料理 もそのひとつ。検索してみると、本家フランスの「パナドゥ」には離乳食やルゥなど種あり、近いものでも卵黄とバターが入った別物(笑)。

a0147281_21094253.jpg
離乳食のタイプは、子どものころ熱を出して寝こむと必ず母がつくってくれた、ミルクで煮るパン粥に似てます。「英米人はこんな風にパナドゥをつくって食べてる! たまげたけど真似してみたわ」みたいなフランス人のレシピ がありました。

a0147281_21093818.jpg
米国版はたいていチーズが入る ようなで、どちらかというと、イタリアの家庭料理で「パナーダ panada」と呼ばれる、かたくなったパンでつくるスープ zuppa di pane のほうに似てます。ま、ところ変われば品変わる、の絶好の例でしょうか?

a0147281_21093535.jpg
これをメイン(というか一汁一菜の合体?)にするなら、ケールやチャードなどの葉物を入れると栄養価の点で申し分ないかも。わたしは、セロリとツナに、蕪の葉も加えました。食材をあますことなく使え、古いパンの香ばしさも最高です。

a0147281_21092990.jpg

本日のランチ : french onion “panade” with tuna ツナ入りフレンチオニオン“パナード”


欧州はいま厳しい寒波に襲われていて、ローマやロンドンで積雪! いっぽう日本では、如月が激しい雨風をつれて、かなり大騒ぎして去ることになりそうです。


あぶそる~とロンドンもよろしく。


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
にほんブログ村
[PR]
by serendipity_j | 2018-02-27 21:42 | クッキング savoury | Comments(0)
冬の野鳥:タンジェリン色のジョウビタキとモズ

a0147281_23030216.jpg

前回に引き続き野鳥の紹介です。この冬は、ジョウビタキのオスに、ほんとによく出会います。数年前、初めて目撃したときの感動を忘れたわけでもないものの、最近は、ああ、またいたのね、という感じで、出会えたラッキーさがやや薄れてきたような気も(笑)。

a0147281_23025880.jpg
a0147281_23025559.jpg
a0147281_23025225.jpg
a0147281_23024843.jpg

公園を毎日歩いていると、会いたい野鳥が姿を現すときのお天気や時間などの状況が、なんとなくわかってきます。というわけで、いつも会う場所へ出かけていき、待ちぼうけすることなく、銀色の髪とタンジェリン色の胸をしたオスを、カメラにおさめました。

a0147281_23024538.jpg
a0147281_23024145.jpg
a0147281_23023872.jpg
a0147281_23023422.jpg

昔は現れるまで長時間待たされたので、『ゴドーを待ちながら』にちなんで「ゴドー」とあだ名をつけたモズにも、この冬はひんぱんに出会います。黒いアイマスクと鷹のようなくちばしを持つオスは、タンジェリン色の脇腹(?)が目立ち、見つけやすい野鳥です。

a0147281_23023185.jpg
a0147281_23022735.jpg
a0147281_23022473.jpg
a0147281_23022153.jpg

寒さがいつになく厳しかったこの冬、とりわけ気温が零下になる夜を、小鳥たちはどこでどうやってすごしているのか、いつも気がかりでした。公園では、梅以外にも満作や木爪の花が咲き、ようやく、春の兆しが見えはじめています。やっぱり、ほっとしますね。

a0147281_23021765.jpg

一方、冬季オリンピックに出場した選手の感動物語に、酔わせていただいてます。もう少しで金、あるいはもう少しで銅、という選手たちの悔しい思いにも、共感してます。裏話が好きなわたしは、あちこちの記事を読んで感慨を深めており(羽生選手の尊敬するジョニー・ウィアー氏など、フィギュア競技でテレビ解説者を務めるため、衣装を詰めたスーツケース13個と一緒に平昌入り!)、スピードスケートの高木選手と小平選手のお顔とお名前がやっと一致したところです。が、ほんとうに素晴らしい活躍でした。とくに、小平選手と韓国の選手が抱き合う姿 の美しさには、涙が出るほど。


そこいくと、じつは興味本位で国会のネット中継をたまに観てるのですが、権力を握った政治家たちの心の醜さ、ずるさには怒り心頭です(“佐川”は「手下」だからいいとしても、“オバマが…”と当時のオバマ大統領に対して敬称もつけずに呼び捨てにした、あの無礼さ、それに、そもそも頭が悪くて知性もないのに偉そうにして、すぐに他人を小馬鹿にする麻生さん、最低もいいとこ)。日本の政治家の劣化、というのか嘘を堂々といえば怖くなくなるトランプ化が、見て取れます。


それでも、いまの米国よりはましなのだと、思わずにはいられません。フロリダ州の高校で起こった銃乱射事件で生き残った高校生たちがはじめた抗議運動に、銃規制に反対する右翼が、運動で中心的な高校生を「雇われた役者」だとするデタラメな情報を拡散。犠牲者の葬儀が行われている目と鼻の先で、平然とゴルフに興じていたのが米国の大統領です。なんと、教師に銃を持たせれば問題が解決する!と考えるほど阿保な大人が、世界一の大国のトップなのです。テレビ番組ではお笑いネタにひっぱりだこのトランプさん、こればかりは、笑い話にもなりませんよ。


オリンピックで元気をもらってる最中にも、シリアでは、アサド政権側の軍による大規模空爆で大勢の子どもたちが犠牲になっていて…怒りはつきないので、このへんで止めときます~。


あぶそる~とロンドンもよろしく。




にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
[PR]
by serendipity_j | 2018-02-22 23:23 | ワイルドライフ | Comments(0)
冬の野鳥:キュートなエナガ

a0147281_11251164.jpg

今年に入って公園を歩かなかった日は、ほんの数日しかありません。健康のため、ということもありますが、冬はとりわけ、野鳥に出会う楽しみのため! たとえば、それほど珍しい野鳥ではないけれど、小さくてほんとに愛らしい「long-tailed tit」(エナガ)。出会えるたび、カメラを持ってたらよかったのにと思うので、きょうこそ!とカメラを持って歩きにいくと、なぜか出会えないのがこのエナガです。

a0147281_11250825.jpg
a0147281_11250406.jpg
写真は先月、運よく出会えたときのエナガです。鳴き声も愛らしく、ひょうきんな顔。この毛玉でつくったようなふわふわの姿のキュートさは、たぶん、鳥類のなかでナンバーワンかも? 集団で忙しく飛び回り、人が近づく気配を察すると瞬く間に飛び去ってしまいます。


a0147281_11245672.jpg
四十雀(シジュウカラ)の羽はとてもきれいな色ではあるものの、ひんぱんに見かけるので、「出会いたい」感はイマイチ(笑)。仲間に危険を知らせるためなのか、少々うるさい感じで鳴いていることが多く、どこにとまっていてもわりと簡単に見つけることができます。


a0147281_11244688.jpg
もっとも平凡な野鳥なら、この雀(スズメ)ですね。雀を目にするとかならず思い出すのが、小学生だったころの兄のこと。学年が終わる学芸会では兄が『舌切り雀』のお爺さんを演じ、その翌年、転校した先でもまた同じ演目で同じ役を演じ…それが自慢でもありました。

a0147281_11244286.jpg
a0147281_11243755.jpg

公園をひとり無言で歩くとき、鳥や草花を目で追いながらも、いまは亡き家族のことをいつも想います。淋しいなどとふだんは感じもしないのに、公園にきて、空と鳥と樹々に見下ろされ、母の住んでいたあたりがふと目に入っただけで、いまだに涙がこみあげる始末…。


ああ、淋しいってこういうこのなのか、と実感する毎日です。




よい日曜日を!



あぶそる~とロンドンもよろしく。


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ


[PR]
by serendipity_j | 2018-02-18 11:40 | ワイルドライフ | Comments(0)
懺悔の火曜日:ダッチベイビーパンケーキ

a0147281_10311858.jpg

ょうはパンケーキの日。復活祭の日曜日から数えて47日まえで、灰の水曜日(ash wednesday)の前日と決まっているパンケーキの日(shrovetuesday)は、毎年変わる移動祝祭日。あした14日のチョコレートの日(valentine’s day)は忘れなくても、パンケーキの日はキリスト教のカレンダーを調べないと、今年はもう終わってた、ということがよくあります。


宗教的な習慣ではまったくないものの、パンケーキ好きのわたしはこの日を、パンケーキの新たな愉しみ方を探る機会にしています。というわけで今回、これまでつくろうつくろうと思いつつようやくつくったのがダッチベイビーパンケーキ。バターを入れて熱々に温めたスキレットにタネを流し、高温のオーヴンで焼いてフンワリふくらませたパンケーキです。

a0147281_10311583.jpg
a0147281_10311264.jpg
a0147281_10310947.jpg
そして、昨年の秋から、公園を歩くたびに34個ずつ拾ってはリスのごとく冷蔵庫に貯めこんでいた姫リンゴ(全体の3分の1はダメになってて使えませんでした)を、先月ようやくジャムにしたので、パンケーキに添えました。この姫リンゴは、たいていこして煮詰めてジェリーにしますが、皮ごとジャムにしたらどうなるのかと思って、試してみた結果がこれ。

a0147281_10310617.jpg
a0147281_10310371.jpg
このパンケーキは、オーヴンから出した直後はびっくりするくらいふくらんでいてわくわくしました。が、残念ながら冷めてくると、ごらんのとおり、またたくまにしぼんでしまいました。それでもふつうのパンケーキとは食感が違います。(甘くした)ヨークシャープディングとクラフティの中間、といったところでしょうか。ジャムを添えて食べるのがグッド。

a0147281_10310080.jpg
a0147281_10305631.jpg
a0147281_10305311.jpg
パンケーキの日は、ニューオーリンズで有名なお祭りの「マルディグラ」でもあるんです。このmardi gras がフランス語で、「fat tuesday」の意味だったことに、今回ようやく気づきました。23月は、キリスト教徒の国ではカーニヴァルのシーズン。今朝も氷点下で例年にないほど寒い日がつづいていて、カーニヴァルなんて、ほとんど想像できないんですけどね。

a0147281_10305036.jpg
a0147281_10304683.jpg
本日の朝食 : shrovetuesday’s dutch baby pancake with homemade crabapple jam 



あぶそる~とロンドンもよろしく。



にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ


[PR]
by serendipity_j | 2018-02-13 10:46 | クッキング sweet | Comments(2)
白いんげん豆のトスカーナ風スープ(冬のhearty meal #2)

a0147281_23144699.jpg

寒い。寒い。とにかく寒い日が続きます。これほどの寒さを経験するのは、大阪に住んでからは初めて。とはいえ、ここは大阪と京都のほとんど境界近くにあり、奈良にも近いので、お天気予報はいつもその3か所を見なくてはなりません。


何食べよう何つくろう?と思ってすぐにひらめくのは、体の温まるスープやシチューです。で、レシピサイトでこの時期よく見かけるのが、豆の入ったスープ。とりわけ、白いんげん豆とローズマリーを使ったトスカーナ風スープが定番のよう。

a0147281_23144300.jpg
a0147281_23144092.jpg
トスカーナ地方の名物スープといえば、カネリーニcannellini と呼ばれるこの白いんげん豆とかたくなったパンでポタージュ状にし、ローズマリーで風味をつけたリボリータribollita ですが、ま、それにインスパイアされたスープ、ということで。

a0147281_23143747.jpg
a0147281_23143382.jpg
今回、例のチーズの皮(端のかたい部分)をつかいました。これがまた、美味しさを倍増させる、いい隠し味になるんです。知ってはいましたけど、粉状や削った状態のパルメザンでは、できなかったこと…。絶対に、捨ててはダメですよ!

a0147281_23142912.jpg
本日のスープ : heartytuscan cannellini bean and chicken soup with country bread and parmigiano reggiano 白いんげん豆と鶏肉のトスカーナ風スープ、パンとパルメザンチーズ添え



米国では、スーパーボールが開催されました。競技のほうには興味はまったくないけれど、毎年、国家を歌った歌手についてのコメントを読んだり(pinkは歌う直前まで噛んでたガムをポイと捨てた!)、たのしみにしているのがハーフタイムショー(とはいっても、あとで公開になる動画で)。キレッキレのティンバーレークの歌とダンスは、さすがっ!みごとでした。でもハッキリいって、彼にカリスマ性はあんまりないかも…。ところが、ショーの途中でホログラムのprince が出現し、街を照らす紫の光が「prince マーク」を描いていくさまには、もうもう、感動。そっか、今回の開催地はprince の故郷ミネアポリスだったんだ…。


あぶそる~とロンドンもよろしく。


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
[PR]
by serendipity_j | 2018-02-07 23:33 | クッキング savoury | Comments(0)
鬼やらい! 春までの長い冬

a0147281_14172820.jpg

きょうは節分。先週の土曜にショッピングモールのまえで石清水八幡宮の巫女さんが配っていた豆を飾っていましたが、いよいよ、鬼を追い払う日となりました。


a0147281_14172272.jpg
邪気払いには、豆まきより「縁起食」で? スーパーの入り口からはイワシを焼いた匂いがし、巻き寿司コーナーのまえには、ちょっとした人だかりができています。


a0147281_14171474.jpg
氷点下の最低気温が続き、次の寒波も控えているそう。でも、束の間の暖かい陽射しに公園の梅が芳香を放っていました。寒紅梅にかぎっては5分咲きから9分咲きです。

a0147281_14170880.jpg

よい週末を!



あぶそる~とロンドンもよろしく。


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ


[PR]
by serendipity_j | 2018-02-03 14:31 | miscellany | Comments(0)
| ページトップ |