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まもなく8年...春 in the air

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風は冷たいものの、明るい陽の光はすっかり春。でも、いいことばかりではありません。日に日に強くなる紫外線だけでなく、そろそろPM2.5 も気になり、クシャミに鼻水、目もかゆく、ときには頭痛がしたり息苦しくなったりと、スギからヒノキへバトンタッチされる花粉の季節はまだまだつづきます。


きのうは国際女性の日でした。税務署まで確定申告にいき、すっかり忘れてました。差別と闘おうという女性が少ないのか、連帯が得られないのか、日本ではイマイチ盛りあがりに欠ける? ましてや超平和な地方都市に住んでいると、世界の動きとは別のパラレルワールドで生きている気さえします。

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女ひとりで自由気ままに暮らしていることが、あたりまえだとは思ってはいけないはずです。女性の国会議員の割合が世界で165位の日本は、男女同権の社会にほど遠いとはいえ、過去に多くの女性が差別と闘ってくれたおかげで、なんとか安全に、女の独り暮らしができる世の中になったわけなのですから。

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そして、あの東日本大震災から、まもなく8年。地震そのものよりも津波が想像を絶する被害をもたらし、加えて、未曾有の犠牲を出したのが、メルトダウンした原発事故でした。地震大国の日本で原発を稼働させるのは愚の骨頂です。それでなくても、増えるだけの核廃棄物の処理を、どうするつもりなのか…。

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日本中が打ちひしがれた8年まえ、東北には雪がちらつき、春が遠のいたような恐ろしく寒い3月でした。思い出すたびに、海辺の町が黒い大津波にのみこまれ、残骸だけが見える被災地で、寒さに震え、涙する人々の姿がいまも胸のなかでよみがえります。あのときの教訓は、生かせているのでしょうか?



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by serendipity_j | 2019-03-09 15:28 | miscellany | Comments(0)
如月の "savage pink"

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月初めに娘がきていたときのお愉しみプランは、旧正月(というかひと月遅れ)のお節、稲荷山の頂上征服(狙った頂上ではなかったけれど、お目当ての豆大福もゲットできたので、まあ達成)、レストランK(階下のK氏がオーナーシェフ)でのランチ、そして、娘がいちばん望んだのが、お隣の公園の梅園での「梅見」でした。寒い冬の暖かい日に、亡母を誘った梅見が好い想い出になっているので、滞在中に暖かい日さえあれば、ぜひ…。で、幸い好天気に恵まれ、芳しい梅の花の下でお弁当を広げて、風流を味わいました。いつの日か、にっこりとしながらふり返るのでしょうね。

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梅は、桜よりも見ごろずっと長いので、殺風景な冬からあちこちで花が咲きはじめる早春まで、ピンクや白で彩を添えてくれます。加えて、公園では毎年、俳句の募集があり、見ごろを迎えるころに梅園の脇に立てられた掲示板で発表されます。これもまた風が流だなあ、といつも愉しみにしているのですが、美しく巧みな句に感心したり、標語みたいな句に失笑したり…。寒い時期に咲く梅は、パッと咲いてパッと散る華やかな桜とはちがってやや抑え気味の味わい方が似合うようです。いまは花もだいぶ散り、小さな花びらが園路を染めていますが、枝垂れ梅は見ごろを迎えています。

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昨年の台風の傷跡は、公園にも色濃く残っていて、おびただしい数におよんだ倒木の処理作業は現在もつづいていて、倒れた木や折れた木が移動され、どこを見てもスカスカな印象で、寂しいかぎりです。いっぽう、今月の初めに、自然災害に見舞われた昨年から整備作業は多忙とみえ、草刈りまで手の回らなかった野性が姿をのぞかせている場所で、咲きはじめの枝垂れ梅の美しさが目を惹きました。先週末にはその枝垂れ梅も満開になり、野蛮な枯草とのコントラストが、梅のしなやかさをいっそう際立たせている姿を目撃。こういう花の姿が、わたし好みの「野趣」な美しさなのです。

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きょうはあいにく雨模様ですけど、暖かい日がつづいていたきのう、バルコニーのハーブを植え替え、パセリの種をまきました。なんだか春みたい、と思ったものの、いや、もう春なのかも、とすぐに思い直しました。如月もきょうで去り、あしたから弥生。弥生といえば、紛れもなく春です。



p.s.

統計不正調査で「組織的隠ぺいナシ」という見解が出て、今朝からその集中審議のもようを見逃すまいと、ネットで観たり(お掃除しながら)ラジオで聴いたりと、すっかりmy エンターテインメント化してしまっているんですが、「組織的」どころか、何を証明しようとしてもなかったことにする、もっと大きな「(アビさん率いる)国家的」隠ぺいの連続に、も~いい加減にして~とウンザリ。ハノイでは米朝会談がおこなわれてますけど、(ヴェトナム戦争中は医師の診断書を偽造して兵役を逃れたといわれている)ギャングまがいの大統領と、肉親をも消してしまう独裁者ですよ、世界の注目を集めるための「ショー」でしかなく、2度目の今回は、内容に関してさほど期待でないというのが、世界の見方のようです。


仰々しい警備に豪華なディナーに、ナルシストのトランプさんとキムさんには満足なお膳立てでしょうが、米国では、むしろ、トランプさんのフィクサーを務めていたコーエン氏の公聴会での発言のほうに、国民とメディアの関心は集中。さすが米国、スケールがちがうなあ、と思うのは、(不動産王ではあるものの「リアリティショー」出身)のトランプ大統領就任以来、政界での出来事が、全部そのまま映画になるような展開なのです。今回の公聴会でのコーエン氏の発言にしても、あ、これ、映画化されたら使うんだろうな、と思うような場面がてんこもり。「もしトランプ氏がペテン師なら、あなたは自分をなんだと思うのか?」という質問に、「馬鹿者(a fool)」と…。まるで、映画のシーンのようじゃないの!


第二の故郷だった英国では、政界ドラマはぐっと地味に展開中。ブレグジットを巡って国会が右往左往し、優柔不断さを露呈してるみたいで、英国らしいというのか、はてさていったいどうなることやら…。というわけで、花粉の飛び具合以外にもいろいろ気になることが多くて、熱心に取材し真実を探る海外のジャーナリストたちには敬意を払ういっぽうで、かなり暗い気持ちにもなりますが、やっぱりいまいちばん憤慨しているのは、官房長官の記者会見かな。スーガさんの横暴な言動や不誠実な態度、不公正な方針が許せない! でも、望月記者に対するハラスメントを見てみぬふりする「会社員」記者たちと、この件を他人事のように扱う報道機関に、もっと強い怒りと失望を、ますます感じているこのごろです。



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by serendipity_j | 2019-02-28 15:10 | 花 park | Comments(0)
ホウレン草のスープとロシア風サラダ

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ここ数日は春の陽気に恵まれ、気持ちもいい具合に緩むというのか、ちょっとほっこりです。新ジャガや春キャベツ、新タマネギなどの春野菜はひと足先に出回っていて、味覚も春へと食指が動くころ…。そんな折、階下のS 夫人から「今朝、全部抜いたのよ」と家庭菜園で育ったホウレン草をいただきました。袋いっぱいのホウレン草に小躍りし、緑色のスープづくりに朝から挑戦。というのも、寒いあいだの昼食は「カップスープ」がお決まりとなっていて、お手軽に体が温まるのはいいけど、たまにはスープらしいスープが飲みたいなあ、と。

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ところで、日本人は朝、お味噌汁を飲むので、「朝食にカップスープ」もありですが、わたしの知るかぎりでは、欧米人には朝食にスープを飲む習慣はないみたい。で、そのかわり、よく昼食をスープとパンですませます。ちなみにサラダも、欧米人の朝食には出てこないんです。健康志向が高まった昨今でこそ、お料理サイトで「朝食にサラダを」の勧めを見かけるものの、まだ少数派のよう。朝食の野菜といえば、トマトやマッシュルーム、ハッシュドポテトなど「フライアップ」。朝食にサラダを出して、英国人にひどく驚かれたことがあります。
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パン好きのわたしは、パンを食べたいがために、朝はジャムつきパン、お昼は野菜たっぷりのオープンサンドと即席のカップスープ、という手抜き食生活ゆえ、たまには少し手をかけたスープをつくって、(自己満足の)お料理「やってる」感を出そうというわけです。材料は、ホウレン草にジャガイモ、ニンニク、タマネギ、鶏ガラスープと仕上げの生クリーム。煮て柔らかくなったところで、ガーッとブレンダーで撹拌し、温め直すだけ。で、出来? 先日、娘と久しぶりに行った(階下のK 夫妻経営の)レストランK のスープみたいに本格的!

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そしてお味? 悪くなかったけれど、改良の余地あり、ですかな…。このスープに黒い田舎パンならいうことないんですがね、急な思いつきだったため、家にあったライ麦入りの食パンを添えました。そうそう、前日には、S 夫人にいただいたニンジンと自家製ピクルス、茹で卵などを入れて、新ジャガのロシア風サラダ(要するにマヨネーズ和えポテサラ)をつくり、それも食べたので、はからずも高炭水化物の昼食に…。残ったスープは翌日の夕飯に登場。ボールではなくスープ皿でいただきましたので、スープだけが、気分はレストラン!でした。

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本日の昼食 :
soupe d’ épinardsfrais/ salade russe de pommes de terre avec des oeuf durs

ホウレン草とジャガイモのスープ/かた茹で卵入り新ジャガのロシア風サラダ




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by serendipity_j | 2019-02-25 19:41 | クッキング savoury | Comments(0)
しだれ梅の香る薄暮

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ここ数週間、毎日歩く公園で決まりごととなっているのが、梅園の「くぐり抜け」。寒紅梅はすっかり散ってしまったものの、白や薄紅のしだれ梅が甘く芳しい香りを風に漂わせ、花から花へと訪れる者をいざないます。とりわけ薄暮がはじまる時間は静けさのなかに色彩も沈み、そのぶん嗅覚が冴えるような気がして、至福のときをすごせるからです。

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梅園では毎年俳句を募集しています。では、わたしも梅見て一句、といいたいところでしたが、センスはゼロ。代わりに橋本鶏二の「うすずみを含みしごとく夜の梅」という俳句を見つけました、素敵すぎます。きょうは昼まえに梅園にいき、香りはもう消えたかな?と思ったものの、まだ好い香りのなかを夢見るようにとおり抜けることができました。

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梅の香りをかげるうちは、梅園は公園を出るまえの最後のお愉しみ、ということにしています。そこにたどり着くまでに、紅葉李(ベニバスモモ)の花にも河津桜にも迎えられるので、いわば季節限定のロマンティック街道。そして、木の下のまだ枯れ葉が目立つ芝生に目を向ければ、小さなスミレも咲いています。きょうはうぐいすの歌も聞こえました。

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公園を出る直前に、バーダー数人がレンズのまえで息をこらす場面に出あい、「何がいるんですか?」とわたし…。そっと枝にとまっている鳥を見せていただき、名前も教えていただきました。帰り道、それをずっとつぶやきながら帰宅し、用事をすませて「マナチャズク」を検索すると、ノーヒット。どこで間違ったのか、「マミチャジナイ」でした(笑)。

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米国よりマシ、と思ったニッポン。蓋をあければヒドイことになってました(涙)。連日、ネットの国会中継が面白くて目が離せませんが、ホントは、面白がっててはいけませんね…。でも、マリー・アントワネットみたいな安倍昭恵さんを国会に呼んでも、どうせ「記憶にない」のオンパレードになるのがオチじゃないかと思います。籠池さんはある意味で面白い人ですが、そもそも、戦前の国粋主義的な教育には賛成できません。軍国主義から抜け出し、ようやくここまで育った民主主義を逆戻りさせる教育方針に共感(安倍夫人は「感涙」まで!)するような人物が、国のトップとして権力を握り、官庁もメディアも自分のいいなりにならざるをえないような構造を築いて、どんな日本にしようとしている(た)のか、そこが問題。

この前代未聞の「安倍ゲート事件」(海外メディアはそう呼びはじめてるみたいで)が、米国民がニクソン大統領の関与を許さなかったウォーターゲート事件のような展開になるかどうかは、ニッポン国民の判断にかかってます。


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by serendipity_j | 2018-03-19 23:02 | 花 park | Comments(0)
早春のワイルドライフ(イタチも登場)

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春らしい、というよりも、まるで「小夏日和」のような暖かさ。日曜日の朝の気温はまだ零下だったんですから、季節がジャンプして進んだ感じです。お隣の公園でも河津桜や見ごろを迎え、この数日で杏の花のつぼみもすっかりふくらみました。週末には咲きはじめるかもしれません。


春を感じるのは、自然のなかの動植物のほうが早いはずです。暖かい日に姿を見せる野鳥たちに、いつも心が癒されます。そして、バーダーたちの向ける望遠レンズの先には、かならず珍しい鳥が…。

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ようやく逢えたジョウビタキの雌。レモンイエローの胸がきれいなアオジ。ドラミングの音が小気味いいコゲラ。「kingfisher」の名に相応しい魚釣りの名人カワセミ。いつも群れでやってくるイカル。

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そして水辺に目を向けると、枯れた葦の影にバンにヒクイナにクイナの姿も。地味な鳥たちではありますが、カモの仲間やサギの仲間と違いふだん見かけないので、バーダーのあいだでは人気者です。

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すると、細長くて茶色のモフモフした何かが左から右へ…。もしかして、そうイタチ! 公園にいたなんて驚きました。訪れる人も少なかった昔に遭遇したタヌキの親子の、その後がふと気になりました。

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お隣の公園にいる哺乳類で最大の動物といえば…
by serendipity_j | 2018-03-15 14:09 | ワイルドライフ | Comments(0)
桃の節句に満開の梅と水辺の鷺

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きょうは桃の節句。春爛漫、というには少しまだ肌寒い気がしますが、お隣の公園の梅はやっと満開です。枝垂れ梅の開花も、今年は例年よりだいぶ遅れました。

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池の水が抜かれていたため、冬の水鳥はごくわずかしかやってこなかったいっぽうで、アオサギ、オオサギ、チュウサギと、水が残っているあたりは鷺の楽園に。

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きょうはお天気も好く、公園には人、人、人。ほんとは人気のない静かな公園を歩くのが好きなのですけど、遠方からいらした方々には楽しんでいただかなきゃ。

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水もなく鷺だけがいるちょっと淋しい池に、烏、鳩、ムクドリの群れと同様ウェルカムじゃない川鵜(カワウ)が帰ってきてます。あっという間に巣作り完了のよう!

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小高い丘の斜面にある梅園も大にぎわい。先週は、小学生たちが写生に来てました。いつもなら真冬でも見かける「梅見の宴」、人出はあすがピークになりそうです。

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よい週末を!



p.s.

作家のコリン(ウィルソン)が亡くなったことを、インターネットで知ったのはわりと最近なのですが、昔、コーンウォールのお宅にお邪魔させていただいたときに撮った写真がありまして、先日、それを使いたいという連絡がルパートさんという方からありました。ジョイ(コリンの最愛の奥さま)をインタヴューしたから、そのサイトで写真を使いたい、と。お宅に滞在中、コリンは地下室にこもってずっと執筆。で、いつもわたしの相手してくださってたジョイがお元気とわかり、ほっとしました。写真は一応EOS で撮ったものの、スキャンがうまくできてません。が、よろしければ、インタヴューをお読みください。英語ですが…


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by serendipity_j | 2018-03-03 21:07 | ワイルドライフ | Comments(0)
フランスにはないフレンチオニオン“パナード”(早春のhearty meal #1)

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ようやく、春を確信しました。紫外線はお肌の大敵ですが、暖かい陽射しに気持ちもほっこりします。とはいえ、ついこないだまで最低気温は氷点下でしたし、朝はまだまだ寒くて、湯たんぽとはやっぱりすぐにはお別れできません。


寒い日がつづいたこの冬は、和洋どちらも、スープ類をほんとによくつくりました。そして汁物と並んで出番が多かったのが、ベイクしたお鍋でそのまま食卓に直行できる「キャセロール」と呼ばれるお料理。とうぶん登場しそうです。

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米国で「パナード」と呼ばれる、かたくなったパンを利用したオニオングラタンみたいなお料理 もそのひとつ。検索してみると、本家フランスの「パナドゥ」には離乳食やルゥなど種あり、近いものでも卵黄とバターが入った別物(笑)。

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離乳食のタイプは、子どものころ熱を出して寝こむと必ず母がつくってくれた、ミルクで煮るパン粥に似てます。「英米人はこんな風にパナドゥをつくって食べてる! たまげたけど真似してみたわ」みたいなフランス人のレシピ がありました。

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米国版はたいていチーズが入る ようなで、どちらかというと、イタリアの家庭料理で「パナーダ panada」と呼ばれる、かたくなったパンでつくるスープ zuppa di pane のほうに似てます。ま、ところ変われば品変わる、の絶好の例でしょうか?

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これをメイン(というか一汁一菜の合体?)にするなら、ケールやチャードなどの葉物を入れると栄養価の点で申し分ないかも。わたしは、セロリとツナに、蕪の葉も加えました。食材をあますことなく使え、古いパンの香ばしさも最高です。

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本日のランチ : french onion “panade” with tuna ツナ入りフレンチオニオン“パナード”


欧州はいま厳しい寒波に襲われていて、ローマやロンドンで積雪! いっぽう日本では、如月が激しい雨風をつれて、かなり大騒ぎして去ることになりそうです。


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by serendipity_j | 2018-02-27 21:42 | クッキング savoury | Comments(0)
春めく散歩道で出逢ったのは…
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花粉に悩まされていて、のんびり公園を歩けない今日このごろ。でも、大事なもの見逃してしまう気がし、久々に遠回りルートで自宅に帰りました。

案の定、彼岸桜には遅すぎたことが発覚。アーモンドも紅葉スモモもじき見ごろです。四季桜はまだ咲いています。あら、ここにもメジロの姿あり。
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タチツボスミレが気になり、紅葉谷へ行くと、あちらこちらでコゲラのドラミングの音。エナガもいます。そして、スミレはやっぱり咲いていました。
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この時期の春らしい花といえば、「国際女性の日」の花、ミモザでしょうか。ちょうどジョウビタキのメスがやってきました。まあ、珍しくオスも!

周囲に人がいても平気です。オスは、いつもならすぐに雲隠れするので、ここまで接近できたのは初めて。春の優しい陽差しに誘われたのでしょう。
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池のほとりに垂れる柳の枝には、若い葉がのぞき…その向こう、水面に見える首の長い生き物は? ネッシーではありません、カイツブリでした(笑)。
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巨大望遠レンズの背後で何時間も待って、野鳥の「決定的瞬間」をとらえようという方々を毎朝お見掛けします。いつも羨ましそうに横目でカメラを見ながらとおりすぎるのですが、今朝はわたしも、しばらくぶりでたくさんの野鳥に出逢えました。貴重な野鳥が姿を現すときにかぎってカメラを持っていなかったりするので、最近はかならずコンパクトカメラを持ち歩くようにしています。というわけで、最後のモズは10日ほどまえ。オマケです。

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by serendipity_j | 2016-03-16 21:29 | ワイルドライフ | Comments(0)
あれから5年…
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東日本大震災から5年。とはいえ、ニュース番組で「節目でもなければ折り返し地点でも何でもない」と復興に苦闘する被災地の方の淋しい眼差しが、印象的でした。たしかにそうですよね。5年がすぎてもなお、ニュースで流れたあの恐ろしい光景は、思い出すたびに今でもわたしたちみんなを悲しくさせます。

そして何より、被災地の復興に暗い影を落としているのが、先の見えない福島第一原発事故の処理。メルトダウン5年後の今も、放射能の汚染水を出し続け、廃炉への道も手探り状態でしかないのですから…。それでいて首相は原発稼働方針を転換することなく、「経済性と気候変動問題に配慮するため」と説明。

高浜原発の運転差し止め決定を受け、関電は「5月からの値下げは無理」と発表しました。でも、核廃棄物の処理問題と将来の廃炉費用も完全に無視したままの「安い電気」のアピールは、詐欺には当たらないのでしょうか? そもそも、ふつうの頭でふつうに考えたら、地震国の日本に原発は不向きだとわかりますが。

かならずまた起こるといわれている大地震。国もわたしたちも、5年前の大きな犠牲によって学んだことが多々あり、防災意識に関しては改善されました。というわけで、福島の悲劇を繰り返すことのないよう、「安心してください、脱原発に方針転換します」と政府が発表する「3.11」がくることを、願うばかりです。


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by serendipity_j | 2016-03-11 11:29 | miscellany | Comments(0)
ヨーグルトと蜂蜜のパンケーキ・ブランチ
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金曜日の夜更かし(寝たのは翌日の午前3時すぎ)がまだ響いている感じの日曜日、春らしく気分の好い朝でしたので、久々にパンケーキを焼きました。
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テーブルに飾った椿の花は、階下のn 夫人が土曜日に、お隣の公園から「拾いたて」を届けてくださったもの。お会いするのもお喋りも、久しぶりでした。
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さて、数か月ぶりとなった「パンケーキ・サンデー」に試みたのが、ヨーグルトと蜂蜜です。これが予想を超える美味しさでしたので、定番になりそう…。
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これまでヨーグルトは種に入れて、蜂蜜はメイプルシロップの代わりにしてましたけど、ヨーグルトと蜂蜜の味が調和したトッピングの味は、新鮮でした。
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サワークリームよりもベターで、ヨーグルトの水分と酸味がパンケーキの生地をしっとりフワフワにし、バターミルク入りパンケーキにような食感と風味に。
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もっとも、乳脂肪率の高いグリーク(またはジャーマン)タイプのヨーグルトでないと、この味も効果も望めせんので、ダイエットの敵ではありますが(笑)。
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高カロリーのブランチ後、公園でカロリーを燃焼せねばと思ったものの、花粉のせいで目も鼻も喉も絶不調。ダラダラとすごし、lazy sundayになりました。

日曜日のブランチ : simple pancakes with greek yoghurt and honey


ところで、金曜日の夜更かしのワケはdavis cup です。そして昨夜もネットで中継を観ていて、ベッドに入ったのは3時半。残念なことに、日本は英国に敗れてしまいました。が、フルセットの接戦でマリー選手に負けてしまったとはいえ錦織選手の表情に安堵。だって、いつもの眉を「八の字」した不安げな顔を、1度も見せなかったのです! 顔も身体もじつに表現力豊か(?)なマリー選手に対して、あのラオニッチ選手のごとく終始ポーカーフェイス。自称錦織評論家のワタシといたしましては、これで大丈夫、今年はいける、と確信(笑)。それにしても、フィジカル&メンタルともにマリー選手の強さには参りました。錦織選手があれくらい図太くなるには、何が必要なのでしょう?

一方、世界卓球では男女とも、やっぱり中国に負けてしまったようで、銀メダルでしたね。躍進したイングランドが銅メダルを獲得したようなんですが、卓球は自国の英国では人気がまったくないらしく、英国の新聞を見てもまったく記事になってない。気の毒すぎ~(笑)。そして、澤さんの去ったなでしこは少々不甲斐なく、楽しみが減ってしまいました。が、宮間選手(ファンです)をはじめ選手たちの胸中を察すると、ほんと、すごく可哀想になります。それでも前を向いて、ガンバレ!!

そんなこんなで、スポーツイベントに一喜一憂するうちに、季節は春を迎えてます…よい週を!


あぶそる~とロンドンもよろしく!

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by serendipity_j | 2016-03-07 13:24 | クッキング sweet | Comments(0)
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