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ジョンダリが去って…

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東から西へ、そしてループを描いて北北西に進むという異例のコースをたどっている台風ジョンダリ。いまもまだ九州南部にかなりの雨を降らせているようですが、わたしの住む町では、雨よりも強い風の影響を受けたため、多くの樹々が葉や枝を落としました。

食材を仕入れた買い物の帰り、松の木の太い幹の根もとに青々とした針のついた枝が数本落ちているのを見て、思わず、枝を手にとりました。手にとった以上、ふたたびそれを戻すわけにはいかない気がし、例のごとく家に持ち帰って、飾ったのがこの写真です。

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わが家のバルコニーの薔薇は、咲いても暑さですぐにカラカラに乾いてしまい、母や父の遺影のまえにいよいよ花を調達できなくなったので、かわりに、この松の緑を…。涼しげで、かえって素敵かもしれません? しばらくはこのまま飾っておくことにします。

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まるで、地球の北半球がメラメラと燃えているかのごとく、夏が涼しい英国ですらこの夏は猛暑がつづき、北米ではあちこちで森林火災が発生し、熱波が世界を襲っていますが、これでもまだ、地球温暖化対策を拒否する愚かな政治家がいるのは、嘆かわしいこと。


台風が去って空気が入れ替わり、空も秋のように高くなって、今朝あたりはまだ涼しい風が吹いていたものの、午後からはまた熱風に変わりました。この異常な暑さは自然災害です。先日の大地震とおなじ震源地で、震度12の地震もまだ定期的に発生しています。


自然災害には、日ごろから準備することが肝心? 広報誌で持ち出し品の項目を見ると、ん、なになに、水、ひとりあたり13リットルを3日分? そんな重いもの、どうやって持ちだすんでしょうか? そして、ふんふん、銀行通帳に印鑑も。でも、印鑑って、銀行の届け出印? それとも実印? 貴重な実印を、留守宅から盗またりするといけないから? いや、そうではなくて三文判のこと? 避難所でなにかを支給されるときに押すのに、必要になるのかな? でも、非常事態にハンコが要りますか? ふだんからハンコにはあまり縁のない暮らしゆえ、避難生活ではどんなシチュエーションで印鑑が必要になるのか、ちょっと想像できませんが、ほんとに必要? 


それにしても、細々したたくさんの品が、はたして必要なのかどうか…。それ以前に、これだけたくさんのものを持ちだせるものかどうかも、疑問。もっとベーシックでプラクティカルな内容を、検討する必要があるような気がします。



暴れん坊のジョンダリに、お隣の公園もやられました! ボッキリ折られてしまった大木の悲しい姿は、公園ブログのほうで。


この夏、世界中でヒットしているダンス「キキ・チャレンジ」を、ご存知ですか? 「名演技」動画を投稿する人たちがあとを絶ちませんが、じつは、危険なチャレンジなのです。くわしくはあぶそる~とロンドンで!


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by serendipity_j | 2018-07-31 22:45 | 花 indoor | Comments(0)
猛暑の日は冷製パスタ

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連日、生命に関わるほどの猛暑。冷房かけっぱなしをあまり好まないわたしも、さすがにこの夏は、部屋に自然の風をとおすなんていってられず、冷房の効いた部屋にこもりがちです。困るのは、いつもは暑さで減退する食欲が変わらないこと。年に一度の、体重が落ちる機会をのがすことになりますけど、ま、夏バテするよりは、いいでしょう。

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この暑さでは公園を歩いていても、蝉時雨のなかをボ~と歩いてるだけで自然に癒されることもなく、毎日、なにをつくって食べるか、ぐらいにしか興味がわきません。そういえば階下のS夫人から採りたてのトマトと赤玉葱をいただいてました。少々時間がたってしまったものの鮮度はまだ申し分なし。というわけで、冷たいパスタをつくりました。

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パスタはアルデンテよりも心もち柔らかめに茹でてオリーヴ油であえておき、トマトと玉葱のみじん切りはオリーヴ油とレモン果汁でマリネ(ここで塩を加えると水分が出切ってしまうので、塩を振るのは食べる直前がいいようです)にし、冷蔵庫へ。仕上げにバジルがあれば最高ですが、種をまいたばかり…。かわりに、大きく育ったオレガノを。

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本日のひと皿 : pasta fredda con pomodorini crudi e origano fresco

新鮮オレガノと生トマト入り冷製パスタ




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by serendipity_j | 2018-07-26 19:24 | クッキング savoury | Comments(0)
文月のドッグデイズ

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危険な暑さ? まさに! きのう、夜寝るまえにチェックしたきょうの天気予報の最高気温は、39℃でした。外れてもいいのに、気温はいまほぼ予報どおり。ご高齢の方々、そして子どもたちだけでなく、健康に問題ない人たちの命すら脅かすほどの、耐えられない暑さがずっとつづいていています。が、ここを逃げだせないなら、生きるために、耐えるしかありません。

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どうかなっちゃいそうなこの暑さが、1日でも早く去ってくれることだけを願い、半ば、無為に夏をすごしています。太陽が高く昇るお昼まえの公園に歩きに行っても、木の陰になった道以外は歩く気になれず、いかにして「自分の森」を創ったかという素晴らしい本を読んでいても、入りこんだその森からすぐに現実に戻ってきてしまい、何事にも没頭できない毎日。

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毎年、公園の柵の横で、鮮やかな紫の花を咲かせるアザミ。スコットランドの(涼しい)夏を想い出させる花です。この夏は、梅雨まえからいまだ草刈りの手が入らず、例年より多くのアザミが咲いていました。花が終わると、またたくまに種の入った頭が大きく膨らみ、今度は灼熱の太陽に照らされると、ふたたび開いて、無数の冠毛が風に吹かれて旅立っていきました。

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スコットランドと金色の羽毛。う~ん、否応なくある人物が結びついてしまいます(苦笑)。エリザベス女王を「ロイヤル・エクリプス」したあとスコットランドでゴルフに興じ、翌日ヘルシンキで「憧れの男」と再会。共同記者会見の場でのビックリ発言を、帰国してから「二重否定の言い間違いだっただけ」と白々しく訂正したものの辻褄があわず、信じる者なし?

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恐ろしいのは、国のトップ(&その周辺)がつく嘘に慣れてしまうこと。見え透いた嘘だとわかってても、自身の権力を維持するために賛同せざるをえない人たちが、人格、資質、道徳観をとっても本来なるべきではない人間を、そのままトップにいさせていること。オバマ氏が危惧するとおり、世界を見回すとよく似た状態の国がふえてます。日本も例外ではありません。

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きょうのオンライン新聞に、甚大な浸水被害のでた倉敷市真備町で、120人を救った若者の記事を読みました。ブラヴォー!! それにしてもこの暑さでは、後片づけや避難生活の過酷さ、察するにあまりありです。加えて、日本の夏は熱帯の暑さなので、すべての学校のすべての教室にエアコンの設置、それこそ、(ブロック塀の撤去とともに)急ぐべきことではありあませんかっ!(とここだけで演説…)


話変わり、昨夜は、タイの洞窟から救助された13人の記者会見が、英語の同時通訳つきでライヴストリーミングされ、視聴しました。報道されていた内容とは異なる事実も明らかに。たとえば、洞窟に閉じこめられていたとき、食べるものは何ももっていなかったこと(つまり、コーチが食べずに子どもたちにわけてたわけではなかった)など。けさは、亡くなった元海軍特殊部隊員の潜水士を弔うために、そろって寺院に出向いたとか…。


尊い犠牲に心から感謝し、よい市民になると誓います…おお、その言葉の、なんという清廉さよ!



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by serendipity_j | 2018-07-19 17:38 | weed | Comments(0)
レインボウカラーのチャード

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真っ赤なビーツにつづいて、栄養価の高い野菜、ケールやチャードは、ここ数年来、世界的にみてちょっとしたブーム。一般の市場にはなかなか出回らないビーツとちがって、広く栽培されているケールかチャードなら、最近は簡単に手に入ります。鮮やかな虹色の茎が美しいチャードは、そのまま刻んでレタスなどと一緒にサラダにして食べられますが、苦みがなくアクも出ないので、さっとソテーにして食べるのが一般的のよう。


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でも、レシピサイトをいろいろブラウズしてみると、キッシュやラザーニャ、あるいはスープやシチューに入れて、しっかり火をとおしても、美味しいらしいとわかりました。ということで、今回、スペインはアストゥリアス州の郷土料理として知られるシチュー「fabada」風の、白インゲン豆と豚のヒレ肉の煮こみに加えました。ほんものはチョリソーを入れて煮こむので赤くなりますが、脂も少なめの、あっさりヴァージョンです。

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本日のひと皿 : swiss chard + pork fillet + white bean fabada(stew)

チャード + 豚ヒレ + 白インゲン豆のアストゥリアス風シチュー


マドリードを旅行したときに、アストゥリアス料理の店に行きました。あいにく昔のことなので、なにを注文して食べたのかも記憶になく、リンゴ酒を注いでいるシーンしか、思い出せません。がともかく、暑いときに熱い料理を食べ、汗をかくのも体にいいはず(食べたのは2日まえ、すでに猛暑)? 


とはいえ、きょうは37℃超え。それにしても半端ない暑さです。「平年より」という文句は、もう忘れましょう。この暑さが、だんだんノーマルになってゆくのです。西日本豪雨の被災地での行方不明の方の捜索活動、片づけのボランティア活動、避難されている方々、どうか、お気をつけて!


わたしはここ何日間も、西日本豪雨の記事を追いかけているあいだに、犠牲者の数が増えてゆくのに、いたたまれない気持ちになります。ただときどきは、ボートをこいで夢中で助けて倒れた男性の話や、流される住人を濁流から救った警察官、土砂で崩れた自宅から助け出された親子、不明者が避難していたという話もあり、少しだけ、救われた気持ちになります。それと並行して、タイの洞窟から13人救出劇のliveまたは後日日レポートやインタヴュー動画(少年を発見した英国人のダイヴァーは、暗闇でも少年たちがそこにいるのが、「匂い」でわかった、と!)が新たにでるたびに、ガーディアンをはじめ、BBCやロイターなどのサイトで読んでるのですが(日本の報道サイトは、情報が遅いし、あっても少ない)、発見されたとき、いちばん弱っていたのは、もっていたお菓子は子どもたち優先に分けて、ほとんど食べなかったコーチだった、などというエピソードは、ほんとうに読みごたえがあります。


報道の幅も深さも力量も、どうしてこうもちがうのか、残念すぎる…。ま、それを要求しない社会、そして文化、なのでしょう。新聞を読まないで、その場に波風立てないコミュ力ばかりを気にする若者たちは、嘆かわしいというよりも、そういう社会になっていることに気の毒な気がします。タイの救出劇の記事を読むと、私利私欲のための嘘が堂々とまかりとおっている「トランプ」(訪問中、タブロイド紙の取材でメイ首相を非難し、録音されていたにもかかわらず「それはフェイクニュースだ」といったり、女王陛下のまえを歩くという無礼も!)あるいは、(全人類の恥!ドナルド・トランプをお手本にする)「ア~ビ~」が、あやまった考えで支持されるこの時代に(支持されてる方には、ほんとスミマセン、エゴしかないこのおふたかたのことが心から嫌いなので)、人間の良心がまだ生き残っている場所があるのだ!と、ほっとするやら、かえって悲しくなるやら…。



park diary は、オレガノの花に集まる蝶たちにフォーカス。

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by serendipity_j | 2018-07-14 23:15 | クッキング savoury | Comments(0)
豪雨のあと

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すごい雨でした。記録的な大雨の降りつづいた西日本では、ニュースを追うごとに被害者の数が増えるいっぽうで、救助、そして復旧活動の困難さが明らかになっていきます。またもや、自然災害に対して人間の無力さを思い知らされることになったとはいえ、突然襲われる大地震とちがって、万一のことを考えて、防ぐ方法や非難する時間もあったのではないか、と悔しさが残ります。

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近畿地方は、きのう青空が広がり、梅雨があけました。高台に住んでいるため大雨の影響をまだ受けたことがないのですが、突然降る雨にはまだ警戒が必要です。断続的に降っていた雨がようやくやんだかのように見えた一昨日、公園を歩きました。いつもの日曜日と変わりなくバーベキューを愉しんでいる複数の集団を遠巻きに眺め、紫陽花の季節ももう終わりか、などと思いながら…。

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紫陽花は乾燥に弱い花です。雨のおかげで瑞々しさをとり戻したような気がします。紫陽花だけでなく、花壇には夏の花が咲き乱れています。草も花も人も暑さに力を奪われ、疲れきった景色に変わりつつある公園の、最後の花盛りになりそうな「夏の庭」。ところが水生花園をとおると、紫陽花がいくつも落ちていました。水分を含んだ重い頭を雨に打たれて、耐えきれなかったのでしょう。

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いくつかひろって、帰宅してすぐに水を張った器に浮かべました↑は元気をとり戻したほう)。



まだ(震度12の)地震で揺れることがあり、怖さを思い出しますが、雨はほんとに恐ろしい…。体の不自由な方や高齢の方を、災害からどうやって救えばいいのか、老母亡きあとも身につまされる思いです。すでに西日本が豪雨に見舞われているとき、(批判から夫婦で逃げるように?)外遊に出ようという国のトップ(ア~ビ~さん)をはじめ法務大臣(それも、7人もの大量死刑執行の前夜!)と国会議員が宴会を開いて「楽しく」乾杯をしていたという、そんな馬鹿な話があるいっぽうで、自前のボートで黙々と救助活動されている方に助けられたという素敵な話も。


豪雨関連の報道を読みながら、タイの洞窟からMoo Pa (野生のイノシシ)メンバー13人を救出するもようを、ずっと追いかけていました。泳げない子どももいるというので、一種無謀とも見える驚きの方法ですが、じつに周到な計画と綿密な準備…。洞窟探検の熟練者でもあるオーストラリア人の医師が、13人がとらわれている場所まで潜っていき、体調などを診察して、脱出を試みる順番を決めたそうです。


2日間にわたり、先に脱出に成功した8人の子どもたちは、きょう病院でようやく家族とガラス越しに対面できたそう。コーチを含み、残るはあと5人! きょうは早めの準備作業が、すでにはじまっています。いまだに脱出に成功した子どもたちの名前を発表しないことや、これまで家族に知らせなかったのは、脱出中の事故など万一のことを考えて、まだ残されている子どもたちの家族への配慮なのでは?


救出2晩目の昨夜は、早めに打ち切られたので、そのあとlive レポートを読みながら、ウィンブルドンでの試合のlive スコアをチラチラと眺めていると、なんと勝ちそうになっていたので(錦織選手が)、結局、最後までつきあってしまいました。こちらも明るいニュースです。ますます哀しくなるものの、西日本豪雨の被害の報道も続々と入ってきます。そろそろ、タイの洞窟から新情報のアップデートがあるころ…  hope for the 13



お隣の公園の草花のレポートは park diary で。



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by serendipity_j | 2018-07-10 16:26 | 花 indoor | Comments(0)
透明で冷たいお菓子の季節

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透明な寒天でつくる和菓子は夏の定番ですが、ゼラチン、葛切り、ナタデココ、アロエと、透明でプルンとした食感のお菓子が好物。そんな、冷やして食べると美味しいお菓子のなかでもとりわけ好きな寒天を、たらふく食べたい!と思ったわたしは、さっそく粉寒天を買って、あん蜜を自分でつくることにしました。

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ゼラチンとちがい、植物由来でヘルシーな寒天はすぐに固まるため、短時間でつくれます。完熟梅を煮たときのシロップがまだ少し残っていたため、果物(バナナ、ぶどう、プラムなど)を切って入れて、小倉あん(缶詰)をのせるだけ。

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昔からの好物ですが、子どものころは「蜜豆」の「豆」と「あん蜜」の「あん」は、苦手で食べられませんでした。いまではあん抜き「あん蜜」など考えられないものの、ひとつは趣向を変えて、野木苺ジャムをのせた「ジャム蜜」に。

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十代のころの女子会といえば、甘味処で「クリームあん蜜」を食べながら、でした。で、どこか懐かしい味のする寒天のお菓子は、あっさりしてて冷たくするとさらに口当たりがよく、簡単につくれるので、この夏、癖になりそうです。


本日の冷菓 ふた品 : fruity agar jelly with red-bean paste + fruity agar jelly with wild-raspberry jam フルーツあん蜜 フルーツジャム蜜


これをつくって食べた日、朝早く目覚めると、ブラインドの羽根のあいだから朝焼けでピンクに染まった雲が見えました。それがあんまりきれいだったので、ベッドを出て南の空を眺めてみると、白みはじめた空には銀色に光る上弦の月…。時計を見ると5時でした。W杯のベルギー戦の結果が気になり、パソコンに向かいました。


スコアは、なんと、同点!! live blog を読もうとguardian にアクセスすると、眼に飛びこんできたのが、タイの洞窟に閉じこめられているサッカー少年たちの笑顔!!! 9日もたっていたので、正直、希望を失いかけていたところでした。英国訛りのダイヴァーが全員の無事を知って「brilliant」と答えたときは、心から感激…。


ところが、その動画を観て記事を読んでいるあいだにATに入っていた侍ブルーは、なんと逆転負け。でも、互角に戦ってのことですし、サッカー少年たちが生きていてくれたうれしさで、悔しさは帳消し。ほんと、どちらもよくがんばりました。けれどタイの少年たちにがんばってもらうのは、救出・脱出過程に入るこれからです。


てな感じで、文字で手に入れる情報が多いので、人の名前など勝手な読み方で流してしまいがち。たとえば「昌子」選手を「ショウジ」と読むなど、想像もできませんでした(ラジオを聴いていたら、あるDJも「マシコ、マスコ」とかって呼んでて…失笑)。けれどテレビとちがい、動画だと、好きな場面を何度でも観られます(笑)。


8年前、チリの鉱山で起こった落盤事故から33人を救出する模様を、CBSだったかCNNだったかが生配信したとき、最後のひとりが無事に出てくるまで固唾を呑みながらパソコンに目を凝らし、インターネットってなんて素晴らしいのだ!と思いました。当時と比べると、報道サイトのライヴストリーミングはずっとふつうになっているし、タイでの救出作業も、おそらくどこかの報道局が生中継することでしょう。いまからドキドキし、毎日祈りつつ情報を追っています。とにかく雨が心配。雨といえば、日本列島にふる雨も心配です。あしたもあさってもまだ雨がふりつづくようで、記録的な大雨になりそう…。どうか被害が出ず、そしてこんなときに地震が起こりませんように!


park diary で、お隣の公園の四季折々の花や木や草を紹介しています。


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by serendipity_j | 2018-07-05 22:02 | クッキング sweet | Comments(0)
茉莉花、オレガノ、そして檸檬の木

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葉がすべて枯れて、再生はもう無理かも、と思っていた茉莉花は、すっかり葉が生え変わり、いくつも花をつけました。西洋ニワトコは、湿度の高い暑さに弱いものの、元気に新しい葉を伸ばしています。いただいた切り花の挿し木から育ったミニ薔薇のグリーンアイスも、春から絶えることなくつぼみをつけています。

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わが家のバルコニーガーデンは、いまのところは、花盛り。亡き母のバルコニーからひきとってきた白いゼラニウムは、鉢を大きくしなければならないほど、元気です。タイムにチャイヴにミントなど、夏になるまでに息絶えてしまったハーブも少なくありませんが、数年来育てているオレガノが、初めて花を咲かせました。

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昨夏、熟すまえの青い実がひとつ残らず落ちてしまった山蒲萄も、この夏はまだ無事…。苺が全滅したかわりに、種がこぼれて発芽した野苺が大きくなり、小さな赤い実をつけました。そして、これまでに何度か、種から育てる挑戦している檸檬(レモン)も、この本だけ満1才を迎えて、どうにかこうにか育っています。

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話は変わって、水無月最後のきのうの朝、愛らしい小鳥のさえずりで目が覚めました。まるで楽園で眠っていたかのような、この世離れした幸せな目覚め方でした。まだ眠っているはずの耳がとらえたのは、これまで聞いたことのない小鳥の歌。それがとても気になって、夢見心地のままではいられず、起きてしまいました。


じつはここ数か月、毎晩、暗くなってからも小鳥のさえずりが聞こえるようになり、いったいどんな野鳥が棲みついたのかしらと、夜鳴き鳥についてあれこれ調べてみました。が、どうも野鳥ではないようです。ご近所の方が、バルコニーで小鳥を飼われたよう。いずれにしても、歌鳥のおかげで幸福なひと時を味わっています。

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ところが今朝、楽園から現実にひき戻される事件が…。や、事件ではありませんが、汗をぬぐいながら公園を歩いていると、突然、セミの第一声。アブラゼミです。つづいてもう1匹。蒸し暑さだけでじゅうぶんなのに、暑苦しさを倍増させるセミの声…。この先しばらくは、うるさいセミの合唱に、耐えなければなりませぬ。


関東は先月末に早々と梅雨明けしました。わたしの住む町では、夏の太陽がジリジリと照っていながら、雨雲が空を部分的におおっているので、梅雨明けは、まだ? ただ、腑に落ちないのがピンポイント tenki.jp です。土砂降りの雨が降ったのに雨マークが全然つかなかったり、きょうは晴れてるのにずっと曇りマーク。


暑くなるなら早起きして、涼しいうちに公園を歩く習慣を身につけるのが、この夏の目標ですが、どうも最近の予報は怪しいので、起きてから決めることにいたしましょう(笑)。そういえば、W杯のポーランド戦はスコアを見て、うう負ける~、と確信してベッドに入り、翌朝ネットを見て、決勝Tへ進むことを知ってビックリ。


ふむ、なるほど、そういうわけか~、と理解し、戦い方がフェアじゃないという批判が出ている記事も、面白く読みました。ごもっとも。侍らしくない戦いでしたね。でも、どこまでがフェアでどこからがフェアじゃないか、線引きできます? たとえば、勝ってるチームの時間潰しだとか、相手のファウル狙いの演技だとかは?


(国会答弁みたいな)ずるいことしないで正々堂々と真正面からぶつかってほしいですが、リーグ戦で勝つためにはやっぱり計算も大事なんだと思います。あとはノックダウン戦なので、強豪ドイツを破って有終の美を飾った韓国チームみたいなスカッとする勝ち方ができなかったとしても、泥臭くも、全員でドーンといってください!


ん、そして、なになに? 高橋大輔選手が現役復帰? 滑りもジャンプも凄い宇野選手を応援してきましたが、スケートだということを忘れさせてくれるような情感あふれるダンスのような高橋選手の滑りが、競技で復活するのですね?(パトリック・チャン選手は、競技から引退で残念)


文月の、よいスタートを。


お隣の公園の四季折々を紹介するブログ park diary 更新中。


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by serendipity_j | 2018-07-01 21:32 | miscellany | Comments(0)
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