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一草粥
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ケチもそこまで?! といわれてしまいそうです、わたしのお粥は。七草でなく、大根の葉だけしか入っていなくて。わたしの倹約家ぶりを見れば、そう思われても、外れではないかもしれませんし…。いや、日本の風習や季節の行事を大切にしたいので、パック入り春の七草も、買いましたとも! でもこの、捨てずに使う大根の葉のお粥が、わたしは好きです。
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七草粥は、無病息災を願うだけでなく、お正月でご馳走のつづいた胃を休めるためでもあるのですから、どうしても七種類の葉野菜をそろえなくてはならない、というわけでもないのでは? 以前、ある有名な料理店で、炊き立てのご飯に刻んだ大根の葉と白ゴマを混ぜた、「菜めし」を食べてから、わたしはできるかぎり、捨てられる運命にある大根の葉を救済してきました(笑)。

この、質素な一草粥を美味しくする秘訣(これの仕入先はお料理番組)は、お餅です。鏡開きはまだなのですが、そこはルール違反をご容赦いただいて、三方のうえでパリパリと割れてきた鏡餅の欠片を、できあがるちょっとまえのお粥にほうりこみます。そうすると歯ざわりも愉しめ、お粥の味に深みが出るようです。ぜひ、お試しを。
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今朝、オンラインで読んだ英国のガーディアン紙には、なんともタイムリーに、「ポリッジ(お粥)人気がカンバック」という記事がありました。そういえば、ホテルでとる朝食といえば、昔はオートミールがつきもので、オートミールと聞くと、よく台所で幸せそうにオートミールをつくっていたマミー(元夫の母)の姿を思い出します。マミー、今日は七草粥のかわりに、オートミールでしたか?

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# by serendipity_j | 2010-01-07 18:08 | クッキング savoury | Comments(0)
赤と白
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本日のテーマは色。お正月にちなんで、「赤と白」です。家のインテリアとして赤は難しい色かもしれませんが、新年会のテーブルにラシャ紙のマットを置けば、よけいな気も遣わずに雰囲気も出ます(そしてお皿の山ができるのは気が重く、安っぽい紙皿を使うのにも抵抗がある方、WASARAが素敵)。ともかく、紅白といえばおめでたい色、と相場が決まっています。
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サンタクロースの服の色でもある赤と白は、キリスト教の国々ではクリスマスの色でしょうか。年末に、おそらく日本製とみられる紅白のひもが飾りに使われている海外のブログをいくつも発見し、思わずにっこりしました。いっぽう、新年に限らずわが家に常時ある赤と白は、白いサイドボードの上のポスターです。1939年に、イギリス政府が作成したもののレプリカなんです。
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買ったのはだいぶまえ。昨年の夏、壁を白く塗りかえてようやく日の目を見ました。暗いご時世だからか、「騒がずつづけて」の戦時中の標語が、いまの暮らしにやけにぴったり。ダイニングに赤い雑貨がふえつつありますが、わが家に置いた最初の赤は、数年前、V&M博物館でキュレーターをしている方のお宅(写真)で見て以来欲しかった、IKEAのキャビネットでした。
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身の回りのものでの赤と白の組み合わせ、布きんだとか寝具だとかは、フランスを連想します(写真の布きんはインド製で布団カヴァーはIKEA)。そういえば、昔々にパリの手芸店で買ったサクランボのボーダーは、結局使わないまま。いいんです、もっているだけで…。いっぽう、蚤の市で出会った手縫いの寝巻き、chemise de nuit blanche は、この冬復活しました。赤と白。(いくつになっても)カワイイものって、いいですよね?
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# by serendipity_j | 2010-01-06 18:05 | インテリア | Comments(2)
京都のお正月風景
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四日が月曜日の今年は、今日が仕事始め、という方も少なくないようです。なんだか、寂しい。お正月気分が、短かすぎやしませんか…。不景気な世の中だからこそ、早く仕事に戻ってがんばる? それとも、不景気なときにはあせらずゆっくり長く休む? どちらも理にかなっているような気がしますが、なかなかそれを自分で決められないのが世の常です。
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どちらにせよ、生真面目なこの国の、浮かれ気分はせいぜい三が日まで? でもまあ、お正月は、やっぱり日本ですごすのがいちばんですね。とりわけこの時期、日本の美しさを感じる都市といえば、わたしの場合、やっぱり京都。京都の町並みの、あの「凛とした佇まい」――。と、常套句を使ってしまいそうですが、的確な表現はほかに思い浮かびません。
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幸い、いまは家で仕事をしているわたしは、どれだけお休みするか自分で決められます。でも、先月スタートした新しい本のプロジェクトの年末の遅れをとり戻すべく、元日から仕事再開。というわけで、京都へお正月風景を見にゆくことが叶わず、昨年の写真でがまんです。年が新しくなっても、この町のきりりとひきしまったお正月の顔は、おそらく今年も変わらないでしょう。
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松の内まで、オフィシャルにはお正月。気分だけでも愉しみましょう!

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# by serendipity_j | 2010-01-04 11:40 | 京都 | Comments(2)
欲張り〝おひとりさま〟お節
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日本のお正月に、欠かせないのがお節料理。よそのお宅のお節事情に、好奇心がわきます。でも、わたしは作らず、母もお煮しめ以外は作らず、毎年できあいのお節ですませます。たった二人分なのに、あれだけの食材を揃えることを考えると、むしろ経済的かもしれません。そして、熟年の方々に人気があるのが、お重に入った、あとは食べるだけのお節。じつは母の憧れです(笑)。
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いくら「豪華な重箱入り」とうたってはいっても、趣のない発砲スチロールの容器です。年に一度の出番を待っているお重が、うちにはあるのに…。断固反対! というわけで、いった者の責任として、わたしは毎年、大晦日に公園へいって「緑」狩りをし、「ゆく年くる年」を観ながら、お重に詰めていきます。かくして昨日も、できあいのお節を母といただきました。
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二日の今日。三段のお重に残ったものをひとつにまとめて持ち帰ったお節を、今度は一人用に盛りつけました。元日のお雑煮は西京味噌の京風をいただくので、二日目はお澄ましに。この、ひとりですごす二日の、かなり欲張りなビッグランチが、また、お正月の愉しみのひとつになりつつあります。いつもの数倍食べてお腹いっぱいになったあとは、運動、運動!
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公園を歩くまえに、まずは家からいちばん近いお寺へゆき、お参りを。ここは真言宗のお寺ながら、鐘だけでなく鈴もあり、よく見ると明神さまもあって、このみごとな神仏習合に、子どものころはお寺と神社の区別がつかなかったのもとうぜん、と納得。ところでどなたか、「梅は咲いたか~?」とおたずねなら、もう咲きました。公園の梅は、今年も早い見ごろになりそうです。
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わたしのように、ああ、ニューヨークでお正月を迎えたかったなあ、という方はいらっしゃいませんか? もしいらしたら、ニューヨーク・タイムズ紙の名物カメラマン、ビルおじさんのナビで、せめて新春のニューヨーカー気分を味わってください!

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# by serendipity_j | 2010-01-02 18:55 | foodie | Comments(2)
新年
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あけまして、おめでとうございます。

大晦日から母の家ですごし、今朝はお雑煮とお節をいただきました。母とお正月をお祝いするのも、これで五度目。お昼前、公園を抜けて自宅に帰ってきましたが、公園にはすでに、初歩き、初ジョギングをする人たちの姿が…。池のそばの水溜りに薄い氷がはっていたので、かなり気温の下がった寒い朝だったのでしょう。そのせいか、身もひきしまり、清々しい気持ちのお元日です。

こうしてまた、新しい年を迎えられたことを感謝し、みなさまのご多幸をお祈りいたします。一年の計は元旦にあり。襟を正すまえに、まずはこれからお風呂に入って着替えを…。

素晴らしいお正月をおすごしください!

p.s.
なんとなくお正月に見るとよけい美しいオーロラの写真ギャラリーはこちら
p.p.s.
旧年中、応援していただいたおかげで、ハピネスが100, 200, 300倍でした! ありがとうございました。そして、2010年もどうぞよろしく。
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# by serendipity_j | 2010-01-01 12:50 | miscellany | Comments(2)
大晦日とブエノスアイレスのコンフェッティ
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2004年の大晦日、わたしは南米のブエノスアイレスにいました。ブエノスアイレスはアルゼンチン(現地ではアルヘンティーナと発音)の首都。日本のちょうど裏側で、南半球の、奇しくも大阪とほぼ同じ緯度に位置する都市です。真夏に新年を迎えるのは生まれて初めての経験でしたので、毎年大晦日には、かならずその日のことを思い出します。
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ブエノスアイレスには5月から9月まで住んでいて、一度ロンドンに戻ってから、11月に再訪しました。ロンドンで仕事をしていた雑誌の旅行ページで、ブエノスアイレスを特集することになったのです。連日、ロケハンに取材に撮影にと市内を駆け回っていましたが、暑さと、オンボロ自動車の出す排気ガスにはほとほと閉口しました。
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クリスマス直前に、春から住んでいたアパートを引き払い、引っ越した先は、サンマルティン広場を見下ろすアパートの11階。ところが、交通の激しいサンタフェ通りに面しているため、早朝、車の音で起こされ、静かになるのは真夜中をすぎてから。でも、大晦日だけは、9時をすぎるとぴたりと止んだのです。あの奇妙な静けさ、今も忘れていません(夜中に花火があがりましたが)。
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車の音がほとんどしない元日の朝。朝陽がジリジリと照りつけるバルコニーに出ると、小さな紙切れがいくつも落ちていました。大晦日に、街中のサラリーマン/ウーマンたちが募った不満とともにオフィスの窓から撒き散らした、いらない書類やノートのコンフェッティ(紙吹雪)が、11階まで風で飛ばされてきたのです。
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あいにくその写真はありませんが、大掃除どころか、あとの掃除の心配など誰もしない、ブエノスアイレス中が紙だらけになる大晦日を、懐かしく思い出します。そして同時に思い起こすのは、アパートのまえに立つ露店で毎日のように買った、ジャスミン(といってもクチナシのことで、英語ではgardenia)の花の甘い香り…。早いもので、あれからもう五年も経ってしまいました。

ここ、近畿地方の真ん中は風が強いものの、本日も晴天なり。
みなさん、どうかよいお年を!


p.s.
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# by serendipity_j | 2009-12-31 12:00 | buenos aires | Comments(0)
冬苺狩り(unrealised)
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冬の寒い時期に、ルビーのような実をつける冬苺を、ごぞんじですか? 林のなかで下草のようにして生えているので、枯れ葉に埋もれていることが多く、気がつきにくいかもしれません。冷たい風が頬をさす年末の公園で、お節の飾りに使う羊歯の葉を採っていたとき、ハート形の葉の下になっている小さな赤い実を見つけ、思わず小躍りしました。
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調べてみると、冬苺という名前の低木であることがわかりました。苺といってもイバラのようにとげをもつ、木苺の仲間です。さらに調べると「食用になる」とあり、さっそく冬苺狩りを計画。翌朝の大晦日に、小雨のそぼ降るなか、なんとか片手にいっぱいになるぐらいの冬苺を摘みました。あまりに小さい実なので、もち帰った実から赤い粒だけをより分けるのも、思いのほか骨が折れる作業でした。
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お砂糖を入れ、弱火で煮て、ようやくできたジャムは、赤ちゃんのこぶしほどのグラスにたったの半分。クレープを焼き、クレムフレーシュ(サワークリーム)とともに味わうことにしました。 voilà, crêpes au coulis de framboises d’hiver et crème fraîche ――お味のほうは、たしかにラズベリーに似ていますが、やはりどこか野生の味がします。
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この冬苺狩りを、わたしだけの大晦日の行事に! そう誓ったのは二年前のこと。昨年の暮れは、三月出版のの初校がでたため、年末から年始にかけて校正にかかりきりで断念。今年こそは!! と思っていたところ、気候のせいなのか、今年は実のつきかたが芳しくありません。ひとりじめするには気が引けます。年末行事にはなりませんが、もう少し待つことにしましょうか…。

泣いても笑っても2009年はあと三日。今日の午後、滞在中お喋りのしどうしだった息子たちが東京へ帰ってゆきましたので、わたしは明日から、のらりくらりとお正月の準備をはじめます。

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# by serendipity_j | 2009-12-29 19:49 | クッキング preserve | Comments(0)
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