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タグ:タルティーヌ ( 42 ) タグの人気記事
初夏の味覚、空豆とフルーティクスクス
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目に入ると、予定にはないのについつい買いたくなるお野菜のなかでも、あ、買わなきゃ、と迷わずに手にとるのが空豆です。毎年、梅雨のまえあたりに空豆をのせたブルスケッタを食べることが、いつのまにかわたしの食の歳時記になっています。先月から旬を迎えている空豆ですが、なにしろ旬が短いので逃すわけにはいきませぬ。
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焼いたパンにのせる空豆は、歯ごたえを残したいのでマッシュではなく軽くつぶした「スマッシュ」。それにイタリア製のハードチーズがあれば最高で、ブッラータやリコッタでも相性がいいようですが、例のごとく選択肢はあまりなく(苦笑)、クリームチーズに塩と胡椒を振ってハーブを合わせた、超シンプルなブルスケッタに…。

そしてこのころ、甘夏などの柑橘類が姿を消すまえに、たぶん、毎年のようにつくっているのが、このクスクスのサラダ。ローストしたパプリカやズッキーニが入った、こってりしたサラダではなく、果物の入った軽いサラダです。モロッコではドライフルーツでつくるのを、わたしは生の果実を使って、シナモンとミントで仕上ます。
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本日のランチ:
smashed broad bean + creamcheese bruschetta with homegrown herbs/
fruity couscous salad
ハーブ風味空豆とクリームチーズのブルスケッタ /
甘夏と葡萄入りクスクスサラダ


ああ、じきに梅雨入りだわ…




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by serendipity_j | 2019-06-05 19:35 | クッキング savoury | Comments(0)
受難の金曜日の卵とレモン
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きょうは復活祭のまえの金曜日。そう、Good Friday「受難の金曜日」です。キリスト教徒の国では、卵が死と復活の象徴とされ、復活祭にはカラフルな色をつけた茹で卵がつきものですが、この時期のレシピサイトでも、ふだん以上に卵を使った料理が登場します。


というわけで、復活祭と聞いて連想するのが卵。そして黄色のラッパ水仙。ともかく、お陽さま色の黄色が「復活祭の色」だと勝手に思いこんでしまっているのです。キリスト教徒ではないためお祝いすることはないものの、無性に黄色い食べ物を口にしたくなります。


たとえばレモンカードなどは、まさに、(仔羊のローストとは縁のない)わたしにとっての復活祭の食べ物(笑)。国産のレモンと新鮮な卵と、無塩バターさえあれば簡単につくれます。卵黄オンリーよりも卵白もつかったほうが好みなので、色は少々ソフトな黄色ですが。

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それでも、卵黄を多く使うレモンカードをつくると、どうしてもあまるのが卵白。そこで、メレンゲを薄いスポンジケーキのように焼き、クリームを巻いたお菓子、ルーラード(ロールケーキ)をつくりました。泡立てた生クリームには、レモンカードを混ぜ合わせています。
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Mary Betty さんの忠告どおりにしたにもかかわらず、やっぱり紙にくっついてしまって、うまくはがれせなかったけれど、ま、なんとか形にはなりました。一度には食べられないので冷凍し、きょうは解凍したものを食べています。でも、卵のふわふわ感はそのまま…。

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本日のプリザーヴと焼き菓子 :

lemon curd / lemon meringue raulade

レモンカード/ レモンメレンゲ・ルーラード


いっぽう今年の復活祭は、決められないブレグジットで政治家不信が深まり煮詰まってる英国、ノートルダム大聖堂の火災でショックが尾を引くフランス、ロシア疑惑についての特別検察官の報告書が公開されて国の分断がますます進む米国など、キリスト教徒が多く住む国のどこを見ても、明るいムードが感じられません。けど、復活祭と関係なしに、世界中の雰囲気がこれほど暗いのは、なぜ?


世界を暗く醜くしている元凶は、やっぱりトランプさんなのかも。なにしろ、世界への影響は少なくないはずです。世界中の狡猾な政治家が、あれでいいんだ!って思ってしまっているから…。清廉潔白にはほど遠い、とにかく嫌な人間です。けど、ニューヨーク生まれの自分の父親が「ドイツ生まれ」だといったり、明らかに嘘だとわかる子どもじみた嘘は、じつは精神的な病(認知症の前触れ?)だという精神科医の分析もあるらしく、性格が悪いうえに、自分でも正しい判断ができてないのかも? 


やましいことがあるからいろいろ隠しているわけで、そのための正当な調査までもを「前代未聞の大統領への嫌がらせ」としてすり替え、気に入らない意見の持ち主を公然と攻撃したり平気で嘘をついたりする人間を、なんと、冗談抜きで大統領に選んだ人たちが間違っていたことを早く自覚してくれればと思うのですが、なにしろ司法長官までもが、正気ではない大統領に忖度してるのですから、ど~しょう~もない。あれ、この状況、どこかの国で起こってることと、そっくりじゃありませんか!




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by serendipity_j | 2019-04-19 21:52 | クッキング mixed | Comments(0)
マーマレード・モーニング

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目覚めて、ブラインドの羽根のあいだから青空がのぞいていると(わたしは夜中もブラインドは開けたまま)、幸せな朝が迎えられます。そして一日の始まりは、ジャムつきパンから? 美味しいカンパーニュがあるし、先月つくった甘夏のマーマレードで? けど、なにしろ代わり映えのしない毎日です、「週末感」を演出するために朝食をわざわざベッドへ…。

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ホテルのルームサーヴィスとちがって、用意するのも運ぶのも食べる人自身なので、ベッドにいながら上げ膳据え膳、というわけにはいきません。が、気分だけは優雅に(苦笑)、ブルーベリー・ナイトならぬ「マーマレード・モーニング」。いまが旬の国産の柑橘類のなかでも、「ビターオレンジ」でつくる英国式マーマレードづくりにぴったりなのが、甘夏です。

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毎年つくるようになってから、レモンを足してみたり、カルダモンを加えてみたり、「実験」を重ねています。ことしはグラニュー糖ではなく三温糖で煮て、ブランディを加えてみました。というわけで、色がいつもより濃いみたい…。ただし、水で煮て柔らかくしたあと、ひと晩寝かせたせいか、いつもより厚めに刻んだにもかかわらず、かなり柔らかな仕上がり。

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マーマレードは、お菓子やお料理にも使えます。ボンヌママンの空き壜に詰めたマーマレードはちゃんと脱気消毒したため、次のシーズンまで保存可能です。


本日のプリザーヴ : amanatsu orange brandy marmalade

         甘夏のブランディ風味マーマレード



きょうはうららかな春の日でしたが、あしたはまた雨模様のよう…。晴天はつづきませんね。お天気はどうあれ、素敵な日曜日を!  


       

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by serendipity_j | 2019-04-13 23:08 | クッキング preserve | Comments(0)
幸せな朝食(自家製ジャムつきクロワッサンと淹れたてのコーヒーで)

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久しぶりに秋らしい秋晴れの金曜日をすごせた!と思った翌日の長月最後の週末は、朝から雨。インドネシアでは地震による津波がまたもや被害をもたらし、台風24trami (チャーミー)は知事選をひかえる沖縄をとおって本州に接近中で、25cong-rey (コンレイ)があとを追ってきているそう。あまりに自然災害がつづくので、終末観すら漂います。

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どなたにとっても、この週末が悪夢にならずにすむよう祈るばかりですが、会社に勤めているわけではないわたしの「週末」はふだんと変わりないため、生活にメリハリつけるのが週末の朝食。いつもはラジオを聴きながらトーストとインスタントコーヒーでさっさと終え、新聞を読むためにパソコンに向かうところを、好きな音楽をかけて、ゆっくり…。

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そんなささやかな幸福の素は、つねに23種類が食卓に並ぶ、自家製のジャムです。初夏に初めてつくったビワのジャムは、ヒット。ビワは香りがないので、ローズマリーで風味づけしました。ビワにはペクチンがほとんどなく、食感は桃のジャムに似てます。季節の果物を使って1年中ジャムづくりにいそしみ、最近では、市販のジャムを買わなくなりました。


本日の朝食: croissant + homemade loquat fruit jam with fresh filter coffee

自家製ビワのジャムつきクロワッサンと淹れたてフィルターコーヒー


明日、沖縄では新しい知事が決まります。海の向こうの米国では中間選挙が近いので、与野党の攻防が激化していて、役者のそろったトランプ劇場がTVのショーを観るように非現実的なので、ついついあちらのニュースにばかり引きこまれてしまって、困りものです(苦笑)。性的暴行疑惑がもちあがった最高裁判事候補をめぐり、上院で証言するもようが生中継され、もう、TVドラマ以上のドラマ でした!


それにしてもいま、米国と日本では、おなじような状況で与野党が対立し(とはいえ、米国の与野党議員の割合は日本とちがって差はさほど大きくない)、与党政治家の劣化ぶりがとても類似していることに驚かされます。どちらも、議員も国民もみんなトップは前代未聞の〇〇だとわかっちゃいても、与党議員は自分の身を守りたいだけ。だれのためになんのために選挙で選ばれたのか、どうでもいいみたい。


国連総会の演説では、大笑いされた(あれは「失笑」ではありません!)トランプさんは、笑われたことを「みんな楽しんくれた」と本気で思ってるし、一方、そんな世界の笑い者と一緒にゴルフをする「ダチ」でいられることを心から喜んでいるわが国の首相は、演説原稿にルビがふってなかったために「背後」を「せいご」と読み、(わたしは「戦後」と言ったと思ってた)そこまで〇〇なの~と日本中から大笑い。


自民党の重鎮からいつも「言葉が軽い」と指摘されている弱点が、またもや露呈。そう、トランプさんもア~ビ~さんも、言ってることがだんだん変わってきちゃうとこ、そっくりなんです。トランプさんは底抜けの〇〇でも、政府の一部や議会や司法、そしてメディアがまだ機能している部分があるのが羨ましい。麻生、甘利、下村と責任をとらない議員たちがこぞって入閣しそうな日本は救いようがありません。


わけても、絶対許せない!と思うのが、菅官房長官の留任。東京新聞の望月記者にどれほど差別(というより単なる意地悪)してるか、ご存知ですか? 周囲の記者たちには仲間意識がないのでしょうか? だれひとりとして声をあげることもなく、見て見ぬふり。延々ととりつづけるス~ガ~さんの常軌を逸した職責放棄の(パワハラともいえる)態度について、メディアがとりあげないことに絶望を感じています。


せっかく爽やかな朝の話題ではじめたのに、接近中の大型台風並みの怒りで終わってしまいました…お許しを。



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by serendipity_j | 2018-09-29 20:14 | クッキング preserve | Comments(0)
ミレニアル世代のアボカドト-スト

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アボカドをつぶしながら、昨年の春に話題になった一件を思い出しました。不動産開発の成功で若くして億万長者になった豪州人が、あるインタヴューのなかで「ミレニアル世代はどうしてマイホームが買えないのでしょう?」とたずねられ、「こだわりのカフェへ行ってアボカドトーストなんか食べてるから、頭金がたまらないんだよ」(みたいな主旨)と答えたところ、たちまち「世界の話題」になったんです。

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アボカドとパンの組み合わせが好物なので、面白がってその反響を追いかけていましたが、「節約してマイホームを手に入れるべきミレニアル世代」のうちの娘もアボカドが好物。ニューヨークではふたりで絶品ワカモレに舌鼓を打ちました。幸い日本ではアボカドは安価で手に入るし、家でつくって食べれば少しも贅沢品ではありませんが、昨年はアボカドの不作が伝えられたので、そちらのほうが気になりました。

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気になるといえば、海塩のミクロプラスチック汚染を知って、すぐに岩塩の「ヒマラヤンピンクソルト」を買ってきました(ペットボトル入りミネラルウォーターのマイクロプラスチック含有率は水道水よりも高いそうですし、お塩だけ替えてもあんまり意味ない?)。これがまた、入浴用の「バスソルト」にそっくりなので、最初は半信半疑で使ってみたところ、ゴリゴリと挽きたてを振りかけられていい塩梅です。

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アボカドトーストを毎日食べるわけではないものの、お昼はたいていこんな感じで簡単にすませます。きのうは、ロンドンで一緒に住んでいた東京の友人(話がややこしすぎ)が日帰りで大阪に来ていたので、梅田で会ってcity bakery で簡単にランチし、ニューヨークにでもいる気分でした。値段はまあ相場。だとしてもサンドウィッチの「上品さ」にびっくり。ロンドンでもニューヨークでも、たぶん倍の量が標準?

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そっか、ここは日本だった、と食べ終わると同時に現実にかえりました。思わぬ「ダイエットランチ」となりましたけど、日本人に肥満が少ないわけですね。おしゃべりに夢中で(味はよくないと困るものの)量はどうでもよかった気もします。ともかく、新しい仕事をオファーされ、それにダンナさまがつき合う感じで(海外ではよく聞く話)、近く夫婦でまたロンドンに戻ってしまう彼女と、久しぶりに会えてよかった!


本日のランチ : smashed avocado + mizuna + new onion slices on toasted country bread for millennials ミレニアル世代のアボカド+水菜+新玉葱タルティーヌ



公園の桜もだいぶ開いてきてます、お花見日和の素敵な日曜日を!


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by serendipity_j | 2018-03-24 22:22 | クッキング savoury | Comments(0)
味覚の秋(寒さは冬のようだけれど)

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真冬の寒さが続いています。緑の葉物野菜が値上がりし、野菜中心のmy 食生活には痛手です。ま、こういうときは、旬でありながら天候にあまり影響されず、安定して供給されるキノコ類を多めに摂りましょうか。キノコはヴィタミンDが豊富ですし、バターで炒めてカンパーニュにのせれば、秋メニューのブランチに。


一方、秋の果実は問題なくて助かります。果物を食べずに暮らすことなどわたしには考えられないのですけど、世の中には果物にさほど興味のない人もいて、しかも珍しくないみたい。亡くなった母がそうでした。かといって嫌いなわけではないので、果物を小口切りにし、ヨーグルトであえて、必ず朝食に出していました。

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わたしは果物が好きすぎていつも見つめていたいため、ついつい食べ切れる以上に買ってしまう傾向があり、反省中。すでに洋梨も旬を迎えてますが、とくにこの秋は柿が豊作のよう。公園を歩いていても落ちてる柿を拾い、よく飾っています。食べるほうの種なし柿は安価で美味しく、サラダなどにしてお料理にも使用。


実際、柿と生ハムは、相性がばっちりです(martha の場合は軽くカラメルゼして)。で先日、出張で滞在していた息子が横浜に戻る土曜日のブランチに出したところ、生ハムがのっかってる柿を見て「この黄色いの何?」と。何年も柿を食べていなかったそうで、今の大ぶりの種なし柿を見たことがなかったのでした。

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息子の家でも、果物はバナナくらいしか食べないそう。というわけで、息子の食物ガラパゴス化をふせぐために、大阪出張で泊まるときは果物を買っておくことにしましょう…。じつは「柿」の話で最近衝撃を受けたことがもうひとつ。地元の人たちのイントネーションが標準語の「牡蠣」なのです。うう~ん気になる~。

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本日のブランチ : tartine aux champignons + kaki au jambon cru +salade verte キノコのタルティーヌ + 柿の生ハム添え + 水菜のサラダ


美味しい勤労感謝の日を!



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by serendipity_j | 2017-11-22 21:01 | クッキング savoury | Comments(0)
(パン好きの)バナナサンドウィッチとイクラのカナッペ
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太平洋の向こうの国から連日伝わるニュース。やっぱり悪夢のはじまりでした。信じがたいことが起こっているその国で、忙しいときの定番になっている信じがたいほど簡単なサンドウィッチにショックを受けた遠い日(笑)。
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この、白くて柔らかい食パンにピーナツバターとジェリー(安いジャム)をはさんだサンドウィッチを、栄養価なんか考えないで、罪の意識なしに子どものお昼にしてしまうお母さんを見て、ちょっと気が楽になったものです。
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一度、簡単さと美味しさの味をしめたら、生涯のコンフォートフードになりました。けど、好みは白パンではなくブラウン。バナナもはさみます。ジェリー抜きをバターで焼くエルヴィス版もありますが、高カロリーなので要注意。
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このパンをカナッペにすると、大人な食べものに一変。味のないクラッカーでも甘味の強い「リッツ」でもなく、パンのカナッペが好みです。特別なときにしかつくらないものの、手間はかからないし変化をつけるのもお好み次第。
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というわけで、1日2食がパンというわたしが好きなのは、結局、菓子パンではなく、何かをつけたりはさんだりのせたりできるプレーンなパン。ときどきは美味しいシナモンロールやアーモンドのクロワッサンも食べたいですが。
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本日の軽食 : pbj (peanut butter, jelly) + banana sandwich/ bread canapé with red cavia + sour cream


それにしても恐ろしい時代に突入したもんです。あの方のことですが、下品なジェスチャーに醜い言葉遣いに身勝手な倫理。我慢できない! 国民の半分が支持しているとうのが、また恐ろしい…。「嘘だ」「公平じゃない」という自分こそが嘘つきで公平じゃないところに、怒りがこみあげます。だれがどんな真実を示しても都合のいいことしか信じない人に対しては騙せることを、自分でもわかってるんですね。大統領令は、まさに「キ〇〇イ(pc に反するので書けない)に刃物」! 国民のもう半分を応援しましょう。早くだれか、あいつをギャフンと言わせておくれ!!!


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by serendipity_j | 2017-02-02 23:12 | クッキング mixed | Comments(0)
この秋の無花果づくし
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半袖のTシャツだけでは寒くなり、本格的な秋到来。蒸し暑さが消えて急に気候が変わりました。初秋の味覚、無花果の季節もそろそろ終わりです。
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タイムと無花果の組み合わせが、この秋の味覚の発見でした。無花果のクラフティを焼いたときのタイムの香りに、心を奪われてしまったのです(笑)。
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これまでは、無花果に合わせるハーブといえばローズマリーかミントでしたが、地味な香りのタイムが、無花果とこれほど相性がいいとは、驚きました。
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ブイヤベースやジャガイモのグラタンなどでタイムを使っても、ほとんど香りが残らないのに、クラフティで、初めてタイムのいい香りがしたのです。
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何か大発見をしたようで、すっかりうれしくなり、この秋、無花果を食べるときには、とにかくなんでもかんでもタイムを合わせる始末でした(笑)。
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無花果を添えたパンケーキにもタイム…。でもタイムは、熱が加わって、お砂糖や卵、無花果の果汁と混ざったときでないと、あの香りはしません。
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ナーンにのせて食べる無花果も、タイムと一緒に焼きました。が、タイムはかすかに香る程度。そこで、いつものようにシナモンとハチミツをかけて。
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今年の夏は例年よりも気温が高かったせいで、(可愛くない)大ぶりの無花果が多く採れたらしく、可愛い無花果を見つけたときは飛びつきました。
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こちらは、ナーンに無花果とモッツァレッラの塩味版。タイムをのせましたが、ローズマリーかミントのほうがよかったかも。無花果さん、また来年!
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本日の無花果づくし : individual fig + thyme clafoutis/ pancakes with fig + honey + yoghurt/ naan with fig + honey + cinnamon/ naan with fig + onion + mozzarella


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by serendipity_j | 2016-10-13 12:15 | クッキング mixed | Comments(2)
紅葉スモモ(チェリープラム)で、ジャム
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朝は青空ものぞいていたのに、お昼から降り出した雨…。止みそうもありませんが、雨があがったときは、いつも真っ先にお隣の公園へ歩きにいきます。
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先日、雨あがりに訪れた公園で、久々に花木園の横の小路をとおって帰ろうとしていたら、ボトン!という鈍い音とともに、紅葉スモモの実が落ちてきました。
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花木園の紅葉スモモは毎年たくさん実をつけるものの、全部固いうちに落ちるので、「飾り」用に数個拾うだけです。ところが、落ちていたのは完熟スモモ!
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それもあたり一面に…。ただし、どれも熟しすぎていて、つぶれているのがほとんどです。それでもよく選んで、小さなバッグがいっぱいになるまで拾いました。
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考えてみると、公園の紅葉スモモが成る季節は、もう10回以上も巡ってきましたが、こんなことは初めて…。嬉しくなって、ジャムづくりにとりかかりました。
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とはいえ、つぶれた部分などをとりのぞかなければならないし、ここのところジャムづくりがつづいていたので、少々、面倒な気もしたのですけどね(苦笑)。
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そんな億劫な気持ちを克服した甲斐があり、素晴らしくきれいなルビー色の、チェリープラムジャムの完成です。お味のほうも、酸味と甘みのバランスが絶妙。
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市販のペクチンを使わないで固めのテクスチャーにするには、種をいくつか一緒に煮るのがこつ。長期保存のためにお砂糖はしっかり入れて、煮沸消毒もします。

本日のプリザーヴ : foraged cherry plum (purple-leaf plum) jam


p.s.
どうも今年は、ショッキングなニュースが多すぎます。日曜日の朝、衝撃を受けたのはこれ。わたしの大好きなビル・カーニングハム(彼はこう発音)が、亡くなれてしまった…。new york times でon the street を観る愉しみが、なくなりました。


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by serendipity_j | 2016-06-29 17:58 | クッキング preserve | Comments(0)
青空の下で空豆 on toasts
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いま、空豆が旬。けれどここのとこ、季節は早くも真夏ですね。今日は30℃を超えました。そこで、空豆の昼食も気分を出してal fresco で…。毎年この時期に当ブログ登場する、空豆をのせたブルスケットor クロスティーニ(要するに、トースト)です。
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そうそう、新ニンニクも出回ってます。先日ブックマークしておいた、new york times のお料理サイトのレシピがさっそく間に合いました。茹でた空豆に、オリーヴ油、ニンニク、ローズマリーで風味づけするこの調理法は、david tanis によるもの。
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空豆に合うイタリア産のチーズは日本では高価すぎて手が届かないため、いつも代用品で我慢してましたが、今回試したこのレシピは、何もチーズなんかと合わせなくたって、空豆だけで絶品なので、どこか満たされない気分もゼロで舌鼓が打てました。
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新玉ねぎやハーブを使ったつけ合わせのグリーンサラダは、摘みたての「葉っぱ」が中心。母は自分では食べないにもかかわらず、家に残っていた種をプランターにまき、母が育てた野菜です。何の葉なのかはいまだ不明。でも、ちゃんと食べられます。
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というわけで、テーブルをバルコニーに出して、地中海気分のランチを青空の下で楽しみました。これには冷えた白ワインでなきゃ!といいたいところですけど、首&肩コリが治らないし、体調もイマイチなので、ブラッドオレンジのオランジーナで我慢。
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母のところでも空豆を食べましたが母の好みに合わせるので、こういう食事に飢えていたのです。とはいえ、今朝も老母に肩を叩かせるという親不孝を…。こういうときこそ憎たらしい娘を思いっきり叩いていいのよ!といったら、マジで力が入りました(笑)。
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本日のランチ : mashed broad beans with garlic and rosemary on toasts + herb green salad


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p.s.
今日(22日)も関西は地中海気候的「夏」です。一方、ついに今日から始まる全仏オープンの開催地、パリは気温も低くあいにくの雨模様。錦織選手は、一番広いコートでの2つめの試合に早々と登場します。この試合順がどういう条件で決定されるのかがいまだにわからないものの、atp のランキングで「next best」とある項目の意味がようやくわかり、なんか、すっきりした感じの今日このごろ(笑)。

世界のニシコ~リは、new york times が今回の(も?)「全仏オープン注目選手」として紹介。ダニエル選手、国枝選手とともに、頑張って! 一方、日本人女子は4人も本戦に挑みます(あ、車椅子の上地選手とダブルスも入れるともっと)。すごいです。協賛企業がつくったこのプロモーションビデオでは、ジョコヴィッチ選手のひょうきんな面が見られます。ジョーカーは、なかなかの役者やの~(笑)。
by serendipity_j | 2016-05-21 23:44 | クッキング savoury | Comments(0)
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