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<   2019年 05月 ( 8 )   > この月の画像一覧
エルダーフラワーのコージャル、復活
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階下のN夫人が挿し木でふやしたエルダーフラワーの苗をいただき、その翌年に、可愛い花を初めて収穫してから、今回で4度めの収穫です。なにしろこの西洋ニワトコは、カラッとした土地の出身なので、ムシムシする日本の猛暑がとりわけ苦手で、これまでに何度も枯れかけたましたが、ことしはいままででいちばんたくさん、つぼみをつけてくれました。
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ということは、まとまった花の量(といっても6房)が確保できるわけで、これまでになく香りの濃いシロップができる!とはりきったものの、問題は、花が一度に咲いてくれないこと…。2房ずつ咲く花の時期は少しずつずれていて、咲くとすぐに落ちるのです。果実とちがい、花は冷凍できないし…。そこで、全部が咲ききるまで冷蔵庫で保管してみたところ、成功。
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昨年は、そのまえの夏に弱ってしまった木があまり花をつけなかったため、シロップづくりはお休みでした。一昨年のブログの記事を読み返すと、もうすっかり忘れていましたが、入院中の母の看護の合間のシロップづくりでした。母が回復していた時期だったので(いま読むとじつに呑気なもの!)、それから10日ほどで逝ってしまうとは、夢にも思っていなかったときです。
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真夏のような日がつづいた先週末、カラカラの喉を潤すために、このシロップをソーダ水で割ったエルダーフラワーコージャルを飲みました。ん~ん、これこれ、久しぶりの香りと味! いつもより多く花を収穫できたとはいえ、たいした量にはならなかった貴重なシロップなので、梅雨が明けて、本物の夏の夕方に愉しむカクテルにつかうために、少し残しておきます。



本日のプリザーヴ:
homemade elderflower syrup/elderflower cordial
自家製エルダーフラワーのシロップ/ エルダーフラワーコージャル




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by serendipity_j | 2019-05-30 18:07 | クッキング preserve | Comments(0)
白薔薇記念日
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きょうは母の命日。2年前に母の亡くなった朝を、しんみりと振り返る余裕が生まれないほどの、暑さです。(亡母の)ハトコが届けてくれた白い薔薇は、ちょうど1週間前に、その美しさの寿命を迎えましたが、写真に撮っておいたのでいつでも眺めることができます。
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今朝、娘から、イタリア製のチョコレートがクール便で届きました。チョコレートが好きだった祖母の命日と、レトロなデザインの缶が好きな母親への遅い母の日のプレゼントの、両方を兼ねて(笑)。さっそくふたつほど遺影のまえに供えました。あとは即、冷蔵庫へ。
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いずれにしても、チョコレートはわたしが食べることになるのですけど、数年前の母の日にもらったチョコレート(ピエール・エルメだったかな)の小さな箱には、小さく巻いたリボンを入れて、まだもっています。箱やリボンが捨てられないのは、紛れもなく母の遺伝。
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母の命日に、美しさのピークをもっていきたかったわがやのミニ薔薇は、ほんの一昨日までは期待どおりになりそうだったのに、きのうからの季節外れの暑さのせいです、花を手にとると、パラパラと花びらが落ちてしまい、完璧なロゼットがもののみごとに崩れ去りました。

哀しいかな、人の場合は花とちがって、パッと咲いてパッと散るわけにはいかないもので、肉親の命日を迎えるたびに、生きるのも死ぬのも、そう簡単じゃないとつくづく感じます。

薔薇の季節に、亡くなった母…。旅立つまえに、花好きだった母を、薔薇が咲き乱れるどこかの薔薇園へ、連れていってあげられたらよかったのに…。



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by serendipity_j | 2019-05-25 16:15 | 花 indoor | Comments(0)
jam diary 2019 (started)
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散歩道の脇でうっそうと茂る雄藪虱(オヤブジラミ)のつぼみが、小さな米粒みたいにふくらみはじめると、忙しい季節がめぐってきたことを実感します。事実、先週から数回にわたって少しずつ摘み、冷凍しておいた草苺(クサイチゴ)で、きのう、ジャムをつくりました。
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今年は、甘夏のマーマレードを早々と先月の初めにつくってしまったので、少々間が空いたものの、これからは、店で買う果物のほかに、桑の実などのジャムにできる実を散歩がてら拾って、冷凍室にたまったところで煮る、というジャムづくりの愉しみがしばらくつづきます。
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写真は昨年の初夏。つくったジャムを並べるとけっこうな数になりました(悦に入っている姿をご想像ください…笑)。さしあげた以外は全部ひとりで食べましたが、果物の種類がぐっと少なくなる冬になって、初夏の陽射しを想い出しながら味わうジャムは、また、格別です。




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by serendipity_j | 2019-05-22 16:52 | クッキング preserve | Comments(0)
豆ごはん(京料理&家庭料理)
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きのう、亡母の三回忌の法要があり、施主であるわたしは、(簡単にいくことのできた三条から高尾のお山の麓にお墓を連れて引っ越した)お寺にちゃんと遅れずに到着しなきゃ、と緊張し、朝早くから起きていたにもかかわらず、無事に終わってほっとしたものの昨夜はなかなか眠れなかったので、きょうはその疲れが出ています。きっと、気疲れでしょう(笑)。

なにしろお経を聞きながら、母が逝ってからもうじき二年、寂しいわあ、なあんてしみじみ感じる余裕もなく、とにかく、法事をつつがなく終えることだけを考えていたのですが、会食のほうは、去年とおなじたん熊にしたので、ちょっとたのしみにしてたんです。出汁だとか、ほんものの和食は逆立ちしても家ではつくれないので、プロの味に飢えてましたからね。

鯛づくしだった昨年とは、もちろんメニューも変わっていて、今回は、季節に先駆けた鱧や(ベイビーサイズの)鮎や、帆立貝の真薯などをいただきました。食材の料理の仕方も家庭料理とはちがいますけど、とにかく、お出汁が、決定的にちがうんですよね。これこれ、と思いながら、お澄ましのお椀を空に…。そして最後のシメが、豆ごはん。お塩の加減が絶妙!

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ここでお見せしているのは、説明するまでもありませんが、「京料理:たん熊」の豆ごはんではなく、去年、純和食に挑戦しときの、「家庭料理」の豆ごはんです。ふだんの食事に和食をふやすようには心掛けているものの、きちんとした和食だと、いろいろとお料理の品数が…。なにしろひとり暮らしのひとりごはんですので、和食というと丼物になってしまいがち。

そこであるとき、たまには家庭版「THE 和食」みたいのをつくろう!と、生鮭をお味噌でつけこみ、ちょっとがんばってみたのでした。豆ごはんのほうは、よく元義理の母が、季節に関係なく冷凍グリーンピースを使い、お醤油を少し加えて炊いてつくっていた豆ごはんの味が懐かしくなり、それを再現したのですが、使った豆は生のまま冷凍しておいたエンドウ豆です。

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少し手をかけたのは味噌漬けの焼き魚のみで、いつものキャロットラペも登場し、結局はただの野菜中心メニューになってしまいました。ま、こうした和食をお昼に毎回準備するなど、夢のまた夢(苦笑)。ものぐさ者には和食はハードルが高すぎますし、ヒスイ色でシワもないエンドウ豆の入った絶妙豆ごはんは、やっぱり、たん熊さんのプロにお任せします(苦笑)。

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本日の昼食:
soy sauce flavour steamed rice with peas/ miso-marinated grilled salmon/ carrot la paix/ lightly sweetened kabotcha squash/ cooked green beans/ cucumber+seaweed sweetened vinegar salad

醤油風味豆ごはん/ 焼き魚(鮭の味噌漬け)/ キャロットラペ/ カボチャの煮つけ/ 茹でインゲン豆/ キュウリとワカメの酢の物



じつは写真を撮って、さあ、食べましょう、というときになって、はじめて気づいたんです。ご飯茶碗の位置が逆でした! 右手でお箸、そして左手で、ご飯をもつのでした。ああ大失敗。


よい週を!



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by serendipity_j | 2019-05-19 22:25 | クッキング savoury | Comments(0)
月曜日の白 #55(チェロキーローズ)
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今年も、薔薇の季節到来。あちらこちらのお宅の塀にからみつき、美しく乱れ咲く蔓薔薇が目に入ると、自然に足が止まります。直立不動の薔薇とはひと味ちがう、動きのある薔薇のえもいわれぬ優雅さ…。まるで花が意思をもったかのような、その野性的な奔放さにまた、魅せられます。
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お隣の公園のパーゴラでは無数のチェロキーローズが開花し、年に一度の(わたしが勝手に呼んでいる)「白薔薇フェア」を迎えました。原産地は中国南部や台湾などのアジアですが、18世紀に太平洋をわたって米国で帰化してしまうと、チェロキー族の女の涙と結びついてこの名前に。
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いっぽう日本では、江戸時代に大阪の植木屋さんがこの薔薇を広めたらしく、ナニワノイバラ(浪花/難波/浪速野茨)と呼ばれるようになったそう。イメージを決定するのがネーミングです、名前に関する逸話は米国のほうが断然ドラマティックなので、米国式で呼ばせてもらいますね。
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ところで、きのうは母の日でした。母はもういないので、カードを送ったり(海外に住んでいたときは、いつも)、お花を贈ったり、朝からお菓子を焼いたりすることもありません。ふつうの日曜日がすごせるので、スーパーマーケットへ買い出しに行くと、先着?名様のうちに入ったらしく、赤いカーネーションをいただきました。じつは、赤いカーネーションは好みではない。けど、赤いガラスの花壜に入れて飾っています。

わたしも一応、まだ母親なのですが、うちの子どもたちからは、nothing・at・all(苦笑)。毎年連休のころにやってきていて、いつもお出かけのときに「母の日」のプレゼントをしてくれていた娘が、今年はこないことになったし…。でも、プレゼントなんか要らないけど、電話か、メールぐらい…ねえ? ま、うちに滞在するときに精一杯のおもてなしをするだけで、ふだんなにもしてあげてないので、当然なのかもしれません?

ただ、娘にも息子にも、いつもいろいろ助けていただいている義理のお母さまには、母の日にはかならず感謝の気持ちを表しなさいね、っていっているのですけど、ちゃんとしたかな~? 実の親子なら「ありがとう」を言葉にしなくても気もちは伝わっても、義理関係の場合は、ちゃんと表現することが大切。というわけで、赤いカーネーションを見ながら、心のすみっこのほうで、やや寂しい思いもしないわけでもない母の日でした。

が、夕方、(亡母の)ハトコが、お庭で咲いた梅花空木の白い花と大輪の白い蔓薔薇を届けてくれました(もちろん、指示は奥さんから。先日、どんな花が好きかときかれて、「白い花が好き」とこたえていたので)。15日は兄の命日だし、よかったわ~。ようやく咲いたうちのミニ薔薇を飾って、愛ではしても、これほどゴージャスな気分にはなれませんしね。いま、部屋じゅうが甘い薔薇の香りに包まれおり、う~ん、夢見心地です。

よい週を!




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by serendipity_j | 2019-05-13 21:56 | 花 outdoor | Comments(2)
初夏はサクランボから
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立夏をすぎたといっても、気温が10℃を下回る朝もあったりし、ぬくもりが心地好い春をまだあきらめきれない(笑)気分をひきずっていました。が、きょうなどは一転して「真夏」。またあの暑い夏がやってくるのを、遅かれ早かれ覚悟しなければなりません。夏に向かうときに唯一愉しみなのは、旬の果実です。(亡母の)ハトコが、お庭で採れたサクランボを届けてくれました。
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そう、自分で勝手に決めてる「食の暦」では、サクランボのクラフティを食べると初夏…。で、サクランボが出回れば、かならずクラフティをつくっています。けれどあの超高価な早生ではなく、旬のサクランボが市場に出回るのはまだ先。でも、花を愛でたあとの「桜桃」が、お庭で赤い実をつけるのは、この時期だったのです。というわけで、今年は早く初夏を迎えられました。
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そういえば去年は、サクランボのクラフティをつくらなかったようです。考えられる理由は、たぶん、(値段が下がる)タイミングを待ちすぎて、ついに旬を逃してしまったのかも(苦笑)。今年は、いただいたサクランボをふんだんにつかいました。そしてレシピを変えて、アーモンドの粉を少し加え、アーモンドのスライスも散らしてみましたが、味の相性も好く食感もなかなか。
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実り多いハトコのおうちのお庭のおかげで、いち早く恒例の食の行事を終えられましたので、気分は100%初夏。でもあしたは初夏どころか、真夏日になるそう…。いまから暑すぎるのは、あんまり歓迎できないんですけど、晴れにはまちがいなさそうなので、よい週末を!


本日の焼き菓子 :

clafoutis aux cerises et à l’amonde

サクランボとアーモンド入りクラフティ





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by serendipity_j | 2019-05-10 20:10 | クッキング sweet | Comments(0)
基本に戻るパスタ・クラシカ
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昨夜もモンティ・ドンとイタリアの庭園を巡っていて(もちろんヴァーチャルに)、ものすごくイタリアが恋しくなりました。じつは、寒い冬に観ていたこの「イタリアの庭園シリーズ」(Netflix 経由のBBC 制作番組)、イタリアの庭園ってどうも様式美がtoo much で、何度観ても途中で居眠りしてしまっていて、春に入って観た「フランスの庭園シリーズ」のほうにものすごく感激。それでまたイタリア版の観かえしてみたら、や、ものすごくいいんです、とくに昨夜訪れたNinfa など、もうこの世の楽園のよう。
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というわけで、きょうみたいに空が澄んだ地中海晴れの日は、パスタ日和です。とにかく、なんでもありなのが、パスタのいいところ? 「邪道パスタ」が大好きなわたしの場合、いろいろためすのにちょっと飽きたあと、back to basics というのか、「王道パスタ」に戻りたくなる傾向があります。基本中の基本は、やっぱりトマト味。シンプルなものこそ難しいものだけれど、簡単で最高に美味しいレシピに出会いました。
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よくあるアンチョヴィとトマトという基本の組み合わせなら、ケイパーを加えるのが定番? でもこのレシピは、刻んだローズマリーを加えます。ま、わが家のローズマリーもいちだんと大きくなっているし、使うならいくらでも…と加えてみたところ、アンチョヴィ、トマトとの味と香りのハーモニーが、絶妙~。炒めるのはオリーヴ油だけでなく、バターをたっぷり。そして仕上げにクリームを加えるとベ~ネ。お勧めです。
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パスタの古典といえばボロネーゼ。いわゆるミートソースですが、ひき肉とニンジン、セロリ、玉ネギ、ニンニクをトマトで煮こんだこのラグーには、ヒネリもなにもありません。たまに、パンチェッタやクリームを加えるレシピがあるものの、基本に忠実でいいみたい…。あ、加えるワインは白でなくて赤です。たくさんつくってよく冷凍します。スパゲティではなくてタリアテッレ(といいながら写真はリングイーネ)で。
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本日のパスタ2皿:
penne alle acciughe/ taglietelle alla bolognese
アンチョヴィとトマトをからめたペンネ /ボローニャ風タリアテッレ


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by serendipity_j | 2019-05-07 21:24 | クッキング savoury | Comments(0)
リラと洋ガラシのポメリー
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きょうは、先日のケジャリーの続編でもうひとつインド料理の話を、と思いましたが、その写真の「色味」が、このままさわやかにすごしたい連休と雰囲気がゼンゼンあわないので、(亡き母の)ハトコのお庭からいただいてきたお花の話の続編にします(笑)。お邪魔した日に、ハトコが、リンゴの花と一緒に思い切りよく切り落としてくれたのは、薄紫のライラックでした。華やかさでは、バラよりも勝るのでは? 

毎朝、目覚めるとこのライラックが目に入るところに飾ったので、とびきり優雅な気分でベッドをあとに…。ところが一週間たったころ、急に水揚げが悪くなり、なんとか救おうといろいろ手を尽くしたものの、精気をとりもどせませんでした。咲くことのできなかったつぼみを無数につけたまま、思い切って捨てたところです。それで、もっとも美しい姿を見せてくれていたときの写真を、毎日ながめています。
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じつは、お花をもらうまえに、階下のK夫妻が経営するレストランへハトコ夫婦と一緒にいって、フルコースのお昼をご馳走してもらいました。しょっちゅうヨーロッパを旅行しているふたりですけど、ご近所でこんなに美味しいフレンチが食べられるとは思わなかった、と大満足。で、帰りぎわ、お店のドアのそばに並べて置いてあった洋ガラシの空きポットが目に入り、昔もっていたことを話すと、「どうぞ」と…。
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お店では、空になれば捨てるだけなんだそう。いっぽうわたしは、欲しいなあ、また新たに手に入れたいなあ、とずっと思っていたのです。けど、マイユの小さな壜でもなかなかなくならないのに、半端ない量なのであきらめようと…。つまり、中身もすごく美味しい粒ガラシだけど、お目当ては入れ物のほうの炻器の壺。というわけで、ついにポメリーの壺を再入手。帰宅してライラックを生けると、よくあいました。
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ライラックとリンゴの花のほかに、八重桜などもいただいてきましたが、八重桜って、咲ききると花びらが散らずに、ポトンと落ちるんですね。まるで椿の花のみたいに。花はずいぶん花がもちましたが、花びらの褪色もだいぶ進んだので、やっぱり思い切って、きょう捨てました。いまは「ゴージャス系」の花が絶え、飾っているのは小花や野の花ばかり。でももうじき、うちのバルコニーのバラも開花しそうです。
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肌寒いい日のつづいていた連休も、ようやくお天気が回復しました。わたしはモンティ・ドンと、今度はイタリアの庭園を巡っています。はい、ヴァーチャルに(笑)。大昔、ローマやフィレンツェを旅行したときは、庭園には興味もなく、いま思えばもったいなかった。テラコッタの鉢に植えられたレモンの木が並ぶトスカーナ地方の庭園のように、うちのレモン(現在20cm)もいつか実をつけてくれるでしょうか?
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話はガラリとかわって、きょうは「憲法記念日」、でした。関係な~いとずっと思っていたけれど、とんでもない人たち(アビさんと背後にいる日本会議)のおかげで、いまほど問題意識をもったことはありません。現実が見えずに「強いニッポンをとりもどす」と、戦前の過ちを認めない「勘違い保守派」のおかげで、憲法の改悪という無駄なことに時間とエネルギーが使われていて、そんな場合じゃないんです、議論すべきことは…。
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アビさんがおもしろいのは、「アメリカのつくった憲法」といいながら、アメリカ行って、行くたびに、(言葉や名前をまちがえたり思いちがいも多く、単純なことですらありえない事実誤認が目につくため、専門医からは「神経障害」の兆候ではないかと疑われている)トランプさんには、アビさん自身の面前で公然と馬鹿にされてもヘラヘラ笑って、レッドカーペットからはじき出されてもニコニコ笑ってるところです。仲のいいアピールするための一緒にゴルフをしてもらうために、「これ買って、これにお金出して」といわれればそのいいなり。

「私人」のアッキー同伴で、新しい国の専用機で自家用ジェットのごとく、国民の税金であちこち「外国旅行」するのはやめていただきたいものです。「外交のアビ」? あげく、今回なんか、カナダのトルドーさんには、旅行国の友好、というところで「チャイナ」といいまちがえられるほど(横で聞いてるはずなのに、アビさんはスルー)、印象がない外交なのに?  な~んにも考えない若者にターゲットをしぼったりして、空虚な言葉をくりかえすだけけのアビさん大嫌いだけど、あんまりお馬鹿さんなんで、なんか、哀れになってきてしまう。

トランプさんはじめ、米国にはとにかくあくのつよい「役者」がそろっているので、ついつい米国のほうのトランプvs メディア、トランプ+共和党 vs 民主党の闘いぶりに目がいってしまうのですが、日本のヒヤリングなどお辞儀ばっかりして、たいてい「記憶にありません」終わっちゃうのに対して、米国の公聴会は、呼ばれた人は、ほんとうに八つ裂き状態です(法委員会なので、議員のほうも元検事だとかの法律の専門家揃い!)。昨日、上院で行われたバー司法長官の公聴会もミモノでした。独立してなきゃいけない司法の長官が、トランプを守るために議会に嘘をつき、下院での公聴会を結成したため、民主党はバー司法長官の議会に対する侮辱罪を追求する構えです。

日本の国会や委員会でも、あのくらい断固とした態度で追及してほしいなと思いますし、米国や英国のメディアの追及力や情熱の入れ方をみて、あまりにちがう日本との差には、失望ばかりです。令和令和と中身のない話や浮かれた話ばかりとりあげないで、平成が去ってもどんな問題が解決できなかったのか、まずはそれじゃないのかしらん?


ひきつづき、よいお休みを!


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by serendipity_j | 2019-05-03 23:20 | 花 indoor | Comments(0)
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