人気ブログランキング |
Top

セレンディピティ ブログ
by serendipity
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
カテゴリ
about blog
四季
花 indoor
花 park
weed
ワイルドライフ
クッキング sweet
クッキング preserve
クッキング savoury
クッキング mixed
foodie
インテリア
ファミリー
book
デイアウト
旅行 domestic
旅行 overseas
京都
london
buenos aires
berlin
月曜日の白
miscellany
タグ
(219)
(106)
(100)
(94)
(93)
(92)
(90)
(90)
(89)
(84)
フォロー中のブログ
Happy Days
花と暮らす店 木花 Mocca
石ころコロコロ
ライフログ
最新の記事
受難の金曜日の卵とレモン
at 2019-04-19 21:52
倒木の桜、満開
at 2019-04-17 21:32
マーマレード・モーニング
at 2019-04-13 23:08
春のポージー(花あそび)
at 2019-04-10 20:53
春爛漫の候 : a sund..
at 2019-04-07 20:03
記事ランキング
以前の記事
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
more...
ブログジャンル
画像一覧

design by shion

タグ:焼き菓子 ( 90 ) タグの人気記事
受難の金曜日の卵とレモン
a0147281_20291723.jpg

きょうは復活祭のまえの金曜日。そう、Good Friday「受難の金曜日」です。キリスト教徒の国では、卵が死と復活の象徴とされ、復活祭にはカラフルな色をつけた茹で卵がつきものですが、この時期のレシピサイトでも、ふだん以上に卵を使った料理が登場します。


というわけで、復活祭と聞いて連想するのが卵。そして黄色のラッパ水仙。ともかく、お陽さま色の黄色が「復活祭の色」だと勝手に思いこんでしまっているのです。キリスト教徒ではないためお祝いすることはないものの、無性に黄色い食べ物を口にしたくなります。


たとえばレモンカードなどは、まさに、(仔羊のローストとは縁のない)わたしにとっての復活祭の食べ物(笑)。国産のレモンと新鮮な卵と、無塩バターさえあれば簡単につくれます。卵黄オンリーよりも卵白もつかったほうが好みなので、色は少々ソフトな黄色ですが。

a0147281_20291581.jpg
a0147281_20291214.jpg
それでも、卵黄を多く使うレモンカードをつくると、どうしてもあまるのが卵白。そこで、メレンゲを薄いスポンジケーキのように焼き、クリームを巻いたお菓子、ルーラード(ロールケーキ)をつくりました。泡立てた生クリームには、レモンカードを混ぜ合わせています。
a0147281_20290987.jpg
Mary Betty さんの忠告どおりにしたにもかかわらず、やっぱり紙にくっついてしまって、うまくはがれせなかったけれど、ま、なんとか形にはなりました。一度には食べられないので冷凍し、きょうは解凍したものを食べています。でも、卵のふわふわ感はそのまま…。

a0147281_20290660.jpg
a0147281_20290383.jpg

本日のプリザーヴと焼き菓子 :

lemon curd / lemon meringue raulade

レモンカード/ レモンメレンゲ・ルーラード


いっぽう今年の復活祭は、決められないブレグジットで政治家不信が深まり煮詰まってる英国、ノートルダム大聖堂の火災でショックが尾を引くフランス、ロシア疑惑についての特別検察官の報告書が公開されて国の分断がますます進む米国など、キリスト教徒が多く住む国のどこを見ても、明るいムードが感じられません。けど、復活祭と関係なしに、世界中の雰囲気がこれほど暗いのは、なぜ?


世界を暗く醜くしている元凶は、やっぱりトランプさんなのかも。なにしろ、世界への影響は少なくないはずです。世界中の狡猾な政治家が、あれでいいんだ!って思ってしまっているから…。清廉潔白にはほど遠い、とにかく嫌な人間です。けど、ニューヨーク生まれの自分の父親が「ドイツ生まれ」だといったり、明らかに嘘だとわかる子どもじみた嘘は、じつは精神的な病(認知症の前触れ?)だという精神科医の分析もあるらしく、性格が悪いうえに、自分でも正しい判断ができてないのかも? 


やましいことがあるからいろいろ隠しているわけで、そのための正当な調査までもを「前代未聞の大統領への嫌がらせ」としてすり替え、気に入らない意見の持ち主を公然と攻撃したり平気で嘘をついたりする人間を、なんと、冗談抜きで大統領に選んだ人たちが間違っていたことを早く自覚してくれればと思うのですが、なにしろ司法長官までもが、正気ではない大統領に忖度してるのですから、ど~しょう~もない。あれ、この状況、どこかの国で起こってることと、そっくりじゃありませんか!




お隣の公園ブログはこちら


あぶそる~とロンドンもよろしく


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ


by serendipity_j | 2019-04-19 21:52 | クッキング mixed | Comments(0)
桜と抹茶とチョコレート

a0147281_17344933.jpg

ことしもついに、桜シーズンに突入です。今朝は最低気温が2度と花冷えもいいところですが、小学校や中学校の入学式があったようで、桜の花の下で記念写真を撮る親子を何組も見かけました(最近は、お仕事を休んで式に出るお父さんも、少なくないみたい?)。きれいに晴れて、満開に近い桜も誇らしげです。

さて、桜を見るとなぜか恋しくなるのが、抹茶。なにか抹茶にあうお菓子をと思い、抹茶とチョコレートのシートケーキをつくることにしました。でも、プレーンじゃ面白くない。冬につくった干し柿がまだたくさん冷凍室に残っています。そこで、抹茶のほうには干し柿を刻んで入れ、チョコのほうはクルミを…。

a0147281_17344545.jpg
a0147281_17344172.jpg
a0147281_17343810.jpg

抹茶とチョコレートって、黄金のコンビネーションだと思うのですけど、以前、ふたつのスポンジを焼き、クリームチーズとアプリコットジャムをはさんで、レイヤーケーキをつくったことがありました(母のお誕生日のケーキだったはず)。今回はシートにしましたが、抹茶と干し柿のコンビネーションもなかなかです。

a0147281_17343450.jpg

川沿いの道を歩きながら、風で落ちた桜を拾いました。そこから足を延ばして、公園でも花拾い(笑)。染井吉野は「薄紅」よりずっと薄い桜色ですが、大島桜はそれよりも淡い、かぎりなく白に近い「シャンペインピンク」。帰宅し、器に水をはって桜を浮かべ、お花見をしながらお茶にしました。ほんとのお花見はこの週末がピーク?

a0147281_17343101.jpg
a0147281_17342738.jpg

本日のティー : matcha dried persimmon/ chocolate walnut sheet cake

干し柿入り抹茶味/クルミ入りチョコレート味シートケーキ





お隣の公園ブログはこちら


あぶそる~とロンドンもよろしく


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ


by serendipity_j | 2019-04-04 17:42 | クッキング sweet | Comments(0)
しっとり軽いヨーグルト入りレモンドリズルケーキ

a0147281_11582348.jpg

国産のレモンが手に入る時期になると、レモンの皮を使ってなにをつくろうかと、毎年あれこれ考えます。とはいえ、簡単につくられるものに限られるので、いつもあんまり変わり映えしないものの、最近のマイヒットはレモンドリズルケーキ。ニューヨーク旅行で買ったレモンゼスターやレモン絞り器が、ひさびさに活躍。

a0147281_11581959.jpg
a0147281_11581492.jpg
a0147281_11580957.jpg

皮を多めに入れると、見事なレモン色に焼きあがりました。今回、レモン果汁でつくるアイシングには、粉砂糖だけでなくグラニュー糖も入れてクランチな食感を出すことにしましたが、生地のほうは逆にパウンドケーキより軽め。バターではなくサラダ油を使い、ヨーグルトを入れると、いい塩梅にしっとり仕あがります。

a0147281_11580551.jpg
a0147281_11580148.jpg
a0147281_11575631.jpg

加えるヨーグルトは、寒天を加えたセットタイプのものではなく、乳脂肪分の高いものがベター(乳清を切った塊で代用も)。家にある材料でいつでもつくれて、簡単で失敗がないので、フランスではお菓子づくりを習う子どもが最初に焼くケーキのようです。至福のときを味わい、S 夫人におすそ分けしたあとはフリーザーへ。

a0147281_12302778.jpg


本日の焼き菓子 :
lemon yoghurt cake with lemon drizzle

         ヨーグルト入りレモンドリズルケーキ


p.s.

きょうも朝から国会審議中継を観てしまっています(が現在、予算委員会は中断)。どんな質疑と答弁がおこなわれるのか、新しい「面白さ」発見(いまのわたしのようにヒマでないと、なかなかわからないものです)。面白がってちゃいけないのですけど、胸がスカッとするような野党議員の追及に、いやあ、大臣も官僚も、巧妙に、あるいは無様に、逃げる逃げる! それにしてもここ数年、明るみになると都合が悪いことには「記憶にない」の答弁が繰り返されていて、今国会も、デジャヴ…。やましくないなら、隠すことなどないはずなんです。


自分のことは棚にあげるとし、それにしても他人の間違いって、ものすごくよく気づくもののようです。とりわけお偉い大臣方の間違いには…。(きのうだったか)あの男尊女卑発言で有名なミゾユウ財務大臣が「有無」を「ユウム」と答え(紙を読んだ)る(観てるこっちが恥ずかしくなる)場面も、セイゴ総理大臣(国連演説で「背後」が読めなかった!)のとっちらかりぶりも、大臣たちの国民を笑わせる能力が発揮されるのは、ライヴ中継でこそ。毎日必見のトランプ政権を揶揄するコメディー番組とともに、すっかり日常エンターテインメント化してしまい、忙しくなってしまいました(苦笑)。


お隣の公園ブログはこちら


あぶそる~とロンドンもよろしく


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
by serendipity_j | 2019-02-21 12:40 | クッキング sweet | Comments(0)
クリスマスから咲きつづけるカクタス

a0147281_22012284.jpg

陽がさんさんと射しこむ窓際に置いたクリスマスカクタス…。母の居間では毎冬、クリスマスからお正月にかけて、巨大な植木鉢からこぼれんばかりにピンクの花を無数につけていました。母が亡くなったとき、そのカクタスの贈り主である母のハトコに、大きく育ったカクタスをもらってもらいました。わたしが引きとったのは、母が増やしたふたつの子どものカクタスでしたが、見るからに元気をなくし、花をつけませんでした。

a0147281_22011701.jpg

そこで昨年の春、手入れの仕方を調べて、弱った部分をバッサリ処分し、ふたつをひとつにまとめて形を整えたところ、秋にはたくさんのつぼみをつけ、無事、クリスマスまえには花を咲かせました。じつのところ、色といい姿形といい、あんまり好みじゃない…でもよく見てみると、なかなか優雅な花なのです。それに、寒い冬のあいだ、部屋のなかでじっとして過ごすことの多い単調な暮らしに、彩りを添えてくれる花は貴重ですし?

a0147281_22011274.jpg
a0147281_22010797.jpg

ひさしぶりに焼いたキャロットケーキを食べながら、冬に春に夏に、水をやり、土を足し、愛しんでいた母を、想い出していました。物理的に逢うことが叶わない人で、もう一度逢いたいと思うのは母だけ。聞いておきたかったこともあるのに…。正直、好きな花ではなかったけれど(笑)、亡き母の置き土産なので愛さずにはおれないのが、このピンクのカクタスです。

a0147281_22010257.jpg
a0147281_22005853.jpg

(↑母の家で咲いていたクリスマスカクタス)



お隣の公園の花鳥風月をつづったブログはこちら


あぶそる~とロンドンもよろしく


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
by serendipity_j | 2019-01-30 22:17 | 花 indoor | Comments(0)
霜月のバナナとチョコ

a0147281_22231507.jpg

最近は、ケーキを焼くといったらバナナかキャロットのどちらかの2パターン。飽きないし、わざわざ材料をそろえずにすみ、お手軽なのでそうなります。と思ってバナナケーキをつくりはじめたところ、完熟バナナが1本しかないことに気づき、カカオ70%のチョコレートを砕いて混ぜこみました。

a0147281_22231136.jpg
a0147281_22230725.jpg
a0147281_22230459.jpg

たいてい半分は冷凍し、なくなるまで延々とたべつづける、ということはありません。バター少なめのあっさり味なので、大きなマグでコーヒー飲ながらの朝食にもなります。「お三時」に食べるときは、いつもはミルク入りの濃い紅茶ですが、ちょっとパターンを変えて、ウーロン茶を合わせてみました。

a0147281_22225954.jpg

本日の焼き菓子 : chocolate chip banana loaf cake 

チョコレートチップ入りバナナのローフケーキ



毎年、母の誕生日にはケーキを焼いていましたが、母が亡くなってからはいわゆるデコレーションケーキをつくっていません…。じつは、きょうは息子のお誕生日でした。出産した病院は米国系教会の経営で、入院と重なった「thanksgiving day」にはカボチャのパイが出ましたが、菜食主義の病院だったため、いつもは食べないハンバーガーが無性に食べたくなったことを思い出します。


難産で誕生した小さな息子も、いい歳になりました(苦笑)。おめでとうをいおうと電話すると、12年も飼ってる猫のタバサが病気から回復せず、心配で、暗い声。ペットは、家族ですからね。よくなるといいんですけど…。来月、また出張でやってくるときに、またケーキを焼きましょ、っと。




お隣の公園の紅葉はこちら


あぶそる~とロンドンもよろしく


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
にほんブログ村
by serendipity_j | 2018-11-21 22:42 | クッキング sweet | Comments(0)
ことしも無花果で…

a0147281_22234184.jpg

長月。秋。実りの季節。もう少し桃も、と思っているうちに秋を告げる果物が次から次へとお目見えするので、お腹よりも目のほうが食いしん坊になる季節です。けど、市場に出回る果物の「super-size-me」(果物自身が要求してるわけではないのに)化は増加の一途をたどり、桃もプラムも蒲萄も、昔のような小粒は姿を消しました。


農家の方々の手間を考えれば、ていねいに育てて一つひとつの単価が高くなるほうがいいに決まってます。十分、理解できることです。でも、わたしは小粒が好き。とりわけ、果物を使ったお菓子だとか、肉料理などをつくるときは、小粒でないと…。

a0147281_22233729.jpg

というわけで、京都産の小粒の無花果を見つけたときはちょっと感激し、うれしくなりました。さっそく、(といってもこれ、先月の話なのですが、話題にする機会を逃しつづけてましたので)生の無花果を使って濃厚チョコレートケーキを焼きました。

a0147281_22233370.jpg
a0147281_22232815.jpg

可愛い無花果なので、白いテーブルクロスのかかったビストロで出るような、お皿にのったお洒落なアイスクリームを、ちょっと真似してみたくなりました。お徳用箱入りバーアイスをバラしただけで、ほら、できあがり。主役はあくまで、無花果です。

a0147281_22232535.jpg
a0147281_22232060.jpg

この夏のmyヒットはpaxiel(小さめでも毎日のように食べていたので、太りました)。バータイプはお手軽でいいけれど、棒の木の味がするのが少々苦手。プレーティングで豪華にしてみたもののみるみるうちに溶けだし、チョコソースに(笑)。

a0147281_22231613.jpg
a0147281_22230998.jpg

本日の無花果三昧 :

gâteau moelleux au chocolat et aux figues fraîches/ glace au thé matcha et aux figues/ glace au chocolat et aux figues

無花果入り濃厚チョコレートケーキ/抹茶アイスクリームの無花果とマクワ瓜添え/チョコレートアイスクリームの無花果とマクワ瓜添え



p.s.

新潮45は、あくまでショッキングなタイトルで話題をさらい、売りあげを伸ばそう、いう戦略かと思ったらそうではなく、本気で右翼の雑誌になりきってしまうつもりみたいなので、あの新潮社が、と文芸部の方々のお気持ちを察し、わたしも悲しくなりました。そしてあしたは、もっと気分が重くなる日なので覚悟せねば…。なにがって、オツムも性格も往生際も意地も悪い人間が、この国のトップにあと3年もいすわるのが決まるから。アビ~とアソ~とス~ガ、この「3horse+deer」トリオにはどうしても政権から去ってほしかったのに、わたしが願ってもそう思わない人たちのほうが多勢なので、かなわないわけで、暗くなります。物事の本質を少しでも知ろうという気持ちがあれば、いやでも、住みにくい、そしてますます醜い国へと導かれてしまっていることが、すぐにわかることなんですけどもね。




お隣の公園の花鳥風月をつづったブログはこちら


あぶそる~とロンドンもよろしく


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
にほんブログ村
by serendipity_j | 2018-09-19 22:46 | クッキング sweet | Comments(0)
(M6.1 の地震の翌日に焼いた)プラムケーキ

a0147281_23044127.jpg

震度6弱を生まれて初めて体験したきのう…。その後もたびたび強い余震もあり、座っていると、部屋が揺れているような錯覚にとらわれます。恐ろしい数十秒でしたが、わが家の被害は、30個あまり飾ってある写真立てのうちの1個だけが落下してガラスが割れただけで、さいわい、地域のインフラも影響を受けませんでした。


被害にあわれた方々に申しわけないと思いつつ、いち早くふつうの生活に戻っています。じつはきのう、階下のS夫人の安否が気になっていたとき、そのお向かいの(レストランをやってらっしゃる)K さんが、独り暮らしの隣人(S 夫人+ わたし)を無事確認のために訪ねてくださり、S 夫人も変わりないと聞きほっとしました。


というわけで、きょうあらためてS 夫人をお訪ねしようとプラムケーキを焼きました。


a0147281_23043635.jpg
a0147281_23042983.jpg

数日まえに摘んできたヤブジラミ。「雄ヤブジラミ」より華やかで、どこか女性的?

a0147281_23042040.jpg
a0147281_23041427.jpg
スモモが出たと思ったらスモモどころか桃も出回っています。これからが忙しい…。

a0147281_23040711.jpg
a0147281_23040017.jpg

本日の焼き菓子 : latorta di prugne soffice ソフトなプラムケーキ


地震大国に暮らしているのだから、被害を最小に抑えるには大地震に対する日ごろの備えが重要だと、つくづく感じました。とはいえ、モノは壊れても失ってもちっとも惜しくないけれど、守るべきは人命。これまでの地震で、ブロック塀が倒れて犠牲になられた方も少なくないのに、ちっとも過去に学んでいなかったことに愕然とします。しかも、子どもたちに安全を提供すべき小学校が、です! 余震にはまだまだ注意をしなければなりませんが、雨で被害が出ませんように…。



きのうもきょうも、いつもどおり公園を歩きました。公園ブログ park diary も更新。

 

あぶそる~とロンドンもよろしく。


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
にほんブログ村
by serendipity_j | 2018-06-19 23:29 | クッキング sweet | Comments(0)
文旦マーマレードと春ニンジンのケーキ

a0147281_22462572.jpg

暖かい(暑い?)おかげで、野菜売り場の野菜は種類も量も増え、お値段もぐっと下がったため、ついつい消費できる以上に買いこんでしまうのが難点(苦笑)。とくに春の柔らかいニンジンは、手をださずにおれません(まだあるのに…)。ニンジンはどんなに食べても飽きないものの、鮮度が落ちるまえに食べきるようあれこれ料理したひとつが、大好物のキャロットケーキです。


今回は、先日つくった文旦のマーマレードと合わせました。

a0147281_22462129.jpg

a0147281_22461910.jpg
いつものレモン味のクリームチーズを、あいだにはさんで。

a0147281_22461649.jpg
a0147281_22461316.jpg
キャロットケーキも、春の新ニンジンをつかうとやっぱり春らしい味。このニンジンを手に入れたスーパーマーケットにいく道中、道端を縁どるように咲く小さなスミレに目がいき、われを忘れてつみました。お隣の公園でも、いつもは時期が少しずつ前後して咲く種類の異なるスミレが、ことしはどれも一度に咲いています。終わりに近いものもあり、うっかり見逃すところでした。

a0147281_22461049.jpg
いくらなんでも、ことしの春は急ぎすぎです。先週から初夏の陽気がつづいていたせいで、染井吉野はあっという間に葉桜となり、枝垂れ桜も、八重桜も、里桜も、まるで駆け足で次々と開花…。ライラックまでもが先月末にすでに満開となり、広大な公園で、春の花を追いかけるのはたいへん。どの花も咲き急ぐこの忙しなさでは、ゆっくりのんびり、春を愉しむ余裕はなさそうです。


本日の焼き菓子 : carrot cake with buntan marmalade 文旦マーマレードをのせた春ニンジンのケーキ



あぶそる~とロンドンもよろしく。


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
にほんブログ村
by serendipity_j | 2018-04-05 23:07 | クッキング sweet | Comments(0)
手作り冬苺ジャムとブレッドプディング

a0147281_21445256.jpg

寒空の下、赤い小さな実が葉のあいだからのぞいているので、ジャムにしたいな~、と昨年の年末から気になっていた公園のフユイチゴ(種類でいえば「冬木苺」です)…。どうにもこうにもあまりの寒さに尻ごみしてました。が、1月の下旬、思い切って苺狩りへ。凍るように寒い日でしたが、たぶん、1時間くらいかかって摘めるだけ摘んで、3時間くらいかけてきれいに実だけをとりだし、ジャムにしたのがこれです。

a0147281_21444852.jpg
a0147281_21444596.jpg
a0147281_21444214.jpg
それほどテマヒマかけてできあがったジャムなので、ふつうにパンにつけて食べるまえに、何かちょっとスペシャルな食べ方をしたい!と思い、久しぶりにブレッド&バタープディングをつくることに…。それもちょっとぜいたくにブリオッシュで。と思ったら、地元ではぜんぜん売ってなくて、簡単に手に入る(タカキベーカリーの)ローフ型のデニッシュブレッドでつくりました。これはこれで名案かもしれません。

a0147281_21443779.jpg
a0147281_21443455.jpg
a0147281_21443088.jpg
レシピサイトを見ると、パネトーネクロワッサンでつくったり、マーマレードを加えたりするヴァリエーションも。ところで、パンペルデュ(ブリオッシュでつくるフレンチトースト)をオーヴンで焼いた「ベイクドフレンチトースト」とブレッド&バタープディングとどう違うのか気になって比べてみたところ、後者は卵もミルクも量が多くクリームが入ります。ま、あくまで、自分はどう呼びたいか、でしょうか? 

a0147281_21442672.jpg
a0147281_21442087.jpg
a0147281_21441240.jpg
きょう公園で、早咲きの桜(種類不明)と河津桜が結構咲いていて、寒緋桜もひとつだけ開いているのを発見。一方、花粉の飛散予報を見ると気が重くなるうえに、次の日曜日のお天気が気にかかります。先週ついていた雪マークは、きょうは予報から消えていたものの、最低気温の予想は零℃! 東日本大震災から7年になりますが、あのときも、しばらく寒い日が続いていました…。つい昨日のことのように思えます。


本日のプディング : danish loaf bread + butter pudding with homemade winter raspberry jam  デニッシュブレッドと自家製冬木苺ジャムのプディング



更新しました↓ 日本ではまだあまり問題になってないマイクロプラスチックなどの、プラスチック汚染の話題です。このマイクロプラスチックは、マイクロビーズとして歯磨き粉や洗顔スクラブなどに使われていて(英国では全面使用禁止に)、海塩を使ったほとんどの食卓塩に含まれているのだそう。で、岩塩を買いましたが、ペットボトルを再生した繊維なのでエコだと思っていたフリース素材も服も、洗うたびにマイクロプラスチック繊維が水とともに流れているという話なので、いま使ってる水道水にも、マイクロプラスチックが含まれている可能性はあるわけで…


あぶそる~とロンドンもよろしく。


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
にほんブログ村
by serendipity_j | 2018-03-08 22:06 | クッキング sweet | Comments(0)
エスプレッソことはじめ

a0147281_15461797.jpg

新しい年も2週間がすぎたころ、やっと行動に移せたのが「エスプレッソことはじめ」です。いえ、そんな大げさなものではないんですけど、直火式のmoka express を、誕生日が近かったニューヨーク滞在中に娘がプレゼントしてくれました。うれしくて毎日眺めていたものの、年末にお正月となかなか試す余裕がなく、ようやく落ち着いてから、手ほどき動画を観てトライ…というわけで今年は、わたしの「おうちエスプレッソ」元年に。


昔々のローマのカフェで、カウンターのまえに立ったままエスプレッソをグイっと飲む男たちを目にしたときに、生まれて初めて大人なコーヒー文化に触れたわけですが、そもそもミルク抜きのコーヒーの味がわかり、エスプレッソが美味しいと思えたのは最近のこと。それにしても家で淹れるのは難しい。1度目は「まだかな~」とふたを開けたときに噴出し、完全に失敗。ふたを開けずに待った2度目は、ただの濃いコーヒーでした。


a0147281_15461003.jpg
a0147281_15460707.jpg
けれどたぶん、moma のコレクションにもなっている(そしてミュージアムショップでは売ってる)、ポット自体のデザインに惚れこんだせいで、家でエスプレッソを淹れようと思っていたのかも。とりあえず、素敵なエスプレッソカップも手に入れました。愛するmoka pot で淹れた「濃いコーヒー」に、(お店ごと日本にもって帰りたかった!)trader joe’s のオリジナルアーモンドケーキの残りを冷凍室から出して、コーヒーブレイク。


a0147281_15460085.jpg
きのう、階下のご夫婦がやってらっしゃるレストランへ、出張でやってきていた息子を連れてランチにゆき、舌鼓をうちました。絶品デザートのあとのコーヒーがまた美味しくて、クリーム状の柔らかい泡がじつにみごと! たぶん、コーヒーマシーンで淹れてあったのだと思いますけど、ああいうきめの細かい泡におおわれたエスプレッソを家で飲むまでに、今後、どれくらい失敗すればいいのでしょう。しょせん、無理なのかも?

a0147281_15455613.jpg
a0147281_15455184.jpg

あぶそる~とロンドンもよろしく。


にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ


by serendipity_j | 2018-01-28 16:00 | foodie | Comments(0)
| ページトップ |