人気ブログランキング |
Top

セレンディピティ ブログ
by serendipity
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリ
about blog
四季
花 indoor
花 park
weed
ワイルドライフ
クッキング sweet
クッキング preserve
クッキング savoury
クッキング mixed
foodie
インテリア
ファミリー
book
デイアウト
旅行 domestic
旅行 overseas
京都
london
buenos aires
berlin
月曜日の白
miscellany
タグ
(220)
(107)
(103)
(94)
(93)
(92)
(91)
(90)
(89)
(86)
フォロー中のブログ
Happy Days
花と暮らす店 木花 Mocca
石ころコロコロ
ライフログ
最新の記事
jam diary 2019..
at 2019-05-22 16:52
豆ごはん(京料理&家庭料理)
at 2019-05-19 22:25
月曜日の白 #55(チェロキ..
at 2019-05-13 21:56
初夏はサクランボから
at 2019-05-10 20:10
基本に戻るパスタ・クラシカ
at 2019-05-07 21:24
記事ランキング
以前の記事
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
more...
ブログジャンル
画像一覧

design by shion

タグ:和食 ( 3 ) タグの人気記事
豆ごはん(京料理&家庭料理)
a0147281_20344779.jpg

きのう、亡母の三回忌の法要があり、施主であるわたしは、(簡単にいくことのできた三条から高尾のお山の麓にお墓を連れて引っ越した)お寺にちゃんと遅れずに到着しなきゃ、と緊張し、朝早くから起きていたにもかかわらず、無事に終わってほっとしたものの昨夜はなかなか眠れなかったので、きょうはその疲れが出ています。きっと、気疲れでしょう(笑)。

なにしろお経を聞きながら、母が逝ってからもうじき二年、寂しいわあ、なあんてしみじみ感じる余裕もなく、とにかく、法事をつつがなく終えることだけを考えていたのですが、会食のほうは、去年とおなじたん熊にしたので、ちょっとたのしみにしてたんです。出汁だとか、ほんものの和食は逆立ちしても家ではつくれないので、プロの味に飢えてましたからね。

鯛づくしだった昨年とは、もちろんメニューも変わっていて、今回は、季節に先駆けた鱧や(ベイビーサイズの)鮎や、帆立貝の真薯などをいただきました。食材の料理の仕方も家庭料理とはちがいますけど、とにかく、お出汁が、決定的にちがうんですよね。これこれ、と思いながら、お澄ましのお椀を空に…。そして最後のシメが、豆ごはん。お塩の加減が絶妙!

a0147281_20344462.jpg
a0147281_20344286.jpg

ここでお見せしているのは、説明するまでもありませんが、「京料理:たん熊」の豆ごはんではなく、去年、純和食に挑戦しときの、「家庭料理」の豆ごはんです。ふだんの食事に和食をふやすようには心掛けているものの、きちんとした和食だと、いろいろとお料理の品数が…。なにしろひとり暮らしのひとりごはんですので、和食というと丼物になってしまいがち。

そこであるとき、たまには家庭版「THE 和食」みたいのをつくろう!と、生鮭をお味噌でつけこみ、ちょっとがんばってみたのでした。豆ごはんのほうは、よく元義理の母が、季節に関係なく冷凍グリーンピースを使い、お醤油を少し加えて炊いてつくっていた豆ごはんの味が懐かしくなり、それを再現したのですが、使った豆は生のまま冷凍しておいたエンドウ豆です。

a0147281_20344061.jpg
a0147281_20343759.jpg
a0147281_20343185.jpg
a0147281_20343449.jpg

少し手をかけたのは味噌漬けの焼き魚のみで、いつものキャロットラペも登場し、結局はただの野菜中心メニューになってしまいました。ま、こうした和食をお昼に毎回準備するなど、夢のまた夢(苦笑)。ものぐさ者には和食はハードルが高すぎますし、ヒスイ色でシワもないエンドウ豆の入った絶妙豆ごはんは、やっぱり、たん熊さんのプロにお任せします(苦笑)。

a0147281_20342323.jpg

本日の昼食:
soy sauce flavour steamed rice with peas/ miso-marinated grilled salmon/ carrot la paix/ lightly sweetened kabotcha squash/ cooked green beans/ cucumber+seaweed sweetened vinegar salad

醤油風味豆ごはん/ 焼き魚(鮭の味噌漬け)/ キャロットラペ/ カボチャの煮つけ/ 茹でインゲン豆/ キュウリとワカメの酢の物



じつは写真を撮って、さあ、食べましょう、というときになって、はじめて気づいたんです。ご飯茶碗の位置が逆でした! 右手でお箸、そして左手で、ご飯をもつのでした。ああ大失敗。


よい週を!



お隣の公園ブログはこちら


あぶそる~とロンドンもよろしく


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ


by serendipity_j | 2019-05-19 22:25 | クッキング savoury | Comments(0)
秋刀魚の味

a0147281_22155258.jpg

珍しく、秋刀魚(サンマ)が気になってしかたないこの秋です。母に夕食をつくっていたときは「和食」を心掛けていたので、秋刀魚食べたい?と母にたずねると、「ええわ~」と「パス」の返事。で、ずっと食べてなかったのですが、目も悪いし小骨が恐ろしいだけでなく、そもそも母は、秋刀魚の味に興味がなかったみたいです。


そんな嗜好を引き継いでしまいましたが、きょう、はからずも、とびきりイキのいい秋刀魚と目が合ってしまい、家に連れて帰るはめになりました(笑)。青い肌が光った、大柄な秋刀魚です。毎朝、パンをグリルで焼くので、脂の匂いがとれない秋刀魚を焼くには抵抗があります。クッキングシートを使ってフライパンで焼きました。


ありがたいことに、御殿場(うちのお嫁さんの実家)から新米も届いています。というわけで、油を一切使わない、ほんとにほんとの「純和食」に挑戦。油を使ってないのに、びっくりするほど大量の脂がじゅわじゅわとあふれでてくるほど、秋刀魚は脂がのっています(見とれていたため、余分な脂を捨てる工程をド忘れしました)。

a0147281_22154849.jpg
a0147281_22154409.jpg
a0147281_22153827.jpg

お浸しにしたこの新鮮なオクラもそうですが、階下のS夫人からいつも収穫のおすそわけをいただきます。じつは昨秋のある朝、ゴミを捨てていたらひと仕事終えたS夫人と会い、サツマイモの茎をいただきました。蕗に似た初めての食材。うまくに調理できなかったので、この秋は佃煮にしたものをS夫人からいただきました。

a0147281_22153442.jpg
a0147281_22152992.jpg
a0147281_22152505.jpg

酢橘は? 一尾の秋刀魚よりも高価(3個入りしかなく)だったため断念し、レモンで代用。庶民の秋の味覚、秋刀魚ですけど、魚通に叱られそうなひどい仕上がり(苦笑)。でも味は最高でした。ところで秋刀魚といえば、秋の陽が縁側に差しこんでいるような小津安二郎のほのぼのとした映画、『秋刀魚の味』がすぐに浮かびます。

a0147281_22152082.jpg

そして、英語のタイトルが『An Autumn Afternoon』というこの映画、頭のなかではモノクロなのですが、調べてみるとカラーでした。Agfa というドイツのメーカーのカラーフィルムが使われていたようです。国産の優良品とKodak に押されて日本の市場からは消えてしまったものの、父がカメラや時計(いまでいうブランド品)を輸入する貿易商社に勤めていたので、じつはわが家ではずいぶん早くからカラーフィルムが使えて、それがAgfacolor でした。いま思うと、パソコンではApple がほかのPC とちがっているように、色のトーンがちょっと独特です。なんとなく、秋っぽい彩。とでもいいましょうか?


本日の和食:

pan-broiled mackerel pike + steamed new rice + boiled okras with soy + sweet potato stems boiled-down in soy + miso soup with tofu and seaweed

秋刀魚の塩焼き + 新米 + オクラのお浸し + 芋蔓の佃煮 + 豆腐とワカメの味噌汁



よい週末を!


お隣の公園の花鳥風月をつづったブログはこちら

あぶそる~とロンドンもよろしく


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
にほんブログ村
by serendipity_j | 2018-10-12 22:30 | クッキング savoury | Comments(0)
washoku

a0147281_17260469.jpg

若いころに買った末広の物相型です。度重なる引っ越しで、クッキー型はほとんど失くしたものの、これだけはなぜか残りました。

a0147281_17260408.jpg
木製ではなく、フランス料理で使うクルセルみたいなステンレス製。じつをいうと、これを使ったことは数えるほどしかありません。

a0147281_17260402.jpg
昨年のお正月に「もっと和食を増やそう!」と決心した一年をふり返ってみると、う~ん、そうは問屋が卸さなかったことがわかります。

a0147281_17260558.jpg
ここのとこ母のために夕飯をつくるため、和食が圧倒しています。柚子は欧米でひっぱりだこだし、「umami」で知られる世界の和食。

a0147281_17260534.jpg
アルデンテに茹でたパスタを食べたり、のんびりお菓子を焼く時間がほしいなあ、とも思うけど、食生活を変えるいい機会なのかも?

a0147281_17260572.jpg

なかなか更新できずにいますが、ほかのコラムは新情報続々登場! あぶそる~とロンドンよろしく!


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ


by serendipity_j | 2015-01-26 17:37 | クッキング savoury | Comments(0)
| ページトップ |