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セレンディピティ ブログ
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紅葉が、美しすぎて…

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夜のあいだ降っていた雨があがり、すっきりと晴れた朝。晩秋に、これほど好条件のそろった日を、逃す手はありません。用事をすませたわたしは、公園へ紅葉狩りに…。きょうあたりがピークです。

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すでに訪問者でにぎわう紅葉谷では、濡れていっそう鮮やかさがきわだつ赤や黄の葉に、朝の陽の光があたって「別世界」。えもいわれぬ美しいその光景に、あちらこちらから感嘆の声が聞こえてきます。

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今週はずっとカメラをもって歩いていました。意図せず、結局おなじ構図でシャッターを押しているので、一昨日撮ったものと比べると紅葉が進んだことがわかります。いずれ、枯れてしまうのですね。

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どこに目を向けても美しすぎて、ついつい写真を撮りすぎてしまうのが、この紅葉シーズンの難点…?



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by serendipity_j | 2018-11-29 21:56 | 四季 | Comments(0)
柿色の晩秋

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たわわに実った柿が、深紅に燃えあがった紅葉と重なり、完璧な晩秋の姿を生み出しています。毎年、おなじ場所でおなじ構図を眺めておなじように感激し、足を止めていることに、毎年ハタと気づくのですが、まあこれも、何ごともなく一年が巡ってきたことに感謝すべき、ささやかな幸福? 

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色づいた柿の実と赤や黄や茶色の木の葉を眺めながら、小春日和の散歩を連日愉しんでいたところ、先週、はじめて「冬の匂い」を嗅いだ朝、急に寒さを感じて、ついにセーターを出しました。秋の花がまだ咲いていても季節は着実に進んでいます。霜月もあと数日でおしまい。もう師走です。
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年の瀬に近くなって面倒くさくなるまえに、あれやこれやのマイホーム修理プロジェクトにとりかかっています。ホームセンターを行ったついでに、パセリの種(蒔くのは3月に)やヒヤシンスの球根を買ったりも…。すると、嗚呼、ほしかったものへの物欲が堰をきったようにあふれ出し、amazonであれこれ買ってしまいました。
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きょう届いたそのうちのひとつ、バッハの無伴奏チェロ組曲のCDをずっと聴いています。チェロの音色は、(いま流行りの)マインドフルネス瞑想に最適。ほんとうは、昔もっていたジャクリーヌ・デュプレを買うつもりだったものの、どのアルバムだったのかまったく思い出せないため、チェロなら無伴奏で、バッハでしょ、と。ところが!奏者によってぜんぜん解釈が異なるので、王道のロストロポーヴィチにすべきでは、とも思いましたが、サンプルを聴き比べると、テンポが速くて週末の朝の瞑想には不向き…。素人好みではあっても、わたしにはやっぱりヨーヨーマがしっくりきますCMで聴きなれてるせい?)。だいいち、古典音楽通なんかじゃなく素人なんだし。そのヨーヨーマを聴きながら夕飯を食べ終えて、twitter で知った訃報:わたしの大好きな映画監督、ベルトルッチが亡くなってしまいました。


p.s.

新シーズンのCM はうちの娘&うちの婿ドノが音楽を担当してます↓


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by serendipity_j | 2018-11-26 21:25 | 四季 | Comments(3)
秋色に染まりはじめた京都、祇園あたり(続編)

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なんの考えもなく足が勝手に向かったのは、四条通のつきあたり。鮮やかな朱と緑の門が迎える八坂神社です。じつは、珍しく門をくぐらずに脇道にそれて、円山公園の敷地に入ったのですが、カラフルな大太鼓がキャッチーなので(笑)こちらを一番にお見せしたく、写真は順不同となっております。帰宅してから調べると、3日の明治祭で、舞楽の奉納があったようでした。その準備で、太鼓が設置されるところに遭遇したわけです。

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さてさて、何の考えもない、といいながら、知恩院の三門を久しぶりに見たいと思ったのは、台風の被害などがなかったかどうかが心配だったから。生まれた場所から数分の神宮道にそびえる樹齢数百年の楠はチェックできませんでしたが、男坂の周囲を見たところ、樹木にも影響はなかったようです(あるいはきれいに片づけられていたか?)。

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数年まえのお正月に訪れたとき平成大修理に入っていて、巨大な「家」のなかにすっぽり入っていた御影堂は、いぶし銀の屋根が露わになってはいたものの、いまだ修理が完了しておらず、残念ながらフェンスの向こう。来年の3月に完了しても堂内のお引越しに1年余りかかるそうです。それにしても、お馴染みのお堂が見えないのは寂しいかぎり。

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知恩院は、亡くなった両親に兄にご先祖さまが眠るお寺の本山なので、浄土宗がうちの宗教。でも、自分で選べるならわたし的には質素な禅宗か密教系が好みなのに、といつも思います(笑)。けれど、知恩院の三門も大鐘楼も好きだし、ま、いっか…。男坂を下りながら京都の町を眺めて1週間。古都は、ますます秋色に染まっていることでしょう

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by serendipity_j | 2018-11-08 21:43 | 京都 | Comments(0)
秋色に染まりはじめた京都、祇園あたり

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水曜日、用事で外出したついでに足を延ばして、京都へ行きました。電車に乗ってしまえば、四条までほんの20分あまりです。紅葉シーズンの土日ともなれば人出に圧倒されるので、そのまえの平日に、と…。ただ、プランも何もなかったため、祇園四条の駅から外に出るといつもどおりに目が東山を探し、東に向かって足が歩きだしてしまいます。というわけで、そぞろ歩きをしたのはお馴染みの祇園あたり。それでも、初めてゆっくりと白川沿いを歩きました。

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京都らしい木造の家が並ぶこの石畳の小路は、桜の時期には観光客であふれかえり、地元の方々から苦情が殺到するエリアです。風情を感じさせるスポットで写真を撮ろうと、厚かましく道の真ん中で立ちふさがるツーリストは(わたしもそのひとり)いましたが、ま、さほどの人数ではなく、許される範囲かも…。京都は、繁華街を歩いているとあちらこちらに小さなお稲荷さんがあり、狭い境内で狐に出会います。見事な曲線を描いたこのしっぽに、惚れました(笑)。

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いつも混雑している四条通を避け、一本北に入っただけで、喧噪から逃れることができます。昔から営まれてきた繁華街での暮らしを、ちらりと垣間見ることができるのも、京都のよさ。残念ながら、花見小路は昔とはすっかり変わってしまったものの、白川沿いや新橋通はまだいいほう? 料理店や古美術店などの、さまざまな商いを何代にもわたって生業にしてきた京都人の気骨というようなものが、奇をてらわない店構えから、にじみ出ているような気がします。

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そうそう、駅を出てすぐに目に入ったのは、南座でした。改修工事を終えてようやくオープン。祇園の顔でもある南座は、幼いころはもちろんのこと、若いときにはまったく目に入らず、だいぶ歳をとってから身近に思えるようになりました。いまは亡き母と最後にふたりでお出かけしたのも、九月花形歌舞伎の海老蔵さんを観にやってきた、この南座でした。あれから4年。まさに光陰矢の如し。母の想い出がつまった東山にくると、自然に足が、東へ東へと向かいます…。

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つづく


P. S.

最近のワタクシの関心事は、スポーツの結果ぐらいでなのですが(観戦はせず)。競技の種類にかかわらず、スランプやケガから復帰した選手を応援する傾向アリ。が、それにしても錦織選手、どうやってもジョコヴィッチ選手とフェデラー選手への苦手意識をいまだ払しょくできないみたいで、なんで勝てないのよ~と歯がゆくなります。色もスタイルもいつも冴えないデザインのUNIQLO のテニスギア(加筆:フェデラー選手のは素敵だけど、ほとんどNike 時代のデザインを踏襲?)、スポンサーをいっそ変えてみるとか? デザインといえば、フィギュアスケートの高橋選手が競技に戻ってきて、うれしいかぎりなのですが、やっぱり、あのコスチュームは好きになれない、などとケチをつけてみたり…。ちなみに、本日の西日本大会は首位でした!


あ、そういえば、ネット配信のドラマや映画にも関心はあります。けれど、観たかった作品を立て続けに観終えてしまい、一段落してしまいました。それでもまだ選択肢は無数にあり、そのせいで観るよりも選ぶほうに時間をとられがち(苦笑)。一番観たいGameof the Thrones の新シーズンはまだまだ先で、リン=マニュエル・ミランダが出るMary Poppins の続編が配信される日を、いまから心待ちにしています。じつは、こうやって日々の暮らしを務めて楽しい気分にしているのには、理由があるんです。強権主義政治家の世界的台頭をはじめ、温暖化の進む自然環境しかり、世界情勢を見るとますます善くないほうに向かっていて、決して日本も例外ではないから。


ニュースを読むたび、ほんとうに暗い気持ちになります。日本の内閣はトップを筆頭にウジムシみたいな人間の寄り集まりで、腐りきってますが、いま、とても気がかりなのが米国の中間選挙。遠い外国のことながら、世界に影響力をもつあの大きな国なので、人間として最低の大統領がこれ以上、口から出まかせばかりを並べながら節操なく好き勝手にやってしまう状態がつづくと、(自分を「あたし、あたし」と呼ぶのを止めてほしい)日本のアビさん以外にも、何を言っても何をやっても許されるんだ~と真似をする政治家が世界に増えることになるからです。米国人の良識とブルーウェイヴの復活を願ってやみません。神さま、Pleeeeeeeease!




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by serendipity_j | 2018-11-04 22:19 | 京都 | Comments(0)
夏の「和」タイム

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葉月も終わるというのに、この残暑といったら、半端ない(笑)! 夏を愉しむ、などいうのは夢のまた夢。蒸し暑くしのぎにくい夏が去るのを、ただただ待つだけです。とにかく、何かしようという気力がわかないのが、困りもの。とはいうものの、急におそばが食べたくなって、だったら、と36度もある台所で天ぷらを揚げたりすることもあるのですが…。

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そんな手づくり生活なので、お惣菜を買うことはあまりないいっぽう、スーパーやデパ地下で誘惑に負けてしまうのは、猛暑のつづく夏だから。というわけで、お手軽でためにさっぱりしたパック入り安いお寿司を買ってしまいました(ま、自分ではつくれないし?)。ただ手抜きご飯でも、盛りつけを見栄えよくアレンジ。こういうときこそ、ふだん使わない漆器などで。

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これにちょっと気分をよくし、今度は午後のティータイムにお茶を点てました。デパ地下で、生まれた家のご近所だったお店の平安殿」が目に入り、お供え用に買ったのをそろそろ食べちゃいましょう、と。子どものころ、これが好物だった兄はいつも飽きるほど食べ、そもそもわたしはあんこが苦手でこの柚子餡は食べられなかったのに…大人になると変わるもんです。


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じつは、元義理の母がケアホームに入ったため、家財道具を整理することになり、もらい手がなく捨てられる運命にあった和食器が、先日わたしのところへ運ばれてきました(skypeで見ながら、選んだんですけどね)。同居をしていた時期もあるので、よく見かけた懐かしいものも含まれていますが、この萩焼きらしき抹茶碗は、おそらく元義理の母のお気に入りだった器のひとつ。亡母の使っていた「鴨川踊り」のお皿を合わせて。

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母にもらった都踊りのお皿だとか、母が親から受け継いだ菓子鉢など、ほかにもたくさんあったのに、何度か海を横断し、引っ越しを繰り返すうちに失くしてしまい、いまでもその無責任さには負い目を感じます。蚤の市で見つけた陶磁器にもいえますが、和食器は、IKEAで買った食器などとちがってひとつひとつに思い入れがあり、自分ではよく割るくせに、失くしてしまったものに対してなかなかあきらめがつけられません。


色も形も用途もさまざまで、種類が多くて、すぐに手の届くところにしまえてない和食器は、ふだんの(おひとりさま用)食卓に並ぶ機会がないので、こうしてたまに、堅苦しい流儀抜きの「和」タイムをもつことにしています。




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by serendipity_j | 2018-08-29 22:04 | miscellany | Comments(0)
初夏の京都 二尊院と渡月橋 #2

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初夏というより夏のような陽射しがあふれる嵯峨野で、ホットスポットの竹林から少し離れると、静かでのどかな風景が広がっていました。細い路を歩いていると、脇のうっそうとした茂みの奥から突然聞こえる鹿威しの音。目指すのは、小倉山の麓にたたずむ二尊院です。JR「そうだ 京都、行こう」のキャンペーン用ポスターにもなった、紅葉が人気のお寺ですので、絶対に青もみじも美しいはず…。

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子どものころから聞いていた二尊院の名前は、どのお寺よりも早く覚えました。というのも、祖母(といっても母が二歳のときに他界)の従妹が嫁いだお寺だからです。また別の祖母の従妹が嫁いだ奈良の橘寺(天台宗つながり?)とこの二尊院は、ある意味で特別なお寺でした(母の親代わりだった、また別の従妹の葬儀で集まったとき、一族のお寺とは宗派が違うのでお経がバラバラだったのが印象的)。

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というわけで、母方の一族のなかでとりわけ有名で、名前だけはよく聞いていた二尊院へは、いつか母と一緒に訪れたいと思いつつ、結局その機会を逃してしまったものの、娘と訪れることができて、なんだかすっきりした気分(笑)。ま、そんなこととは関係なく、広い境内を歩くときの厳かな雰囲気や歴史あるお寺の持つ貫禄のようなものに、すぐに魅せられました。が、なにより人が少なくてよかった。

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帰りは渡月橋をわたり、カフェで小休止して阪急の駅へ。阪急沿線の桂に住んでいた小学生時代、桂川を日常的に眺め、桂から電車ですぐの嵐山へは隣町感覚で級友たちと来たことも。以前google map で調べたとき、住んでいた川島有栖川町も、よく庭で遊んだカトリック教会やかよっていた小学校はまだありましたが、乗り換えるときに桂駅周辺を見渡してみると、昔の面影はほとんどありませんでした。

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終点の河原町で降り、京都デイアウトの仕上げに鴨川沿いを歩く定番コースをたどりました。三条から出発して三条へ戻り、すごろくゲームの振出しに戻った感じ。桂川もそうでしたが、鴨川はいつ見てもゴミなど見当たらず、京都の川のきれいさは驚きです。昔のよさは失われたかもしれないとはいえ、川沿いにずらりと並ぶ料理店は、代替わりかオーナーが変わったりして、納涼床も洗練化が進んでいます。

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by serendipity_j | 2018-05-30 23:40 | 京都 | Comments(0)
初夏の京都 嵐山あたり #1

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五月晴れの火曜日、久しぶりの京都でした。とはいえ、先週の土曜日は亡き母の一周忌で京都にあるお寺へ出向いたばかりですが、観光したのはほんとうに久しぶり。法要に出るために滞在していた娘が「竹林の小径を歩きたい」というので、お天気のいい日を選んで、いざ、嵐山へ…。


何を聞いても何を見ても、母に結びつく日々はいまだ変わりません。嵯峨野高校第1期生(嵯峨野高等女学校)の母。1年目は「府イチ」の仮校舎ですごし、校舎が完成してからは、三条東山から嵯峨野に行くのに、毎日、嵐電に乗り継いで通っていたという話をよく聞きました。なら、ぜひ嵐電で。


嵐電デビューを果たし、目指した竹林は、まるで原宿の竹下通りか台北の九份を彷彿とさせるほどの賑わいです。お隣の公園で竹林を見慣れているし、こういう混雑状態では風情も何も…。ただし人力車をご利用になれば、羨望の眼差しを浴びながら、静かなoff limit エリアもお楽しみいただけます。

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そのまえに野宮神社に立ち寄りました。黒木鳥居をくぐり、良縁、子宝、学問の祈念に訪れる人でいっぱいですが、どれもすでに縁遠いため素通りすると、竹のほこら(?)に祀ってある不思議なものに惹かれました(あとで検索したものの、何かは不明)。白福稲荷のお狐さんたち、可愛いです。

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李朝の青磁を飾った李朝カフェに、芭蕉も滞在したという落柿舎(オチガキシャ、と読んでしまいましたが)を通りすぎ、ぶらぶらと歩いていたら、予定になかった清凉寺が目のまえに…。仁王門で睨みつけている褐色の金剛力士像は、阿形も吽形も眼ヂカラが凄い! いや、もの凄く気に入りました。

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嵯峨野に向かうまえに、レトロありトレンディありの三条会商店街へ行きました。母とわたしのルーツ、三条神宮道の三条は、はるか大宮までつづいているんですね。でここのお目当ては碓屋の「う飯重」。母の法事でたん熊の鯛と鱧に舌鼓を打ちましたけど、碓屋では鱧の唐揚げと茄子の煮物に感激。負けてない!

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きょうは、母の命日。1年あっという間でした。母の住まいのバルコニーから引きとってきた花が咲きました。

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母に(無理ヤリ気味ながら)所縁のある京都嵯峨野、写真が多すぎて一度でまとめられなかったため、「青もみじ」は続編へ…。
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by serendipity_j | 2018-05-25 23:33 | 京都 | Comments(0)
春花木

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花木のなかでもっとも寿命の長いのが木瓜(ボケ)。晩秋から咲きはじめていまだに咲いているので、1年の半分、花をつけていることになります。その木瓜にも、草木瓜という種類があることを知り、じっくり観察してみたものの、どちらがどっちなのかを見分けるにはまだまだ修業が足りないようです。公園の紅葉谷で咲いているこの木瓜は開花時期が短いので、ひょっとすると、梅園のそばで咲いている木瓜と種類がちがうのかもしれません。


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種類が多い椿の花も、寒い時期に咲くものと、ちょうど桜の見ごろと重なるものとがあります。その椿の季節も、そろそろ終わりですね。

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その終わりの時期に見られるのが、いちばん華やかな「乙女椿」の類。千重咲きのピンクの椿が、公園のあちこちで咲いています。

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弥生の半ばからずっと追ってきた桜。主役は八重桜と里桜に移っています。早く咲きはじめた御衣黄は終わりも早く、惜しい気が…。

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ほんの4日まえの八重紅枝垂です。この桜もまだ花をつけていた山桜も、きょうは強い風が吹き荒れたため、花吹雪となって散りました。

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桜の開花とともに季節が巡ったことを実感しますが、その桜も葉を茂らせて夏の準備をしています。週末、池に戻っているのを確認し、月曜日にはまだ見られたオシドリの姿は、きょうはもうありませんでした。残念ながらただの「ストップオーヴァー」でしかなかったみたいで、いつのまにか飛び立ってしまったようです。でも、ツバメはとっくに舞い戻っていますし、あのにぎやかなヨシキリのさえずりが聞こえてくるのも間もなくでしょう。

***


前代未聞級のハチャメチャな大統領が、恰好のお笑いネタになっている米国では、ユーザー情報を大量流出したFBCEOザッカーバーグ氏の公聴会が上院でおこなわれ、よどみなく答弁するハイライト動画を観たあとで、らちがあかない閣僚と官僚と答弁にも~ウンザリ!と思いながらも、衆院予算委員会のネット中継を観てしまいました。ハッキリ整然と言葉を組み立てざるをえない英語という言語と文化そのものの違いもありますけど、新聞も決裁文書も読まないという麻生さんの相変らずの答弁は論外で、グダグダしたくどい話し方で要点をはぐらかす安倍さん、やましいとこがあってコトをハッキリさせたくないからだ、というのはだれの目にも明らか。安倍さんのおかげで、日本はどんどん汚い国になってる気がしてならないのですけど、日本のためにもご自身のためにも自民党のためにも、これ以上醜態をさらさずに、早いとこ、潔く内閣総辞職するしかないのでは?



あぶそる~とロンドンもよろしく。トピックは、「ハリー&メーガン」のロイヤルウェディングです。


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by serendipity_j | 2018-04-11 23:05 | 花 park | Comments(0)
桜を見ては貴方を想いだす…

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お隣の公園は、ちょっとした桜の宝庫です。年が変わるとき、冬空に華やかさを添えるヒマラヤ桜にはじまって、紅葉谷でひっそりと咲く四季桜がつづき、寒さに耐えて開く冬桜。そして河津桜が満開になると霞桜が咲き、霞桜が散るころには、山桜に大島桜、枝垂れ桜に染井吉野が散歩道を薄紅色に染めて、桜の競演はいよいよ佳境に…。どれを見てもきれいで目移りするうちに、主役は八重桜と里桜へと引き継がれてゆきます。

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まだか細い冬桜をはじめ、この春からは十月桜、小彼岸桜など新たな桜が加わりました。なかでも目をひくのが「祇園枝垂桜」と呼ばれる一重白彼岸枝垂桜 prunus subhirtella f. pendula――。円山公園の枝垂桜の直系です。まだ若いので花の数は少ないものの、白に近いピンクと枝ぶりがじつに優雅。円山公園の「桜守」、16代目佐野籐右衛門さんは母の小学校時代のクラスメイトなので、この樹に親しみを覚えずにはいられません。

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冬桜も、まだ花をつけていますが、これは、小彼岸桜 cerasus ×subhirtella miquel 'subhirtella' と十月桜 prunus subhirtella miq.var. autumnalis makino(↓)。

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葉が出ても美しいのが山桜 prunus. serrulate var. Spontanea。四季桜 cerasus x subhirtella ‘semperflorens’4日まえ)は、きょういくとほとんど散ってしまいました。

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染井吉野 prunus yedoensisも、あっという間の花吹雪…。子どもたちが春休みとあって、この1週間は、週日でもお花見ピクニックでにぎわっていました。わたしもきのう、桜の木の下でお弁当を広げて「ひとり花見」をしました。昨春は、床に伏していながらもまだ母がいて、お花見ドライヴのお誘いにきてくれたハトコに、「来年は、夜桜を見に連れてってね」とお願いしていた場面がよみがえります。どこでどの桜を見ても、母を想いだす春です。

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ところで…


どこを見ても、一気に満開の「桜 week」だった先週、もうひとつの関心事は「佐川氏証人喚問」でした。桜の美しさと正反対の醜さを知った週…なんといいましょうか、食べごろのいい色になるまでじっと待っていたアヴォカドの皮をむいたら、投げ売り品を買ったわけでもないのに黒い筋がたくさん入っていて、ほとんんど食べられない、そんな後味の悪さで、腹が立ちました。改ざんに関与しているにもかかわらず、ご褒美の国税庁長官の座に数か月も厚かましく居座りつづけた佐川さんが、どちら側に立っているのか、あまりにもはっきりしてました。


弁護士の補佐人、ボディガード役、用意された黒塗りの車など、佐川さんの背後にだれがついているのかもあまりにあからさまで、茶番もいいとこ、阿保らしくなってきます。おまけに、傲岸不遜なうえ大臣の資質もないくせに「務めて新聞を読まない」財務相の愚の骨頂そのものの発言(欧米の新聞だったら、政治家の叩き方は日本のように優しくない!)には、絶句。頭がよくて知性がある人が総理大臣や大臣になるわけではない日本の大臣のレベルは、残念ながらこの程度でしかないのだと、改めて実感しました。


こういった件で司法の判断が出るのは、み~んなが忘れちゃったころの、遠い遠い将来のことらしいので、まどろっこしい敬語を連発する話し方で腹黒さを隠したい日本の総理大臣の、思う壺にしてはいけません! 国民の働きかけで、ジャスティスを追及するしかないのです。お隣の韓国での市民の団結はいわずもがな、「マーチ」(デモ行進)がお家芸のフランスや、イラク戦争反対で100万人が歩いた英国。そして米国では、銃規制を訴える高校生を中心に100万人あまりのマーチが実現したのに、日本人は、権力をもつ者に反対して抗議することが、なんでこんなに苦手なのだろ…。



あぶそる~とロンドンもよろしく。


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by serendipity_j | 2018-04-01 23:28 | 花 park | Comments(2)
鬼やらい! 春までの長い冬

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きょうは節分。先週の土曜にショッピングモールのまえで石清水八幡宮の巫女さんが配っていた豆を飾っていましたが、いよいよ、鬼を追い払う日となりました。


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邪気払いには、豆まきより「縁起食」で? スーパーの入り口からはイワシを焼いた匂いがし、巻き寿司コーナーのまえには、ちょっとした人だかりができています。


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氷点下の最低気温が続き、次の寒波も控えているそう。でも、束の間の暖かい陽射しに公園の梅が芳香を放っていました。寒紅梅にかぎっては5分咲きから9分咲きです。

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よい週末を!



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by serendipity_j | 2018-02-03 14:31 | miscellany | Comments(0)
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