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春キャベツとサーディンのパスタ

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山桜も染井吉野も咲きはじめました。けれど桜ばかりか、あちらでもこちらでもさまざまな花が競うように咲くので、花を追うのがますます忙しい週になりました。いっぽう、花よりも早く登場した春野菜も、追いかけるがたいへんです。目移りしても口とお腹はひとつなので、あれもこれもと欲張りしても、結局冷蔵庫で眠らせるだけ。とりあえず、長持ちする春キャベツと新タマネギをまず買いました。

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そこで、真っ先に浮かんだのが、春キャベツのパスタ。春キャベツの甘さが味わえるのはこの季節ならでは、というわけでまさに春のパスタです。新タマネギやカリフラワー、そして夫人からいただいてからしばらくたち、花が開きそうな水菜や青梗菜も。パスタの味を決めるのは缶入りの油漬けサーディンです。同じく夫人から昨年の秋にいただき、干してハサミで切っておいた鷹の爪で、ペペロンチーノに。

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ところで、魚を使ったこのパスタにチーズはNGです。油で焼いた(揚げた?)パン粉と相場が決まっていますが、朝食にバゲットを切ったときのパンくずがちょうどあったので、それを代用。いまだに使い切れてないザクロのシロップにヴェルモットとジン少々をミックスし、ローズマリーで香りづけした自己流カクテルで乾杯。わが家のバルコニーでは、満開のローズマリーの横でヘレボルスも咲いています。

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本日のパスタ :

penne al peperoncino

con le sarde, il cavolo cappucio, il cavolfiore e le verdure primavelli

春のペンネ ペペロンチーノ

サーディンの油漬け、春キャベツ、新タマネギ、カリフラワー、春青菜入り




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by serendipity_j | 2019-03-28 16:01 | クッキング savoury | Comments(0)
スミレの季節とザクロのシロップ

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早くも、お隣の公園の枝垂れ桜が咲きはじめたというのに、冬のように寒い日曜日となりました。でも、気分はもう冬に逆戻りできません、春にはこれをしようあれをしようと、春の情景だけが頭に浮かびます。そんな気分に先駆けて、春らしいかも、と思いついたことのひとつが、ザクロのシロップを使う「パトゥ・ドゥ・フリュイ」づくりでした。


レシピを見ると、本来はゼラチンではなくペクチンで固めるようでしたが、アメリカンな「ガムドロップ」式にゼラチンを使用。加減がわからなくて、ちょっと固すぎました。色も、ピンクになると思っていたのにほとんどオレンジ色(まいっか、実験なんだし。ほんとうの目的は、昨年の暮れにつくったザクロシロップを利用することでしたから…苦笑)

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以前つくったスミレのシロップなら、ピンク色になって、理想的だったかもしれません。あるいはバラのシロップなら、(英国ではどこでも売っているけど日本ではみかけない)好物の「ターキッシュディライト」ができたかもと思い、半分はそれ風に粉砂糖をまぶしてみました(レシピを調べると、こちらは本来、コーンスターチで固めるようです)。

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買い物の行き帰りにとおりがかるあるお宅の生け垣の下には、年明けから春先まで愛らしいニオイスミレが咲くので、毎年愉しみにしています。しかも年々増え、ことしは一面が紫の花で染まるほどの増殖ぶり(↑)。春をいちばんに告げてくれたニオイスミレの見ごろは、もう終わりです。そのかわり、いわゆるマンジュリカがあちこちで咲いています(↓)。

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本日のプリザーヴ : pâte defruit à la grenade

          ザクロ風味のパトゥ・ドゥ・フリュイ(ゼラチン固め)



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by serendipity_j | 2019-03-24 13:55 | クッキング preserve | Comments(0)
とじこめた春のピンク

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しばらく冬の寒さが戻っていたので、まるで春本番のきょうの暖かさには、思わず顔がほころびました。ほころぶ、といえば、お隣の公園では杏(アンズ)や李(スモモ)の枝先についた無数の花のつぼみが次々にほころんでいます。春分の日を待たずに、冷たい風にさらされながらも開きはじめた花木ですが、きょうの陽気で開花が加速。そのいっぽうで、遅咲きの白梅や紅梅が季節に追われるようにして、枝から花を落としていました。

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足もとに落ちた梅の花をひとつ手にとると、その瑞々しさが愛おしく感じられ、同時にそのはかなさが哀れになって、拾えるだけ拾うことにしました。で、欲張ってみたものの、梅林が紅白の花や花びらで埋まるほど落ちているので、ああ、きりがない…。それでも、濃いピンクや淡いピンク、まるい花びらと黄色の雄しべが愛らしい梅をもてるだけ拾い、出口近くで、つぼみのまま落ちた寒緋桜(カンヒザクラ)も拾って帰宅。

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まだ寒い日がつづくときに、殺風景な庭や林に春の華やかさをもたらしてくれる梅。幼子のような愛らしさのある梅は桜とはまたちがった趣があり、しかも長い期間にわたって咲くので、個人的な花暦のなかでは桜よりも咲くのが待ち遠しい花になっています。そして暖かくなるころには桜に主役を奪われ、散ってしまうだけ。拾ってきた梅の花をこうしてとじこめて、ソファの横に置き、ときどき眺めては名残を惜しんでいます。


p.s.

モスク銃撃事件のあったニュージーランドは、国連による「世界幸福度ランキング2019年度版」で8位でした(日本は58位)。そんな幸福度の高い国で人種差別テロが起こったあと、アーダーン首相の、この世の終わりであるかのような悲しみを湛えて国民を慰める姿が印象的でした。その半面で、惨い殺戮によって自分の名前を世界に知られたかったとする犯人の動機に対し、「そんな男の名前を、今後一切、わたしが口にすることはない」とバシッと演説。その毅然とした態度は、真のリーダーの姿そのもの。思いやり、愛情、高潔さを示した、そして壊れてしまった国を導くために、慰めと非常なほどの強靭さをもちいる本物のリーダーが存在することを知らしめた、と絶賛されてます(どっかの国のリーダーとは雲泥の差よ)。

事件の起きた現場、そして学校などでも、犠牲者を弔うための「haka」(マオリ族の踊り)が捧げられるシーンが動画でアップされています。男子も女子も、ハカ は「目ヂカラ」が凄い! ハカ だとか、アンダルシア旅行中に地元の人が歩きながら突然歌い出したフラメンコだとか、あるいは、知事選や県民投票のあとで、沖縄の人たちが自然発生的に踊りだす姿などを見て、毎回、思うのですけど、とってつけた感じがまったくなくて、自然に出てくる歌や踊りの文化が根づいている人たちって、ほんとに羨ましい。沖縄をのぞいて日本には、みんなで踊り出すことも歌い出すことも、恥ずかしさが先にたっちゃうのか、ほとんどない…。外国映画なんかでもよく、お祝いや悲しいときに、なんか突然、みんなで歌い出したり踊ったりするでしょ? ああいうの、憧れです。



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by serendipity_j | 2019-03-20 23:05 | 花 indoor | Comments(0)
自家製木苺ジャムの幸せな朝食

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食の好み年齢とはともに変わるから、と若いころによくいわれましたが、じゅうぶん歳をとったいま、ぬか漬けとご飯さえあれば…という感じにはやっぱりなってなくて、どうもこの先も、変わりそうにありません。朝は子どものころから、何もいらないけどジャムとバターとパン。そういえばここ数年、手に入らない果物のジャム以外は市販品を買ったことがなく、年がら年中ジャムづくりをしています。

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ジャムづくりはたいてい、お隣の公園で摘む野性のラズベリーから。真冬の寒さになる年末ごろから、小さなルビー色の実をつけはじめる「フユイチゴ」ですが、この冬はやや不作で、さほど実をつけませんでした。それでことしは、日にちをおいて数回摘みにいき、そのたびに数時間かけて実だけを残し(この作業、ほんとうに骨が折れます)、冷凍室で保存。ジャムにしたのは、先月下旬になってからでした。
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ことしはパスしようか~、と一瞬だけ思ったこともあり、摘みにいくのが遅かったことしは、ジャムづくりカレンダーのスタートも遅くなったものの、このジャムづくりが年末か年明けの恒例行事となって久しく、もうやめるわけにはいかなくなってしまっています(苦笑)。でも、ペクチンたっぷりで、ほんとうに美味しいんです。というわけで、パンと自家製のジャムさえあれば、毎日の朝食は簡単でハッピー。

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本日のプリザーヴ : winter rapsberry jam   冬木苺ジャム


p.s.

きのうニュージーランドでは悲惨な事件が起こりましたが、そのニュージーランドも含む世界100か国以上の子どもたち(+若者たち)が学校を欠席し、温暖化対策を訴えるデモに参加しました。気候変動問題の先送りが、将来さらに大きな問題に彼らが直面することになるのは、だれの目にも明らかだからです。無責任な大人に怒るのは当然ですよね。


日本で、もうひとつ忘れてならないのが債務超過問題。景気後退を指摘する日本銀行に関するガーディアンの記事中で、ブルームバーグ東京支局長(かな?)が、国の負債なんか気にしていないのに「気にしてる感」は出さなくちゃね、と、こんな調子で過去30年間、国債をどんどん発行してそれを日銀で買い入れてきた日本の「現代貨幣理論」(これ、ゼンゼンわかんないんだけど、日銀のふつうじゃない金融政策?)についてのツウィ―トが、的を射てました。消費税を値上げしても、国民のお金を使う価値のない予算(とくに戦闘機の爆買い)を削って国の借金を減らすのじゃなきゃ、債務の返済が先送りされるだけですから…。そのときは自分はもうこの世にいないし~なんて考えてる無責任な政治家と経済学者、そして日銀総裁に、いまの子どもたちは怒っていい!



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by serendipity_j | 2019-03-16 15:32 | クッキング preserve | Comments(0)
南瓜コテージパイ

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旬の野菜を食べると、日本にいてよかった、とつくづく思います。最近は海外でも日本の野菜が栽培されているものの、とりわけ、サツマイモとキャベツ、そしてカボチャ(南瓜)は日本のものがいちばん。そのカボチャですが、国産のものは旬が短く、(皮まで美味しい国産にはかなわないとはいえ)ほとんど一年中、手に入れることができるのは、トンガやニュージーランド、メキシコから「カボチャ」が輸入されているおかげです。

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逆に、日本でも外国の野菜が栽培されるようになり、バターナットスクァッシュもふつうに出回るのでうれしいかぎりですが、やっぱり、カボチャのほうが好き…。というわけで、飽きもせず毎日のように食べるカボチャですから、調理法をいろいろ変えて味わっています。たとえば、ポテトのかわりにカボチャのマッシュをつかったコテージパイ。仕上がりはジャガイモよりもずっと甘めですが、ひき肉に甘さがあうのでなかなか美味。

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英国の典型的な家庭料理で、パイの中身になる材料は、牛のひき肉(羊だとシェパーズパイ)、玉ネギ、セロリ、人参、ニンニク、トマト(ペーストか缶詰め)あれば赤ワインと、ここまではイタリア料理のボロネーズソースとまったく同じ! どこがちがうのかといえば、スープストックで煮こみ(小麦粉でとろみをつけるレシピもあり)、そして決定的なのが、英国はウスターシャー地方が発祥の、「ウスターソース」で味付けをすること。

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でも、あいにくうちには本場もんの「ウスターソース」がありません。申しわけ程度に、トンカツソースをちょっとだけ加えました。が、なくてもいいかも。いっぽう、ボロネーズソース同様、味に深みを出してくれるセロリは必須。人参も甘いし、甘党向けのコテージパイになりますけど、つぶすだけのカボチャのマッシュを使えば、牛乳とバターをたっぷり入れるマッシュポテトよりもカロリーも抑えられ、しかも経済的でございます。

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本日のひと皿 : cottage pie with mashed kabocha squash

        南瓜マッシュのコテージパイ



p.s.

わたし、ニックネームやファーストネームはさほど問題ないんだけど、苗字が覚えられなくて、たびたび恥をかいてきました。でも上手がいたんですよ。成績をばらさせないよう出身校を恐喝したと伝えられている自称「安定した天才」のトランプさん、単語のつづりも知らないだけでなく、人の名前が覚えられないことでも有名(the daily show が動画作成)で、つい最近も大勢のまえで、アップル社CEOのティム・クック氏を「ティム・アップル」と呼び、オモロ~イ!と(クック氏ご本人にも)受けてました。


ここまではよかったのに、「や、あれはアップル社のティムというところを言葉をはしょって時間を節約したため」と例のごとく長々とツウィ―トして、これがまた炎上。あとでつらつらといいわけする時間使うのなら、節約にならないでしょうが、って…。子どもじみてて、あんまりお馬鹿さん丸出しなんで、結局、嫌われるだけの嘘つきなのですね。




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by serendipity_j | 2019-03-12 17:54 | クッキング savoury | Comments(0)
まもなく8年...春 in the air

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風は冷たいものの、明るい陽の光はすっかり春。でも、いいことばかりではありません。日に日に強くなる紫外線だけでなく、そろそろPM2.5 も気になり、クシャミに鼻水、目もかゆく、ときには頭痛がしたり息苦しくなったりと、スギからヒノキへバトンタッチされる花粉の季節はまだまだつづきます。


きのうは国際女性の日でした。税務署まで確定申告にいき、すっかり忘れてました。差別と闘おうという女性が少ないのか、連帯が得られないのか、日本ではイマイチ盛りあがりに欠ける? ましてや超平和な地方都市に住んでいると、世界の動きとは別のパラレルワールドで生きている気さえします。

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女ひとりで自由気ままに暮らしていることが、あたりまえだとは思ってはいけないはずです。女性の国会議員の割合が世界で165位の日本は、男女同権の社会にほど遠いとはいえ、過去に多くの女性が差別と闘ってくれたおかげで、なんとか安全に、女の独り暮らしができる世の中になったわけなのですから。

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そして、あの東日本大震災から、まもなく8年。地震そのものよりも津波が想像を絶する被害をもたらし、加えて、未曾有の犠牲を出したのが、メルトダウンした原発事故でした。地震大国の日本で原発を稼働させるのは愚の骨頂です。それでなくても、増えるだけの核廃棄物の処理を、どうするつもりなのか…。

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日本中が打ちひしがれた8年まえ、東北には雪がちらつき、春が遠のいたような恐ろしく寒い3月でした。思い出すたびに、海辺の町が黒い大津波にのみこまれ、残骸だけが見える被災地で、寒さに震え、涙する人々の姿がいまも胸のなかでよみがえります。あのときの教訓は、生かせているのでしょうか?



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by serendipity_j | 2019-03-09 15:28 | miscellany | Comments(0)
懺悔の火曜日:青リンゴのベニエ

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きょうはパンケーキの日です。英国では、レント(四旬節)に入る前日にパンケーキを食べるという宗教的な慣習なので、キリスト教徒でなければ関係ないものの、パンケーキ好きのわたしには大いに気になる行事。とはいうものの、パンケーキは日曜のブランチでよく食べるので、この日は、ふだんとちがうパンケーキをつくることにしています。

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たとえば、モロッコ風のイースト入りパンケーキや、昨年のダッチベイビーなど。今年は青リンゴのベニエをつくりました。ベニエは一説によると、油で揚げて、手っとり早く大勢に出せるパンケーキとして生み出され、カーニヴァル(謝肉祭)の最終日、つまりきょう、食べるものだったそうなので、図らずも(笑)、理にかなってしまったみたい。

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ニューヨーク旅行中、PRUNE の名物ブランチで食べたのは、(あとで調べたら)フランス文化が雑ざったクレオール料理のひとつで、イーストが入ったニューオリンズ流の四角いベニエでした。ドライイーストは消費期限がとうにすぎていて、つくったのはフランス流の果物入りベニエ。前者がイーストドーナツで後者がフリッター、といったところです。

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この日のために冷蔵庫で保存しておいた小さな青リンゴを、ドーナツ形に切るつもりでしたが、うちには芯抜き器がない! 仕方なく半月形に。ベーキングパウダーを入れたの、で仕上がりはふんわり…。一昨日、買い物に出た道すがら、冬に咲く園芸用のニオイスミレ(丸い葉)ではなく野の花のスミレ(細長い葉)を見つけました。もう、春ですね。

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本日の朝食 : green apple beignets 青リンゴのベニエ

      


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by serendipity_j | 2019-03-05 10:40 | クッキング sweet | Comments(0)
happy girls’ day!

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きょうは、あいにくの曇天ながら、そこかしこをピンクに染めたい女の子の日、桃の節句です。例年より春の訪れが早いみたい、とはいえ、この時期の桃色は桃ではなく桃色の梅。乙女チックなイメージの華やかさには、いくつになっても、ちょっと浮き浮きします。

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娘から預かっているお雛さまを、数年ぶりで飾りました。この木目込みの立雛は、うちのジジババが初節句に贈ったものですが、選んだのはわたし。着物の色や柄はまあまあ。コンパクトで場所をとらず、何より決め手となったのは、ふくよかで品のあるお顔でした。

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とくに何もしなくても、きょうぐらいは幼いころの遊び心を思い出したいですね。そうそう、先日の娘の滞在中、『メリー・ポピンズ リターンズ』を観てきました。さすがの演出と懐かしい英国訛りの英語を堪能し、自転車乗りの踊りも大迫力で、童心に戻れた感じ…。

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さて、お昼はちらし寿司にしますか…。娘と梅見をしたときに急いでつくった残りが、たしか、冷凍室に入ってるはず。しかも、(具はいろいろ足したものの)ご飯に混ぜるだけの「すし太郎」なのですけど(苦笑)、わたしだけならじゅうぶん。たのしい雛祭りを!

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by serendipity_j | 2019-03-03 10:20 | miscellany | Comments(0)
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