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セレンディピティ ブログ
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タグ:早春 ( 17 ) タグの人気記事
しだれ梅の香る薄暮

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ここ数週間、毎日歩く公園で決まりごととなっているのが、梅園の「くぐり抜け」。寒紅梅はすっかり散ってしまったものの、白や薄紅のしだれ梅が甘く芳しい香りを風に漂わせ、花から花へと訪れる者をいざないます。とりわけ薄暮がはじまる時間は静けさのなかに色彩も沈み、そのぶん嗅覚が冴えるような気がして、至福のときをすごせるからです。

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梅園では毎年俳句を募集しています。では、わたしも梅見て一句、といいたいところでしたが、センスはゼロ。代わりに橋本鶏二の「うすずみを含みしごとく夜の梅」という俳句を見つけました、素敵すぎます。きょうは昼まえに梅園にいき、香りはもう消えたかな?と思ったものの、まだ好い香りのなかを夢見るようにとおり抜けることができました。

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梅の香りをかげるうちは、梅園は公園を出るまえの最後のお愉しみ、ということにしています。そこにたどり着くまでに、紅葉李(ベニバスモモ)の花にも河津桜にも迎えられるので、いわば季節限定のロマンティック街道。そして、木の下のまだ枯れ葉が目立つ芝生に目を向ければ、小さなスミレも咲いています。きょうはうぐいすの歌も聞こえました。

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公園を出る直前に、バーダー数人がレンズのまえで息をこらす場面に出あい、「何がいるんですか?」とわたし…。そっと枝にとまっている鳥を見せていただき、名前も教えていただきました。帰り道、それをずっとつぶやきながら帰宅し、用事をすませて「マナチャズク」を検索すると、ノーヒット。どこで間違ったのか、「マミチャジナイ」でした(笑)。

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米国よりマシ、と思ったニッポン。蓋をあければヒドイことになってました(涙)。連日、ネットの国会中継が面白くて目が離せませんが、ホントは、面白がっててはいけませんね…。でも、マリー・アントワネットみたいな安倍昭恵さんを国会に呼んでも、どうせ「記憶にない」のオンパレードになるのがオチじゃないかと思います。籠池さんはある意味で面白い人ですが、そもそも、戦前の国粋主義的な教育には賛成できません。軍国主義から抜け出し、ようやくここまで育った民主主義を逆戻りさせる教育方針に共感(安倍夫人は「感涙」まで!)するような人物が、国のトップとして権力を握り、官庁もメディアも自分のいいなりにならざるをえないような構造を築いて、どんな日本にしようとしている(た)のか、そこが問題。

この前代未聞の「安倍ゲート事件」(海外メディアはそう呼びはじめてるみたいで)が、米国民がニクソン大統領の関与を許さなかったウォーターゲート事件のような展開になるかどうかは、ニッポン国民の判断にかかってます。


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by serendipity_j | 2018-03-19 23:02 | 花 park | Comments(0)
早春のワイルドライフ(イタチも登場)

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春らしい、というよりも、まるで「小夏日和」のような暖かさ。日曜日の朝の気温はまだ零下だったんですから、季節がジャンプして進んだ感じです。お隣の公園でも河津桜や見ごろを迎え、この数日で杏の花のつぼみもすっかりふくらみました。週末には咲きはじめるかもしれません。


春を感じるのは、自然のなかの動植物のほうが早いはずです。暖かい日に姿を見せる野鳥たちに、いつも心が癒されます。そして、バーダーたちの向ける望遠レンズの先には、かならず珍しい鳥が…。

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ようやく逢えたジョウビタキの雌。レモンイエローの胸がきれいなアオジ。ドラミングの音が小気味いいコゲラ。「kingfisher」の名に相応しい魚釣りの名人カワセミ。いつも群れでやってくるイカル。

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そして水辺に目を向けると、枯れた葦の影にバンにヒクイナにクイナの姿も。地味な鳥たちではありますが、カモの仲間やサギの仲間と違いふだん見かけないので、バーダーのあいだでは人気者です。

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すると、細長くて茶色のモフモフした何かが左から右へ…。もしかして、そうイタチ! 公園にいたなんて驚きました。訪れる人も少なかった昔に遭遇したタヌキの親子の、その後がふと気になりました。

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お隣の公園にいる哺乳類で最大の動物といえば…
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by serendipity_j | 2018-03-15 14:09 | ワイルドライフ | Comments(0)
桃の節句に満開の梅と水辺の鷺

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きょうは桃の節句。春爛漫、というには少しまだ肌寒い気がしますが、お隣の公園の梅はやっと満開です。枝垂れ梅の開花も、今年は例年よりだいぶ遅れました。

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池の水が抜かれていたため、冬の水鳥はごくわずかしかやってこなかったいっぽうで、アオサギ、オオサギ、チュウサギと、水が残っているあたりは鷺の楽園に。

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きょうはお天気も好く、公園には人、人、人。ほんとは人気のない静かな公園を歩くのが好きなのですけど、遠方からいらした方々には楽しんでいただかなきゃ。

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水もなく鷺だけがいるちょっと淋しい池に、烏、鳩、ムクドリの群れと同様ウェルカムじゃない川鵜(カワウ)が帰ってきてます。あっという間に巣作り完了のよう!

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小高い丘の斜面にある梅園も大にぎわい。先週は、小学生たちが写生に来てました。いつもなら真冬でも見かける「梅見の宴」、人出はあすがピークになりそうです。

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よい週末を!



p.s.

作家のコリン(ウィルソン)が亡くなったことを、インターネットで知ったのはわりと最近なのですが、昔、コーンウォールのお宅にお邪魔させていただいたときに撮った写真がありまして、先日、それを使いたいという連絡がルパートさんという方からありました。ジョイ(コリンの最愛の奥さま)をインタヴューしたから、そのサイトで写真を使いたい、と。お宅に滞在中、コリンは地下室にこもってずっと執筆。で、いつもわたしの相手してくださってたジョイがお元気とわかり、ほっとしました。写真は一応EOS で撮ったものの、スキャンがうまくできてません。が、よろしければ、インタヴューをお読みください。英語ですが…


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by serendipity_j | 2018-03-03 21:07 | ワイルドライフ | Comments(0)
フランスにはないフレンチオニオン“パナード”(早春のhearty meal #1)

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ようやく、春を確信しました。紫外線はお肌の大敵ですが、暖かい陽射しに気持ちもほっこりします。とはいえ、ついこないだまで最低気温は氷点下でしたし、朝はまだまだ寒くて、湯たんぽとはやっぱりすぐにはお別れできません。


寒い日がつづいたこの冬は、和洋どちらも、スープ類をほんとによくつくりました。そして汁物と並んで出番が多かったのが、ベイクしたお鍋でそのまま食卓に直行できる「キャセロール」と呼ばれるお料理。とうぶん登場しそうです。

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米国で「パナード」と呼ばれる、かたくなったパンを利用したオニオングラタンみたいなお料理 もそのひとつ。検索してみると、本家フランスの「パナドゥ」には離乳食やルゥなど種あり、近いものでも卵黄とバターが入った別物(笑)。

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離乳食のタイプは、子どものころ熱を出して寝こむと必ず母がつくってくれた、ミルクで煮るパン粥に似てます。「英米人はこんな風にパナドゥをつくって食べてる! たまげたけど真似してみたわ」みたいなフランス人のレシピ がありました。

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米国版はたいていチーズが入る ようなで、どちらかというと、イタリアの家庭料理で「パナーダ panada」と呼ばれる、かたくなったパンでつくるスープ zuppa di pane のほうに似てます。ま、ところ変われば品変わる、の絶好の例でしょうか?

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これをメイン(というか一汁一菜の合体?)にするなら、ケールやチャードなどの葉物を入れると栄養価の点で申し分ないかも。わたしは、セロリとツナに、蕪の葉も加えました。食材をあますことなく使え、古いパンの香ばしさも最高です。

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本日のランチ : french onion “panade” with tuna ツナ入りフレンチオニオン“パナード”


欧州はいま厳しい寒波に襲われていて、ローマやロンドンで積雪! いっぽう日本では、如月が激しい雨風をつれて、かなり大騒ぎして去ることになりそうです。


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by serendipity_j | 2018-02-27 21:42 | クッキング savoury | Comments(0)
春めく散歩道で出逢ったのは…
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花粉に悩まされていて、のんびり公園を歩けない今日このごろ。でも、大事なもの見逃してしまう気がし、久々に遠回りルートで自宅に帰りました。

案の定、彼岸桜には遅すぎたことが発覚。アーモンドも紅葉スモモもじき見ごろです。四季桜はまだ咲いています。あら、ここにもメジロの姿あり。
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タチツボスミレが気になり、紅葉谷へ行くと、あちらこちらでコゲラのドラミングの音。エナガもいます。そして、スミレはやっぱり咲いていました。
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この時期の春らしい花といえば、「国際女性の日」の花、ミモザでしょうか。ちょうどジョウビタキのメスがやってきました。まあ、珍しくオスも!

周囲に人がいても平気です。オスは、いつもならすぐに雲隠れするので、ここまで接近できたのは初めて。春の優しい陽差しに誘われたのでしょう。
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池のほとりに垂れる柳の枝には、若い葉がのぞき…その向こう、水面に見える首の長い生き物は? ネッシーではありません、カイツブリでした(笑)。
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巨大望遠レンズの背後で何時間も待って、野鳥の「決定的瞬間」をとらえようという方々を毎朝お見掛けします。いつも羨ましそうに横目でカメラを見ながらとおりすぎるのですが、今朝はわたしも、しばらくぶりでたくさんの野鳥に出逢えました。貴重な野鳥が姿を現すときにかぎってカメラを持っていなかったりするので、最近はかならずコンパクトカメラを持ち歩くようにしています。というわけで、最後のモズは10日ほどまえ。オマケです。

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by serendipity_j | 2016-03-16 21:29 | ワイルドライフ | Comments(0)
あれから5年…
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東日本大震災から5年。とはいえ、ニュース番組で「節目でもなければ折り返し地点でも何でもない」と復興に苦闘する被災地の方の淋しい眼差しが、印象的でした。たしかにそうですよね。5年がすぎてもなお、ニュースで流れたあの恐ろしい光景は、思い出すたびに今でもわたしたちみんなを悲しくさせます。

そして何より、被災地の復興に暗い影を落としているのが、先の見えない福島第一原発事故の処理。メルトダウン5年後の今も、放射能の汚染水を出し続け、廃炉への道も手探り状態でしかないのですから…。それでいて首相は原発稼働方針を転換することなく、「経済性と気候変動問題に配慮するため」と説明。

高浜原発の運転差し止め決定を受け、関電は「5月からの値下げは無理」と発表しました。でも、核廃棄物の処理問題と将来の廃炉費用も完全に無視したままの「安い電気」のアピールは、詐欺には当たらないのでしょうか? そもそも、ふつうの頭でふつうに考えたら、地震国の日本に原発は不向きだとわかりますが。

かならずまた起こるといわれている大地震。国もわたしたちも、5年前の大きな犠牲によって学んだことが多々あり、防災意識に関しては改善されました。というわけで、福島の悲劇を繰り返すことのないよう、「安心してください、脱原発に方針転換します」と政府が発表する「3.11」がくることを、願うばかりです。


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by serendipity_j | 2016-03-11 11:29 | miscellany | Comments(0)
ヨーグルトと蜂蜜のパンケーキ・ブランチ
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金曜日の夜更かし(寝たのは翌日の午前3時すぎ)がまだ響いている感じの日曜日、春らしく気分の好い朝でしたので、久々にパンケーキを焼きました。
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テーブルに飾った椿の花は、階下のn 夫人が土曜日に、お隣の公園から「拾いたて」を届けてくださったもの。お会いするのもお喋りも、久しぶりでした。
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さて、数か月ぶりとなった「パンケーキ・サンデー」に試みたのが、ヨーグルトと蜂蜜です。これが予想を超える美味しさでしたので、定番になりそう…。
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これまでヨーグルトは種に入れて、蜂蜜はメイプルシロップの代わりにしてましたけど、ヨーグルトと蜂蜜の味が調和したトッピングの味は、新鮮でした。
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サワークリームよりもベターで、ヨーグルトの水分と酸味がパンケーキの生地をしっとりフワフワにし、バターミルク入りパンケーキにような食感と風味に。
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もっとも、乳脂肪率の高いグリーク(またはジャーマン)タイプのヨーグルトでないと、この味も効果も望めせんので、ダイエットの敵ではありますが(笑)。
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高カロリーのブランチ後、公園でカロリーを燃焼せねばと思ったものの、花粉のせいで目も鼻も喉も絶不調。ダラダラとすごし、lazy sundayになりました。

日曜日のブランチ : simple pancakes with greek yoghurt and honey


ところで、金曜日の夜更かしのワケはdavis cup です。そして昨夜もネットで中継を観ていて、ベッドに入ったのは3時半。残念なことに、日本は英国に敗れてしまいました。が、フルセットの接戦でマリー選手に負けてしまったとはいえ錦織選手の表情に安堵。だって、いつもの眉を「八の字」した不安げな顔を、1度も見せなかったのです! 顔も身体もじつに表現力豊か(?)なマリー選手に対して、あのラオニッチ選手のごとく終始ポーカーフェイス。自称錦織評論家のワタシといたしましては、これで大丈夫、今年はいける、と確信(笑)。それにしても、フィジカル&メンタルともにマリー選手の強さには参りました。錦織選手があれくらい図太くなるには、何が必要なのでしょう?

一方、世界卓球では男女とも、やっぱり中国に負けてしまったようで、銀メダルでしたね。躍進したイングランドが銅メダルを獲得したようなんですが、卓球は自国の英国では人気がまったくないらしく、英国の新聞を見てもまったく記事になってない。気の毒すぎ~(笑)。そして、澤さんの去ったなでしこは少々不甲斐なく、楽しみが減ってしまいました。が、宮間選手(ファンです)をはじめ選手たちの胸中を察すると、ほんと、すごく可哀想になります。それでも前を向いて、ガンバレ!!

そんなこんなで、スポーツイベントに一喜一憂するうちに、季節は春を迎えてます…よい週を!


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by serendipity_j | 2016-03-07 13:24 | クッキング sweet | Comments(0)
弥生の花鳥風雪
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今日の春の陽気で、ようやく咲き始めた寒緋桜。足を止めてその開き具合を見ていると、メジロがつぼみをこじ開けるようにして、蜜を吸っていました。
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アクロバットがお得意でひょうきんな顔のメジロこそ、もしかすると、桜によく似あう鳥なのかも。そして桜といえば、公園では河津桜も咲いています。
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池はどことなく春めき、そろそろ迎える産卵期の準備で、野鳥たちも忙しくなるはず。珍しくお散歩中のアオジに出会いましたが、完ぺきな保護色です。
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冬色のヒヨドリ然り。一方、青竹の青さがますのも春。土の下ではタケノコが育っているのでしょうね(「タケノコをとると罰せられます」の看板あり)。
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ところで、弥生を迎えた火曜日の朝、母の家を出ると雪が降ってきて、空には陽ものぞくその「天気雪」は、公園に向って歩くうち、吹雪くほどに…。
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束の間、陽に照らされてキラキラと舞い落ちる雪はまるで妖精の仕業のごとく、ワオ! ちょっともうけた気分の花鳥風「雪」で、弥生は幕を開けました。

花粉の季節でもありますけど、素敵な春の週末を!


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by serendipity_j | 2016-03-04 14:35 | ワイルドライフ | Comments(0)
thundering うるう年
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朝から春を告げる雷が轟いた、如月の29日。今年は1日お得な(損な?)うるう年。それにしても、猫の目のごとくクルクルと変わるお天気です。
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昨日はお散歩日和の日曜日でした。この時期、ご近所の庭先でたわわに実る金柑の美しさに、しばらくみとれました(↑は一昨年/↓は昨日の撮影)。
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こちらの(ほぼ)純和風のお宅では枝垂れ梅も見ごろを迎えています。表情が豊かな枝ぶりで、風流でありながら侘び寂びの美をあわせもつ梅の木。
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梅は花だけのソメイヨシノと違い、花よし香りよし実よしの三拍子揃った優れもの。中国的な趣も感じますが、和風の家屋にこそよく映えるのでは?
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アカデミー賞授賞式(現在、ライヴ配信を鑑賞中)の、派手派手のキラキラした華やかさとは、まったく別の華やかさ。日本らしい美にほっとします。
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ここ1年は母の家で週に3本ぐらい映画を観る(wowow)ので、記憶力のほうが追いつかず、どの映画も印象が薄くなる「観すぎ」の弊害も(苦笑)。
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米英ではない外国映画にはいいものが多くあります。最近のハリウッドもので面白いと思うのは、米英の俳優が出身国と逆のアクセントで喋るところ。

アカデミー賞に代表されるように、お祭り騒ぎが世界一得意な米国の大統領候補に、トランプ氏が選ばれるかもしれないという、冗談みたいな話が現実になりそうな米国に、開いた口がふさがりません。共和党は何考えてんのかしらん。けど、銃による悲しい事件が相次いで起こっていても、「銃を持っていたら命を守れた」という論理の国ですからね~、何が起こっても驚くにはあたらないのかも。その米国では政治にも影響力を持つ映画界。さてさて、作品賞のオスカーの行方は?

p.s.
夕食後に録画した映画を観ているとき、母はたいていソファで居眠りしています。たまに、お気に召した映画もあり、ウッディ・アレンの「annie hall」などがそれ。今年のrazzie賞に輝いた「fifity shades of grey」は、母には刺激が強すぎるけどどうせ居眠りするから、と思って観始めたところ、最初から最後までおメメぱっちり(笑)。母にとってはまったく未知の世界でしたので、好奇心が眠気に勝ったようでした(笑)。



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by serendipity_j | 2016-02-29 13:44 | 四季 | Comments(0)
マイヤーレモンとナルシッサスのイースター色
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ようやく入稿を終え、数か月ぶりの解放感を味わっています。しかも、お天気は申し分なし! 部屋の片づけはあとまわしで、まずは更新…。

今週は桜も咲きはじめましたが、桜はまだまだという先週、「うちの杏の花が散るまえに」と、杏のお花見&午後のお茶のお誘いがありました。
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この1月に東京勤務から戻った母の「はとこ夫婦」宅のお庭は、数年間の留守にもかかわらず、草も木もよく育っていて、まさに百花繚乱。

母を病院に連れていった帰りでしたが、経過も順調で、久しぶりに花を愛でることができ、母とわたしにとって、素敵な時間になりました。
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お庭の小さなレモンの木をふと見ると、大きな実がひとつ…。お茶のとき、そのレモンが出てきて、贅沢なレモンティーをいただきました。

そしてどうもそのレモンは、マイヤーレモンのようでした。実は、どちらかというと固めでしたが、レモンイエローではなく、卵の黄身色。
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マイヤーレモンといえば、1月に地元のモールで珍しく売っているのを見て、お菓子とレモンカードをつくろうと、数個買っておいたのです。

ところが、そんな時間はまったくなく、自宅の冷蔵庫のなかで次々と朽ちて果ててゆきました。最後のひとつだけ、なんとかレモネードに…。
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その日の朝、母のところから公園をとおって自宅に戻るときに、入り口のそばの駐車場で、水仙と猫柳と菜の花の小さな花束を売っていました。

家庭菜園で採れたお野菜やお花を、ときどきこうして売っている無人のお店では、なんでも百円。これまでにも幾度か買ったことがあります。
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花びらが細く尖ったこの水仙の名前は、「マイナーモナーク」(たぶん)。ペイパーホワイトと呼ばれる種類の水仙は、とりわけ芳しい香りです。

これから暑くなるまで、春の香りを満喫するのがたのしみ。春気分が一度に訪れ、たまった用事があとまわしになってますが…。よい春の週末を!



p.s.
今朝、母がぽつりと――「今日は結婚記念日やわ」。で、だれの? なんと、わたしの両親の、でした。平安神宮で、父は寒くて、震えていたそうです。

なかなか更新できずにいますが、ほかのコラムは新情報続々登場!
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by serendipity_j | 2015-03-28 16:55 | 花 indoor | Comments(0)
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