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タグ:野菜 ( 102 ) タグの人気記事
春野菜の食卓

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春キャベツに新玉葱に新ジャガ。どの店に入っても野菜売り場は新鮮な春野菜であふれ、お値段もぐっとお手ごろになったので、食材を仕入れるのが楽しみな季節です。

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なくてもすむもののあると重宝するハーブくらいは自分で調達したいので、暖かくなったら、と思っていたバジルやディル、パクチーの種を、きょうやっと植木鉢に。

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鮭の旬は秋。でも最近は輸入ものが1年中手に入ります。そのときに採れるハーブを使うサーモンの包み焼き。昨秋、息子がきたときにはズッキーニと一緒に焼きました。

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新ジャガはローストで食べると絶品です。チャイヴを加えたサラダもいけます。ところがうちのチャイヴ、この春、全滅しました(10年も植わっていたので、寿命?)。

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本日の三菜 : new season fresh onion and cabagge salad with fresh pineapple/ baked salmon in parchment (salmon en papillote) / roasted new potatoes with rosemary パイナップル入り新玉葱と春キャベツのサラダ/サーモンの薬草包み焼き/新ジャガのローズマリー風味ロースト


久しぶりに、雨の音で目覚めました。雨は嫌いですが、そんな雨の降る日曜日の朝にも、ひとつだけ愉しみがあります。『ヴェニスに死す』(マーラーの交響曲大5番)を聴きながらコーヒーを淹れてパンをかじるのに、完璧なお天気なのです。窓ガラスについた雨の水滴が光り、かすかに聞こえる雨音と、ときおり、走り去る車が雨をはねる音――ストリングスの奏でる旋律に重なり、瞑想しているような気分で一日がはじまります。


しばらくすると遠くの山が見えてきたため、買い物に出ました。出かけるときにはまだ小雨が降っていましたが、帰りはすっかりあがっていたので、そのまま公園を歩きました。見わたすかぎりの新緑が、目にまぶしいほどです。花水木が満開で、コテージガーデンのハーブはすくすくと育っています。日曜日なのに人影もまばらで、静かな散歩が愉しめました。夕方には陽が射し、爽やかな季節を先取りしたような、素敵な日曜でした。



先日の公聴会でのFB ザッカーバーグ氏、各テレビ番組ではいろんな茶化され方をされてました。共通していたのは、アンドロイドかロボットみたいに表情が終始変わらないとこ。想定しうるかぎりの質問に答える分厚いノートをもちこみ、そうとう練習してから臨んだようですし、分厚いクッションのもちこみなどもスクープ。日本の国会では証人喚問自体が茶番で、もうなにも期待しませんけど、安倍さんも、いよいよオワリかな?


なんと、英国ロイヤル・バレエ団のソリスト、平野亮一さんのコラムがスタート!

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by serendipity_j | 2018-04-15 21:50 | クッキング savoury | Comments(0)
フランスにはないフレンチオニオン“パナード”(早春のhearty meal #1)

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ようやく、春を確信しました。紫外線はお肌の大敵ですが、暖かい陽射しに気持ちもほっこりします。とはいえ、ついこないだまで最低気温は氷点下でしたし、朝はまだまだ寒くて、湯たんぽとはやっぱりすぐにはお別れできません。


寒い日がつづいたこの冬は、和洋どちらも、スープ類をほんとによくつくりました。そして汁物と並んで出番が多かったのが、ベイクしたお鍋でそのまま食卓に直行できる「キャセロール」と呼ばれるお料理。とうぶん登場しそうです。

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米国で「パナード」と呼ばれる、かたくなったパンを利用したオニオングラタンみたいなお料理 もそのひとつ。検索してみると、本家フランスの「パナドゥ」には離乳食やルゥなど種あり、近いものでも卵黄とバターが入った別物(笑)。

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離乳食のタイプは、子どものころ熱を出して寝こむと必ず母がつくってくれた、ミルクで煮るパン粥に似てます。「英米人はこんな風にパナドゥをつくって食べてる! たまげたけど真似してみたわ」みたいなフランス人のレシピ がありました。

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米国版はたいていチーズが入る ようなで、どちらかというと、イタリアの家庭料理で「パナーダ panada」と呼ばれる、かたくなったパンでつくるスープ zuppa di pane のほうに似てます。ま、ところ変われば品変わる、の絶好の例でしょうか?

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これをメイン(というか一汁一菜の合体?)にするなら、ケールやチャードなどの葉物を入れると栄養価の点で申し分ないかも。わたしは、セロリとツナに、蕪の葉も加えました。食材をあますことなく使え、古いパンの香ばしさも最高です。

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本日のランチ : french onion “panade” with tuna ツナ入りフレンチオニオン“パナード”


欧州はいま厳しい寒波に襲われていて、ローマやロンドンで積雪! いっぽう日本では、如月が激しい雨風をつれて、かなり大騒ぎして去ることになりそうです。


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by serendipity_j | 2018-02-27 21:42 | クッキング savoury | Comments(0)
ひよこ豆のシャクシュカ(冬の hearty meal #1)

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葉もの野菜の値段が高騰しているので、根菜をつかうお料理が増えました。そして、母がいないとついついパスタばかりになりがちなところを、つとめて和食をつくるよう心がけています。ぶり大根やけんちん汁、きんぴらごぼうなど、根菜が中心の和食の選択肢は、冬は夏よりも増えるので大助かり。


とはいうものの、朝やお昼を和食にすることはまずありません。なぜか、生活のリズムがそうなっちゃってるのかも…。この冬はとくに寒い日がつづくため、お野菜を煮こんだ料理をよくつくっています。たとえば、卵が半熟になったところで食べるひよこ豆のシャクシュカは、ブランチにもってこい。


台所用品では、鋳鉄のスキレットがちょっとしたブームになっているため、簡単に手に入るようになってうれしいかぎり。数年前に流行したタジン鍋はいま、各家庭のキッチンではどうなっているのでしょうね(笑)。

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北アフリカや中東で食べられているシャクシュカは、各地で独特のアクセントが加わりながら、基本は、クミンを効かせた、ちょっとスパイシーなトマトベースの煮こみ料理。イスラエルでは、朝食の定番だそう。

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ひよこ豆を入れるヴァージョンもポピュラーです。薄く焼いたモロッコのパン、せめてピタパンがあれば申し分ないのですが、ようするに、バゲットのようにバターや卵などが入ってない、素朴なパンなら合います。

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本日のブランチ
: hearty spicy chickpea shakshuka ひよこ豆のシャクシュカ


先週は暖かい日があって、ひと息つけた気がしました。昨日の午後はみぞれというよりも水分を多く含んだ雪が降り、今週はまた厳しい寒気との戦いですね。


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by serendipity_j | 2018-01-23 12:07 | クッキング savoury | Comments(0)
家庭の味とプロの味

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母のために料理していたときの「お茶碗によそったご飯におみおつけ、(魚中心の)一汁三(二のことも)菜」という食事のパターンは、すっかり消えました。食生活は独りで暮らしていたころに戻り、ほとんど毎日、野菜たっぷりの「ひと皿料理」。なんといっても、独りご飯はラクチンです。それでも、たまに子どもたちが滞在するときは、結構はりきってあれこれ料理し、デザートもつくって自分なりに「おもてなし」を愉しみます。

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そのたいていがイタリアンで、主菜は、食べたいけれどふだん独りではなかなかつくる気になれない、というものを選ぶようです(笑)。この夏も、亡母の「家じまい」の手伝いのために娘が滞在しているときに息子が出張でやってきて、ほんとうに珍しくわが家に人が揃いましたので、息子にも「家じまい」を手伝ってもらったあと、昼食に魚介類のパスタをつくりました。イタリア人の家庭みたいに、ワイワイと食卓を囲むのが理想。

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家族にかぎらず友人たちも、家に招いてもてなすほうが好きなわたしですが、なにしろいまは独り暮らしなので、娘がきたときくらいにしか外では食事をしません。外出しても、独りでお茶を飲むこともなく帰ってきます。それが先週、珍しく独りでランチを食べに行こう、と。ところがお目当てのお店に到着すると、席はいっぱい。近くのショッピングモールで時間をつぶし、お店に戻って待つこと数十分…ようやくテーブルが空きました。

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でもね、待ったかいがあったんですよ。まず、一皿目の前菜のヴィネグレットの味に感激し、二皿目の前菜の鴨に舌鼓を打ったあと、レンズ豆の食感と風味が利いたボルシチ風のスープにノックアウト。主菜は、白身お魚(3回訊ねたのにもう名前を忘れた!)のポワレでした。味付けが素晴らしい、というだけでなく、どのお料理にもさまざまな種類の野菜がふんだんに使われていて、美味しく食べる工夫が…。どれもわたし好みです。

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が、それで終わりではなく、最後のデザートがまさに至福のとき!! レストランで独りランチなんて、ブエノスアイレスで仕事をかねて(取材先の下調べ)食べ歩いていたとき以来? 仕事がらみで世界的に有名なお店にもずいぶん行っていますけど、お料理をこんなに堪能したのはひさしぶり。じつはここ、階下にお住いのご夫婦がやってらっしゃるお店なのです。いや、ひさびさに「プロの味」というものを思い出させていただきました!



本日の家庭の味 (cucina casalinga) : sugo di pesce per condire la pasta/ insalata di cavolo e ananas/ torta salata dizucchine


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by serendipity_j | 2017-10-01 23:06 | クッキング savoury | Comments(0)
爽やかグリーンの紫陽花と焼き菓子

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蒸し暑くて苦手なニッポンの夏に、唯一、清々しさを与えてくれているのが、ピスタチオグリーンからスノーホワイト、そしてアップルグリーンに色が変ったわが家の紫陽花。今年は2、3輪ほどが、茶色の染みもなくきれいに「変身」しました。ちょううどそのころです、S夫人にいただいたズッキーニでケーキを焼いたのは。

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典型的な米国の焼き菓子というイメージのあるこのケーキは、フランス流に「コージェット」と呼ぶ英国式ではピンとこないので、やっぱり「ズッキーニ」ケーキ。焼くのは久しぶりです。いつもならオリーヴ油を使ってブレッドタイプにするところを、冷凍庫に眠ったままのバターを贅沢に使い、バナナケーキも焼きました。

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緑色の紫陽花とともに母の遺影にお供えし、もちろん、S夫人にも焼きたてを届けました。そのあとわたしもひと切れ試食し、あとは冷凍庫へ…。先週の日曜日は、助っ人にきてくれていた娘と出張でまたまたやってきた息子と珍しく3人がそろいし、「家じまい」を手伝ってもらったあとの「マンマ」のランチの、デザートがこれ。

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梅田やikea、地元モールでの息抜きを一緒に愉しみながらも、連日、「家じまい」では大活躍してくれた娘も東京に帰り、直後はさすがに寂しさを感じましたが、いまはまた、コツコツと無心で片づける毎日。思わぬ発見に驚いた母の「お宝」も「秘密」も尽きつつあり、今度は、自宅に増えつづける遺品と、日々、格闘しています。


本日の焼き菓子 : zucchini cake +banana cake



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by serendipity_j | 2017-07-30 15:07 | クッキング sweet | Comments(0)
夏ハーブ

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先週のこと、朝の7時すぎに電話が鳴りました。聞こえてきたのは階下に住むS夫人の声。「畑から採ってきたばかりなの、とりに来てもらえる?」。いそいそと階段を降りてドアをノックすると、鮮やかな緑色をしたハーブの一束が目に入りました。「枯れないうちにと思って…」。どのハーブも元気に育っていて、じつに見事です。

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バジル、青紫蘇、フラットパセリ。冷蔵庫に入れないでテーブルに置き、思ったのはハーブバーがあってもいいのに…みたいなこと。今日はどのハーブになさいますか?てな感じでお客さんに選んでもらうハーブバー。週末、満中陰の法要のために滞在した息子に夕飯のパスタを出したとき、「どれがいい?」とさっそく試しました。
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いただいたのはハーブだけではなく、ズッキーニ、ナス、万願寺唐辛子にトマトなどの「採れたて夏野菜」も。このプチトマトは最近よく目にする「grape tomato」の種類で、火をとおしても崩れにくく長持ちするタイプです。京都産の新ニンニクを大量に仕入れたばかりで、S夫人から春にいただいたタマネギもまだあります。
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夏野菜を生かす最高の方法なら、マンネリではあるものの、やっぱりラタトゥイユ。今回はバルサミコ酢を使うjamie のレシピでたくさんつくって、S夫人のところへも持って行きました。午前中の「家じまい」に疲れてお昼寝したくなる気持ちと抗い、久しぶりにズッキーニケーキも焼きました。もちろん、S夫人にもおすそわけ…。

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本日の野菜料理 : ratatouille


なかなか更新できずにいますが、ほかのコラムは新情報続々登場!あぶそる~とロンドンもよろしく。

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by serendipity_j | 2017-07-18 22:42 | クッキング savoury | Comments(0)
カリフラワーとロマネスコの短い旬
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先週退院した母は、家での療養生活のサイクルに慣れつつあり、調子も安定してきました。ただ、食欲はイマイチ。入院中に失った2キロをとり戻すのはたいへんです。なにしろ食が細く、ふつうの量が食べられません。それで、母の好物を料理しようと思いスーパーへ行きましたが、カリフラワーがない(終わり?)。 カリフラワーは旬が短く、地元の店で出回るのは冬の短い期間だけ。そのうえ、最近人気がないからか傷みやすいからか、売っているお店もなかなかないので残念無念。
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母の入院前に一度、カリフラワーのグラタンをつくったので、この冬は、なんとか口にできました。そういえば、ほぼ1年前につくったカリフラワーのグラタンは、人生最大の失敗のひとつでした。母の家にはオーヴンがないので自宅で料理し、母のところへ持って来て、食べる直前にチーズをのせてオーヴントースターへ。いい感じに溶けて焦げ目もついたので、トースターを開けたところ勢いあまってそのまま床に真っ逆さま…。久しぶりに、もう死にたい!と泣き叫んだ夜でした(苦笑)。
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みごとに床にばらまかれた貴重なカリフラワーは、ほとんど救えず、急きょ、冷凍庫からおかずをみつくろうことに。あの悔しさは、忘れられません。一方、母はカリフラワーの親類のブロッコリをあまり好みませんが、以前、ロマネスコ・ブロッコリを手に入れ、ロージズマリーと一緒にオーヴンで焼いて粉チーズを振りかけ、イタリアンな味つけで食べました。ロマネスコはブロッコリの名前がついているものの、カリフラワーにより近い味と食感。こちらは、母も気に入ったようです。
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食べる物も調理方法も限定される老母の料理係は、正直、つまらない。自宅の台所も恋しいこのごろですが、母の体を見ると涙が出るほど細いので、母の体重が少しでも増えるよう、がんばります!


本日の野菜 :
white cauliflower/ romanesco broccoli (raw + roasted with rosemary)


久々に更新! あぶそる~とロンドンもよろしく。

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by serendipity_j | 2017-03-21 17:10 | クッキング savoury | Comments(0)
ズッキーニリボンのサラダ
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大好きな神無月に入ったというのに、この耐えられない湿度の高さ――。地中海気候型のあの気持ちのいいインディアンサマーはいったいどこ?
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今日もわたしは半そでのティーシャツを脱ぎ、タンクトップに着替えました。気温が高いのは歓迎でも、この真夏並みの湿度にはまいっています。
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いつまでたってもカラリと晴れないばかりか、雨、雨、雨、の毎日。全国的にも日照時間が少なく、野菜の値段も上昇中で、今年の秋はは散々…。
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とはいえ、出回っている秋の味覚はしっかり味わってはおります。それでも、まだまだ居残る夏の蒸し暑さに、さっぱりしたものが美味しいかも。
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夏野菜の代表、ズッキーニ(コージェット)でサラダをつくりました。見た目も涼しそうなこのサラダ、海外のレシピサイトではよく見かけます。
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しんなりとはさせるものの、シャキッとした感じを残した生のズッキーニを使うので、初めての人には、味も歯ざわりも新鮮かもしれません?
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このサラダには、レモンとオリーヴ油、そしてミントなどのハーブがつきものですが、チーズやナッツなどを加えて、いろいろアレンジも可能。


本日のサラダ : raw zucchini/courgette ribbon salad with red onion, fresh mint leaves + lemon


でも、正直にいうとわたしは、ズッキーニはやぱっぱり、生で食べるよりも焦げたぐらいの感じで焼いた食べ方のほうが、好みかもしれません(笑)。


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by serendipity_j | 2016-10-03 17:17 | クッキング savoury | Comments(0)
ミネストローネでしのぐ夏
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夏といえば、ミネストローネ。蒸し暑い日がつづき、毎食毎食お料理をする気になれないときは、お鍋にたくさんつくった野菜スープですませます。
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先日、公園を出たところの駐車場わきに、「100円」の立札がありました。ご近所の方が家庭菜園での収穫を、ときどきこうしてシェアしているのです。
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袋のなかの戦利品はごらんのとおり。お洒落なファーマーズマーケットに縁はないけれど、こんなふうに新鮮なお野菜が手に入る幸運に恵まれることも。
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さっそく、家にある野菜とベーコン、鶏肉を足して、数回分のミネストローネを、大鍋でつくりました。できたてを食べたあとは、冷蔵庫で冷やして…。
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うちで採れるハーブは、ミネストローネにも欠かせません。この夏はセージ、タイム、オレガノとディルが大活躍。育ちすぎのセージは乾かして保存用に。
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ミネストローネの具は、お好みでなんでも。でも、豆類と(今回は入れなかった)細かいパスタがつきもののよう。お米や麦、レンズ豆を入れたりもします。
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暑い夏は苦手ですが、夏がなければ、コンピューター管理の野菜ばかりになってしまう? ご近所の家庭菜園で実るトマトを眺めながら、そう思いました。
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本日のスープ : il minestrone di verdure estive

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by serendipity_j | 2016-08-18 14:50 | クッキング savoury | Comments(0)
パスタ・プリマヴェーラ(plusウニ)
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まさに、完璧な花散らしの雨でした。まだ枝についている桜の花は、わずか2割ほど。まあ、遅かれ早かれ、八重桜と里桜の季節を迎えますが…。
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先週の土曜日は完璧なお花見日和でしたが、母は公園まで歩けなくなりましたし、歩けても行きたがる人ではないので、残念ながら、今年もパス。
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そのかわり、家から外の桜を眺めながら、「春のパスタ」でひとりお花見を決めこみました。カナダ生まれのこのお料理は、要するに春野菜のパスタ。
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とはいうものの、空豆は、年末に買って冷凍しておいたもの。春っぽい感じに仕上がったのは、越冬したフェンネルが咲かせた、小さな花のおかげ。
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せっかくのお花見ですからね、贅沢感を味わうために、とっておきウニも、冷凍室から出して加えました(半分だけ卵黄を合わせてからめます)。
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ウニをからめるまえに、レモンをギュッと絞って…。どちらかというと、緑のお野菜が中心の、いかにも春らしいタリアテッレでした(母には内緒 笑)。

本日のパスタ : tagliatelle alla primavera con riccio di mare e fiori di finocchio

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by serendipity_j | 2016-04-08 15:45 | クッキング savoury | Comments(2)
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