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セレンディピティ ブログ
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タグ:自然 ( 77 ) タグの人気記事
秋の花蝶風月(+ロンドン土産)

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空がとっても高い~(低い~)、いちばん好きな季節~♪とユーミンの歌を秋ヴァージョンに変えて、歌い出したくなるような気候です。赤トンボはすっかり見かけなくなったものの、蝶は精力的に活動中。先日、胸の紅い野鳥がうちのバルコニーにやってきて、しばらくこちらをのぞいていました。初めて見る姿なのですぐに調べると、磯鵯(イソヒヨドリ)の雄。ここは海からは遠いけれど、最近は内陸部の市街地にも棲んでいるそう。


先月の中頃までは、暑さのあまり、歩きたくても歩けなかった分をとり戻したいというわけではないけれど、いまは好きなだけ歩けそう。まだまだ葉が青々と茂った公園では一生を終えた草が増え、紅葉もはじまって、日々、季節が移ろっています。日曜日は十三夜、空が澄んでいるので月もきれいです。この夏は火星が大接近しましたが(ペルセウス座流星群も!)、昨夜も月のそばにはっきりと火星が見えました(写真は2か月まえの火星)。

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今週は梅田まで出かけて、ロンドンから一時帰国している友人(あぶロン編集長)に、2年ぶりで再会。年はかなり離れているものの、もう20年くらいのおつきあいです。ということは彼女、結構なお年頃になっているはずなのにいつ見ても驚くほど若い! 毎回いただくお土産もたのしみで、今回は「チューダー朝ハーブバー」(種)という、春が待ち遠しくなるような品も。(食べるために)ハーブを育てているので、気が利いてます。

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食材を仕入れにスーパーにかよう道すがら、いつも目がいく花や果樹や野菜が植えてある空き地で、例年よりも遅く咲いた紫苑の花が、満開になっていました。秋らしい紫の花の群れに足をとめ、見とれること数分…。とにかく秋は素敵です。ふたたび歩きだしたとき、頭のなかではずっとユーミンの「ハルジョオン(ん?そんな花はないはず…)ヒメジョオン」が流れ、気分はすっかり「紅雀」(笑)。感傷的になるのも、秋の好いところ。

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素晴らしい週末を!


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by serendipity_j | 2018-10-19 21:32 | 四季 | Comments(0)
雨が残した無数のダイヤモンド

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曇り時々晴れ、雨、晴れ、天気雨、曇り、雨、晴れ…と空模様が、猫の目のように目まぐるしく変わる土曜日。台風の影響でいまも強い南風がい吹いています。晴れた、と思うと急に雨が降り、黒い雲が去ったあとには青空がのぞき、強い陽が射してはいるものの雨が降っていたり、よくわからないお天気のせいで、きょうは朝からお昼すぎまで、バルコニーに干したお洗濯ものを入れたり出したりしていました。

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好きな音楽をかけ、窓の外の雲や青空を眺めながらとる朝食や昼食は、お金のかからないラグジュアリーだ、といつもひとり悦に入るのですが、きょうの昼食時、久しぶりにTosca をかけて複雑な空模様を見つめながらサンドウィッチをパクついていると、前触れもなく雨音がしてバルコニーに突進しました。アリアに酔いしれていたところを雨で中断され、興ざめでしたが、お洗濯ものは濡れるまえにとりこめました。

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それにしても、雨の多い秋です。長月は秋らしい秋の日を愉しめた記憶がわずかしかなく、中秋の名月も雲に空をおおわれて愛でることができず、神無月に入ってもこのとおり…。雨は苦手でも、雨あがりの公園を歩くことだけは別。雨に濡れた草木が生き生きと見えるばかりか、運がよければ、とびきりシュールな光景に出逢えます。つい先日も池のそばを歩きながら、広場を埋め尽くした雑草を見て息を呑みました。

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コヌカグサの花穂についた無数の雨粒の、そのひと粒ひと粒が、ダイヤモンドのごとく輝いていたのです。それはそれは、得も言われぬ美しさ。数百万個のダイヤモンドが輝く草陰から、秋の虫がさまざまな楽器を奏でています。ひとしきり現実を忘れ、秋の雨がもたらしたシーンに入りこむと、そこには神秘の世界が…。ま、すぐに我にかえって、その日のスーパーのお買い得品などを思い出すのですけどね(笑)。

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最近、ビンジウォッチング病が再発。ニューヨークフィルのオーボエ奏者が書いた回想記をもとにした『Mozartin the Jungle 』がものすごく面白くて、1話だけでは止められず、たいてい4話くらいをぶっとおしで観てしまいます。世界的に著名な音楽家たちが本人役で、アンビリーバブルなほどカメオ出演したり(ヨーヨーマは? ん、さすがに出てこない…)、メキシコやヴェネツィアのロケもありと、製作費もケチってない! 


さて、もうこんな時間になってしまったけど、いよいよ今夜、最終シーズンに入ります。舞台はニッポン。愉しみ~!




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by serendipity_j | 2018-10-06 23:26 | weed | Comments(0)
台風チェビー、午前3時7分の地震、そしてナオミ

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4日火曜日の午後、最強の暴風を連れて通過した台風チェビー(21号)。これまで台風では経験したことのない恐怖感を覚えました。幸い、停電は数時間で復旧し、周辺の住宅にも大きな被害は出なかったようですが、背の高い木が倒れたり太い枝が折れたりと、ダメージは植栽に集中しました。翌朝、公園のようすが気になってさっそく足を運ぶと、まるで戦争のあとのごとく、一面、落ちた小枝や葉で埋まり、大きな木の幹がほうぼうで転がっていました。

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これが自然の脅威? なんて残酷な…美しい木立の変わり果てた姿に涙が出ました。なにしろ広大な公園ゆえ、ここ数日は断続的に雨が降っているので、ほぼ全域でどれほど被害を受けたのか、きょうようやく把握できたところです。根から倒れた木の多さにはほんとうに驚き、悲しすぎて言葉もありません。それでも、(ありがたいことに)ふだんどおりのlife goes on――全米オープン準決勝の試合を「聴く」(公式サイトのラジオで)ために、6日未明に起床。

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37分に起き、パソコンを立ちあげてtwitter を見てすぐ、北海道で地震が発生したことを知りました。6月に震度6弱を経験した大阪北部/京都南部地震は震源が10キロと浅く、余震はいまだあります。地響きのような独特の音に敏感になり、揺れを感じると反射的に緊張します。日本は、大きな地震がいつどこで起こってもちっともおかしくない場所にある国なのです。自然災害に対する政策や政府の対応に、怒りを新たにしつつも、ふつうにlifegoes on――。

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錦織選手は準決勝で敗れましたが、女子シングルス決勝戦を聴くために(wowowをやめちゃったのでライヴ中継が観られないけれど、こと競技となると小心者になり、観られてもほとんど試合中目を伏せているので意味がない)、けさは6時に起きて、iPadlivescore をときどき見ながらラジオ中継にも耳を傾けていると、しばらくして、ペナルティを課した審判にセリーナが激高。会場からはブーイング。大坂選手、大丈夫? でもナオミは冷静沈着。勝ちました

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涙の受賞セレモニーでも、感情を抑えられないウィリアムズ選手と奥ゆかしい大坂選手の個性が出てましたが、あとで両選手の表情を動画で観てさらに深い印象が残りました。大坂選手のコーチ、ビッグ・サシャが記者会見で「ナオミはテニス界では珍しくすこぶる純真(innocent)」といったことに、本人は「その言葉はちょっとちがうかも、世間知らず(naïve)のほうがあってる」と否定してましたが、いえいえ、彼女の心の無垢さ に世界中が驚いた試合でした!


車椅子テニスでは国枝選手も上地選手も決勝戦が迫っています。応援しましょう!




よろしかったら、お隣の公園の惨状についての思いをつづったこちらも…


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by serendipity_j | 2018-09-10 00:20 | miscellany | Comments(0)
冬将軍の到来で紅葉は“最終章”

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日曜日。寒さを我慢して夜空を見あげると、燦然と輝く銀色のスーパームーン…。その光の並外れた美しさに感激しましたが、それにしても寒い、寒い、寒い。冬将軍が居座り、真冬の寒さがつづきます。公園にはほんの最近まで、季節を忘れたようにまだ青々としていたモミジの木が何本かあったのに、このところの冷え込みであっという間に色づきました。それでも、夜に降る雨の適度な湿り気のおかげで寿命は延びたのですが、昨日の強い風で多くの葉が吹き飛ばされてしまいました。

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紅葉が遅かったドウダンツツジ。池のそばで目を引きます。

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野鳥の集まる、奥まった場所だけで見られる落ち葉の絨毯。

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ラクウショウもメタセコイヤも、風に踊らされていました。

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頬をさす冷たい風が吹いてても、青空なら文句ありません。

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遠くに望む山々も、日に日に色が変化します。

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来年のことを言って鬼に笑われるかもしれませんけど、新年2日は来年最大のスーパームーンだそう。たとえどんなに寒くても、快晴になることだけを祈りましょう。


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by serendipity_j | 2017-12-06 22:14 | 四季 | Comments(0)
師走の寒さと紅葉“第ニ章”

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今朝はスニーカーではなくドクターマーティンのブーツをはき、ベレーをかぶって外に出ました。手袋まではめたのでちょっとやり過ぎかな?と思ったものの、そんなことはない、お仲間があちらにもこちらにも…。寒気が南下していて、明日の朝の気温は3℃台という予報。年末を思わせる寒さになるのは、ちょっと早すぎますよね。

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さて、今秋の紅葉は、公園にかぎっていえばベストではありません。モミジの葉などは、夏のような青々とした木もあれば、色づきもまだそこそこのまま枯れてチリチリした木も。1本の木が2トーンのように色づいていたり、色づいた葉もなぜかどす黒い感じだったりで、思わず息を呑むほどの美しい紅葉には、お目にかかっていません。

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毎秋、近くの川べりを赤く染める桜は、わざわざ足を止めてみとれることが多かったのに、この秋は(この秋も、というべきかも)、葉が赤くなるまえに落ちるか赤うならずに茶色く枯れるかで、例年のような美しさは見られませんでした。夏の暑さ、そしてここ23か月間に降った雨の量や高めの気温が、影響をしているのでしょう。

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一方、柿は今年、豊作のようです。公園にはいたるところに柿の木があり、どの木を見ても、裸木に鮮やかな柿色の実が文字どおり鈴なり…。先月、大型台風の去ったあとには、ずいぶんたくさん柿が落ちていました。拾わずにはいられない性質なのでたくさん拾いましたが、ちょっと飾って、捨てました(ほとんどが渋柿です)。

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今年は、モミジ同様、沼杉もおかしな色づき方をしています。1本の木が、明るい茶のトーンとグリーンを帯びた暗いトーンの2トーンのグラデーションに。全体を見ると綺麗な色づき方ではないとはいえ、なんとも魔訶不思議な彩…。たしかにこの秋は、少々ガッカリな紅葉狩りにはなっていても、そんな色彩の妙に感激します。

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ああ、陽がまた落ちる…。今度は『gossip girl』のビンジウォッチャーになってしまっていて、毎晩夜ふかししているせいで、日中ガンバっててもこの時間になるとつられてまぶたが落ちてきます。

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by serendipity_j | 2017-11-16 16:55 | 四季 | Comments(0)
鳥と月と雪と
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母の家と自宅の往復でお隣の公園をとおり抜けるとき、冬はとりわけ野鳥に出会うのが愉しみです。背の高い木の下を歩いていると、うえのほうからコツコツコッと不思議な音が聞こえてきて、それがコゲラjapanese pygmy woodpecker のドラミングだとわかったのは、ずいぶんあとでした。美しい小鳥に遭遇したときは、ああカメラを持ってらよかったのに!とかならず後悔するので、最近は、かなりズームできるコンパクトカメラを持ち歩いています。写真が撮れればあとで調べることもでき、名前も少しずつ覚えられるのです。公園は、バーダーにとっては楽園。フォトジェニックな野鳥が現れる場所には、朝から大きなレンズをつけたカメラの列が並んでいて、そのカメラの先に「何がいるんですか?」と訊ねたりします。
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ところが先週、昨年のクリスマスに初めて淡いブルーの小鳥(あとでルリビタキred-flanked bluetail だと判明)を見た小道をとおっているとき、いかにも年季の入ったバーダー夫婦から、「オジロビタキred-breasted flycatcher がいるのはここですか?」と訊ねられました。オジロ…ビタキ? 初めて聞く名前…。調べてみると、「ヒタキ」は仲間が多いようです。その翌日、同じ場所でバーダーに交じってオジロビタキを撮影。そしてまたその翌日の人気のない時間帯に、ふいに現れたルリビタキをキャッチ。実をつけた木が茂るこの谷には、カワセミkingfisher が姿を見せ、ほかにも、ずんぐりしたシメhawfinch や愛らしいエナガlong-tailed tit にも会える場所なので、冬の小鳥の胸にも負けず劣らず、ついつい期待で胸が膨らみます。
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そして土曜日の夜半、降りはじめた雪を撮ろうと、バルコニーに出てカメラを構えたものの、雪の夜景は技が高度すぎました(苦笑)。そのかわり、ときおり雪雲におおわれながら光を放つ、冴え冴えとした月を撮りました。雪と月、う~ん風流。翌朝、目覚めると白銀の世界でした。青空と雪、これもまたなかなか風流です。公園へ野鳥たちを見に行きたくなったものの、母のところには長靴もブーツも置いていないので、行けそうもありません。するとメジロjapanese white-eye が百日紅の木にやってきて、少し間をおき飛び立ったとたん、また雪。それからまたお陽さまがのぞいたかと思えば、雪雲が空をおおって雪が舞い、日曜日はこれの繰り返し。今日、月曜日も、お昼すぎまでは雪が降ったりやんだりのお天気でした。
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晩秋に戻ってきたオシドリ mandarin duck は、しばらく滞在し、どこかへ飛んでいきました。まえの冬もそうでした。公園の池は、単なる「ストップオーヴァー」になってしまったようです。オシドリは熱烈なファンも少なくなかったので、ほんとうに寂しいかぎり。一方、この冬は、例年よりもオオバンblack coot が増え、お馴染みのシラサギwhite heron は、大中小、そして青と勢ぞろい。今朝、今年出せそうだったある本の翻訳プロジェクトがとん挫した(版権取得で競合する他社に負けた!)という編集者さんからの連絡に、かな~り落ちこみましたが、美しい鳥はたくさんいるように、いい本はほかにもあります。鳥との出会いのように…
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…と、今年も負け惜しみ(笑)。

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by serendipity_j | 2017-01-16 23:00 | ワイルドライフ | Comments(0)
レンガ色の木立、そして冬到来
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レンガ色のセーターを見て、すぐに連想したのが落羽松とメタセコイア。師走に入ると、お隣の公園でもこのよく似た針葉樹が燃え始めました。
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アイリッシュセッター(犬)の毛の色というのか、burnt orange というのか、この赤レンガ色と円錐形の姿の美しさには、毎年、ため息が出ます。
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そして毎年、落羽松とメタセコイアを見分ける「目利き」に挑戦。わかった!と思っても結局わからないまま、どちらも裸になってしまうのです。
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でも今年は、数年目にしてようやく違いを見極めることができました。よく見ると、落羽松の葉はやや細長く、メタセコイアは羽根に似ています。
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落羽松は、全体的にこんもりと丸く茂り、一方のメタセコイアは、すっと伸びた円錐形。でもね、これが一概にはあてはまらず、姿形もいろいろ。
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沼杉の別名があるように、本来は水辺で育つ落羽松。でもお隣の公園では落羽松とメタセコイアが混在し、遠目では、ウ~ンやっぱりわからない…。
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レンガ色のそっくりさんは、対生か互生かを見るのが一番確実な見分け方です。近寄ってじっくり葉を観察すれば、この違いは一目瞭然ですから。
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今日は朝から冷たい北風が吹き、冬の到来を感じさせます。多くの樹々の葉が風にさらわれ、裸になることでしょう。まもなく、公園は冬景色です。
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by serendipity_j | 2016-12-14 13:56 | 四季 | Comments(0)
春めく散歩道で出逢ったのは…
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花粉に悩まされていて、のんびり公園を歩けない今日このごろ。でも、大事なもの見逃してしまう気がし、久々に遠回りルートで自宅に帰りました。

案の定、彼岸桜には遅すぎたことが発覚。アーモンドも紅葉スモモもじき見ごろです。四季桜はまだ咲いています。あら、ここにもメジロの姿あり。
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タチツボスミレが気になり、紅葉谷へ行くと、あちらこちらでコゲラのドラミングの音。エナガもいます。そして、スミレはやっぱり咲いていました。
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この時期の春らしい花といえば、「国際女性の日」の花、ミモザでしょうか。ちょうどジョウビタキのメスがやってきました。まあ、珍しくオスも!

周囲に人がいても平気です。オスは、いつもならすぐに雲隠れするので、ここまで接近できたのは初めて。春の優しい陽差しに誘われたのでしょう。
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池のほとりに垂れる柳の枝には、若い葉がのぞき…その向こう、水面に見える首の長い生き物は? ネッシーではありません、カイツブリでした(笑)。
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巨大望遠レンズの背後で何時間も待って、野鳥の「決定的瞬間」をとらえようという方々を毎朝お見掛けします。いつも羨ましそうに横目でカメラを見ながらとおりすぎるのですが、今朝はわたしも、しばらくぶりでたくさんの野鳥に出逢えました。貴重な野鳥が姿を現すときにかぎってカメラを持っていなかったりするので、最近はかならずコンパクトカメラを持ち歩くようにしています。というわけで、最後のモズは10日ほどまえ。オマケです。

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by serendipity_j | 2016-03-16 21:29 | ワイルドライフ | Comments(0)
new year’s eve
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泣いても笑っても2015年は今日が最後。反省すべきは多々あるものの、何事もなく新年を迎えられそうなので、終わりよければすべてよし?
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昨日、いつもと変わりなく歩いた公園では、珍しく芝や枯葉を霜がおおい、池には氷のはったところも…。まさに、マジカルな世界でした。
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そして空を見あげると青く澄み、これ以上ないほど完璧な冬の日…。ついに大晦日となった今日も、最高のお洗濯日和で穏やかな年末です。
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けれどもちろん、あくまで私的な所感でしかありません。平穏とはほど遠い情況におかれている方々も、世の中には大勢いらっしゃるはず。
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とりあえず、life goes on…新年を迎える準備をつづけましょうか。昨日の大掃除で、かなり腰にキテますけど(苦笑)。みなさま、よいお年を!


p.s.
写真は、台湾旅行の帰りに日没時の成田上空で見た月。昨日は美しい夕焼けも見られましたが、新年を迎える今夜、月が見られるでしょうか?


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by serendipity_j | 2015-12-31 10:44 | miscellany | Comments(2)
スーパームーン special
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昨夜の月をごらんになられましたか? 幸いお天気に恵まれ、暗くなるにつれて期待が膨らみましたが、スーパームーンの輝き、やすごかった~。
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東の空に月が登るところを見たかったけれど、その時刻は(夕飯の支度やらで)忙しく、外に出て月を探したのは、7時を半分まわったころでした。
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「月を愛でる」というより、まさに「スーパームーンを拝む」という感じ。ふつうの満月よりも大きくて輝いていて、いつもの月じゃありません。
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雲がかかった月も、なかなかドラマティック。月の光で、その雲が赤味を帯びていました。夕方歩いた公園の、池に映った夕焼けの色…。
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そして昨夜は、月が赤茶色に見える皆既月食が重なったため、数十年に一度の「スーパーブラッドムーン」が拝めた、幸運な国もありました。
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ふだんと違う自然現象に、鳥たちも気づくのでしょうか? 何があろうと絶えず泰然自若のアオサギ――このあとあなたも、スーパームーンを見たの?

p.s.
火星には、なんと水があった…。

日曜日に、久々にコラムを更新。トピックは、「キールアーチ」で日本でも知られるようになったセレブ建築家の、ザハ・ハディード。彼女がBBC にブッチギレたわけとは?

あぶそる~とロンドンもよろしく!

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by serendipity_j | 2015-09-29 15:15 | 四季 | Comments(0)
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