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セレンディピティ ブログ
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タグ:野趣 ( 56 ) タグの人気記事
ツルウメモドキ (oriental bittersweet)

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今年もあと2日。冬らしい晴天となった大晦日の前日に、公園を抜けて少々いつもより足を延ばしての散歩に出ました。この道はいつか来た道…ああ、そうです、数年前にも、このお宅の入り口に飾られたツルウメモドキの写真を撮りましたっけ。無造作に輪をつくって土壁にかけただけの、わたし好みの野趣なリースです。

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新しい年がやってくるというときに、昨年はパソコンを買い替えたばかりで慣れるまで少々ストラグルし、じつはさっきから、1年の契約が切れたクラウドストレージ(不要なのに勝手についてきた)の更新するつもりがないので、「更新しろ」という警告を出ないようにしたつもりが、デスクトップのデータが消えてしまい…。

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なんて bittersweet な年末でしょう。今年もおつきあい、ありがとうございました。どうぞよい年をお迎えください!



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by serendipity_j | 2018-12-30 23:13 | miscellany | Comments(2)
季節が終わるときのビューティ

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とうとう、秋が終わりつつあります。枝の先でカタカタと音楽を奏でながらはためいていたギンドロ(裏白の木)の葉も、ほとんど落ちてしまいました。目につくようになった小鳥が、一斉に飛び立ったのかと思って目をやると、風に舞いあげられたクヌギの枯れ葉…。紅葉もすっかり裸になり、景色は日毎に変わってゆきます。

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ことしは暖かい秋だったので、仙人草がまだ咲いているものの、きょうの寒さでは震えていることでしょう。わたしは、ティッシュがいるくらいピリッと冷たい風のなかを歩くのも、ぜんぜん嫌いではありません。でも、齢とともに寒さが身にこたえるようになって、この冬が厳しすぎず長く居座らないことを、祈るばかりです。

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きょう、ご近所を歩いていたら、いつもはお正月が明けてから咲く生け垣の足もとに植えられたニオイスミレが、いくつか花を開いていました。いっぽう、公園の花壇は、例年どおり、パンジーとストック、葉牡丹に入れ替わり、少々退屈な眺めに…。花が貴重になるこの時期、微妙な色彩で朽ちてゆく草花のほうに魅せられます。

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息子夫婦が12年間一緒にすごした猫のタバサ、治療と看病の甲斐なく逝ってしまったと、先週、メールが届きました。わたしが飼っていたプードルのタバサを亡くしたとき花を買いに走ったので、すぐに花を手配しました。子どもがいないふたりにとっては子どものようでもあったので、辛く悲しく、淋しい日がしばらくつづきます。


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by serendipity_j | 2018-12-08 21:35 | 花 indoor | Comments(0)
秋晴れの(solo)ピクニック

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好いお天気がつづいた今週の公園は、連日、大勢の園児や小学生たちでにぎわっていました。平日だというのにBBQ広場にはテントも並び、いい匂いが漂っていて、思い思いに愉しんでいる子どもや大人たちを眺めながら、そばを歩き去るだけでしたが、これこそ絶好のピクニック日和だ!と確信した秋晴れのきのう、あわてて食べ物を用意し、思い切って公園へピクニックに行きました。

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じつのところ公園は近すぎて、お弁当もちで行くなどかえってできないものなのです。でも、数年前の秋にピクニックをしてみると、ふだんは味わえない心地好さだったので、秋の恒例行事にするつもりでいたものの、その後は母の介護に遺品の整理にと、ここ何年か叶わず、実現できたのは久しぶり。いつも速足で歩く公園でまったり座っていることが、現実離れしてるように感じます。

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う~ん。秋のピクニックはほんとうに気持ちが好いものです。公園のあちこちでピクニック中の方々を見かけましたけれど、平日なので人出はあまりなく、ピクニックベンチを独占。だれにも邪魔されず、ひらひらと蝶の舞うコテージガーデンでひとり、満ち足りた気分に…。陽射しが強すぎて背中が焼けそうでしたが、ピクニック用に買ったプラスチックのお皿や器にとっては、ひさびさの表舞台。

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この日のために(?)NYから運んだ黒のプラスチックのカトラリーが、ようやく使えました。いま、プラスチック汚染で目の敵にされているストローも。使い捨てプラスチック製品の使用が禁止されつつあります。でも、問題は捨て方では? 欧米人って、なんでもかんでもトイレに流すし…。一方、体内に入るマイクロプラスチックは、食品よりも空気中の化繊のほうが多い可能性もあるそうです。

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さて、ありあわせメニューは:(ベルリンのミッテにあるお洒落なカフェで食べた味が忘れられない)ナスとクリームチーズ、(ルッコラがわりに)タンポポの葉をはさんだサンドウィッチ。チャバッタがベストですが、近所では手に入らないのでバゲットで。うちの常備菜キャロットラペとキュウリ+赤玉葱の自家製ピクルス。自家製ザクロシロップのコーディアル(壜に半分くらい入れていた氷はすぐに解けました)。フルーツヨーグルト。フラスクに熱いカフェオレ。(お粗末さま)でした。

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という感じで、充実のひとときをすごしたひとりピクニック。けど、思い切らないとなかなかできないので、次は梅見のころかな…。



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by serendipity_j | 2018-10-26 22:40 | デイアウト | Comments(0)
黄色のファンタジーと母の日

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タンポポのピークは過ぎた、と思ったものの、道端でも草むらでもまだまだ勢いよく咲いています。それどころか、タンポポによく似たお陽さま色の花が春の饗宴に仲間入りし、この牧歌的な光景はまだとうぶん見られそうです。歩きながら、少しちがって見える形の花が目につくと、ついつい摘んで帰るので、このところわが家には、いつも無数の小さなお陽さまが…。

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タンポポをはじめ、黄色をした野の花は、初めて花に気づいたときの原点に立ち返らせてくれるような、そんなイノセントな記憶を呼び起こしたり、あるいは束の間、ピュアな空想をさせてくれたりします。それにしても、黄色い野の花にはなんて多くの種類があるのでしょう。気にすれば気にするほど、じつは知らなかったという花がつぎつぎに出てくるようなのです。

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いま、お隣の公園で咲いているのは:

ブタナ(豚菜) hypochaeris radicata ;ハナニガナ(花苦菜) ixeris dentata var. albiflora f. amplifolia ; オオジシバリ大地縛 ixeris debilis ; コウゾリナ(髭剃菜) picris hieracioides l. subsp. japonica ; オニタビラコ(鬼田平子) youngia japonica ; ヤクシソウ(薬師草) youngia denticulata ; ミツバツチグリ(三葉土栗) potentilla freyniana ; イヌガラシ(犬芥子); rorippa indica コメツブツメクサ(米粒詰草) trifolium dubium ; キツネノボタン(狐の牡丹)ranunculus silerifolius


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いろいろ調べているうち、数年まえにお隣の公園で初めて見て写真を撮っておいた花の名前が判明。セイヨウヨモギ(西洋蓬)parentucellia viscosa でした。一方、昔、実家の庭で咲いていたエニシダを思い出させるミヤコグサ(都草)lotus japonicus は、道端では咲いているもものの公園ではまったく見かけません。それにキンポウゲ(金鳳花)ranunculusjaponicus も。

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そして、なぜかハハコグサ(母子草)gnaphalium affine も見かけません…。そういえば、きょうは母の日でしたね。母の日は、母の愛情に感謝するだけでなく、自分が母親になれた幸運にも感謝する日だと思っています。先月、母の遺品の写真や手紙類をようやく押入れに片づけましたが、わたしが母に世界のあちこちから送った母の日のカードがたくさん出てきました。

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母の書いた手紙もまた捨てられないもので、大半がノマドのようだった人生にもよらず残っています。花やカードを贈る母はもういません。きのう、公園の花壇で咲きはじめたナデシコを見て、(わたしのような)お転婆とは真逆だった母を花にたとえたなら、きっとこの花だわ、と思いました。とうとうわたしも「母のない子」になってしまいましたけど、雑草が無視できない花好きは、まちがいなく母の遺伝です。


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by serendipity_j | 2018-05-13 13:03 | weed | Comments(0)
終盤に近づく紅葉“第三章”

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いよいよ、霜月も最後の週。公園のもみじ谷では連日、写真を撮るために足をとめる人たちの姿があちこちで見られます。この秋もなんとか、「息を呑むほどの美しさ」にもいく度か出会えました。とはいうものの、そばに寄ると劣化が目立ちますが…。

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それでも、さまざまな彩度の赤や黄の葉に溜息。

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今年は、モミジの色づき方がやっぱり変。木のよってはまだ夏の青々とした葉だったり(つまり、年の瀬近くにも紅葉が見られる?)、おなじ枝の葉でも、緑に黄色に赤に、そして枯れて茶色になっていたりと、夏と秋と冬が存在するような感じです。

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光を浴びた葉、雨に濡れた葉。豊かな表情の秋。

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毎秋、意図せずにおなじ場所にばかりカメラを構えてしまうため、おなじような図になりがちでしたが、この秋はいつもと少し紅葉の仕方がちがうおかげで、きれいな紅葉を探しにこれまで目を向けなかったところに入りこみ、新しい発見がありました。

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by serendipity_j | 2017-11-26 12:35 | 四季 | Comments(0)
春竹梅、そしてまた雪?
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如月は一年でいちばん寒い月。立春をすぎても凍るような寒さです。一方、お隣の公園ではこの季節にすませておくべき仕事が、着々と進んでいます。
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立ち入り禁止になっている場所から張り出した危険な枝や枯れた木の伐採とともに、竹藪の竹のまびきと、竹藪を取り囲んだ竹垣の組み換えが進行中。
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庭師さんたちの手際よさと、竹垣に整然と並んだ青い竹が美しく、梅園に梅を見にいくまえに見とれてしまいました。肝心の梅は、とうの昔に満開です。
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梅園の裏手も、竹藪になってます。それにしてもこのあたり(京都と接する大阪)は竹の宝庫…。竹林面積を調べてみると、京都は全国で8位でした。
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あ、話を梅に戻しましょう。公園の梅園でマジョリティーを占めるのは、例年、お正月に開く八重寒紅です。白梅の月影も今年は早く咲き始めました。
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一首詠めたら詠みたい春(暦で)の竹と梅。この季節の「風流」を味わねば。今日はきれいな夕焼けが見られましたが、明日は雪が降るかもしれません。
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p.s.
いいがかりを連発するクレーマー大統領が、今度は理不尽な要求をするモンスター・ペアレントに!! ところが最近、大統領を支持する人びとの境遇や心情をもっと理解して大統領令を判断すべき、という大統領擁護ともとれる文化人や知識人の意見が聞かれます。ごもっとも。あの方々の不満も怒りも理解できます。いくら理解はできても、やっぱりあのやり方は「フェアじゃない」んじゃないでしょうか? 視野も心も狭い指導者が国を思うがままに操れば、いずれ何が起こるかなど、歴史を学んでれば「高校生でもわかる」?

大人げないつぶやきや発言の連日の報道には辟易する!などといいながら、ついつい観てしまうのがこれこれ。「easy d!」も格好のネタに(爆笑)


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by serendipity_j | 2017-02-10 22:54 | 花 park | Comments(0)
秋のピクニック日和に
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夏ではなく秋のピクニックが「my 年中行事」となっています。というわけで、暑いけれど爽やかな風の吹くような秋晴れの日を、待ちわびることひと月。
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ピクニック日和となった水曜日の穏やかな昼下がりに、ようやく実現しました。風は少々強かったものの青空が広がり、アルフレスコに絶好の気候です。
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恒例となっているこの簡単(貧弱)ピクニックをするのは、いつも静かな週日。バーベキューを楽しむ豪華テントの並ぶ週末は、気が引けますから(笑)。
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計画も準備もしないピクニックですが、公園の奥へ行くのにも5分とかからない近さ。思い立ったら吉日です? 家にあるものをバスケットに入れて…。
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たとえば、アボカドと生ハムをはさんだだけの黒パンのサンドウィッチ。小袋のjagabee に青リンゴ。そして、保冷壜にはグレープフルーツのジュース。
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今回は、花壇のそばの芝生に座って飛行機雲を眺めながら、去りゆく夏と深まる秋の織りなす自然の美しさに、しばしボオ~っとし、われを忘れました。
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日中でも聴こえる虫の音も、いまがたけなわ。じつに穏やかで、ときおり、昼食後のウォーキングをする人や犬を連れた人が、目のまえを横切るくらいです。
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ところで、この赤いものは千疋屋の「銀座フルーツジュレ」。トマトは初めて食べました。色が濃くて少々ドキッとしますが(笑)、味はさっぱりしてますね。
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さてと、ピクニックの仕上げは花壇巡りです。ローズマリーの茂みうえを数匹のヒメアカタテハが舞い…あら、オミナエシとシロタエヒマワリがまだ咲いてます。
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台風「aere(19号)」からは離れていても、蒸し暑さの戻った週末。海の向こうでは、モンスターハリケーン「matthew」がもたらした犠牲者の数が、わかっただけでも800人にのぼるハイチ。地球温暖化によって、ハリケーンや台風、そしてストームは、年々パワーが増しているのは事実です。パリ協定は来月4日発効地中海では欧州を目指す難民/移民の多くが命を落とし、酷すぎる世の中に言葉が見つかりません…でも、やっぱり素敵な秋の連休を!

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by serendipity_j | 2016-10-08 16:37 | デイアウト | Comments(0)
葉月は収穫のとき:うちの山葡萄2016
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猛烈な暑さで、表に出ると頭がクラクラした金曜日。予想どおりに、お盆あたりから色づいてきていた(↓)うちの一才山葡萄を、思い切って収穫しました。
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十年ほどまえに小さな苗木を買って以来、なんとかつづいている、恒例の「わが家で葡萄狩り」です。今年は花をたくさんつけたので、まあまあの豊作。
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八月に入ってから毎日が暑さとの戦い。ジャムづくりの気分ではないものの、早く収穫しなくては、せっかくついた実も木も傷めることになりそうでした。
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花のつきがよかったわりには、結実が少なかった気も。でもかえって、例年よりも粒が大きい気がします(とはいえ巨峰と比べればまるで赤ちゃんですが)。
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海外では、鑑賞用として植えられていることが多いこの「crimson glory vine ヤマブドウ」。もしかすると、実のならない株が海を越えたのかもしれません?
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夏になるとかならず悩まされる葉の病気も、どうにか治療できました。涼しくなれば元気をとり戻し、秋には美しい色彩で愉しませてくれることでしょう。
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これでもか!というほど続いた猛暑は、とりあえず一服? 昨日は思いかけずさわやかな日となり、曇天の今日は、ときどき雨の降る日曜日となりました。

よい日曜日を!


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by serendipity_j | 2016-08-28 13:13 | 四季 | Comments(0)
水無月のフォレジャー
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本格的な雨は木曜日のみ…。今日は気温が30℃を超えたものの、なかなかさわやかな真夏日。最近の梅雨は、毎日シトシト降るパターンではありません。

おかげで花や草は、病気にもならずによく育っています。そして果実が熟すころ。母のところから帰宅する途中の公園で、今年も熟した梅を拾いました。
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毎朝歩く道に落ちている梅は、1つだったり2つだったり、小粒で4、5個だったり…。とりあえず持ち帰って皮をむき、お砂糖をかけて、冷凍しています。
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わが家のバルコニーでも、病気を克服したミントとタイムが元気をとりもどしていて、越冬したフェンネルやパセリは種をつけ、苺も色づき始めました。
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早く花が咲いた山葡萄は、やっぱり早く実を結び、すでに膨らみ始めています。年々早くなっているので、この分だと、収穫はお盆のあたりでしょうか。
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母が育てている葉っぱ(先日サラダにした)は、ラディッシュと判明。細長いfrench breakfast という種類なのか、単なる発育不全なのかは、依然不明。
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こうして、自然の恵みをforaging(フォレジング)する季節の到来を歓迎したいと思いますが、今月は山菜採りで相次いで熊に襲われ、犠牲者まで出ていて…。
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山林どころか市街地にまで熊が出没するようです。これは人間が、昔から山にいたforager(フォレジャー) の分まで、横取りした結果なのかもしれませんね。

最近、どこの国を見ても、(政治家を筆頭に)心の狭い人間が増えている感じがします。それがエスカレートした殺人事件まで起こり、ますます暗い世の中です。


p.s.
日本のオンライン新聞の中では「朝日新聞デジタル」が、いちばん写真がよくてデザインもよいと思いますけど、なんといっても、時事以外の記事がいつも充実してます。イチローさんの特集ページなんか、すんごくシャレてた!


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by serendipity_j | 2016-06-18 23:07 | 四季 | Comments(0)
優しいピンクweeks のはじまり
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ついに、今年もはじまった桜の季節。「ウキウキ」ではないもののどこか「ソワソワ」する季節です。ただし、花冷えが続いていて気持ちも縮こまりがち。

桜の花びらの色は、「優しい」ピンク、という表現が、いちばんしっくりするような気がします。花の世界のどの花よりも、とびきり優しいピンクですからね。
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しばらくはこの優しい色の桜に酔い、風に吹かれて花びらが舞い散るころには、またちがう桜が咲くので、ピンクを追いかけるのに、ものすごく忙しい季節。
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忙しいといえば、わが家のバルコニーでもハーブや植木が新しい葉をつけ、育ちすぎた株は、早いとこ大きな植木鉢へ、植え替えをしなければなりません。
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この春は、スズメたちがミントの新芽をつまみにやってこないと思ったら、いつの間にか葉の裏に、小さなアブラムシがぎっしり…。恐ろしい復活劇です!
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冬のあいだにボリジが葉を落とし、姿を消していたのに…。というわけで、毎日葉の裏に霧吹きで水をかける、水攻め作戦実施中。だいぶ退治できました。

世界中のあちらこちらで自爆テロが起き、たくさんの市民が命を奪われる、ひどい世の中です。ふつうに桜を愛でることのできるありがたさを実感します。


素敵なsakura week を!


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by serendipity_j | 2016-03-28 13:45 | 花 indoor | Comments(0)
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