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ホウレン草のスープとロシア風サラダ

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ここ数日は春の陽気に恵まれ、気持ちもいい具合に緩むというのか、ちょっとほっこりです。新ジャガや春キャベツ、新タマネギなどの春野菜はひと足先に出回っていて、味覚も春へと食指が動くころ…。そんな折、階下のS 夫人から「今朝、全部抜いたのよ」と家庭菜園で育ったホウレン草をいただきました。袋いっぱいのホウレン草に小躍りし、緑色のスープづくりに朝から挑戦。というのも、寒いあいだの昼食は「カップスープ」がお決まりとなっていて、お手軽に体が温まるのはいいけど、たまにはスープらしいスープが飲みたいなあ、と。

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ところで、日本人は朝、お味噌汁を飲むので、「朝食にカップスープ」もありですが、わたしの知るかぎりでは、欧米人には朝食にスープを飲む習慣はないみたい。で、そのかわり、よく昼食をスープとパンですませます。ちなみにサラダも、欧米人の朝食には出てこないんです。健康志向が高まった昨今でこそ、お料理サイトで「朝食にサラダを」の勧めを見かけるものの、まだ少数派のよう。朝食の野菜といえば、トマトやマッシュルーム、ハッシュドポテトなど「フライアップ」。朝食にサラダを出して、英国人にひどく驚かれたことがあります。
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パン好きのわたしは、パンを食べたいがために、朝はジャムつきパン、お昼は野菜たっぷりのオープンサンドと即席のカップスープ、という手抜き食生活ゆえ、たまには少し手をかけたスープをつくって、(自己満足の)お料理「やってる」感を出そうというわけです。材料は、ホウレン草にジャガイモ、ニンニク、タマネギ、鶏ガラスープと仕上げの生クリーム。煮て柔らかくなったところで、ガーッとブレンダーで撹拌し、温め直すだけ。で、出来? 先日、娘と久しぶりに行った(階下のK 夫妻経営の)レストランK のスープみたいに本格的!

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そしてお味? 悪くなかったけれど、改良の余地あり、ですかな…。このスープに黒い田舎パンならいうことないんですがね、急な思いつきだったため、家にあったライ麦入りの食パンを添えました。そうそう、前日には、S 夫人にいただいたニンジンと自家製ピクルス、茹で卵などを入れて、新ジャガのロシア風サラダ(要するにマヨネーズ和えポテサラ)をつくり、それも食べたので、はからずも高炭水化物の昼食に…。残ったスープは翌日の夕飯に登場。ボールではなくスープ皿でいただきましたので、スープだけが、気分はレストラン!でした。

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本日の昼食 :
soupe d’ épinardsfrais/ salade russe de pommes de terre avec des oeuf durs

ホウレン草とジャガイモのスープ/かた茹で卵入り新ジャガのロシア風サラダ




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# by serendipity_j | 2019-02-25 19:41 | クッキング savoury | Comments(0)
しっとり軽いヨーグルト入りレモンドリズルケーキ

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国産のレモンが手に入る時期になると、レモンの皮を使ってなにをつくろうかと、毎年あれこれ考えます。とはいえ、簡単につくられるものに限られるので、いつもあんまり変わり映えしないものの、最近のマイヒットはレモンドリズルケーキ。ニューヨーク旅行で買ったレモンゼスターやレモン絞り器が、ひさびさに活躍。

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皮を多めに入れると、見事なレモン色に焼きあがりました。今回、レモン果汁でつくるアイシングには、粉砂糖だけでなくグラニュー糖も入れてクランチな食感を出すことにしましたが、生地のほうは逆にパウンドケーキより軽め。バターではなくサラダ油を使い、ヨーグルトを入れると、いい塩梅にしっとり仕あがります。

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加えるヨーグルトは、寒天を加えたセットタイプのものではなく、乳脂肪分の高いものがベター(乳清を切った塊で代用も)。家にある材料でいつでもつくれて、簡単で失敗がないので、フランスではお菓子づくりを習う子どもが最初に焼くケーキのようです。至福のときを味わい、S 夫人におすそ分けしたあとはフリーザーへ。

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本日の焼き菓子 :
lemon yoghurt cake with lemon drizzle

         ヨーグルト入りレモンドリズルケーキ


p.s.

きょうも朝から国会審議中継を観てしまっています(が現在、予算委員会は中断)。どんな質疑と答弁がおこなわれるのか、新しい「面白さ」発見(いまのわたしのようにヒマでないと、なかなかわからないものです)。面白がってちゃいけないのですけど、胸がスカッとするような野党議員の追及に、いやあ、大臣も官僚も、巧妙に、あるいは無様に、逃げる逃げる! それにしてもここ数年、明るみになると都合が悪いことには「記憶にない」の答弁が繰り返されていて、今国会も、デジャヴ…。やましくないなら、隠すことなどないはずなんです。


自分のことは棚にあげるとし、それにしても他人の間違いって、ものすごくよく気づくもののようです。とりわけお偉い大臣方の間違いには…。(きのうだったか)あの男尊女卑発言で有名なミゾユウ財務大臣が「有無」を「ユウム」と答え(紙を読んだ)る(観てるこっちが恥ずかしくなる)場面も、セイゴ総理大臣(国連演説で「背後」が読めなかった!)のとっちらかりぶりも、大臣たちの国民を笑わせる能力が発揮されるのは、ライヴ中継でこそ。毎日必見のトランプ政権を揶揄するコメディー番組とともに、すっかり日常エンターテインメント化してしまい、忙しくなってしまいました(苦笑)。


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# by serendipity_j | 2019-02-21 12:40 | クッキング sweet | Comments(0)
冬の色彩とシミュラクル

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モノトナスな冬の色彩は、ともすれば公園を殺風景に見せがちですが、種類の異なる草木の造形の豊かさのほうに眼を向けさせてくれます。というわけで、あれほど青々としていた草むらが褪色し、焦げ茶や薄い茶色に染まった冬の散歩道で、つい足をとめて見とれることもしばしば。冬の陽が射す静かな昼下がりには、運がよければ、可愛い野鳥にも出逢えます。

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けれど、如月も半分すぎれば、公園に冬景色をもたらしている陽の光のなかに、わずかな変化が見てとれます。言葉では表せないものの、それまでとはどこかちがう春の兆しのようなものが、たしかに…。それを感じとれるあいだは、野鳥たち同様に(人間が痛めつけている)この地球に棲む生き物としての動物的な本能を、まだ失っていないといえるのかもしれません?

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川沿いの遊歩道を歩きながら、見事なほどきれいに枯れている草むらが目に入るたび、著名なオランダ人造園設計家のピート・アウドルフがデザインした、野趣あふれる庭を連想してしまいます。が、おそらく彼は、枯れた草むらの美しさに触発されて、欧州や北米に素晴らしい庭の数々を創り出したはずなので、わたしの頭のなかは、まさにシミュラクルの循環(笑)。

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p.s.

早く目が覚めたきのうの朝、起きたくないのでベッド脇のラジオをつけてニュースを聞いていたら、「安倍首相がノーベル平和賞にトランプ大統領を推薦」と報じ、あまりのショック(というか怒り)でいっぺんに頭が冴えてしまいました。(オツムの弱い)首相が(イカレ)大統領と気が合って仲良しなだけでも、日本は世界に恥をさらしてるのに、これ以上ないほどのおべっか使って、正気なの? とにかく、突拍子もない話なので、脈絡がわからなかったものの、起きてからパソコンで twitter を見たら、ここ ここの海外のメディアでも報道。


ハフポストのビデオを観ると、トランプさんはキム・ジョンウンとの再会を「宣伝」するローズガーデンでの記者会見で、「シンゾー・アビ」から、自分をノーベル平和賞に「日本国を代表して」推薦する旨の「ものすご~く素晴らしい手紙」のコピーをもらった、と例の調子で自慢(「森羅万象を担当」のアビさん、だからといってわたしに訊きもしないで勝手に日本を代表しないで!)それから、「何でもらったのか自分でわからなかったのにオバマは平和賞を受賞した」、とオバマ前大統領を妬み、例のごとく恨み節と根拠のない不平をぶつぶつ…。


きょう、昨秋に米政府から依頼を受けての推薦だったことが報じられましたが、トランプ政権のいうままにするとこなど、それはですね~、まさにですね~、閣議決定でいわゆる「私人」となった奥さんと税金使いまくって世界を飛び回り、重みのある意見をいうわけでもなくお金をばらまいてるだけの「アビ外交」を、まさに物語っていると思うところであります! 恥ずかしい…。最近よく国会審議のオンライン中継を観ます。アビさんの答弁は、用意された紙を読むだけじゃないときはシドロモドロかキレるかで、知性と人格がホントよくわかるのよ。


政治家としてのトランプさんの、ほかに類を見ない幼稚な愚かさは、良識のある人ならだれでもわかることですけど、その強引なやり方を真似ようとしているふしのあるアビさんよりもさらに陰湿で、権力を乱用しているのがスーガ官房長官なのです。記者会見では、答えたくない質問にはまったくまともに答えず、気に食わない質問をする記者をいじめ抜こうという魂胆丸出し。あげく、そのハラスメント続行を正当化するために「閣議決定」に持ち込んだのです。発表したいことだけをいう記者会見ならやっても意味ないし、スーガさん、やめちゃえば?


ったく~、総理も内閣も官僚も、その質が落ちるだけ落ちてしまっているのに、それを追及するどころか報じようとすらしない大半の大手メディアが、いちばんヒドイ。それを受け入れてしまっているのがいったいだれなのかは、いわずもがなですが…。


なにはともあれ、よい週を!



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# by serendipity_j | 2019-02-17 22:28 | ワイルドライフ | Comments(0)
V-DAY のウルトラ簡単ムース(ヴィーガン)

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きょうはヴァレンタインの日。つまり、チョコレートの日です。といっても、ことしは自分への特別な「ご褒美チョコ」を買ってない…。というわけで、きのう、チョコレートムースをつくりました。これがまた、ウルトラ簡単でなおかつスーパー経済的&ローカロリー(一般的なチョコムースと比較すれば)なレシピ! 冷蔵庫からだして、昼食のデザートとして食べたところです。

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材料ですが、チョコレート(カカオバター70%)と水だけ。レシピは、フランスの物理化学者で分子ガストロノミーの専門家、エルヴェ・ティスが考案。チョコに水を加えて溶かし、それをアイスバス(氷水入りボール)につけて自然に固くなるまで撹拌するだけなので、調理テクニックも不要。しかもこれ、卵もクリームも入らないので、いま流行りの「ヴィーガン」でございます。

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ポイントは、水の量かもしれません。50グラム(板チョコ半分)に対して60 cc 弱が適量のよう。撹拌の仕方は、「ホイップ(泡立て)」というより「ウィスク(叩いて混ぜる)」。この割合なら、確実に、そして手早く固まってくるようです。じつは、固まるのが面白くてつい撹拌しすぎたために固くなりすぎてしまい、もう一度熱を加えて溶かし、撹拌しなおしました。塩梅にご注意を。


仕上げに、モンゴル岩塩を少々。


本日の冷菓 : la mousse de chocolat végane classique d’hervé this (avec une pointe de fleur de sel)

エルヴェ・ティスによるヴィーガン向けの定番チョコレートムース(岩塩かけ)



p.s.

ところで、twitter で世界のニュースを追いかけているときりがないのですけど、速報で飛びこんできた池江璃花子選手の白血病の公表には、努力家であんなにいい子に、なんて不公平なんだろう、と神さまを恨み、日本全国の方々同様に大ショックでした。癌という病気の特殊性を、身をもって知っているからです。父は多発性骨髄腫で亡くなり、兄を食道癌で亡くしました。そしてわたし自身もサヴァイヴァーです。


もう年以上たちましたが、医師から思いがけない「宣告」を受けた日のことはいまも忘れません。すこぶる健康的な生活を送っていたので、周囲も自分自身も、信じられない言葉でした。池江選手の「混乱」という言葉、よく理解できます。朝、目を覚ますたび、癌の宣告をうけたことが、夢のなかでのできごとだったんじゃないか、と思うのです。頭がはっきりしだすと、現実だとわかり、悲しみがこみあげました。


癌は、発病した本人にとっても、家族にとっても、ただただ「悲しい」というのが正直な気持ちかもしれません。わたしの場合、癌がかなり進行していたため地元の大学病院では治療が難しいと判断され、特別な治療をするために静岡がんセンターで受け入れもらいました。まず腫瘍を小さくする段階で通常の放射線治療と化学治療が効き、その特別な治療を受けることなく退院。何が効くかは癌の性質次第のようです。


たしかに治療は過酷ですが、「治る」と信じ、入院患者には見えないほど精一杯元気にすごしていました。けれど信じる気持ちをもたせてくれたのは、子どもたち、兄と母の家族をはじめ周囲の人たちです。当時、仕事をしていた大学の学生たちみんなが千羽鶴を折ってくれ、ヴィデオメッセージをCD にしてくれました。教授の方々や同僚からそれぞれメールや手紙を受けとり、その励ましにどれほど救われたことか…。


癌を患ったことは悪いことばかりじゃなかったわけで、そんな経験をしたおかげで、ようやくわたしは、その人の立場になって物事を理解しようと努め、人の「情」というものにはじめて心から感謝するようになった気がします。そして、「死」に対する無常観と、人生には何が起こってもおかしくない、という覚悟も知りました。癌を患うと再発と転移の恐怖に一生つきまとわれるものの、完全復帰は夢ではありません。


若く才能のある池江選手にとって、水泳は人生そのものかと思いますが、復帰やオリンピックは二の次です。まずは癌細胞が白旗をあげて全滅し、楽しい毎日が戻ることを、いちばんに祈っています! 


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# by serendipity_j | 2019-02-14 17:14 | クッキング sweet | Comments(2)
伏見稲荷再訪できわめた頂上(のはずが…)

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立春の日、伏見稲荷大社へいってきました。ロンドンから帰国したてのころ、夏に訪れて以来です。娘も、ふらりとひとりで行ったのはずいぶんまえなので、久しぶりに行こう、ということになりました。前回は夜の本宮祭が目的で、千本鳥居を抜けたころには暗くなりはじめたため引き返し、山頂まで登ったはずの娘はよく覚えてないとのこと。じゃ、今回はちゃんと山頂まで登りましょう!

伏見稲荷駅を出てから参道まで、観光客の人波がゾロゾロとつづいています。噂には聞いていましたが、前回(十年以上まえ)とは景色がちがって見えるほど…。朱色の千本鳥居も黒い頭で埋まり、嵐山の「竹林の小径」状態。残念ながら、いい写真は撮れそうもありません。とりあえず、上へ上へと石段をのぼりつづけ、四ツ辻に到着するころには、観光客の姿がだいぶ少なくなっていました。

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その四ツ辻から左に折れるルートを進み、いざ山頂へ…。京都の街が見渡せる場所には人影もほとんどなく、斜面を埋める無数のお塚には、小さな鳥居と無言のお狐さまが…。いやはや、スピリチュアルというのか、なんともスプーキーな雰囲気です。お塚のあいだの細い路を縫って、目に入った鳥居をくぐり、今度は下へ下へと進むと、白瀧社に出ました。「東福寺→」という字が見え、下山。

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途中から、図らずも「京都トレイル」を歩くことになり、地元の方に助けられながら東福寺に出るころには、とおり雨に降られて雨宿り…。そこからまた、伏見稲荷駅まで歩くのですが、参道に出るてまえで、お目当ての大福屋さんで豆大福と苺大福を買いました。これで、娘のもうひとつの目的も達成です(笑)。意外と時間がかからず(歩くのが速いので)、余力を残して、帰路につきました。

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で、帰宅してから、地図どおりに下山できなかったことがどうも気になり、いろいろ調べてみましたら、稲荷山頂上は、結局きわめてこなかったことが判明(涙)。四ツ辻で進路をあやまり、一ノ峰へは行きつかずに、御幸奉拝所へ出てしまったようなのです。簡単なルートだったはずなのに、まるで、狐につままれたようなお話ではありませんか! いや、お狐さまに導かれたのかな(苦笑)。



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# by serendipity_j | 2019-02-10 17:22 | 京都 | Comments(2)
happy chinese new year(春節には餃子)

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中国では、餃子はお正月に食べるもの、とだいぶ昔に聞いて知っていたので、いつか旧正月には、餃子をつくってみようと思っていました。それも、まだつくったことのない、本場中国のレシピに近い「蒸し餃子」を…。今年は、先週、娘がやってきて、早めの旧正月を日本の「お節」と京雑煮で祝うことにし、その後は日替わりで「世界の料理」(イタリア、モロッコ、インド& etc.)を愉しんでいたため、春節の餃子の件はすっかり忘れてました。

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きょう、東京へ戻る娘を見送ったあとで、そうか、きょうが春節だったのか、と思い出した次第です。久しぶりに、自分だけのためでなく家族のために食事をつくりつづけていたので、あしたからはちょっと手を抜きたい気分…。春節の餃子は来年にします(笑)。というわけで、お見せしている写真は、昨年の秋に蒸し方を予行練習(?)したときのもの。ニンニクは入らず、ニラと生姜、豚肉のみで、自家製のタレもあっさりめの味つけです。

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来年の春節こそ、中国流餃子をつくりましょう! 幼かったころ、お隣の家のおばさんが、台湾に住んでいたときに覚えたという餃子の皮づくりを、粉だらけになりながらわが家の廊下でデモンストレーションしてくれたときの場面を、ぼんやりと、けれどとっても強い印象で、いまでも覚えています。皮までしっかり手づくりすれば、本格的な餃子が家でも食べられます(わかっちゃいるけど、ついつい市販品のお手軽さに、負けますわね…苦笑)。

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本日のひと皿 : steamed jiaozi

ニラと生姜、豚挽き肉の蒸し餃子



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# by serendipity_j | 2019-02-05 23:21 | クッキング savoury | Comments(0)
クリスマスから咲きつづけるカクタス

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陽がさんさんと射しこむ窓際に置いたクリスマスカクタス…。母の居間では毎冬、クリスマスからお正月にかけて、巨大な植木鉢からこぼれんばかりにピンクの花を無数につけていました。母が亡くなったとき、そのカクタスの贈り主である母のハトコに、大きく育ったカクタスをもらってもらいました。わたしが引きとったのは、母が増やしたふたつの子どものカクタスでしたが、見るからに元気をなくし、花をつけませんでした。

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そこで昨年の春、手入れの仕方を調べて、弱った部分をバッサリ処分し、ふたつをひとつにまとめて形を整えたところ、秋にはたくさんのつぼみをつけ、無事、クリスマスまえには花を咲かせました。じつのところ、色といい姿形といい、あんまり好みじゃない…でもよく見てみると、なかなか優雅な花なのです。それに、寒い冬のあいだ、部屋のなかでじっとして過ごすことの多い単調な暮らしに、彩りを添えてくれる花は貴重ですし?

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ひさしぶりに焼いたキャロットケーキを食べながら、冬に春に夏に、水をやり、土を足し、愛しんでいた母を、想い出していました。物理的に逢うことが叶わない人で、もう一度逢いたいと思うのは母だけ。聞いておきたかったこともあるのに…。正直、好きな花ではなかったけれど(笑)、亡き母の置き土産なので愛さずにはおれないのが、このピンクのカクタスです。

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(↑母の家で咲いていたクリスマスカクタス)



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# by serendipity_j | 2019-01-30 22:17 | 花 indoor | Comments(0)
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