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セレンディピティ ブログ
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タグ:プリザーヴ ( 65 ) タグの人気記事
(旬が短い)アプリコット、ゴージャスな愉しみ方


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ご近所のお店では、なかなか顔を見せてくれない果物、杏。毎年、杏を食べるのを愉しみにしていた母が亡きあとは、つまり昨年は、手に入れることができませんでした。今年はかなり注意して、デパ地下などどこへ行っても青果コーナーをのぞいていたものの、やっぱりどこにもない…。とあきらめていた7月の最後の週、自宅から少し離れた場所にあるお店に、ありました!


それほど貴重な杏ゆえ、この幸せをなんとか長持ちさせたい、と毎回思います。重宝するアプリコットジャムはもちろんのこと、この夏はいくつかシロップ漬けにしました。長くもつように少し長く煮たので(皮はむくべきではなかった?)すっかり型崩れしてしまったものの、冷蔵庫へ…。

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残暑の厳しい夏の午後、このシロップ漬けをブレンダーにかけてピュレにし、ソルベをつくりました。ヴェルモットを加えるので大人用。が、アイスクリームマシーンがないので、なめらかな舌触りは望めませんが、数時間ごとにフォークでかきまぜかきまぜ、結局、完成は翌日。c’estbon です。

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このまえにつくったのが、シロップ漬け杏入りの寒天でした。どうも味があっさりしてしまったので、シロップ漬けの杏も添えて…。それでもまだ、どうもなにか足りない感じ…。シロップ漬けの完熟梅よりは甘い、とはいってもかな~り酸っぱい。で、抹茶アイスクリームと一緒に。正解でした。

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焼き菓子に利用することの多いアプリコットジャム。煮ているときに漂う芳しい香りが大好きです。フランス人にならって、仁(杏仁豆腐の杏仁)を入れてつくります。じつはこの仁に、毒の成分が含まれているという研究結果が出たようなんですが、ま、食べなきゃいい? まろやかな風味が出ます。

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本日のアプリコット三昧 :

sorbet à l'abricot/ compoted'abricots frais/ gelée d'abricot à l'agar-agar avec glace au thé vert mactha/ confiture d’abricotsfait maison 

杏ソルベ/杏のシロップ漬け/杏寒天の抹茶アイスクリーム添え/杏ジャム



お隣の公園の花鳥風月をつづったブログはこちら


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by serendipity_j | 2018-08-19 17:02 | クッキング preserve | Comments(0)
甘夏オランジェット

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甘夏の旬も、そろそろ終わり? 甘い柑橘類ばかり食べていると、酸っぱい夏ミカンの味がやけに恋しくなるものです。赤道の北や南の産地から運ばれる輸入品のオレンジは一年中出回っているけれど、甘夏が食べられるのは夏のまえまで。市場から姿を消すまえに、ことしもマーマレードをつくりました。そのついでに、少しだけ厚切りにした皮を「オランジェット」に。

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法事に出席するために娘がきたとき、ちょっとご馳走をつくった最初の晩の食事のあとの、軽いデザートにしようと思ったからです。子どもたちがやってくるときは、滞在中のメニューを考えておきます。毎日だったらやってらんないものの、一緒に食卓を囲む機会は一年のうち数えるほどしかないので、ハリキリます(子どもたちが夫婦でやってくるときはなおさら)。

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できあいは買わずたいてい手づくりですが、つくれば安あがりという経済的理由にくわえ、たぶん、自分でつくるのが根っから好き、なのかも。家族(や友人)に食べてもらえるのがうれしいのです。でも、ふだんの食事に時間と気持ちの余裕ができたのはほんの最近…。亡母を看ていたとき、毎度毎度の料理に時間も愛情も惜しんでいたことに、いまは後悔の毎日です。

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本日のプリザーヴ

amanatsu-orangettesaux chocolate noir park diary  ダークチョコレートの甘夏オランジェット




ちょっとお知らせ:

お隣の公園は、わたしの生活になくてはならないものですが、母亡きあと、独り暮らしの自分にとって、公園を歩いて草花を愛でたり野鳥の歌を聞くことが、以前にもまして大切なルーティンになっていることに気づきました。公園についての話題がますます増えそうですので、思い切って新しいブログをはじめました。公園の四季折々を日誌のようにつづる park diaryよろしかったらお訪ねください。



よい週を!



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by serendipity_j | 2018-06-04 21:50 | クッキング preserve | Comments(0)
草苺でコンフィチュール

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山のふもとの草原のごとく雑草が青々と茂った公園では、連日、草刈り作業が進められています。とはいえ広大な敷地ですから、まだまだ手つかずのままの草むらがあちこちに残っています。で、この春はラッキーなことに、春先に白い花を咲かせているのを見ていた草苺が今月になっても刈り取られず、赤い実をつけているところを数か所目撃。可愛いので写真に収めようと思って、そっと摘んで持ち帰りました。

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それから数日後、なんと、毎日歩いているルートで今度は草苺の「ボナンザ」発見。草がぼうぼうと生えた茂みのなかから、もっと丸々としてもっと大粒の赤い実が、葉陰からのぞいていたのです。よく見るとひとつやふたつではありません! 虫や棘に刺されながらも夢中で草苺狩り(探し?)をして、まとまった量が収穫できてようやく自宅のある方角に足を向けたときは、あたりはすでに薄暗くなっていました。

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帰宅して実をかじってみたところ、酸味も甘味もほとんどなく、どこか青リンゴのような味がします。レモン果汁を多めに入れて、コンフィチュールがなんとかひと壜できたものの、仕上がりがイマイチ。翌日、市販のペクチンを加えてつくりなおしました。テマもヒマもかけたかいあって、「初めての味」が完成。いつもより早く咲いたわが家のエルダーフラワーとともに、早くも初夏の訪れを感じとったところです。

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本日のプリザーヴ : confiture de buisson sauvage framboise 草苺のコンフィチュール



階下のS夫人から、家庭菜園で収穫されたばかりの苺をいただきました。香りが違います! そういえばこのごろ、市場に出回る苺のシーズンが長くなった感じ? (英国のように)苺が初夏の味になるのは大歓迎。


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by serendipity_j | 2018-05-20 22:33 | クッキング preserve | Comments(0)
文旦マーマレードと春ニンジンのケーキ

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暖かい(暑い?)おかげで、野菜売り場の野菜は種類も量も増え、お値段もぐっと下がったため、ついつい消費できる以上に買いこんでしまうのが難点(苦笑)。とくに春の柔らかいニンジンは、手をださずにおれません(まだあるのに…)。ニンジンはどんなに食べても飽きないものの、鮮度が落ちるまえに食べきるようあれこれ料理したひとつが、大好物のキャロットケーキです。


今回は、先日つくった文旦のマーマレードと合わせました。

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いつものレモン味のクリームチーズを、あいだにはさんで。

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キャロットケーキも、春の新ニンジンをつかうとやっぱり春らしい味。このニンジンを手に入れたスーパーマーケットにいく道中、道端を縁どるように咲く小さなスミレに目がいき、われを忘れてつみました。お隣の公園でも、いつもは時期が少しずつ前後して咲く種類の異なるスミレが、ことしはどれも一度に咲いています。終わりに近いものもあり、うっかり見逃すところでした。

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いくらなんでも、ことしの春は急ぎすぎです。先週から初夏の陽気がつづいていたせいで、染井吉野はあっという間に葉桜となり、枝垂れ桜も、八重桜も、里桜も、まるで駆け足で次々と開花…。ライラックまでもが先月末にすでに満開となり、広大な公園で、春の花を追いかけるのはたいへん。どの花も咲き急ぐこの忙しなさでは、ゆっくりのんびり、春を愉しむ余裕はなさそうです。


本日の焼き菓子 : carrot cake with buntan marmalade 文旦マーマレードをのせた春ニンジンのケーキ



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by serendipity_j | 2018-04-05 23:07 | クッキング sweet | Comments(0)
手作り冬苺ジャムとブレッドプディング

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寒空の下、赤い小さな実が葉のあいだからのぞいているので、ジャムにしたいな~、と昨年の年末から気になっていた公園のフユイチゴ(種類でいえば「冬木苺」です)…。どうにもこうにもあまりの寒さに尻ごみしてました。が、1月の下旬、思い切って苺狩りへ。凍るように寒い日でしたが、たぶん、1時間くらいかかって摘めるだけ摘んで、3時間くらいかけてきれいに実だけをとりだし、ジャムにしたのがこれです。

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それほどテマヒマかけてできあがったジャムなので、ふつうにパンにつけて食べるまえに、何かちょっとスペシャルな食べ方をしたい!と思い、久しぶりにブレッド&バタープディングをつくることに…。それもちょっとぜいたくにブリオッシュで。と思ったら、地元ではぜんぜん売ってなくて、簡単に手に入る(タカキベーカリーの)ローフ型のデニッシュブレッドでつくりました。これはこれで名案かもしれません。

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レシピサイトを見ると、パネトーネクロワッサンでつくったり、マーマレードを加えたりするヴァリエーションも。ところで、パンペルデュ(ブリオッシュでつくるフレンチトースト)をオーヴンで焼いた「ベイクドフレンチトースト」とブレッド&バタープディングとどう違うのか気になって比べてみたところ、後者は卵もミルクも量が多くクリームが入ります。ま、あくまで、自分はどう呼びたいか、でしょうか? 

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きょう公園で、早咲きの桜(種類不明)と河津桜が結構咲いていて、寒緋桜もひとつだけ開いているのを発見。一方、花粉の飛散予報を見ると気が重くなるうえに、次の日曜日のお天気が気にかかります。先週ついていた雪マークは、きょうは予報から消えていたものの、最低気温の予想は零℃! 東日本大震災から7年になりますが、あのときも、しばらく寒い日が続いていました…。つい昨日のことのように思えます。


本日のプディング : danish loaf bread + butter pudding with homemade winter raspberry jam  デニッシュブレッドと自家製冬木苺ジャムのプディング



更新しました↓ 日本ではまだあまり問題になってないマイクロプラスチックなどの、プラスチック汚染の話題です。このマイクロプラスチックは、マイクロビーズとして歯磨き粉や洗顔スクラブなどに使われていて(英国では全面使用禁止に)、海塩を使ったほとんどの食卓塩に含まれているのだそう。で、岩塩を買いましたが、ペットボトルを再生した繊維なのでエコだと思っていたフリース素材も服も、洗うたびにマイクロプラスチック繊維が水とともに流れているという話なので、いま使ってる水道水にも、マイクロプラスチックが含まれている可能性はあるわけで…


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by serendipity_j | 2018-03-08 22:06 | クッキング sweet | Comments(0)
懺悔の火曜日:ダッチベイビーパンケーキ

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ょうはパンケーキの日。復活祭の日曜日から数えて47日まえで、灰の水曜日(ash wednesday)の前日と決まっているパンケーキの日(shrovetuesday)は、毎年変わる移動祝祭日。あした14日のチョコレートの日(valentine’s day)は忘れなくても、パンケーキの日はキリスト教のカレンダーを調べないと、今年はもう終わってた、ということがよくあります。


宗教的な習慣ではまったくないものの、パンケーキ好きのわたしはこの日を、パンケーキの新たな愉しみ方を探る機会にしています。というわけで今回、これまでつくろうつくろうと思いつつようやくつくったのがダッチベイビーパンケーキ。バターを入れて熱々に温めたスキレットにタネを流し、高温のオーヴンで焼いてフンワリふくらませたパンケーキです。

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そして、昨年の秋から、公園を歩くたびに34個ずつ拾ってはリスのごとく冷蔵庫に貯めこんでいた姫リンゴ(全体の3分の1はダメになってて使えませんでした)を、先月ようやくジャムにしたので、パンケーキに添えました。この姫リンゴは、たいていこして煮詰めてジェリーにしますが、皮ごとジャムにしたらどうなるのかと思って、試してみた結果がこれ。

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このパンケーキは、オーヴンから出した直後はびっくりするくらいふくらんでいてわくわくしました。が、残念ながら冷めてくると、ごらんのとおり、またたくまにしぼんでしまいました。それでもふつうのパンケーキとは食感が違います。(甘くした)ヨークシャープディングとクラフティの中間、といったところでしょうか。ジャムを添えて食べるのがグッド。

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パンケーキの日は、ニューオーリンズで有名なお祭りの「マルディグラ」でもあるんです。このmardi gras がフランス語で、「fat tuesday」の意味だったことに、今回ようやく気づきました。23月は、キリスト教徒の国ではカーニヴァルのシーズン。今朝も氷点下で例年にないほど寒い日がつづいていて、カーニヴァルなんて、ほとんど想像できないんですけどね。

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本日の朝食 : shrovetuesday’s dutch baby pancake with homemade crabapple jam 



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by serendipity_j | 2018-02-13 10:46 | クッキング sweet | Comments(2)
jam diary 2016
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ジャムづくりはわたしにとって、幸福を確実に封じこめておける唯一の方法かもしれません。季節の果実でつくったジャムを開けると、幸福が飛び出します。
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昨年も、苺と甘夏にはじまって公園で拾った桑の実やスモモ、アンズ(種の仁を入れたフランス流の風味づけに)など、季節ごとにジャムをつくりました。
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無類の果物好きには、果物を煮るときのあの甘く芳しいアロマが、麻薬のようなものなのです。そして、季節を封じこめたジャム抜きに、朝はすごせません。
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一方、きょうは21世紀で最悪な日。その理由? ワシントンを見てください。最悪な人間が最大国のトップの座につくのです。世界にとって悪夢のはじまり…。
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いま窓の外では、灰色の雲の隙間からサーモンピンクの空がのぞいています。心は暗くなるばかりですが、ほのかにさす希望の光を、信じることにします。
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2017年の20日が、すでに過去となりました。24時間体制で老母の世話をしはじめてからは、時の流れがよけい速く感じられ、老化も待ったなしです(笑)。

本日のプリザーヴ : french-style apricot jam (with kernels)/ ripe japanese apricot (ume) jam/ plum jam/ mulberry jam/ strawberry jam

長期保存には「プロセス」を。慣れると簡単なのでぜひ、お試しください。
今年もそろそろ、ジャムづくりの1年がはじまります。


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by serendipity_j | 2017-01-20 16:55 | クッキング preserve | Comments(0)
ピクリングの悦び
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毎日気になるのがお野菜の値段。一時より安くなったとはいえ、レタスやキャベツや白菜はなかなか下がりません。まあ、ほかにもお野菜はあります。
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子どものころ、米国生まれのモルモットを飼っていましたが、レタスしか食べてくれないので、レタスの値段が高騰した冬は母が泣いていました(笑)。
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先日、近くの店の有機野菜コーナーで、赤カブを売っていました。ちょうどキュウリをたくさんいただいたところでしたので、迷わず、ピクリング…。
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夏につけた赤タマネギのピクルスがなくなり、小さなキュウリのピクルスも、あと2、3本。最近は、切れるころにまたピクルスづくりをしているようです。
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当然、冬のキュウリは高価なお野菜。高すぎてたとえ断念しても、冷蔵庫にキュウリのピクルスがあれば、サンドイッチもポテトサラダも美味しく作れます。
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この小さなキュウリも、同じ店の有機野菜コーナーで見つけました。赤タマネギのほうは、家の近くの駐車場に置かれた「1袋100円」の、地元の菜園産。
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ぬか漬けは苦手なわたしがマメにピクルスを作るのは、経済面でおおいに助かるだけでなく、スパイスやハーブの調合を考えることが、また楽しいから。
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しかも、赤タマネギや赤カブは色鮮やかに染まるので、その変化を見ているのも楽しみのひとつ。ごらんのように、じつにフォトジェニックなのです。
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自分で作ったピクルスの写真を見て、ひとり悦に入っておりますが、グーグルしたピクルスの画像も、あれこれ眺めてはうっとり…。なんて美しい~。
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本日のプリザーヴ4種 : pickled red parsnips with lemon + star anise + fennel seeds/ picked cucumbers with dill + bay leaf + cumin + coriander seeds/ pickled cucumbers with onion + fennel + peppercorns + cumin


母が腰椎圧迫骨折を起こし、自分ひとりでは歩くこともできないので、とうぶん自宅には帰れず…。悦びには程遠く、介護らしい介護生活のこのごろです。


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by serendipity_j | 2016-11-21 23:39 | クッキング preserve | Comments(0)
秋のジャム:プラムと山葡萄
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夏が終わるころまで出回っているプラム「貴陽」。贅沢なジャムづくりを考えたものの、過酷な残暑で断念。お砂糖をかけて冷凍室で眠らせていました。
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つくったのは、ようやく涼しくなった先月の下旬でした。大きさも甘さも、群を抜く貴陽ですが、ペクチンも豊富とみえて、理想のプラムジャムが完成。
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この自然の固まり具合(?)と酸味、糖度、色も鮮やかで、ジャムづくりには最適な果物なのに、プラムジャムが普及品にならないのは、なぜかしらん?
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プラム、つまり李(スモモ)について、詳しく紹介しているサイトがありました。なるほどね、やっとこれで、プラムとプルーンの違いがわかりました。
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貴陽を冷凍した日に、わが家のバルコニーで収穫した一才山葡萄の実も、やっぱり冷凍しました。暑くて、ジャムをつくる気にはなれませんでしたから。
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ちょうど1週間前、冷凍室から出してジャムづくりにとりかかったところ、用事ができて時間がなくなり、ジャムではなくシロップになってしまいました。
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というのも、皮と種ごと葡萄を煮て途中で種をとり出す、という手順をふむため、小さな種をとりのぞく作業に、かなり時間を費やさなければなりません。
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そこで、皮も種もてっとり早く一度にとりのぞいて水を足し、山葡萄シロップになった、というわけです。ちょっと残念ですが、これはこれでまた、美味。
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収穫したときは青かったため、枝に残しておいた葡萄が熟していました。食べてみるとけっこうな甘さ。いまはまだ青々と茂る葉は、じきに赤く染まります。
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本日のプリザーヴ2種 : ‘kiyo’ plum jam/ ‘crimson glory vine (vitis coignetiae)’ grape syrup


曇り空が広がる、穏やかな土曜日の朝です。昨晩、久しぶりに出張でやってきた息子は二度寝中。昨夜の飲み会の二日酔いで最悪の体調らしく、朝早く起こされたもののまたベッドにもぐりこんでしまいました(サラリーマンは辛い~)。無理とわかっていても、勧められると断れず、おつきあいで飲んでしまうわけですね。もう若くはないので、体が心配。

ラグビーの平尾誠二さんの訃報は、ショックでした。いつだったか、ニュースに映った姿があまりに細かったので、ご病気をされたのかな、とは察してはいたのですが…。この世の中をいい方向へ導いてもらうために、絶対に生きていてほしい人たちが、どんどんいなくなってしまうのはほんとうに寂しいかぎり。とくにスポーツ界には、そういう方々が多いような気がします。

そこいくと、「強行採決」を口にする某政党の傲慢国会議員や、大阪府民であることが恥ずかしくなる発言をする知事など、政治界にはウンザリさせられます。その極致が、子どもたちに「こんな大人になってはいけない」と教えるときの見本になるようなトランプ氏。彼を支持する人たちが4割以上もいるなんて、ほんと、米国っておかしな国だ~。

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by serendipity_j | 2016-10-22 10:32 | クッキング preserve | Comments(0)
老松の夏柑糖
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兄の七回忌の法要があり、久々に京都で親類が集まりました。それに出席できなかった母のハトコが、先日母を訪ねてくれたときの手土産がこれ。
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たまに登場するハトコのお兄さんで、兄とわたしが生まれた東山三条にある、いわゆる町屋に住んでいます。亡き兄にとっては兄貴的存在でした。
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いつも京都の美味しいものを(奥さんが持たせて)お土産にくださるので、わたしはつい期待してしまうのですけど、この「夏柑糖」には、大感激。
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なにしろ京都の老舗のお菓子には、こだわりと、美意識と、技術があるでしょう? でも、かなり高級品なので、自分用にはなかなか買わないし…。
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というわけで、いただいてすごく嬉しい、けれど食べてしまうのがもったいないほど美しい、「山人艸果」というネーミングも素敵な老松の夏柑糖。
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わたしは切らずにスプーンを入れて、豪快に、贅沢に、いただきました。一度に食べられない母は小分けにして…。切った断面がとてもきれいです。
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それにしても見事な夏ミカンの皮。捨てるのが惜しく、マーマレードをつくりました。レモン果汁を加え、あとは空になった夏柑糖の皮とお砂糖だけ。
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昨日の法要に、そのハトコの奥さんのためにひと壜持参。美味しいものをいただいてお返しがこれでは、ほんとうにつまらないものですが、だわね~。
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ご近所にも夏ミカンがたわわに実るお宅が数軒あります。レモンと違って、わりとありふれた光景です。その夏ミカンのゆくえ、妙に気になってます(笑)。
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大きな被害をもたらし、そして現在も続く熊本と大分の地震。ニュースを聞くたびに、辛くなります。せめて、早く揺れが止まってほしい…。大地震が、いつどこで起こってもおかしくない国に住んでいるのです。つくづく、日本に原発は無理、と思いました。


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by serendipity_j | 2016-04-17 22:21 | foodie | Comments(0)
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