Top

セレンディピティ ブログ
by serendipity_j
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリ
about blog
四季
花 indoor
花 park
weed
ワイルドライフ
クッキング sweet
クッキング preserve
クッキング savoury
クッキング mixed
foodie
インテリア
ファミリー
book
デイアウト
旅行 domestic
旅行 overseas
京都
london
buenos aires
berlin
月曜日の白
miscellany
タグ
(211)
(102)
(91)
(85)
(84)
(84)
(83)
(81)
(80)
(78)
フォロー中のブログ
イギリスからヒトリゴト
Botanic Jour...
Happy Days
身の丈プライスインテリあん。
日々是手帖
倫敦のハムステッド・ヒースから
花屋の嫁 ~手仕事ある暮らし~
Harvest Moon
laboratorio ...
花と暮らす店 木花 Mocca
LA PURAROMA ...
石ころコロコロ
SPICE-Kiss
Kuechennachr...
on the Table
ライフログ
最新の記事
草苺でコンフィチュール
at 2018-05-20 22:33
黄色のファンタジーと母の日
at 2018-05-13 13:03
立夏の雑草愛
at 2018-05-07 23:24
季節を感じる若ゴボウと鯛
at 2018-05-01 23:44
若葉のころ 2018
at 2018-04-26 22:00
記事ランキング
以前の記事
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
more...
ブログジャンル
画像一覧

design by shion

タグ:公園 ( 211 ) タグの人気記事
若葉のころ 2018

a0147281_21430383.jpg

卯月のにわか雨が皐月に花を咲かせる、とは西洋でよくいわれることわざ。それほど、さっと降る雨や春の嵐のようなお天気がつきものの卯月ですが、今年はかなり少なめ。それでも、一昨日には久方ぶりにザアザアと雨が降りました。その雨があがったお昼まえ、いそいそと出かけたのがお隣の公園です。雨があがって間もない公園は、人影もまばらで静かなだけでなく、雨に洗われた草や木が、いつもよりも鮮明な色彩で目に映るから…。


昔もいまも、春といえばこの花。どこを見ても、黄色いタンポポがのどかな光景を創っていましたが、たいてい綿毛も飛び散り、ピークはすぎたようです。そのタンポポがすっぽりおおっていた芝生の丘。ちょうど1週間まえはこうでした。

a0147281_21425813.jpg
a0147281_21425679.jpg

おなじように春らしい黄色のカロライナジャスミンも、夜中に降った雨のせいで、花を落としていました。実家のガレージの横の生け垣に、母が植えていたのもこれです。羽衣ジャスミンに負けていましたが、いまはどうなっているでしょう…。


a0147281_21424795.jpg
満開を迎えたナニワイバラも同様に、棚の下には雨に濡れた大きな花びらが。インドシナ半島あたりの原産ながら、帰化した北米では、白い花びらが「チェロキー族の女性の涙」を象徴するようになり、ジョージア州では州の花になっています。

a0147281_21424410.jpg
a0147281_21424109.jpg
a0147281_21423985.jpg
もう十数年毎日のように訪れているのに、この春初めて気づいたのがオオデマリ。裏手の勾配になったところに数株植えられていました。よく似た「ビバーナム」と同じビバーナム属。「ビバーナム」は英国では「ゲルダーローズ」と呼ばれます。

a0147281_21423466.jpg
a0147281_21423251.jpg

雨は少なかったものの、この春の植物の世界ではすべてが先どり。何もかもが先を争うように早く咲き、早く散ってしまいます。とはいえ、見わたすかぎりの優しい若葉色に、楽園で聴くような珍しい野鳥のさえずりに、季節は申し分ありません。

a0147281_21422885.jpg
a0147281_21422234.jpg
a0147281_21421844.jpg

若葉のように柔らかくて瑞々しい才能…神童はもちろん日本にもたくさんいますけど、唸ると同時にニコリとせずにはいられなかったのが、ヴィヴァルディを「聴かせる」このヴァイオリン演奏。ビヨンセを「歌いあげる」この3人も。や、お見事! 



あぶそる~とロンドンもよろしく。


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
にほんブログ村
[PR]
by serendipity_j | 2018-04-26 22:00 | 花 park | Comments(0)
スモモの花影で、蜜に酔うエナガ

a0147281_22004530.jpg

桜が咲きはじめると、季節がまた巡ってきたのだと実感します。でも、すでに初夏のような陽気のなかを歩けば、どこを見ても桜は見ごろ。それも、少しずつではなくいっぺんに。もったいないなあ…そんな気持ちでこの春は、桜を眺めています。

a0147281_22004258.jpg

桜の写真を撮るつもりでカメラをもって公園へ行き、桜よりも早く満開になっていたスモモのそばをとおりかかったとき、無数に咲く雪のように白い花の向こうから、小さいながらもにぎやかなエナガのさえずりが、耳に飛びこんできました。

a0147281_22003753.jpg
a0147281_22003225.jpg
a0147281_22001797.jpg
スモモの花影で、エナガが数羽忙しなく飛び回っています。花の蜜を素早く吸っては枝から枝へ。慌ててバッグからカメラを取りだしレンズを向けたものの、エナガはかたときもじっとしてることがなく、どうしてもワンテンポずれるシャッター…。

a0147281_22002422.jpg
a0147281_22002025.jpg
a0147281_22002888.jpg
エナジードリンクをたっぷり飲んだせいか、元気すぎます(笑)。それでなくても、体の小さなエナガ捉えるのは至難の業なのに…。メジロに四十雀も加わり、バッカスを称えるかのような春の酒宴。小鳥たちの狂騒の渦に思わず顔がほころびました。

a0147281_22001345.jpg


あぶそる~とロンドンもよろしく。


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
にほんブログ村
[PR]
by serendipity_j | 2018-03-28 22:18 | ワイルドライフ | Comments(0)
しだれ梅の香る薄暮

a0147281_22194983.jpg

ここ数週間、毎日歩く公園で決まりごととなっているのが、梅園の「くぐり抜け」。寒紅梅はすっかり散ってしまったものの、白や薄紅のしだれ梅が甘く芳しい香りを風に漂わせ、花から花へと訪れる者をいざないます。とりわけ薄暮がはじまる時間は静けさのなかに色彩も沈み、そのぶん嗅覚が冴えるような気がして、至福のときをすごせるからです。

a0147281_22194558.jpg
a0147281_22194104.jpg

梅園では毎年俳句を募集しています。では、わたしも梅見て一句、といいたいところでしたが、センスはゼロ。代わりに橋本鶏二の「うすずみを含みしごとく夜の梅」という俳句を見つけました、素敵すぎます。きょうは昼まえに梅園にいき、香りはもう消えたかな?と思ったものの、まだ好い香りのなかを夢見るようにとおり抜けることができました。

a0147281_22193613.jpg
a0147281_22193122.jpg

梅の香りをかげるうちは、梅園は公園を出るまえの最後のお愉しみ、ということにしています。そこにたどり着くまでに、紅葉李(ベニバスモモ)の花にも河津桜にも迎えられるので、いわば季節限定のロマンティック街道。そして、木の下のまだ枯れ葉が目立つ芝生に目を向ければ、小さなスミレも咲いています。きょうはうぐいすの歌も聞こえました。

a0147281_22192177.jpg
a0147281_22191766.jpg

公園を出る直前に、バーダー数人がレンズのまえで息をこらす場面に出あい、「何がいるんですか?」とわたし…。そっと枝にとまっている鳥を見せていただき、名前も教えていただきました。帰り道、それをずっとつぶやきながら帰宅し、用事をすませて「マナチャズク」を検索すると、ノーヒット。どこで間違ったのか、「マミチャジナイ」でした(笑)。

a0147281_22190883.jpg

米国よりマシ、と思ったニッポン。蓋をあければヒドイことになってました(涙)。連日、ネットの国会中継が面白くて目が離せませんが、ホントは、面白がっててはいけませんね…。でも、マリー・アントワネットみたいな安倍昭恵さんを国会に呼んでも、どうせ「記憶にない」のオンパレードになるのがオチじゃないかと思います。籠池さんはある意味で面白い人ですが、そもそも、戦前の国粋主義的な教育には賛成できません。軍国主義から抜け出し、ようやくここまで育った民主主義を逆戻りさせる教育方針に共感(安倍夫人は「感涙」まで!)するような人物が、国のトップとして権力を握り、官庁もメディアも自分のいいなりにならざるをえないような構造を築いて、どんな日本にしようとしている(た)のか、そこが問題。

この前代未聞の「安倍ゲート事件」(海外メディアはそう呼びはじめてるみたいで)が、米国民がニクソン大統領の関与を許さなかったウォーターゲート事件のような展開になるかどうかは、ニッポン国民の判断にかかってます。


あぶそる~とロンドンもよろしく。


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
にほんブログ村
[PR]
by serendipity_j | 2018-03-19 23:02 | 花 park | Comments(0)
早春のワイルドライフ(イタチも登場)

a0147281_13542508.jpg

春らしい、というよりも、まるで「小夏日和」のような暖かさ。日曜日の朝の気温はまだ零下だったんですから、季節がジャンプして進んだ感じです。お隣の公園でも河津桜や見ごろを迎え、この数日で杏の花のつぼみもすっかりふくらみました。週末には咲きはじめるかもしれません。


春を感じるのは、自然のなかの動植物のほうが早いはずです。暖かい日に姿を見せる野鳥たちに、いつも心が癒されます。そして、バーダーたちの向ける望遠レンズの先には、かならず珍しい鳥が…。

a0147281_13542253.jpg
a0147281_14021209.jpg
a0147281_13541174.jpg

ようやく逢えたジョウビタキの雌。レモンイエローの胸がきれいなアオジ。ドラミングの音が小気味いいコゲラ。「kingfisher」の名に相応しい魚釣りの名人カワセミ。いつも群れでやってくるイカル。

a0147281_13540894.jpg
a0147281_13540417.jpg
a0147281_13540104.jpg
そして水辺に目を向けると、枯れた葦の影にバンにヒクイナにクイナの姿も。地味な鳥たちではありますが、カモの仲間やサギの仲間と違いふだん見かけないので、バーダーのあいだでは人気者です。

a0147281_13535711.jpg
a0147281_13535237.jpg
a0147281_13534839.jpg
すると、細長くて茶色のモフモフした何かが左から右へ…。もしかして、そうイタチ! 公園にいたなんて驚きました。訪れる人も少なかった昔に遭遇したタヌキの親子の、その後がふと気になりました。

a0147281_13534458.jpg
a0147281_13533583.jpg
a0147281_13533203.jpg

あぶそる~とロンドンもよろしく。


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
にほんブログ村



お隣の公園にいる哺乳類で最大の動物といえば…
[PR]
by serendipity_j | 2018-03-15 14:09 | ワイルドライフ | Comments(0)
桃の節句に満開の梅と水辺の鷺

a0147281_21054088.jpg
きょうは桃の節句。春爛漫、というには少しまだ肌寒い気がしますが、お隣の公園の梅はやっと満開です。枝垂れ梅の開花も、今年は例年よりだいぶ遅れました。

a0147281_21142080.jpg

a0147281_20502835.jpg
池の水が抜かれていたため、冬の水鳥はごくわずかしかやってこなかったいっぽうで、アオサギ、オオサギ、チュウサギと、水が残っているあたりは鷺の楽園に。

a0147281_20502419.jpg
a0147281_20502007.jpg
きょうはお天気も好く、公園には人、人、人。ほんとは人気のない静かな公園を歩くのが好きなのですけど、遠方からいらした方々には楽しんでいただかなきゃ。

a0147281_20501626.jpg
a0147281_20501246.jpg
水もなく鷺だけがいるちょっと淋しい池に、烏、鳩、ムクドリの群れと同様ウェルカムじゃない川鵜(カワウ)が帰ってきてます。あっという間に巣作り完了のよう!

a0147281_20500804.jpg
a0147281_20500455.jpg
小高い丘の斜面にある梅園も大にぎわい。先週は、小学生たちが写生に来てました。いつもなら真冬でも見かける「梅見の宴」、人出はあすがピークになりそうです。

a0147281_20495814.jpg
a0147281_20495192.jpg

よい週末を!



p.s.

作家のコリン(ウィルソン)が亡くなったことを、インターネットで知ったのはわりと最近なのですが、昔、コーンウォールのお宅にお邪魔させていただいたときに撮った写真がありまして、先日、それを使いたいという連絡がルパートさんという方からありました。ジョイ(コリンの最愛の奥さま)をインタヴューしたから、そのサイトで写真を使いたい、と。お宅に滞在中、コリンは地下室にこもってずっと執筆。で、いつもわたしの相手してくださってたジョイがお元気とわかり、ほっとしました。写真は一応EOS で撮ったものの、スキャンがうまくできてません。が、よろしければ、インタヴューをお読みください。英語ですが…


あぶそる~とロンドンもよろしく。


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
にほんブログ村


[PR]
by serendipity_j | 2018-03-03 21:07 | ワイルドライフ | Comments(0)
冬の野鳥:タンジェリン色のジョウビタキとモズ

a0147281_23030216.jpg

前回に引き続き野鳥の紹介です。この冬は、ジョウビタキのオスに、ほんとによく出会います。数年前、初めて目撃したときの感動を忘れたわけでもないものの、最近は、ああ、またいたのね、という感じで、出会えたラッキーさがやや薄れてきたような気も(笑)。

a0147281_23025880.jpg
a0147281_23025559.jpg
a0147281_23025225.jpg
a0147281_23024843.jpg

公園を毎日歩いていると、会いたい野鳥が姿を現すときのお天気や時間などの状況が、なんとなくわかってきます。というわけで、いつも会う場所へ出かけていき、待ちぼうけすることなく、銀色の髪とタンジェリン色の胸をしたオスを、カメラにおさめました。

a0147281_23024538.jpg
a0147281_23024145.jpg
a0147281_23023872.jpg
a0147281_23023422.jpg

昔は現れるまで長時間待たされたので、『ゴドーを待ちながら』にちなんで「ゴドー」とあだ名をつけたモズにも、この冬はひんぱんに出会います。黒いアイマスクと鷹のようなくちばしを持つオスは、タンジェリン色の脇腹(?)が目立ち、見つけやすい野鳥です。

a0147281_23023185.jpg
a0147281_23022735.jpg
a0147281_23022473.jpg
a0147281_23022153.jpg

寒さがいつになく厳しかったこの冬、とりわけ気温が零下になる夜を、小鳥たちはどこでどうやってすごしているのか、いつも気がかりでした。公園では、梅以外にも満作や木爪の花が咲き、ようやく、春の兆しが見えはじめています。やっぱり、ほっとしますね。

a0147281_23021765.jpg

一方、冬季オリンピックに出場した選手の感動物語に、酔わせていただいてます。もう少しで金、あるいはもう少しで銅、という選手たちの悔しい思いにも、共感してます。裏話が好きなわたしは、あちこちの記事を読んで感慨を深めており(羽生選手の尊敬するジョニー・ウィアー氏など、フィギュア競技でテレビ解説者を務めるため、衣装を詰めたスーツケース13個と一緒に平昌入り!)、スピードスケートの高木選手と小平選手のお顔とお名前がやっと一致したところです。が、ほんとうに素晴らしい活躍でした。とくに、小平選手と韓国の選手が抱き合う姿 の美しさには、涙が出るほど。


そこいくと、じつは興味本位で国会のネット中継をたまに観てるのですが、権力を握った政治家たちの心の醜さ、ずるさには怒り心頭です(“佐川”は「手下」だからいいとしても、“オバマが…”と当時のオバマ大統領に対して敬称もつけずに呼び捨てにした、あの無礼さ、それに、そもそも頭が悪くて知性もないのに偉そうにして、すぐに他人を小馬鹿にする麻生さん、最低もいいとこ)。日本の政治家の劣化、というのか嘘を堂々といえば怖くなくなるトランプ化が、見て取れます。


それでも、いまの米国よりはましなのだと、思わずにはいられません。フロリダ州の高校で起こった銃乱射事件で生き残った高校生たちがはじめた抗議運動に、銃規制に反対する右翼が、運動で中心的な高校生を「雇われた役者」だとするデタラメな情報を拡散。犠牲者の葬儀が行われている目と鼻の先で、平然とゴルフに興じていたのが米国の大統領です。なんと、教師に銃を持たせれば問題が解決する!と考えるほど阿保な大人が、世界一の大国のトップなのです。テレビ番組ではお笑いネタにひっぱりだこのトランプさん、こればかりは、笑い話にもなりませんよ。


オリンピックで元気をもらってる最中にも、シリアでは、アサド政権側の軍による大規模空爆で大勢の子どもたちが犠牲になっていて…怒りはつきないので、このへんで止めときます~。


あぶそる~とロンドンもよろしく。




にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
[PR]
by serendipity_j | 2018-02-22 23:23 | ワイルドライフ | Comments(0)
冬の野鳥:キュートなエナガ

a0147281_11251164.jpg

今年に入って公園を歩かなかった日は、ほんの数日しかありません。健康のため、ということもありますが、冬はとりわけ、野鳥に出会う楽しみのため! たとえば、それほど珍しい野鳥ではないけれど、小さくてほんとに愛らしい「long-tailed tit」(エナガ)。出会えるたび、カメラを持ってたらよかったのにと思うので、きょうこそ!とカメラを持って歩きにいくと、なぜか出会えないのがこのエナガです。

a0147281_11250825.jpg
a0147281_11250406.jpg
写真は先月、運よく出会えたときのエナガです。鳴き声も愛らしく、ひょうきんな顔。この毛玉でつくったようなふわふわの姿のキュートさは、たぶん、鳥類のなかでナンバーワンかも? 集団で忙しく飛び回り、人が近づく気配を察すると瞬く間に飛び去ってしまいます。


a0147281_11245672.jpg
四十雀(シジュウカラ)の羽はとてもきれいな色ではあるものの、ひんぱんに見かけるので、「出会いたい」感はイマイチ(笑)。仲間に危険を知らせるためなのか、少々うるさい感じで鳴いていることが多く、どこにとまっていてもわりと簡単に見つけることができます。


a0147281_11244688.jpg
もっとも平凡な野鳥なら、この雀(スズメ)ですね。雀を目にするとかならず思い出すのが、小学生だったころの兄のこと。学年が終わる学芸会では兄が『舌切り雀』のお爺さんを演じ、その翌年、転校した先でもまた同じ演目で同じ役を演じ…それが自慢でもありました。

a0147281_11244286.jpg
a0147281_11243755.jpg

公園をひとり無言で歩くとき、鳥や草花を目で追いながらも、いまは亡き家族のことをいつも想います。淋しいなどとふだんは感じもしないのに、公園にきて、空と鳥と樹々に見下ろされ、母の住んでいたあたりがふと目に入っただけで、いまだに涙がこみあげる始末…。


ああ、淋しいってこういうこのなのか、と実感する毎日です。




よい日曜日を!



あぶそる~とロンドンもよろしく。


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ


[PR]
by serendipity_j | 2018-02-18 11:40 | ワイルドライフ | Comments(0)
冬将軍の到来で紅葉は“最終章”

a0147281_21531641.jpg

日曜日。寒さを我慢して夜空を見あげると、燦然と輝く銀色のスーパームーン…。その光の並外れた美しさに感激しましたが、それにしても寒い、寒い、寒い。冬将軍が居座り、真冬の寒さがつづきます。公園にはほんの最近まで、季節を忘れたようにまだ青々としていたモミジの木が何本かあったのに、このところの冷え込みであっという間に色づきました。それでも、夜に降る雨の適度な湿り気のおかげで寿命は延びたのですが、昨日の強い風で多くの葉が吹き飛ばされてしまいました。

a0147281_21532188.jpg
a0147281_21532451.jpg
a0147281_21532731.jpg

紅葉が遅かったドウダンツツジ。池のそばで目を引きます。

a0147281_21533071.jpg
a0147281_21533353.jpg

野鳥の集まる、奥まった場所だけで見られる落ち葉の絨毯。

a0147281_21533666.jpg
a0147281_21533930.jpg
a0147281_21534217.jpg
a0147281_21534523.jpg

ラクウショウもメタセコイヤも、風に踊らされていました。

a0147281_21534996.jpg
a0147281_21535147.jpg
a0147281_21535409.jpg

頬をさす冷たい風が吹いてても、青空なら文句ありません。

a0147281_22002109.jpg

a0147281_21540292.jpg

a0147281_21540588.jpg

遠くに望む山々も、日に日に色が変化します。

a0147281_21540987.jpg
a0147281_21541446.jpg

来年のことを言って鬼に笑われるかもしれませんけど、新年2日は来年最大のスーパームーンだそう。たとえどんなに寒くても、快晴になることだけを祈りましょう。


あぶそる~とロンドンもよろしく。



にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
[PR]
by serendipity_j | 2017-12-06 22:14 | 四季 | Comments(0)
霜月のセレンディピティ

a0147281_22300473.jpg
霜月が終わります。巡る月日の、なんという速さ! これは、歳のせいなのかもしれませんが…。ともかく、2017年もあとひと月です。

a0147281_22302142.jpg
きのう、公園で摘んだ野草。ワルナスビもまだ咲いていました。

a0147281_22301412.jpg
a0147281_22301750.jpg

蝶を見たのは13日で、コオロギの声を最後に聞いたのは25日。

a0147281_22302418.jpg
このガクアジサイは遅咲きのようです。晩秋になっても咲きます。

a0147281_22302987.jpg
a0147281_22303246.jpg
茜色の陽が沈むと、瞬く間に夜の帳が下りるようになりました。

a0147281_22303622.jpg
a0147281_22303989.jpg

ことし最後の月に、思いがけない幸運が、見つかりますように…



あぶそる~とロンドンもよろしく。


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
[PR]
by serendipity_j | 2017-11-30 22:39 | 四季 | Comments(0)
終盤に近づく紅葉“第三章”

a0147281_12280872.jpg

いよいよ、霜月も最後の週。公園のもみじ谷では連日、写真を撮るために足をとめる人たちの姿があちこちで見られます。この秋もなんとか、「息を呑むほどの美しさ」にもいく度か出会えました。とはいうものの、そばに寄ると劣化が目立ちますが…。

a0147281_12281492.jpg
a0147281_12281872.jpg
a0147281_12282066.jpg

それでも、さまざまな彩度の赤や黄の葉に溜息。

a0147281_12282604.jpg
a0147281_12282929.jpg
今年は、モミジの色づき方がやっぱり変。木のよってはまだ夏の青々とした葉だったり(つまり、年の瀬近くにも紅葉が見られる?)、おなじ枝の葉でも、緑に黄色に赤に、そして枯れて茶色になっていたりと、夏と秋と冬が存在するような感じです。

a0147281_12283249.jpg
a0147281_12283561.jpg
a0147281_12283793.jpg

光を浴びた葉、雨に濡れた葉。豊かな表情の秋。

a0147281_12284099.jpg
a0147281_12284339.jpg
a0147281_12284609.jpg

毎秋、意図せずにおなじ場所にばかりカメラを構えてしまうため、おなじような図になりがちでしたが、この秋はいつもと少し紅葉の仕方がちがうおかげで、きれいな紅葉を探しにこれまで目を向けなかったところに入りこみ、新しい発見がありました。

a0147281_12284845.jpg
a0147281_12285147.jpg

あぶそる~とロンドンもよろしく。


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ


[PR]
by serendipity_j | 2017-11-26 12:35 | 四季 | Comments(0)
| ページトップ |