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タグ:公園 ( 217 ) タグの人気記事
秋晴れの(solo)ピクニック

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好いお天気がつづいた今週の公園は、連日、大勢の園児や小学生たちでにぎわっていました。平日だというのにBBQ広場にはテントも並び、いい匂いが漂っていて、思い思いに愉しんでいる子どもや大人たちを眺めながら、そばを歩き去るだけでしたが、これこそ絶好のピクニック日和だ!と確信した秋晴れのきのう、あわてて食べ物を用意し、思い切って公園へピクニックに行きました。

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じつのところ公園は近すぎて、お弁当もちで行くなどかえってできないものなのです。でも、数年前の秋にピクニックをしてみると、ふだんは味わえない心地好さだったので、秋の恒例行事にするつもりでいたものの、その後は母の介護に遺品の整理にと、ここ何年か叶わず、実現できたのは久しぶり。いつも速足で歩く公園でまったり座っていることが、現実離れしてるように感じます。

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う~ん。秋のピクニックはほんとうに気持ちが好いものです。公園のあちこちでピクニック中の方々を見かけましたけれど、平日なので人出はあまりなく、ピクニックベンチを独占。だれにも邪魔されず、ひらひらと蝶の舞うコテージガーデンでひとり、満ち足りた気分に…。陽射しが強すぎて背中が焼けそうでしたが、ピクニック用に買ったプラスチックのお皿や器にとっては、ひさびさの表舞台。

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この日のために(?)NYから運んだ黒のプラスチックのカトラリーが、ようやく使えました。いま、プラスチック汚染で目の敵にされているストローも。使い捨てプラスチック製品の使用が禁止されつつあります。でも、問題は捨て方では? 欧米人って、なんでもかんでもトイレに流すし…。一方、体内に入るマイクロプラスチックは、食品よりも空気中の化繊のほうが多い可能性もあるそうです。

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さて、ありあわせメニューは:(ベルリンのミッテにあるお洒落なカフェで食べた味が忘れられない)ナスとクリームチーズ、(ルッコラがわりに)タンポポの葉をはさんだサンドウィッチ。チャバッタがベストですが、近所では手に入らないのでバゲットで。うちの常備菜キャロットラペとキュウリ+赤玉葱の自家製ピクルス。自家製ザクロシロップのコーディアル(壜に半分くらい入れていた氷はすぐに解けました)。フルーツヨーグルト。フラスクに熱いカフェオレ。(お粗末さま)でした。

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という感じで、充実のひとときをすごしたひとりピクニック。けど、思い切らないとなかなかできないので、次は梅見のころかな…。



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by serendipity_j | 2018-10-26 22:40 | デイアウト | Comments(0)
雨が残した無数のダイヤモンド

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曇り時々晴れ、雨、晴れ、天気雨、曇り、雨、晴れ…と空模様が、猫の目のように目まぐるしく変わる土曜日。台風の影響でいまも強い南風がい吹いています。晴れた、と思うと急に雨が降り、黒い雲が去ったあとには青空がのぞき、強い陽が射してはいるものの雨が降っていたり、よくわからないお天気のせいで、きょうは朝からお昼すぎまで、バルコニーに干したお洗濯ものを入れたり出したりしていました。

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好きな音楽をかけ、窓の外の雲や青空を眺めながらとる朝食や昼食は、お金のかからないラグジュアリーだ、といつもひとり悦に入るのですが、きょうの昼食時、久しぶりにTosca をかけて複雑な空模様を見つめながらサンドウィッチをパクついていると、前触れもなく雨音がしてバルコニーに突進しました。アリアに酔いしれていたところを雨で中断され、興ざめでしたが、お洗濯ものは濡れるまえにとりこめました。

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それにしても、雨の多い秋です。長月は秋らしい秋の日を愉しめた記憶がわずかしかなく、中秋の名月も雲に空をおおわれて愛でることができず、神無月に入ってもこのとおり…。雨は苦手でも、雨あがりの公園を歩くことだけは別。雨に濡れた草木が生き生きと見えるばかりか、運がよければ、とびきりシュールな光景に出逢えます。つい先日も池のそばを歩きながら、広場を埋め尽くした雑草を見て息を呑みました。

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コヌカグサの花穂についた無数の雨粒の、そのひと粒ひと粒が、ダイヤモンドのごとく輝いていたのです。それはそれは、得も言われぬ美しさ。数百万個のダイヤモンドが輝く草陰から、秋の虫がさまざまな楽器を奏でています。ひとしきり現実を忘れ、秋の雨がもたらしたシーンに入りこむと、そこには神秘の世界が…。ま、すぐに我にかえって、その日のスーパーのお買い得品などを思い出すのですけどね(笑)。

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最近、ビンジウォッチング病が再発。ニューヨークフィルのオーボエ奏者が書いた回想記をもとにした『Mozartin the Jungle 』がものすごく面白くて、1話だけでは止められず、たいてい4話くらいをぶっとおしで観てしまいます。世界的に著名な音楽家たちが本人役で、アンビリーバブルなほどカメオ出演したり(ヨーヨーマは? ん、さすがに出てこない…)、メキシコやヴェネツィアのロケもありと、製作費もケチってない! 


さて、もうこんな時間になってしまったけど、いよいよ今夜、最終シーズンに入ります。舞台はニッポン。愉しみ~!




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by serendipity_j | 2018-10-06 23:26 | weed | Comments(0)
台風チェビー、午前3時7分の地震、そしてナオミ

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4日火曜日の午後、最強の暴風を連れて通過した台風チェビー(21号)。これまで台風では経験したことのない恐怖感を覚えました。幸い、停電は数時間で復旧し、周辺の住宅にも大きな被害は出なかったようですが、背の高い木が倒れたり太い枝が折れたりと、ダメージは植栽に集中しました。翌朝、公園のようすが気になってさっそく足を運ぶと、まるで戦争のあとのごとく、一面、落ちた小枝や葉で埋まり、大きな木の幹がほうぼうで転がっていました。

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これが自然の脅威? なんて残酷な…美しい木立の変わり果てた姿に涙が出ました。なにしろ広大な公園ゆえ、ここ数日は断続的に雨が降っているので、ほぼ全域でどれほど被害を受けたのか、きょうようやく把握できたところです。根から倒れた木の多さにはほんとうに驚き、悲しすぎて言葉もありません。それでも、(ありがたいことに)ふだんどおりのlife goes on――全米オープン準決勝の試合を「聴く」(公式サイトのラジオで)ために、6日未明に起床。

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37分に起き、パソコンを立ちあげてtwitter を見てすぐ、北海道で地震が発生したことを知りました。6月に震度6弱を経験した大阪北部/京都南部地震は震源が10キロと浅く、余震はいまだあります。地響きのような独特の音に敏感になり、揺れを感じると反射的に緊張します。日本は、大きな地震がいつどこで起こってもちっともおかしくない場所にある国なのです。自然災害に対する政策や政府の対応に、怒りを新たにしつつも、ふつうにlifegoes on――。

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錦織選手は準決勝で敗れましたが、女子シングルス決勝戦を聴くために(wowowをやめちゃったのでライヴ中継が観られないけれど、こと競技となると小心者になり、観られてもほとんど試合中目を伏せているので意味がない)、けさは6時に起きて、iPadlivescore をときどき見ながらラジオ中継にも耳を傾けていると、しばらくして、ペナルティを課した審判にセリーナが激高。会場からはブーイング。大坂選手、大丈夫? でもナオミは冷静沈着。勝ちました

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涙の受賞セレモニーでも、感情を抑えられないウィリアムズ選手と奥ゆかしい大坂選手の個性が出てましたが、あとで両選手の表情を動画で観てさらに深い印象が残りました。大坂選手のコーチ、ビッグ・サシャが記者会見で「ナオミはテニス界では珍しくすこぶる純真(innocent)」といったことに、本人は「その言葉はちょっとちがうかも、世間知らず(naïve)のほうがあってる」と否定してましたが、いえいえ、彼女の心の無垢さ に世界中が驚いた試合でした!


車椅子テニスでは国枝選手も上地選手も決勝戦が迫っています。応援しましょう!




よろしかったら、お隣の公園の惨状についての思いをつづったこちらも…


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by serendipity_j | 2018-09-10 00:20 | miscellany | Comments(0)
ワルナスビはワルクナイ?

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73年まえに戦争が終わった日。お盆といっても、郵便局も通常どおりの営業で、お掃除の方々もきょうはお休みではないものの、ご近所は心なしかいつもよりひっそりとしています。

曇っているのか晴れているのかよくわからない空模様のなか、いつものようにサングラスをして帽子をかぶり、傘をもって昼まえの公園にむかうと、雨がパラパラと降りだしました。

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公園はいつになく人影もまばら。それでも、子どもたちの虫捕りにつきあうお父さんやおじいさんの姿が。蝉の合唱に交じって、コオロギの優しい鳴き声が聞こえるようになりました。

雨は結局、たいした降りではありませんが、道が濡れて光るほど降ったのは、ここ数週間でははじめて。とはいえ水分補給とはいえず、紫陽花の葉はどれも力なく垂れ下がっています。

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それにしても、雑草は元気です。とりわけ繁茂しているのが、世界中で嫌われているワルナスビ。猛暑にも打ち勝ち、棘もあり毒もあるので寄りつかれず、公園でもテリトリー拡大中。

でもよく見ると、ナスの花ほどデリケートではないけれど、淡い紫色の花びらに、黄色の大きな花芯のついた、ちょっと野性的な可愛い花なんです。棘に気をつけて摘んで帰りました。




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by serendipity_j | 2018-08-15 16:59 | weed | Comments(0)
文月のドッグデイズ

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危険な暑さ? まさに! きのう、夜寝るまえにチェックしたきょうの天気予報の最高気温は、39℃でした。外れてもいいのに、気温はいまほぼ予報どおり。ご高齢の方々、そして子どもたちだけでなく、健康に問題ない人たちの命すら脅かすほどの、耐えられない暑さがずっとつづいていています。が、ここを逃げだせないなら、生きるために、耐えるしかありません。

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どうかなっちゃいそうなこの暑さが、1日でも早く去ってくれることだけを願い、半ば、無為に夏をすごしています。太陽が高く昇るお昼まえの公園に歩きに行っても、木の陰になった道以外は歩く気になれず、いかにして「自分の森」を創ったかという素晴らしい本を読んでいても、入りこんだその森からすぐに現実に戻ってきてしまい、何事にも没頭できない毎日。

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毎年、公園の柵の横で、鮮やかな紫の花を咲かせるアザミ。スコットランドの(涼しい)夏を想い出させる花です。この夏は、梅雨まえからいまだ草刈りの手が入らず、例年より多くのアザミが咲いていました。花が終わると、またたくまに種の入った頭が大きく膨らみ、今度は灼熱の太陽に照らされると、ふたたび開いて、無数の冠毛が風に吹かれて旅立っていきました。

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スコットランドと金色の羽毛。う~ん、否応なくある人物が結びついてしまいます(苦笑)。エリザベス女王を「ロイヤル・エクリプス」したあとスコットランドでゴルフに興じ、翌日ヘルシンキで「憧れの男」と再会。共同記者会見の場でのビックリ発言を、帰国してから「二重否定の言い間違いだっただけ」と白々しく訂正したものの辻褄があわず、信じる者なし?

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恐ろしいのは、国のトップ(&その周辺)がつく嘘に慣れてしまうこと。見え透いた嘘だとわかってても、自身の権力を維持するために賛同せざるをえない人たちが、人格、資質、道徳観をとっても本来なるべきではない人間を、そのままトップにいさせていること。オバマ氏が危惧するとおり、世界を見回すとよく似た状態の国がふえてます。日本も例外ではありません。

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きょうのオンライン新聞に、甚大な浸水被害のでた倉敷市真備町で、120人を救った若者の記事を読みました。ブラヴォー!! それにしてもこの暑さでは、後片づけや避難生活の過酷さ、察するにあまりありです。加えて、日本の夏は熱帯の暑さなので、すべての学校のすべての教室にエアコンの設置、それこそ、(ブロック塀の撤去とともに)急ぐべきことではありあませんかっ!(とここだけで演説…)


話変わり、昨夜は、タイの洞窟から救助された13人の記者会見が、英語の同時通訳つきでライヴストリーミングされ、視聴しました。報道されていた内容とは異なる事実も明らかに。たとえば、洞窟に閉じこめられていたとき、食べるものは何ももっていなかったこと(つまり、コーチが食べずに子どもたちにわけてたわけではなかった)など。けさは、亡くなった元海軍特殊部隊員の潜水士を弔うために、そろって寺院に出向いたとか…。


尊い犠牲に心から感謝し、よい市民になると誓います…おお、その言葉の、なんという清廉さよ!



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by serendipity_j | 2018-07-19 17:38 | weed | Comments(0)
豪雨のあと

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すごい雨でした。記録的な大雨の降りつづいた西日本では、ニュースを追うごとに被害者の数が増えるいっぽうで、救助、そして復旧活動の困難さが明らかになっていきます。またもや、自然災害に対して人間の無力さを思い知らされることになったとはいえ、突然襲われる大地震とちがって、万一のことを考えて、防ぐ方法や非難する時間もあったのではないか、と悔しさが残ります。

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近畿地方は、きのう青空が広がり、梅雨があけました。高台に住んでいるため大雨の影響をまだ受けたことがないのですが、突然降る雨にはまだ警戒が必要です。断続的に降っていた雨がようやくやんだかのように見えた一昨日、公園を歩きました。いつもの日曜日と変わりなくバーベキューを愉しんでいる複数の集団を遠巻きに眺め、紫陽花の季節ももう終わりか、などと思いながら…。

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紫陽花は乾燥に弱い花です。雨のおかげで瑞々しさをとり戻したような気がします。紫陽花だけでなく、花壇には夏の花が咲き乱れています。草も花も人も暑さに力を奪われ、疲れきった景色に変わりつつある公園の、最後の花盛りになりそうな「夏の庭」。ところが水生花園をとおると、紫陽花がいくつも落ちていました。水分を含んだ重い頭を雨に打たれて、耐えきれなかったのでしょう。

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いくつかひろって、帰宅してすぐに水を張った器に浮かべました↑は元気をとり戻したほう)。



まだ(震度12の)地震で揺れることがあり、怖さを思い出しますが、雨はほんとに恐ろしい…。体の不自由な方や高齢の方を、災害からどうやって救えばいいのか、老母亡きあとも身につまされる思いです。すでに西日本が豪雨に見舞われているとき、(批判から夫婦で逃げるように?)外遊に出ようという国のトップ(ア~ビ~さん)をはじめ法務大臣(それも、7人もの大量死刑執行の前夜!)と国会議員が宴会を開いて「楽しく」乾杯をしていたという、そんな馬鹿な話があるいっぽうで、自前のボートで黙々と救助活動されている方に助けられたという素敵な話も。


豪雨関連の報道を読みながら、タイの洞窟からMoo Pa (野生のイノシシ)メンバー13人を救出するもようを、ずっと追いかけていました。泳げない子どももいるというので、一種無謀とも見える驚きの方法ですが、じつに周到な計画と綿密な準備…。洞窟探検の熟練者でもあるオーストラリア人の医師が、13人がとらわれている場所まで潜っていき、体調などを診察して、脱出を試みる順番を決めたそうです。


2日間にわたり、先に脱出に成功した8人の子どもたちは、きょう病院でようやく家族とガラス越しに対面できたそう。コーチを含み、残るはあと5人! きょうは早めの準備作業が、すでにはじまっています。いまだに脱出に成功した子どもたちの名前を発表しないことや、これまで家族に知らせなかったのは、脱出中の事故など万一のことを考えて、まだ残されている子どもたちの家族への配慮なのでは?


救出2晩目の昨夜は、早めに打ち切られたので、そのあとlive レポートを読みながら、ウィンブルドンでの試合のlive スコアをチラチラと眺めていると、なんと勝ちそうになっていたので(錦織選手が)、結局、最後までつきあってしまいました。こちらも明るいニュースです。ますます哀しくなるものの、西日本豪雨の被害の報道も続々と入ってきます。そろそろ、タイの洞窟から新情報のアップデートがあるころ…  hope for the 13



お隣の公園の草花のレポートは park diary で。



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by serendipity_j | 2018-07-10 16:26 | 花 indoor | Comments(0)
若葉のころ 2018

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卯月のにわか雨が皐月に花を咲かせる、とは西洋でよくいわれることわざ。それほど、さっと降る雨や春の嵐のようなお天気がつきものの卯月ですが、今年はかなり少なめ。それでも、一昨日には久方ぶりにザアザアと雨が降りました。その雨があがったお昼まえ、いそいそと出かけたのがお隣の公園です。雨があがって間もない公園は、人影もまばらで静かなだけでなく、雨に洗われた草や木が、いつもよりも鮮明な色彩で目に映るから…。


昔もいまも、春といえばこの花。どこを見ても、黄色いタンポポがのどかな光景を創っていましたが、たいてい綿毛も飛び散り、ピークはすぎたようです。そのタンポポがすっぽりおおっていた芝生の丘。ちょうど1週間まえはこうでした。

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おなじように春らしい黄色のカロライナジャスミンも、夜中に降った雨のせいで、花を落としていました。実家のガレージの横の生け垣に、母が植えていたのもこれです。羽衣ジャスミンに負けていましたが、いまはどうなっているでしょう…。


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満開を迎えたナニワイバラも同様に、棚の下には雨に濡れた大きな花びらが。インドシナ半島あたりの原産ながら、帰化した北米では、白い花びらが「チェロキー族の女性の涙」を象徴するようになり、ジョージア州では州の花になっています。

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もう十数年毎日のように訪れているのに、この春初めて気づいたのがオオデマリ。裏手の勾配になったところに数株植えられていました。よく似た「ビバーナム」と同じビバーナム属。「ビバーナム」は英国では「ゲルダーローズ」と呼ばれます。

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雨は少なかったものの、この春の植物の世界ではすべてが先どり。何もかもが先を争うように早く咲き、早く散ってしまいます。とはいえ、見わたすかぎりの優しい若葉色に、楽園で聴くような珍しい野鳥のさえずりに、季節は申し分ありません。

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若葉のように柔らかくて瑞々しい才能…神童はもちろん日本にもたくさんいますけど、唸ると同時にニコリとせずにはいられなかったのが、ヴィヴァルディを「聴かせる」このヴァイオリン演奏。ビヨンセを「歌いあげる」この3人も。や、お見事! 



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by serendipity_j | 2018-04-26 22:00 | 花 park | Comments(0)
スモモの花影で、蜜に酔うエナガ

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桜が咲きはじめると、季節がまた巡ってきたのだと実感します。でも、すでに初夏のような陽気のなかを歩けば、どこを見ても桜は見ごろ。それも、少しずつではなくいっぺんに。もったいないなあ…そんな気持ちでこの春は、桜を眺めています。

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桜の写真を撮るつもりでカメラをもって公園へ行き、桜よりも早く満開になっていたスモモのそばをとおりかかったとき、無数に咲く雪のように白い花の向こうから、小さいながらもにぎやかなエナガのさえずりが、耳に飛びこんできました。

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スモモの花影で、エナガが数羽忙しなく飛び回っています。花の蜜を素早く吸っては枝から枝へ。慌ててバッグからカメラを取りだしレンズを向けたものの、エナガはかたときもじっとしてることがなく、どうしてもワンテンポずれるシャッター…。

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エナジードリンクをたっぷり飲んだせいか、元気すぎます(笑)。それでなくても、体の小さなエナガ捉えるのは至難の業なのに…。メジロに四十雀も加わり、バッカスを称えるかのような春の酒宴。小鳥たちの狂騒の渦に思わず顔がほころびました。

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by serendipity_j | 2018-03-28 22:18 | ワイルドライフ | Comments(0)
しだれ梅の香る薄暮

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ここ数週間、毎日歩く公園で決まりごととなっているのが、梅園の「くぐり抜け」。寒紅梅はすっかり散ってしまったものの、白や薄紅のしだれ梅が甘く芳しい香りを風に漂わせ、花から花へと訪れる者をいざないます。とりわけ薄暮がはじまる時間は静けさのなかに色彩も沈み、そのぶん嗅覚が冴えるような気がして、至福のときをすごせるからです。

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梅園では毎年俳句を募集しています。では、わたしも梅見て一句、といいたいところでしたが、センスはゼロ。代わりに橋本鶏二の「うすずみを含みしごとく夜の梅」という俳句を見つけました、素敵すぎます。きょうは昼まえに梅園にいき、香りはもう消えたかな?と思ったものの、まだ好い香りのなかを夢見るようにとおり抜けることができました。

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梅の香りをかげるうちは、梅園は公園を出るまえの最後のお愉しみ、ということにしています。そこにたどり着くまでに、紅葉李(ベニバスモモ)の花にも河津桜にも迎えられるので、いわば季節限定のロマンティック街道。そして、木の下のまだ枯れ葉が目立つ芝生に目を向ければ、小さなスミレも咲いています。きょうはうぐいすの歌も聞こえました。

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公園を出る直前に、バーダー数人がレンズのまえで息をこらす場面に出あい、「何がいるんですか?」とわたし…。そっと枝にとまっている鳥を見せていただき、名前も教えていただきました。帰り道、それをずっとつぶやきながら帰宅し、用事をすませて「マナチャズク」を検索すると、ノーヒット。どこで間違ったのか、「マミチャジナイ」でした(笑)。

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米国よりマシ、と思ったニッポン。蓋をあければヒドイことになってました(涙)。連日、ネットの国会中継が面白くて目が離せませんが、ホントは、面白がっててはいけませんね…。でも、マリー・アントワネットみたいな安倍昭恵さんを国会に呼んでも、どうせ「記憶にない」のオンパレードになるのがオチじゃないかと思います。籠池さんはある意味で面白い人ですが、そもそも、戦前の国粋主義的な教育には賛成できません。軍国主義から抜け出し、ようやくここまで育った民主主義を逆戻りさせる教育方針に共感(安倍夫人は「感涙」まで!)するような人物が、国のトップとして権力を握り、官庁もメディアも自分のいいなりにならざるをえないような構造を築いて、どんな日本にしようとしている(た)のか、そこが問題。

この前代未聞の「安倍ゲート事件」(海外メディアはそう呼びはじめてるみたいで)が、米国民がニクソン大統領の関与を許さなかったウォーターゲート事件のような展開になるかどうかは、ニッポン国民の判断にかかってます。


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by serendipity_j | 2018-03-19 23:02 | 花 park | Comments(0)
早春のワイルドライフ(イタチも登場)

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春らしい、というよりも、まるで「小夏日和」のような暖かさ。日曜日の朝の気温はまだ零下だったんですから、季節がジャンプして進んだ感じです。お隣の公園でも河津桜や見ごろを迎え、この数日で杏の花のつぼみもすっかりふくらみました。週末には咲きはじめるかもしれません。


春を感じるのは、自然のなかの動植物のほうが早いはずです。暖かい日に姿を見せる野鳥たちに、いつも心が癒されます。そして、バーダーたちの向ける望遠レンズの先には、かならず珍しい鳥が…。

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ようやく逢えたジョウビタキの雌。レモンイエローの胸がきれいなアオジ。ドラミングの音が小気味いいコゲラ。「kingfisher」の名に相応しい魚釣りの名人カワセミ。いつも群れでやってくるイカル。

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そして水辺に目を向けると、枯れた葦の影にバンにヒクイナにクイナの姿も。地味な鳥たちではありますが、カモの仲間やサギの仲間と違いふだん見かけないので、バーダーのあいだでは人気者です。

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すると、細長くて茶色のモフモフした何かが左から右へ…。もしかして、そうイタチ! 公園にいたなんて驚きました。訪れる人も少なかった昔に遭遇したタヌキの親子の、その後がふと気になりました。

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あぶそる~とロンドンもよろしく。


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お隣の公園にいる哺乳類で最大の動物といえば…
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by serendipity_j | 2018-03-15 14:09 | ワイルドライフ | Comments(0)
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