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タグ:ロンドン ( 15 ) タグの人気記事
秋の花蝶風月(+ロンドン土産)

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空がとっても高い~(低い~)、いちばん好きな季節~♪とユーミンの歌を秋ヴァージョンに変えて、歌い出したくなるような気候です。赤トンボはすっかり見かけなくなったものの、蝶は精力的に活動中。先日、胸の紅い野鳥がうちのバルコニーにやってきて、しばらくこちらをのぞいていました。初めて見る姿なのですぐに調べると、磯鵯(イソヒヨドリ)の雄。ここは海からは遠いけれど、最近は内陸部の市街地にも棲んでいるそう。


先月の中頃までは、暑さのあまり、歩きたくても歩けなかった分をとり戻したいというわけではないけれど、いまは好きなだけ歩けそう。まだまだ葉が青々と茂った公園では一生を終えた草が増え、紅葉もはじまって、日々、季節が移ろっています。日曜日は十三夜、空が澄んでいるので月もきれいです。この夏は火星が大接近しましたが(ペルセウス座流星群も!)、昨夜も月のそばにはっきりと火星が見えました(写真は2か月まえの火星)。

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今週は梅田まで出かけて、ロンドンから一時帰国している友人(あぶロン編集長)に、2年ぶりで再会。年はかなり離れているものの、もう20年くらいのおつきあいです。ということは彼女、結構なお年頃になっているはずなのにいつ見ても驚くほど若い! 毎回いただくお土産もたのしみで、今回は「チューダー朝ハーブバー」(種)という、春が待ち遠しくなるような品も。(食べるために)ハーブを育てているので、気が利いてます。

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食材を仕入れにスーパーにかよう道すがら、いつも目がいく花や果樹や野菜が植えてある空き地で、例年よりも遅く咲いた紫苑の花が、満開になっていました。秋らしい紫の花の群れに足をとめ、見とれること数分…。とにかく秋は素敵です。ふたたび歩きだしたとき、頭のなかではずっとユーミンの「ハルジョオン(ん?そんな花はないはず…)ヒメジョオン」が流れ、気分はすっかり「紅雀」(笑)。感傷的になるのも、秋の好いところ。

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素晴らしい週末を!


お隣の公園の花鳥風月をつづったブログはこちら


あぶそる~とロンドンもよろしく


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by serendipity_j | 2018-10-19 21:32 | 四季 | Comments(2)
デミアン・ハーストのハート
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しんしんと降り続く雪。雪がみぞれに変わりつつありますが、ウィンターワンダーランドと化した、チョコレートの日です。じゃなかった、ヴァレンタインデーです。

happy white valentine's day!


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by serendipity_j | 2014-02-14 14:14 | miscellany | Comments(0)
わたしの秋色
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霜月最後の週末。週日も週末も祝日も、あまり関係のない暮らしではあるものの、小春日和ののどかな日曜日を迎えられたことに、素直に嬉しく思います。

紅葉をあたりまえに愛でる国で育ったせいか、若いころは、秋の景色にいまほど感動しなかったような気がします。いつでも、遠い国に刺激を求めたものです。
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憧れのパリを初めて訪れたのは、秋が深まる季節。パリの街はなんとなく、成熟期をすぎ哀愁をおびた晩秋色、という印象でした。ちょうどモロー美術館のような。

冬なのか秋なのか季節が曖昧なロンドンでは、十数回、秋を送りました。公園から美術館へ、そしてまた公園へと枯葉を踏みながらの長い散歩が、秋を感じるとき。
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温室効果ガス排出で地球の温暖化が進み、将来はいまと同じ秋色の秋を迎えられないかもしれませんね。cop19 では、先進国も途上国も消極的な合意でした。


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by serendipity_j | 2013-11-24 15:30 | 旅行 overseas | Comments(0)
夏の果実 (サヨナラ londoco)
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2011年の10月から主に3本コラムを書かせていただいていたdocomo europe によるロンドン情報サイト「londoco」が、今日、最終日を迎えました。とても悲しく、すごく淋しいことです。でも、こういった夏のエンディングは、なんとなく明るいお別れで、いいかもしれません。

わたしは、1988年から2005年までのあいだ3回にわたり、通算11年(以上)をロンドンですごし、(半分)心を置いてきてしまっているので、いまだにロンドンにいるような錯覚をおこすことがあります。いまでは情報も、インターネット経由ですぐに共有することができますしね。
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けれど、のんびりした時代のロンドンを、懐かしく思うことがたびたびあります。家族経営の小さな八百屋さんの店先に並ぶ、野菜や果物に胸をときめかせたものでした。そこで、昔の写真をお見せします(ネガでもプリントでもどうしてもきれいにスキャンできないので、モノクロに)。

夏休みに入った子どもたちを、元夫が日本に連れ帰ってくれていて、初めてひとりですごしたロンドンの夏でした。最初、家のなかから子どもたちの姿が消えたことにとまどい、次第に慣れると、自由を満喫。数年ぶりに、絵を描くことにしたのです。そのために買った果物でした。
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当時住んでいたのは、ロンドン北部のフィンチリー(故サッチャー夫人の選挙区)内で3度めに引っ越したレスリーロード。閑静な住宅地のタウンハウスで、大いに気に入っていました。さらに気に入っていたのは、アンティークショップと画材屋さんがある、細い通りの雰囲気です。

ほんとうに絵を描きたかったのか、憧れの画材屋さんに入ってみたかったからなのか、わかりません。ともかく、絵の道具を仕入れると、台所のテーブルに座り、クラシック音楽専門のラジオをかけながら、可愛らしい夏の果物をまえに、久しぶりに絵の具をとき、筆をとりました。
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で、ヘタッピな「夏の果実」の絵(部分)をお見せしております。じつはあの夏、描いた絵は2枚ありました。もう1枚は「夏の野菜」。例の画材屋さんで買った絵の具がよかったのか、紙がよかったのか、コールラビやフェンネルなど美しい夏野菜は、いまも色褪せずに新鮮なまま。

昨夜、google map で、住んでいた場所(9か所!)を夢中でたどり、ヴァーチャルな「ロンドン帰国」ができました。londoco がなくなるとロンドンとの結びつきまでなくなってしまうようで悲しいかぎりですが、わたしの話には、この先もロンドンが登場しそうです。どうかお許しを。
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londondocomoのポータルサイト、最後のコラムです。話題は、英国テニス界の新スター、ローラ・ロブソン選手。bbc 司会者による「バルトリは美人じゃない」発言に苦情が殺到したのはご存知のとおり。でも、ローラの活躍ぶりと美人ぶりは、文句なく注目を集めました! (あ、ようやく英国人のアンディ・マリー選手が、ウィンブルドンの王者になりましたが…)

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by serendipity_j | 2013-07-12 10:34 | london | Comments(4)
冬でもなく春でもない日
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弥生も3日目。冬来たりなば春遠からじ、とはいえ、昨日お隣の公園を歩いていると、風に舞う白い羽根のような雪が、ふわりふわりと空から落ちてきました。

公園では菜の花が咲いていますが、とうぜん桃の花はまだ。いまは梅が見ごろです。ところがこの寒さですから、今年は梅見のピクニックをする人の姿もありません。

そう、今日は桃の節句だというのに、娘の預かりもののお雛さまも出しそびれ、殺風景な「女の子の日」となりました。寒いと、いろいろなことがちょっと面倒になります。

でもこの時期、欧米の都市では来シーズンの秋冬ものを発表するファッションウィークが開催され、華やかなイメージがネット上に溢れるので、女子心を「回復」できるとき。

アカデミー賞授賞式の女優のドレスしかり。たとえ別世界のことだとしても、(あの肩パッドはいただけない!などと採点しながら)乙女な夢を見させてくれます。
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近ごろ、大きなトレンドというのはなさそうで、なんでもあり? そのなんでもありの流行が安くて早いh&m が、ロダン美術館のショーでパリコレデビューしました。

プレタポルテででさえ、わたしには別世界。毎年この時期に華やかなファッションの世界をのぞき、つとめて、「女子心」をとり戻すことにしています。

最近、ファッションとの縁がますます遠のいてはいても、いつまでもドクターマーティンをはいている「シニア」になりたいと思っているのですけどね(笑)。

目と心の保養用のためのショーのレポートでは、毎回個性的なフォトグラファーを起用するnew york times のt magazine が素敵。目をうばわれますよ!

(本日の写真は、昔々のフローリスト修行時代に、「冬でもなく春でもない」イメージでちょうどいまごろの季節につくった、へたくそポージーでしたっ)


londondocomoのポータルサイトで外信コラムを連載中
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by serendipity_j | 2013-03-03 13:03 | 花 indoor | Comments(2)
ロンドン then and now
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晴れた日のロンドンほど、美しい街並みはありません。レンガの赤、あるいは茶、それともスタッコ壁の白が青空に映え、街が輝いて見えます。帰国し、遠く離れて暮らしている今でも、ロンドンのお天気をチェックしない日はなく、心のどこかにいつもロンドンが存在ていします。なにしろ、トータルすれば、引越しの多かったわたしの人生で、いちばん長く住んだ都市です。

1988年から2005年まで、3回にわたって11年住んだロンドンの変貌は、いいとこ残念なとこ、両面をもっていますが、ともかく、旧きよき時代の面影が急速に消えていったのは、好景気に沸いた90年代後半からでした。とりわけ東部は〝cool 〟な地域とされ、庶民の町らしさがどんどんなくなり、ギルバート&ジョージがこよなく愛したマーケット・カフェも消えました。
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あ、でも、この2人が何者か、現代アートによほど関心のある方でないと、ご存じないかもしれませんね? 2人は、挑発的でやたらと理屈っぽく、既存の美の範疇を超えたアート表現を、まだあまり理解されなかった時代に確立したアーティストなのです。マーケット・カフェがあったころ、すぐそばで、ツウィードのオーヴァーコートを着た2人とすれちがったこともありました。

東部を現代アートの中心地にしたのは、ギルバート&ジョージといっても過言ではないでしょう。2度目のロンドン暮らしは、まさにアート三昧の日々でしたが、当時注目を集めていた若いアーティストたちの出た大学院でアート(理論)を学んでいたので、とうぜんといえばとうぜんのこと。東部の、とんでもなく不便な場所に散らばっているギャラリー巡りに、明け暮れていました。
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そして、white cubeは、足繁くかよったギャラリーのなかでもとくべつな存在で、経営者でディーラーのジェイ・ジョプリンの活躍と成功は、英国アート界では羨望の的でした(それでも、レストランでばったり席が隣になったりし、それがまたロンドンなのですが)。今日、white cubeの3つめのギャラリーが南部にオープンと聞き、見にゆけないのでちょっと悔しい気分です。

そこはちょうど、院生だったときに住んでいたフラットからすぐの距離なので、珍しく、アートにどっぷり浸かっていた日々を懐かしく思い出しています。ただ、ロンドンを離れてずいぶん経つものの、英国のオンライン新聞を毎日読むので、ふだんはさほど 〝懐かしい 〟という気にはなりません。今はインターネットのおかげで、ロンドンの情報がリアルタイムで収集できまから。
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先週、docomo europeの運営する、英国情報発信のポータルサイト、londoco がスタートしました。ロンドン歩きの名人、vallerfishさんの紹介するお店情報も満載です。じつはわたしも、英国の新聞の面白い記事をネタに、エッセイを書かせていただいております。日本にはなかなか伝わらない英国情報に関心のある方(ない方も!)、ぜひぜひ、ご訪問くださいませ。

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by serendipity_j | 2011-10-12 22:27 | london | Comments(6)
ナイルの青
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ずいぶん旅行をしていません。今、海外の、どこへいきたいかとたずねられたとしたら? それは、どこかの都市の蚤の市。ポートベローやクリニャンクールでの、出会いの面白さ。あのワクワク感が、ふと懐かしくなります。

過去に蚤の市に通って集めた品々も、その多くが消えてしまいました。そんななか、なんとか失くさずにいたこの小皿は、昔々、ロンドンのどこかの蚤の市で出会ったもの。鮮やかなナイルブルーのラインにひと目惚れでした。
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古典的な、手描きの小花模様も可愛らしく、裏を見ると、マーク(印?)も手描き。素性が最近気になって、よく似たマークをちょっと調べてみましたが、そこはやはり素人、どこでいつ作られた磁器か、結局わかりません。

ふだんはアクセサリー入れにしているこのお皿、気が向くと、お茶の時間のソーサーに。わたしが手にするまでに、どんな人たちの手から手へと、渡り歩いたのでしょう? そんなことを考えるのも楽しさのひとつです。
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by serendipity_j | 2011-07-28 09:23 | miscellany | Comments(0)
冬の散歩道
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ここのところずっと、冬らしい寒さです。「風邪ひくから、ウォーキングなんかせんと、家にいなさい」と母はいいます。猛暑のときに比べたら、寒い季節のウォーキングは天国なのに…。だって、真冬の公園は人が少なめで、冬景色もなかなか風情があり、だいいち歩くと温まります。今もロンドンの寒さに慣れてしまった身体のままなので、このくらいの寒さなど、なあんとも!

というわけで本日は、年は異なるものの、どちらも1月に撮影した英国の冬景色です。上の写真(↑)は、casa brutusという雑誌にダリについての記事を書くための取材で、南部にあるウェストディーンを訪ねたときのもの。寒い日でした。でも、灰色の空のこの物寂しさが、わたしにとってイングランドの冬の完璧なイメージ。敷地内の庭園の、パーゴラをよく覚えています。

パーゴラは、庭園のフィーチャーのなかでもっともロマンティックな場所。そんなパーゴラが、ロンドンの北部に住んでいたころ、身近な場所にありました。ずっと昔に、たまたまその辺を子どもたちと散歩したときには、高い塀の向こうに朽ち果てた姿が見えただけでしたが、それからお金が投入され、数年後には知る人ぞ知る秘密の花園となって、開放されていたのです。

わたしのウォーキングのルートは、まず、ゴールダーズヒル公園を抜け、パーゴラを見上げながら林の中の小路をずんずん進み、丘の上のハムステッド・ヴィレッジまで。それが日課でした。英国の冬は、たいてい曇っているか、雨が降っているか、気持ちまでもすっかり灰色になる日がつづくので、こんなふうに晴れあがったとき(↓)、それはそれは、美しい姿に変貌します。
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余談ながら、ブエノスアイレスに住んでいたときも、パレルモのバラ園に白いパーゴラがあって、わたしのお気に入りの場所でした。1月は、南半球では真夏。熱い太陽が恋しくなるものの、日本の冬は晴れる日が多いので、不平不満はありません。ところで、南半球といえば、オーストラリアの洪水に唖然とし、被害の拡大に心が痛みます。

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by serendipity_j | 2011-01-13 18:11 | london | Comments(6)
秋色ヴィンテージ
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とうてい自分では思いつかないような趣味のインテリアに、インスパイアされませんか? 色に、素材に、スタイルに、面白く配置された家具に、自分ならおそらく選ばないものが、すべて調和したインテリア――。住人のパーソナリティが表れた、個性的な魅力を放っている部屋に入ると、幸せな衝撃をうけます。ロンドンに住む知人、バイロンのお宅に伺ったときがそうでした。

古い建物なのでとうぜんですが、床のタイルや階段の木の手すりなどの、材質感に味があります。ヴィンテージ趣味の圧巻は、広くて明るいバスルームに置かれたシャワーつきバスタブ。
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全体的にヴィクトリアン。2階の客間に貼られているのは、ウィリアム・モリスの柳柄(willow boughs)の壁紙でした。屋根裏には仕事部屋が。
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フラットは3階建て。葡萄の樹が植わった、コンサヴァトリー(温室)つきの広い居間はほとんど利用せず、くつろぐのはいつもダイニングキッチン(笑)。
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男所帯でもお掃除が行き届いているのは、カメラマンという職業柄からかもしれません。わたしの目には男っぽいインテリアのように映りましたが、じつは、家のすべてのしつらえは、はるか昔にこの家から立ち去った(涙)、元女優のフランス人の奥さんによるものだそうです。つい最近、バイロンがこの家を売って、南仏あたりに移住するらしいと、風の噂に聞きました。
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急に寒くなってきちゃいました。お風邪など引きませぬよう、ご用心を。

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by serendipity_j | 2010-10-26 11:55 | london | Comments(8)
紅茶、苺、ウィンブルドン
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第4ラウンドの近づくウィンブルドンも、日曜は休日。今年は奇跡的に(?)雨で順延となった試合なし。このところロンドンには、初夏を飛び越えて真夏が訪れているそうです。初夏の英国の風物詩といえば、このウィンブルドンと苺。日本の苺のシーズンはとっくに終わりましたが、英国産の苺はこれから。ウィンブルドン観戦には、苺のクリームかけがつきものなのです。
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ところで、イートン・メスeton mess をご存知ですか? 美味しいんです。イートン校のおぼっちゃまたちは、なんでもぐちゃぐちゃ(mess)にして食べるのがお好きなようで、苺のクリームかけに焼きメレンゲを潰して混ぜるという、若い貴族ならではの伝統的な苺の食べ方。焼きメレンゲが簡単に手に入れば、すぐに試せるのですが(ナイジェラnigela は凝りすぎ)。

じつは先日、いわゆる〝贈答品〟のwedgwood 紅茶セットをいただきまして、ええっ、なんで陶器メーカーが紅茶なの! とびっくり。英国ブランド=紅茶の図式から、日本人好みのwild strawberry 柄をパッケージに使用した日本向けマーチャンダイズ。ジャムとビスケットもついたセットです。けれど、どれもまちがいなく英国製だったので、文句はここまで。
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いっぽうわが家の苺(写真#2,#4)はパーフェクトじゃないとはいえ、秋までずっと実をつけます。しかもお花がピンク。このwild strawberry と似てませんか? 可愛さに惹かれて春に買った野苺の苗は、ほんとうなら今ごろたくさん実をつけてもいいはずなのに(写真#5のように)、蕾すらつけず、ますます観葉植物化(詐欺だ)。いつになったら花が咲いて実をつけるのか。
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さて、wedgwood のバタービスケット(写真#1)、色はふつうでも、苺風味でした。ベリー三種のジャムは、いかにも英国風の固いジャムだけれど、味は悪くありません。昨年の初頭に「倒産」のニュースを聞いて以来、陰ながらwedgwoodを応援してはいるものの、わたしは、昔も今もシンプルなedme が好き。食器をいただくよりこれで正解だったのかもしれません。
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looong post script
火曜の夜まで興奮状態も小休止。でも、サムライnippon の、あの感動をもう一度? オンライン・ガーディアン紙の実況再現ブログ、抱腹絶倒です。5秒(笑)長くボールを持ってただけでイエローカードを切った超神経質な主審のこと、伝説のアニメ『キャプテン翼』のこと、長谷部が軽く当たっただけで相手が大袈裟に倒れてpkをとったこと、でも、珍しく選手の名前は正確だし(日本人の名前、海外メディアはよく間違えるんです)、最初はデンマークびいきだったのが、最後は、本田だけでなく、松井も中澤も誉め、「働きバチみたいに動き回って」といっていたサムライたちを絶賛。翻訳ソフトはあまり当てにはならないかも、なのですけども、ぜひ、読んでみてください。

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by serendipity_j | 2010-06-27 21:08 | foodie | Comments(2)
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