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真っ白な蕪のスープ plus ロールキャベツ

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階下のS夫人は、股関節を痛められてから大好きなテニスをあきらめなければならなかったそうで、そのかわり、家庭菜園で畑仕事に勤しんでおられます。一年をとおして野菜や果物の栽培に余念がなく、採れたてをよくいただきます。先日、たぶん聖護院かぶら、でしょうか、とっても大きな蕪(カブ)をいただいたとき、ちょうどよいタイミングで、オンライン朝日新聞の生活ページ「&」にカブのポタージュのレシピが掲載されていました。


ベースは鳥ガラスープではなく昆布とかつおの出汁。牛乳を加えるので、ど~だろ?と少々腑に落ちないまま和風の出汁に鳥ガラスープの粉末も少々加え、味見をしてみたところ、さすがは冷水希三子さま、カブonly のスープには、断然、和風出汁のほうが合うことがわかりました! おなじ淡色野菜のカリフラワーのスープにも似た、あっさりした味です。でも、なにか香りが欲しいので、ライムの葉ならぬ(わが家で育成中の)レモンの葉を…。

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翌日、お鍋にまだたくさん残っているスープを見て、なんとなく東欧料理を連想し、ロールキャベツと一緒に食べてみたくなりました。じつは子どものころ、母のつくるロールキャベツが苦手だったのは、(お肉が嫌いだったという理由よりも)そもそもキャベツとトマトソースの組み合わせが嫌いだからなのです。そこで、白いスープで食べるロールキャベツを、久々につくることにしました。パプリカ(がなくて一味)を利かせていただきます。

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本日のスープ : white turnip soup/ stuffed cabbage rolls with white turnip soup

蕪のスープ/ ロールキャベツ入り蕪のスープ




春の陽気と適度な湿り気で寿命が延び、まだまだ見ごろの紅葉 こちら


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# by serendipity_j | 2018-12-04 22:47 | クッキング savoury | Comments(0)
紅葉が、美しすぎて…

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夜のあいだ降っていた雨があがり、すっきりと晴れた朝。晩秋に、これほど好条件のそろった日を、逃す手はありません。用事をすませたわたしは、公園へ紅葉狩りに…。きょうあたりがピークです。

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すでに訪問者でにぎわう紅葉谷では、濡れていっそう鮮やかさがきわだつ赤や黄の葉に、朝の陽の光があたって「別世界」。えもいわれぬ美しいその光景に、あちらこちらから感嘆の声が聞こえてきます。

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今週はずっとカメラをもって歩いていました。意図せず、結局おなじ構図でシャッターを押しているので、一昨日撮ったものと比べると紅葉が進んだことがわかります。いずれ、枯れてしまうのですね。

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どこに目を向けても美しすぎて、ついつい写真を撮りすぎてしまうのが、この紅葉シーズンの難点…?



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# by serendipity_j | 2018-11-29 21:56 | 四季 | Comments(0)
柿色の晩秋

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たわわに実った柿が、深紅に燃えあがった紅葉と重なり、完璧な晩秋の姿を生み出しています。毎年、おなじ場所でおなじ構図を眺めておなじように感激し、足を止めていることに、毎年ハタと気づくのですが、まあこれも、何ごともなく一年が巡ってきたことに感謝すべき、ささやかな幸福? 

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色づいた柿の実と赤や黄や茶色の木の葉を眺めながら、小春日和の散歩を連日愉しんでいたところ、先週、はじめて「冬の匂い」を嗅いだ朝、急に寒さを感じて、ついにセーターを出しました。秋の花がまだ咲いていても季節は着実に進んでいます。霜月もあと数日でおしまい。もう師走です。
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年の瀬に近くなって面倒くさくなるまえに、あれやこれやのマイホーム修理プロジェクトにとりかかっています。ホームセンターを行ったついでに、パセリの種(蒔くのは3月に)やヒヤシンスの球根を買ったりも…。すると、嗚呼、ほしかったものへの物欲が堰をきったようにあふれ出し、amazonであれこれ買ってしまいました。
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きょう届いたそのうちのひとつ、バッハの無伴奏チェロ組曲のCDをずっと聴いています。チェロの音色は、(いま流行りの)マインドフルネス瞑想に最適。ほんとうは、昔もっていたジャクリーヌ・デュプレを買うつもりだったものの、どのアルバムだったのかまったく思い出せないため、チェロなら無伴奏で、バッハでしょ、と。ところが!奏者によってぜんぜん解釈が異なるので、王道のロストロポーヴィチにすべきでは、とも思いましたが、サンプルを聴き比べると、テンポが速くて週末の朝の瞑想には不向き…。素人好みではあっても、わたしにはやっぱりヨーヨーマがしっくりきますCMで聴きなれてるせい?)。だいいち、古典音楽通なんかじゃなく素人なんだし。そのヨーヨーマを聴きながら夕飯を食べ終えて、twitter で知った訃報:わたしの大好きな映画監督、ベルトルッチが亡くなってしまいました。


p.s.

新シーズンのCM はうちの娘&うちの婿ドノが音楽を担当してます↓


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# by serendipity_j | 2018-11-26 21:25 | 四季 | Comments(3)
霜月のバナナとチョコ

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最近は、ケーキを焼くといったらバナナかキャロットのどちらかの2パターン。飽きないし、わざわざ材料をそろえずにすみ、お手軽なのでそうなります。と思ってバナナケーキをつくりはじめたところ、完熟バナナが1本しかないことに気づき、カカオ70%のチョコレートを砕いて混ぜこみました。

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たいてい半分は冷凍し、なくなるまで延々とたべつづける、ということはありません。バター少なめのあっさり味なので、大きなマグでコーヒー飲ながらの朝食にもなります。「お三時」に食べるときは、いつもはミルク入りの濃い紅茶ですが、ちょっとパターンを変えて、ウーロン茶を合わせてみました。

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本日の焼き菓子 : chocolate chip banana loaf cake 

チョコレートチップ入りバナナのローフケーキ



毎年、母の誕生日にはケーキを焼いていましたが、母が亡くなってからはいわゆるデコレーションケーキをつくっていません…。じつは、きょうは息子のお誕生日でした。出産した病院は米国系教会の経営で、入院と重なった「thanksgiving day」にはカボチャのパイが出ましたが、菜食主義の病院だったため、いつもは食べないハンバーガーが無性に食べたくなったことを思い出します。


難産で誕生した小さな息子も、いい歳になりました(苦笑)。おめでとうをいおうと電話すると、12年も飼ってる猫のタバサが病気から回復せず、心配で、暗い声。ペットは、家族ですからね。よくなるといいんですけど…。来月、また出張でやってくるときに、またケーキを焼きましょ、っと。




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# by serendipity_j | 2018-11-21 22:42 | クッキング sweet | Comments(0)
晩秋は、コローの樹とコンスタブルの空

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待ってました!と口に出して言いたくなるほどの、美しい秋の日がつづきます。まださほど寒くなく、紅葉を追いかけて、どこまでも歩きたくなるような季節です。毎年この時期になると、足を止めては悦に入るスポットが公園にあります。とりわけ晩秋の風景が美しく、澄んだ空と背の高い樹々が、子どものころから憧れてきたあるふたりの画家の絵を、ほうふつとさせるのです。

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カミーユ・コローはバルビゾン派の画家で、フォンテーヌブローの森の牧歌的な風景を多く描きました。いまからウン十年まえの11月、はじめてのパリ旅行でその風景をこの目で見たいと思い、パリから電車に揺られてフォンテーヌブローに到着したものの、お城のまえで記念撮影するころにはすでに陽が傾きはじめ、森までいきつくことができませんでした(苦笑)。


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そのコローに影響を与えたのが、英国画壇に風景画の価値をはじめてもたらしたジョン・コンスタブルです。彼の故郷として有名なサフォークも訪れたことがあります。コンスタブルはターナー同様、写実ではなく心の眼で見た景色の油彩スケッチを試み、彼自身はそれを完成した「抽象画」として捉えていたようです。それが、やがて印象派や表現主義を生むことになるのです。

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日本の美しい景色を見ながら、すぐにフランスや英国などの景色と重ねるのは、いけ好かない女の外国かぶれみたいで自慢すべき傾向ではありませんが、毎年秋になるとお馴染みのお隣の公園で、「コローの樹、コンスタブルの空」と勝手に名づけたその場所で、あれやこれや昔を懐かしく振り返ります。未来についてはまったく想いを馳せなくなったのは、わたしの人生も秋だからでしょうね(笑)。


p.s.

カリフォルニアの山火事は、さらなる犠牲者が600人以上にのぼるらしく、唖然とします。すべてを焼き尽くされ、築いてきたものを失うのは悲劇でも、命が助かったのならヨシとせねばなりませぬ? いっぽう、お金持ちは「私設消防団」を雇っているので、お屋敷は焼かれずにすんだんだそう。


相変らず、名誉欲だけで生きてるアビさんの(ことごとく呼び方を変えて内容をごまかすという)政策と(海外に行ってだれかに会ってるってだけの税金浪費)外交に腹を立て、海の向こうの(息を吐くように嘘をつき、気に入らない相手を攻撃するか自分への批判をそっくり相手への批判にすり替える、地球上でもっとも下品で愚かな生き物)爆愚トランプの言動に怒り心頭で、ご両人を茶化すツウィートや記事やニュースやトーク番組を見ては思い切り笑い、なんとか、気をとりなおして生きてます。でなかったら、いまの世の中、酷すぎよ、ほんと。あとは、ゴヒイキさんの明るいニュースを入手して、気持ちをアップ。ファイナルの錦織選手は、ちょっぴり残念な終わり方でしたけど、フェデラー選手には勝てたのだし、よい年でしたね! 4回転に挑戦宣言した高橋選手、日本選手権、頑張ってほしいです(スイマセン、羽生選手には興味がなくて…)。そうそう、あしたは英国でラグビーの試合も。相変らず、スコア見るだけですけどね、応援します。


よい週末を!



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あぶそる~とロンドンもよろしくお願いいたします。今回のトピックは、映画業界人や評論家が投票した「(英語以外の)傑作映画トップ100」。日本の映画は世界に誇れる文化遺産!



# by serendipity_j | 2018-11-16 22:01 | 四季 | Comments(0)
京都のおうどん(& 親子どん)

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京都レポートのオマケになります。祇園の裏通りを八坂神社のほうへ向かって歩いていたとき、体が震えるほどの懐かしさに襲われ、一瞬、気絶するかと思いました。どこからともなく、京都独特のおだしの匂いがしてきたのです。嗅覚への刺激は視覚よりもはるかに原始的で直観的で、記憶に結びつき、そしてその記憶は一生もの…。幼いころによく「しっぽく」を出前してもらっていた三条神宮道の「お福」さんは、いまもあるそうです。

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そうだ、おうどん食べよう!と思いながら、そのあとも空腹をがまんして歩き回り、四条通に戻ったときは3時まえ。そこから錦市場まで歩くことができず、結局、おうどんは断念。そのかわりに、デパ地下で「冨美屋鍋」セットを買って帰りました。というわけで、食べたかったおうどんを翌日のお昼に…。お餅が二切れ入っているので、おうどんの玉は小さめ。おつゆに添えてある七味をふりかけて、京都の正統おうどんを完成させます。

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おうどんは大好きなので関東の真っ黒ケ~なおつゆも、ゼンゼン嫌いではありません。でも、残らずいただけるのは関西風のおつゆだけ?(食べ終わってから、かまぼこを忘れていたことが発覚)。さて、空腹を満足させてくれたのは、おうどんではなく、たん熊の親子どんでした。どんな味つけなのか、一度食べてみたかったから…。そもそもかしわ(鶏肉)がちがう! さほど甘くなく、やっぱり薄味。山椒をかけていただくのが京風です。

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(料理店では撮らない主義なのだけど、ガラガラだったので。インスタ映えはしませんが…)




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# by serendipity_j | 2018-11-12 23:24 | foodie | Comments(0)
秋色に染まりはじめた京都、祇園あたり(続編)

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なんの考えもなく足が勝手に向かったのは、四条通のつきあたり。鮮やかな朱と緑の門が迎える八坂神社です。じつは、珍しく門をくぐらずに脇道にそれて、円山公園の敷地に入ったのですが、カラフルな大太鼓がキャッチーなので(笑)こちらを一番にお見せしたく、写真は順不同となっております。帰宅してから調べると、3日の明治祭で、舞楽の奉納があったようでした。その準備で、太鼓が設置されるところに遭遇したわけです。

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さてさて、何の考えもない、といいながら、知恩院の三門を久しぶりに見たいと思ったのは、台風の被害などがなかったかどうかが心配だったから。生まれた場所から数分の神宮道にそびえる樹齢数百年の楠はチェックできませんでしたが、男坂の周囲を見たところ、樹木にも影響はなかったようです(あるいはきれいに片づけられていたか?)。

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数年まえのお正月に訪れたとき平成大修理に入っていて、巨大な「家」のなかにすっぽり入っていた御影堂は、いぶし銀の屋根が露わになってはいたものの、いまだ修理が完了しておらず、残念ながらフェンスの向こう。来年の3月に完了しても堂内のお引越しに1年余りかかるそうです。それにしても、お馴染みのお堂が見えないのは寂しいかぎり。

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知恩院は、亡くなった両親に兄にご先祖さまが眠るお寺の本山なので、浄土宗がうちの宗教。でも、自分で選べるならわたし的には質素な禅宗か密教系が好みなのに、といつも思います(笑)。けれど、知恩院の三門も大鐘楼も好きだし、ま、いっか…。男坂を下りながら京都の町を眺めて1週間。古都は、ますます秋色に染まっていることでしょう

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# by serendipity_j | 2018-11-08 21:43 | 京都 | Comments(0)
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