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お水取り
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お水取り終わらな、あったこうならへん――関西の人なら、きっと誰もが耳にしたことのあるこの台詞。期待外れの寒さにこらえなさい、と諭すのに、なんておっとりした言い回しなのでしょう。わたしは子どものころに京都を離れたので、京都弁が喋れませんが、母のその口癖を聞いて育ちました。お水取りと呼ばれる東大寺の修二会も、いよいよ佳境に。今夜が、もっとも有名なお松明です。
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奈良、好きです。平城京は平安京よりもスケールが雄大で。とりわけ二月堂の舞台からの眺望は、のどかで、清水寺とはまたちがった美しさがあります。二年前のお松明の日、報道カメラマンの三脚が林のように立ち並ぶ二月堂を、そんな重要な日とは知らずに娘と二人で訪れました。
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せっかくの奈良ですから、久しぶりに大仏さまのお顔も拝見。何度きてもかならず、大仏殿に足を踏み入れた瞬間に、おそらく日本以外では、決して味わうことのできない感動を覚えます(バルセロナで、地下鉄の駅の階段をあがると、サグラダ・ファミリアが忽然と眼前に現れたときは例外)。
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夕方に近づくにつれ、駅からの大通りがさらに騒がしくなったころ、人の流れに逆流するようにして、奈良公園をあとにしました。せっかくお松明の日に二月堂までいって、肝心の儀式を見てこなかったなんて、まあ、もったいない? ごもっとも。でも、物見遊山の混雑が、どうも苦手で。
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それ以来奈良を訪れてないので、卯月の花祭りにでもいってみますか…。
春はもうすぐです。

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# by serendipity_j | 2010-03-12 14:40 | デイアウト | Comments(0)
桜、はんなり
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雨があがったので、さっそくカメラをもって公園へいきました。まずは緋寒桜(下)。寒い日がつづいたのに、濃いピンクの釣り鐘形の蕾が一斉に膨らんでいて、まさに花盛り。見ちがえました。この緋寒桜は、彼岸桜と聞ちがいを避けるため、最近では、「カンヒザクラ」とも呼ばれるそう。なんだか、ややこしいですね。ツグミが、蜜を吸いに飛んできました(可愛く撮れなかったので、写真なし)。
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そして、池のそばの桜。幸い、まだ花びらが落ちてなくて、間に合いました。花の色は、きわめて白に近い、淡いピンクなので、河津桜ではなさそうです。ソメイヨシノでしょうか? でも、ちょっと時期が早すぎるような…。桜図鑑を見てみましたが、素人のわたしには、やっぱりわかりません。
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わけても、水際に咲く桜は風情があります。お馴染みは、梅から桜に乗りかえた、忙しいメジロたち。まだそれほど遅い時間ではなかったものの、急に雨雲が覆って、あたりがすっかり暗くなりました。けれど、山のあたりには、水色の空がのぞいていて。気紛れで、まるでヨーロッパのお天気のよう。
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本日の特別出演は、楓の実を食べるのに夢中のカップル。カメラをぶらさげて通りがかると、ニコンで写真を撮ってらした方が、この鳥についていろいろ教えてくださいました。初めて見る小鳥です。ああ、久しぶりの公園! と満喫していると雨が降りだし、覚えにくいこの鳥の名前を頭のなかで繰り返しながら、走って帰宅――しまった、鳥の名前、どこかで落としたみたい。
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少々大き目のこの小鳥。名前はイカル、でした。

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# by serendipity_j | 2010-03-10 21:40 | 花 park | Comments(0)
寒桜
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校正作業も大詰め。ここでちょっとひと息ついて、例年のように母のところで、アカデミー賞授賞式の中継を一緒に観る予定でした。朝からがんばったものの、結局切りのいいところまで片づかず、断念。気分転換に、気になっていたお雛さまをようやくしまいました。お節句が終わったらただちに片づけます、と宣言していたのに…。これで娘がお嫁にいくのが遅れたら、もちろん、わたしのせいです(苦笑)。

明日のお昼までには、校正を終えなければなりません。解放されたらさっそく公園へ。と思っていたのに、明日は一日雨の予報。ウォーキングにも数日いっていません。先週、ずっと満開の梅だと思っていた樹が、じつは桜だとわかったので、開きはじめた緋寒桜とともにカメラに収めるつもりでした。今ごろ咲く桜って、どんな名前の桜なのでしょう? 昨日、東京の友人がEメールでいっていた、川津桜? 

そういえば、ロンドンの桜は、睦月の雹(ひょう)や霰(あられ)が降る寒いなかで咲いていました。かっきり二十年前にロンドンのわが家で撮った写真を引っ張り出してみると、お雛さまのカードと桜が一緒に写っているので、これは弥生に咲く桜です。卯月の八重桜も思い出します。お隣の公園では晩秋に、四季桜とヒマラヤ桜が咲いていましたし、季節も春に限らず、桜には、ずいぶん種類があるものなんですね。
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今日はオスカー授賞瞬間の模様は見逃しましたので、女優のドレスあれこれの寸評を、ここここで楽しみます!

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# by serendipity_j | 2010-03-08 23:30 | london | Comments(2)
グリーンシティ 宇治
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水菜とお茶。といえば京都を連想しますが、今年も息子のお嫁さんのご実家から、御殿場名産の水菜のお漬けもの(お母さまお手製)とお茶が届きました。いつも息子の父親のほうにも送ってくださるので、崩壊家族出身の婿はなにかと手間がかかって、申しわけなく思います(苦笑)。でも、ありがたことに、お茶がちょうど切れたところ…。さっそく袋の封を切り、芳しいお茶の香りをかいでいると、昨年の今ごろ娘といった宇治を想いだしました。

宇治にきたのは何年ぶり? 歴史にうといので、宇治茶と平等院しか知りませんが、川の流れる町はとても静か。
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まずは十円硬貨で有名な、世界遺産の平等院を見学。鳳凰堂を見ずに出てしまったのを、いまでも後悔しています。
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初めて訪れた宇治上神社。小さいけれど、なかなか厳かです。こちらも世界遺産でした。なんとここで、結婚式もできるそう。(狛犬は宇治神社)
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この週末もまた、雨。仕事が片づくまで行楽モードにはなれないものの、宇治川の穏やかな流れに思いを馳せる土曜日でした。みなさんは、いかがお過ごしでしょうか?
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# by serendipity_j | 2010-03-06 21:10 | 京都 | Comments(0)
桃の節句
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先日、兄を見舞ってくれた梅さんにいただいた花桃です。残念ながら、咲かずに落ちてしまったか、枯れてしまった蕾がほとんど。でも、桃の節句にあわせて、なんとか開いた一輪の愛らしいこと! いっぽう、今週あたりは家に帰れるかも、と期待していた兄は、結局、いまだ退院できず…。

今年は〝弥生〟と聞いて心踊ることなく、娘から預かっているお雛さまも、ほんの数日まえにあわてて飾りました(京都式に女雛が右)。去年、なかなかしまわずいいたら、滞在中の娘に「お嫁にいけなくなるから、早くしまって」と催促されましたっけ…。明日、さっさとかたづけてしまいましょう。
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楽しい雛祭りを!

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# by serendipity_j | 2010-03-03 08:44 | 花 indoor | Comments(0)
家庭料理世界旅行
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今朝のオンライン新聞で、ローズ・グレイが亡くなったことを知りました。享年71。現在校正作業中の本(翻訳)にもグレイのレシピが登場するので、よけい目についた記事でした。グレイは、アメリカ人のルシー・ロジャースとともにザ・リヴァー・カフェを開き、ロンドンの食革命に貢献。イタリア料理のシェフとして、経営者として、成功を収めた女性でした。ロジャーズとも、二人の女性は、知的で、優雅で、顔のしわなどまったく気にしないといったようすで、ある意味、わたしのお手本。グレイが料理の世界に飛び込んだのは50歳になってからと知り、彼女を敬う気持ちもひとしおだったのですが…。

今回は、そのグレイの功績を祝福し(追悼ではなく)、お料理のポストを。ロンドンに住んでいたころ、新聞の付録としてついてきたザ・リヴァー・カフェのレシピ集をいまでも大事にもっていますが、眺めては(手に入りにくい食材も多く…)愉しんでいます。お料理の本は、家にいながらにして世界旅行ができるので、なによりの気分転換。もちろん、旅行先で味わった味は忘れません! どちらかというと「うちごはん派」のわたしにとって、旅行は最大のインスピレーションですから。

先週、近くの食料品店でココナッツミルクの缶を見つけたので、初めて〝ゼロから〟タイ風レッドカレーに挑戦しました。ただし、好きなものを入れ、レシピなしのあくまで自己流。これまでは、缶入りや瓶詰めの美味しいものがあるので、それを利用しておりましたが、少なくともクミンとガムマサラ、ターメリックがあれば、カレーになることを発見(笑)。あ、インドにもタイにもいったことはありません。でも、マレーシア人の友人が作ってくれた、バターたっぷりのマレーシア風カレーは、ああ、絶品でした。
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お雛さまが間近ということで、スーパーにもハマグリが並んでいます。ハマグリを使ったパエリヤは、もてなした友人たちがかならず感激してくれる一品。たぶん、スペイン製のパエリヤ用鍋が、いかにも本格的に見せてくれるからでしょうね(もちろん、味も本格的ですよ!)。スペイン各地で食べたパエリヤは、具も食感も、じつにさまざまでした。サフランは母がバルコニーで栽培。残念ながら昨年は不作で、それでなくとも高級なサフランが、かえって高い香辛料に…。
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ボルシチ。家庭料理としては、ちかごろあんまり人気がないかもしれません。赤カブを売られているのを見て、すぐにボルシチが閃きました。けれど、赤いのは表面だけで、どうも、ボルシチを作るビーツとは、別の種類のようです。ボルシチにはさまざまな調理方法があるのですが、いろいろレシピを調べ、今回はトマト抜きで。それでよけい、色鮮やかなボルシチにはならなかったものの、寒い季節に美味しいカブをじゅうぶんに堪能。サワークリームとの相性は最高でです。
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そしてそして、最近、近くの食料品店がクスクスを置きだしたのを見て、ニンマリ。モロッコ料理のクスクスは、シチューに添えて食べるもよし、サラダにするもよし。でも、この時期豊富な国産の柑橘類を使って、シナモン風味の甘いクスクスも、ぜひお試しください。ようやく育ってきたミントの葉を仕上げに。おまけの一品(top)は、大好きなアヴォカドを使ったメキシコ風のサルサ。今、新タマネギが出回っています。タマネギのみじん切り、完熟トマト、茹でた小海老、刻みコリアンダーを、ライムかレモンジュースであえるだけ。
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Happy home cooking!

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# by serendipity_j | 2010-03-01 12:30 | クッキング mixed | Comments(3)
去る如月と咲く満作
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金縷梅。これを「マンサク」と読むことを、ごぞんじでしたか? たいていは「満作」と書かれますが、当て字には、どう逆立ちしても読めないものも。でも、その読み方を知ったときの驚きこそ、花の名前を覚える面白さかもしれません。マンサクの花は梅の季節に咲くので、「金縷梅」となったわけです。その、金の縷(細い糸)のような花びらの控えめな梅が、お隣の公園でただいま満開。色は金色に限らず赤や朱色もあり、よく見ると趣があります。
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芽吹くまえの木肌に当たる陽射しも、春めいてきました。山茱萸(サンシュユ)の花は開花寸前。こちらも地味な花ですが、晩秋に、真っ赤な実を鈴なりにつけます。
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水ぬるむ季節…カルガモの動きも活発に。ああ、ざんねん! 見つめると背中を向けてしまった、シャイなシジュウカラ。じきに葉が茂って、小鳥たちを見つけにくくなるでしょう。
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日に日に濃くなる緑色の霞――小さな若葉をつける雪柳、そしての、細くしなやかな枝。公園全体が、緑がかってきました。いよいよ、萌え木の季節到来ですね。
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# by serendipity_j | 2010-02-28 13:01 | 四季 | Comments(4)
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