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セレンディピティ ブログ
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タグ:foraging ( 40 ) タグの人気記事
うちの山蒲萄狩り、復活

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昨夏は、花がたくさん咲いたものの、小さく膨らんだ青い実がすべて落ちて、ひと粒も実らなかったうちの一才山蒲萄。バルコニーで育てるには大きくなりすぎ、枝も傷んでいたので冬のうちにかなり刈りこみました。で、やや心配でしたが、ずいぶん小柄になったこの夏、いちばんの豊作となりました。

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いつも葉月に入ると、丸々と太った緑の実がいっぺんに紫に色づき、お盆のころにはその紫がさらに深い黒紫になります。ことしも無事にいい色になったので、青い実が多い房を残して、お盆すぎに収穫しました。そして、夜中に台風cimaron20号)が通過することが予想されたきのう、残りを収穫。

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学名がvitiscongnetiea で、英語ではcrimsonglory vine と名前がついたのは、柄が紅くなることから。紅葉もきれいです。この一才山蒲萄を育てて(笑)10年以上になりますけど、毎日の水やりだけはかかせないため、おかげで夏はどこにもいけませんが、なにもしなくても自分だけで実をつける優等生。

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蒸し暑さにくたびれしまい、なにもする気になれないこのごろ…。収穫した山蒲萄は、とりあえず、冷凍室で眠らせてます(苦笑)。



お隣の公園の花鳥風月をつづったブログはこちら


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by serendipity_j | 2018-08-24 20:32 | 四季 | Comments(0)
ジョンダリが去って…

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東から西へ、そしてループを描いて北北西に進むという異例のコースをたどっている台風ジョンダリ。いまもまだ九州南部にかなりの雨を降らせているようですが、わたしの住む町では、雨よりも強い風の影響を受けたため、多くの樹々が葉や枝を落としました。

食材を仕入れた買い物の帰り、松の木の太い幹の根もとに青々とした針のついた枝が数本落ちているのを見て、思わず、枝を手にとりました。手にとった以上、ふたたびそれを戻すわけにはいかない気がし、例のごとく家に持ち帰って、飾ったのがこの写真です。

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わが家のバルコニーの薔薇は、咲いても暑さですぐにカラカラに乾いてしまい、母や父の遺影のまえにいよいよ花を調達できなくなったので、かわりに、この松の緑を…。涼しげで、かえって素敵かもしれません? しばらくはこのまま飾っておくことにします。

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まるで、地球の北半球がメラメラと燃えているかのごとく、夏が涼しい英国ですらこの夏は猛暑がつづき、北米ではあちこちで森林火災が発生し、熱波が世界を襲っていますが、これでもまだ、地球温暖化対策を拒否する愚かな政治家がいるのは、嘆かわしいこと。


台風が去って空気が入れ替わり、空も秋のように高くなって、今朝あたりはまだ涼しい風が吹いていたものの、午後からはまた熱風に変わりました。この異常な暑さは自然災害です。先日の大地震とおなじ震源地で、震度12の地震もまだ定期的に発生しています。


自然災害には、日ごろから準備することが肝心? 広報誌で持ち出し品の項目を見ると、ん、なになに、水、ひとりあたり13リットルを3日分? そんな重いもの、どうやって持ちだすんでしょうか? そして、ふんふん、銀行通帳に印鑑も。でも、印鑑って、銀行の届け出印? それとも実印? 貴重な実印を、留守宅から盗またりするといけないから? いや、そうではなくて三文判のこと? 避難所でなにかを支給されるときに押すのに、必要になるのかな? でも、非常事態にハンコが要りますか? ふだんからハンコにはあまり縁のない暮らしゆえ、避難生活ではどんなシチュエーションで印鑑が必要になるのか、ちょっと想像できませんが、ほんとに必要? 


それにしても、細々したたくさんの品が、はたして必要なのかどうか…。それ以前に、これだけたくさんのものを持ちだせるものかどうかも、疑問。もっとベーシックでプラクティカルな内容を、検討する必要があるような気がします。



暴れん坊のジョンダリに、お隣の公園もやられました! ボッキリ折られてしまった大木の悲しい姿は、公園ブログのほうで。


この夏、世界中でヒットしているダンス「キキ・チャレンジ」を、ご存知ですか? 「名演技」動画を投稿する人たちがあとを絶ちませんが、じつは、危険なチャレンジなのです。くわしくはあぶそる~とロンドンで!


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by serendipity_j | 2018-07-31 22:45 | 花 indoor | Comments(0)
ワイルドラズベリー「苗代苺」のジャムづくり

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強い地震に見舞われてからきのうで1週間。ガスが止まっていた地域もようやく復旧したようですし、あの怖かった揺れの記憶がどうしてもよみがえる余震も、どうにか収まったみたい…。さいわい、わたしの住む町では被害がなく、いつもと変わらない生活をつづけていられました。こんなときになにを呑気な、とひんしゅくをかいそうですが、日曜日、久しぶりにとおった場所で、鈴生りになっている野性の木苺を発見。手が届く分だけ摘んできました。

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初めて見る木苺です。花が咲いているところを見てないので、葉と実で判断するしかないものの、調べてみると、どうも「ナワシロイチゴ 苗代苺」のよう。ひと粒口にふくむと、う~ん、味が、あんまり、しない(笑)。あの草苺と同様、香りもせず木苺特有の酸っぱさもありませんが、食べられるようなので、レモン果汁を加えてジャムにしました。

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そして、試食…。味はイマイチだけど、可愛さに免じて?じゅんぶん満足。

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本日のプリザーヴ : japaneseraspberry ‘nawashiro-ichigo’ jam 苗代苺のジャム



期待の低かった(失礼!)侍ブルー、頑張ってますねえ。わたしは、ストーリーやドラマを想像するのが好きなので、相変らずあとから記事やライヴブログを読むのが好きです。
この3D動画、臨場感があっておもいしろい! そして選手の「before/after」画像も。


あぶそる~とロンドンも久々に更新。トピックはプラスチック汚染問題です。そうそう、あぶそる~とロンドンが編集長の執筆でガイドブックになって7月3日に発売! プレヴューなど、ごらんいただけます。


お隣の公園の四季折々を紹介するブログ park diary も更新中です。



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by serendipity_j | 2018-06-26 23:12 | クッキング preserve | Comments(0)
草苺でコンフィチュール

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山のふもとの草原のごとく雑草が青々と茂った公園では、連日、草刈り作業が進められています。とはいえ広大な敷地ですから、まだまだ手つかずのままの草むらがあちこちに残っています。で、この春はラッキーなことに、春先に白い花を咲かせているのを見ていた草苺が今月になっても刈り取られず、赤い実をつけているところを数か所目撃。可愛いので写真に収めようと思って、そっと摘んで持ち帰りました。

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それから数日後、なんと、毎日歩いているルートで今度は草苺の「ボナンザ」発見。草がぼうぼうと生えた茂みのなかから、もっと丸々としてもっと大粒の赤い実が、葉陰からのぞいていたのです。よく見るとひとつやふたつではありません! 虫や棘に刺されながらも夢中で草苺狩り(探し?)をして、まとまった量が収穫できてようやく自宅のある方角に足を向けたときは、あたりはすでに薄暗くなっていました。

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帰宅して実をかじってみたところ、酸味も甘味もほとんどなく、どこか青リンゴのような味がします。レモン果汁を多めに入れて、コンフィチュールがなんとかひと壜できたものの、仕上がりがイマイチ。翌日、市販のペクチンを加えてつくりなおしました。テマもヒマもかけたかいあって、「初めての味」が完成。いつもより早く咲いたわが家のエルダーフラワーとともに、早くも初夏の訪れを感じとったところです。

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本日のプリザーヴ : confiture de buisson sauvage framboise 草苺のコンフィチュール



階下のS夫人から、家庭菜園で収穫されたばかりの苺をいただきました。香りが違います! そういえばこのごろ、市場に出回る苺のシーズンが長くなった感じ? (英国のように)苺が初夏の味になるのは大歓迎。


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by serendipity_j | 2018-05-20 22:33 | クッキング preserve | Comments(0)
手作り冬苺ジャムとブレッドプディング

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寒空の下、赤い小さな実が葉のあいだからのぞいているので、ジャムにしたいな~、と昨年の年末から気になっていた公園のフユイチゴ(種類でいえば「冬木苺」です)…。どうにもこうにもあまりの寒さに尻ごみしてました。が、1月の下旬、思い切って苺狩りへ。凍るように寒い日でしたが、たぶん、1時間くらいかかって摘めるだけ摘んで、3時間くらいかけてきれいに実だけをとりだし、ジャムにしたのがこれです。

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それほどテマヒマかけてできあがったジャムなので、ふつうにパンにつけて食べるまえに、何かちょっとスペシャルな食べ方をしたい!と思い、久しぶりにブレッド&バタープディングをつくることに…。それもちょっとぜいたくにブリオッシュで。と思ったら、地元ではぜんぜん売ってなくて、簡単に手に入る(タカキベーカリーの)ローフ型のデニッシュブレッドでつくりました。これはこれで名案かもしれません。

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レシピサイトを見ると、パネトーネクロワッサンでつくったり、マーマレードを加えたりするヴァリエーションも。ところで、パンペルデュ(ブリオッシュでつくるフレンチトースト)をオーヴンで焼いた「ベイクドフレンチトースト」とブレッド&バタープディングとどう違うのか気になって比べてみたところ、後者は卵もミルクも量が多くクリームが入ります。ま、あくまで、自分はどう呼びたいか、でしょうか? 

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きょう公園で、早咲きの桜(種類不明)と河津桜が結構咲いていて、寒緋桜もひとつだけ開いているのを発見。一方、花粉の飛散予報を見ると気が重くなるうえに、次の日曜日のお天気が気にかかります。先週ついていた雪マークは、きょうは予報から消えていたものの、最低気温の予想は零℃! 東日本大震災から7年になりますが、あのときも、しばらく寒い日が続いていました…。つい昨日のことのように思えます。


本日のプディング : danish loaf bread + butter pudding with homemade winter raspberry jam  デニッシュブレッドと自家製冬木苺ジャムのプディング



更新しました↓ 日本ではまだあまり問題になってないマイクロプラスチックなどの、プラスチック汚染の話題です。このマイクロプラスチックは、マイクロビーズとして歯磨き粉や洗顔スクラブなどに使われていて(英国では全面使用禁止に)、海塩を使ったほとんどの食卓塩に含まれているのだそう。で、岩塩を買いましたが、ペットボトルを再生した繊維なのでエコだと思っていたフリース素材も服も、洗うたびにマイクロプラスチック繊維が水とともに流れているという話なので、いま使ってる水道水にも、マイクロプラスチックが含まれている可能性はあるわけで…


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by serendipity_j | 2018-03-08 22:06 | クッキング sweet | Comments(0)
紅葉スモモ(チェリープラム)で、ジャム
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朝は青空ものぞいていたのに、お昼から降り出した雨…。止みそうもありませんが、雨があがったときは、いつも真っ先にお隣の公園へ歩きにいきます。
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先日、雨あがりに訪れた公園で、久々に花木園の横の小路をとおって帰ろうとしていたら、ボトン!という鈍い音とともに、紅葉スモモの実が落ちてきました。
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花木園の紅葉スモモは毎年たくさん実をつけるものの、全部固いうちに落ちるので、「飾り」用に数個拾うだけです。ところが、落ちていたのは完熟スモモ!
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それもあたり一面に…。ただし、どれも熟しすぎていて、つぶれているのがほとんどです。それでもよく選んで、小さなバッグがいっぱいになるまで拾いました。
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考えてみると、公園の紅葉スモモが成る季節は、もう10回以上も巡ってきましたが、こんなことは初めて…。嬉しくなって、ジャムづくりにとりかかりました。
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とはいえ、つぶれた部分などをとりのぞかなければならないし、ここのところジャムづくりがつづいていたので、少々、面倒な気もしたのですけどね(苦笑)。
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そんな億劫な気持ちを克服した甲斐があり、素晴らしくきれいなルビー色の、チェリープラムジャムの完成です。お味のほうも、酸味と甘みのバランスが絶妙。
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市販のペクチンを使わないで固めのテクスチャーにするには、種をいくつか一緒に煮るのがこつ。長期保存のためにお砂糖はしっかり入れて、煮沸消毒もします。

本日のプリザーヴ : foraged cherry plum (purple-leaf plum) jam


p.s.
どうも今年は、ショッキングなニュースが多すぎます。日曜日の朝、衝撃を受けたのはこれ。わたしの大好きなビル・カーニングハム(彼はこう発音)が、亡くなれてしまった…。new york times でon the street を観る愉しみが、なくなりました。


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by serendipity_j | 2016-06-29 17:58 | クッキング preserve | Comments(0)
水無月のフォレジャー
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本格的な雨は木曜日のみ…。今日は気温が30℃を超えたものの、なかなかさわやかな真夏日。最近の梅雨は、毎日シトシト降るパターンではありません。

おかげで花や草は、病気にもならずによく育っています。そして果実が熟すころ。母のところから帰宅する途中の公園で、今年も熟した梅を拾いました。
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毎朝歩く道に落ちている梅は、1つだったり2つだったり、小粒で4、5個だったり…。とりあえず持ち帰って皮をむき、お砂糖をかけて、冷凍しています。
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わが家のバルコニーでも、病気を克服したミントとタイムが元気をとりもどしていて、越冬したフェンネルやパセリは種をつけ、苺も色づき始めました。
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早く花が咲いた山葡萄は、やっぱり早く実を結び、すでに膨らみ始めています。年々早くなっているので、この分だと、収穫はお盆のあたりでしょうか。
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母が育てている葉っぱ(先日サラダにした)は、ラディッシュと判明。細長いfrench breakfast という種類なのか、単なる発育不全なのかは、依然不明。
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こうして、自然の恵みをforaging(フォレジング)する季節の到来を歓迎したいと思いますが、今月は山菜採りで相次いで熊に襲われ、犠牲者まで出ていて…。
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山林どころか市街地にまで熊が出没するようです。これは人間が、昔から山にいたforager(フォレジャー) の分まで、横取りした結果なのかもしれませんね。

最近、どこの国を見ても、(政治家を筆頭に)心の狭い人間が増えている感じがします。それがエスカレートした殺人事件まで起こり、ますます暗い世の中です。


p.s.
日本のオンライン新聞の中では「朝日新聞デジタル」が、いちばん写真がよくてデザインもよいと思いますけど、なんといっても、時事以外の記事がいつも充実してます。イチローさんの特集ページなんか、すんごくシャレてた!


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by serendipity_j | 2016-06-18 23:07 | 四季 | Comments(0)
エルダーフラワーを初収穫
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今年も5か月がすぎましたが、これまでで最高にうれしい出来事のひとつが、夢にまで見たエルダーフラワーの花を摘み、コージャルをつくったこと。
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昨年の秋、n夫人から挿し木で増やした小さな苗木をいただき、なんとか病気や寒気に打ち勝って、春につぼみを見つけたときは手をたたいたほどです。
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風が心配で部屋に入れていたエルダーフラワーは、ちょうど娘が滞在していたときに白いレースのような花を咲かせ、部屋中が強い芳香に包まれました。
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初めてのコージャル(米国ではコーディアル)づくりをたのしみにし、毎日、花を眺めていたものの、問題は、いっぺんに開かない3輪の花をいつ摘むか…。
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最後に開いた花房はまだつぼみが多いけれど、最初に咲いた花房から、小さな花がぽろぽろと落ちはじめたため、先週の日曜日に、思い切って「収穫」。
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このシロップづくりは要するに花の香りを水に移すわけですが、砂糖水か、またはただの水か、寝かすのも1昼夜から3日までと、そのレシピは千差万別。
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ほとんどのレシピではクエン酸を加えるように指示しています。でも、お酢を代用するか、または割愛できるようです(わたしはリンゴ酢を少しだけ使用)。
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ワックスなしのレモンを使うことと香りのついた水をお砂糖で煮詰めること、その2点を守れば、そして根気よく待てば、ほら、簡単にできあがりました。
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雨があがり、完璧な五月晴れとなった今日、クラブソーダを買って、さっそくエルダーフラワーのドリンクを試飲。う~んこれです、初夏の香りと風味!
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エルダーフラワーは手に入らないと思っていた数年前、スイカズラでコージャルをつくりましたけど、来年は実も収穫してみたい…ともかくn夫人に感謝。
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本日のプリザーヴ : elderflower cordial

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by serendipity_j | 2016-05-12 17:05 | クッキング preserve | Comments(0)
野趣なハーバルティータイム(+ prince の3ショットのオマケ)
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摘みたてのカキドオシがハーブティーになると知った以上、試さない手はない? この時期を逃すと1年待つことになるため、急いで「秘密の花園」へ。
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ピークは過ぎたものの、薄紫の花はまだ咲いています。小雨がパラパラと降り始めたなか、柔らかい茎を選んで欲張りに摘みました(半分は乾燥用)。
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というわけで、野趣で春らしいティータイム。とっておきのお菓子は、純和風でもなく純洋風でもない、源 吉兆庵の花皐月(母のいただきもの)。
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10分ほど待ち、ほんのり緑色になったカキドオシのお茶は、なかなかいい香りがします。春の若草の香りと、薬草独特のわずかに鼻をつくような香り。
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飲んでみると意外に清涼感があり、生の葉で淹れたミントティーにちょっとだけ似ている感じ。カキドオシとミントは親類ですから、あたりまえ?
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海外のサイトを調べると、フレッシュでもドライでも、ground ivy(カキドオシ)のお茶には蜂蜜がつきもののよう。でも、甘いお菓子には抜きで。
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本日のハーバルティータイム : fresh ground ivy tea + steamed red bean cake ‘hana-satsuki’


いまだに、prince 追悼の「purple rain」をyoutubeで観ています。そういえば、コンサートにも行ったことがあったんだ(武道館だったかな?)、と今ごろ思い出しました。小柄なprince が遠くて、あまりにも小さすぎて、感動がイマイチだったので、すっかり忘れてました(笑)。一方、先日お話ししたprince とプリンス(charles)が会ったパーティでの写真が、最近、あちこちの追悼記事にアップされてます。で、わたしもアップ。当時の奥さんのmayte とlenny kravitz の3ショットです。パーティ会場では、取材クルーのカメラマンも全員タキシード着用というグラマラスさ! プレス写真だけの思い出(証拠?)ではつまらないので、わたしはホテルのアメニティーキットに入っていた使い捨てカメラ(無料だと思ってたのにバカ高い値段がついてた!)をこっそりパーティに持ち込み、セレブをバシャバシャ撮りました(関心はなかったものの、一応、チャールズ皇太子も)。今なら誰もがiphoneで自撮りしたでしょうね。スキャンしたのがどっかにあるはずなんですけど、捜すのが面倒なので、アルバムからベストショットを1枚。今は亡きprince …あああ、「お宝写真」になってしまった。

どうです、カメラ目線でしょ?
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yes, i was there and photographed prince, mayte & lenny kravitz @de beer and versace "diamonds are forever" charity fashion event on 9th june, 1999...my fondest memory


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by serendipity_j | 2016-04-26 20:20 | weed | Comments(0)
事始めのピクルス
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昨年は苺ジャム作りで1年を締めくくり、今年の「事始め」はキュウリのピクルス。というのも、うちのフェンネルがぐんぐん育っているからなのです。
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夏まえにn 氏にいただいたフェンネルの種を、秋に植えて、芽を出したなかでひとつだけ育ちました。その芳しい葉を利用しない手はありません。
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ディルにかぎらず、フェンネルでもいい香りがつくんです。胡椒にターメリックにコリアンダーシードなど、香辛料も入れて、できあがりは1カ月後…。
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ぬか漬けは得意じゃないのに、甘いキュウリのピクルスはたまに食べたくなるので、ここ数年は自家製のピクルスがすっかり常備菜になっています。
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一方、秋に漬けた赤タマネギのピクルスの残りが、いっそう鮮やかに染まりました(↑)。こちらは、香辛料と摘みたてのローリエで香りづけしたもの。
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元実家(現在は、義理の姉の家)を訪ねたとき、留守でだれもいなかったので、昔、母が庭に植えた月桂樹から欲張りに採って帰った葉っぱです。
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赤タマネギはお嫁さんの実家の御殿場産。暮れに滞在していた息子に食べさせると、御殿場のお野菜がいかに美味しいか、熱弁してましたっけ。
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…というわけで、日常が戻った感じのところでの3連休。わたしにはあまり影響ないものの、気分的に、早くも中だるみといった感じです(笑)。

本日のプリザーヴ2品 : fennel infused cucumber pickle/ pickeled red onion


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by serendipity_j | 2016-01-10 21:43 | クッキング preserve | Comments(0)
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