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タグ:foraging ( 37 ) タグの人気記事
草苺でコンフィチュール

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山のふもとの草原のごとく雑草が青々と茂った公園では、連日、草刈り作業が進められています。とはいえ広大な敷地ですから、まだまだ手つかずのままの草むらがあちこちに残っています。で、この春はラッキーなことに、春先に白い花を咲かせているのを見ていた草苺が今月になっても刈り取られず、赤い実をつけているところを数か所目撃。可愛いので写真に収めようと思って、そっと摘んで持ち帰りました。

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それから数日後、なんと、毎日歩いているルートで今度は草苺の「ボナンザ」発見。草がぼうぼうと生えた茂みのなかから、もっと丸々としてもっと大粒の赤い実が、葉陰からのぞいていたのです。よく見るとひとつやふたつではありません! 虫や棘に刺されながらも夢中で草苺狩り(探し?)をして、まとまった量が収穫できてようやく自宅のある方角に足を向けたときは、あたりはすでに薄暗くなっていました。

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帰宅して実をかじってみたところ、酸味も甘味もほとんどなく、どこか青リンゴのような味がします。レモン果汁を多めに入れて、コンフィチュールがなんとかひと壜できたものの、仕上がりがイマイチ。翌日、市販のペクチンを加えてつくりなおしました。テマもヒマもかけたかいあって、「初めての味」が完成。いつもより早く咲いたわが家のエルダーフラワーとともに、早くも初夏の訪れを感じとったところです。

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本日のプリザーヴ : confiture de buisson sauvage framboise 草苺のコンフィチュール



階下のS夫人から、家庭菜園で収穫されたばかりの苺をいただきました。香りが違います! そういえばこのごろ、市場に出回る苺のシーズンが長くなった感じ? (英国のように)苺が初夏の味になるのは大歓迎。


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by serendipity_j | 2018-05-20 22:33 | クッキング preserve | Comments(0)
手作り冬苺ジャムとブレッドプディング

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寒空の下、赤い小さな実が葉のあいだからのぞいているので、ジャムにしたいな~、と昨年の年末から気になっていた公園のフユイチゴ(種類でいえば「冬木苺」です)…。どうにもこうにもあまりの寒さに尻ごみしてました。が、1月の下旬、思い切って苺狩りへ。凍るように寒い日でしたが、たぶん、1時間くらいかかって摘めるだけ摘んで、3時間くらいかけてきれいに実だけをとりだし、ジャムにしたのがこれです。

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それほどテマヒマかけてできあがったジャムなので、ふつうにパンにつけて食べるまえに、何かちょっとスペシャルな食べ方をしたい!と思い、久しぶりにブレッド&バタープディングをつくることに…。それもちょっとぜいたくにブリオッシュで。と思ったら、地元ではぜんぜん売ってなくて、簡単に手に入る(タカキベーカリーの)ローフ型のデニッシュブレッドでつくりました。これはこれで名案かもしれません。

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レシピサイトを見ると、パネトーネクロワッサンでつくったり、マーマレードを加えたりするヴァリエーションも。ところで、パンペルデュ(ブリオッシュでつくるフレンチトースト)をオーヴンで焼いた「ベイクドフレンチトースト」とブレッド&バタープディングとどう違うのか気になって比べてみたところ、後者は卵もミルクも量が多くクリームが入ります。ま、あくまで、自分はどう呼びたいか、でしょうか? 

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きょう公園で、早咲きの桜(種類不明)と河津桜が結構咲いていて、寒緋桜もひとつだけ開いているのを発見。一方、花粉の飛散予報を見ると気が重くなるうえに、次の日曜日のお天気が気にかかります。先週ついていた雪マークは、きょうは予報から消えていたものの、最低気温の予想は零℃! 東日本大震災から7年になりますが、あのときも、しばらく寒い日が続いていました…。つい昨日のことのように思えます。


本日のプディング : danish loaf bread + butter pudding with homemade winter raspberry jam  デニッシュブレッドと自家製冬木苺ジャムのプディング



更新しました↓ 日本ではまだあまり問題になってないマイクロプラスチックなどの、プラスチック汚染の話題です。このマイクロプラスチックは、マイクロビーズとして歯磨き粉や洗顔スクラブなどに使われていて(英国では全面使用禁止に)、海塩を使ったほとんどの食卓塩に含まれているのだそう。で、岩塩を買いましたが、ペットボトルを再生した繊維なのでエコだと思っていたフリース素材も服も、洗うたびにマイクロプラスチック繊維が水とともに流れているという話なので、いま使ってる水道水にも、マイクロプラスチックが含まれている可能性はあるわけで…


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by serendipity_j | 2018-03-08 22:06 | クッキング sweet | Comments(0)
紅葉スモモ(チェリープラム)で、ジャム
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朝は青空ものぞいていたのに、お昼から降り出した雨…。止みそうもありませんが、雨があがったときは、いつも真っ先にお隣の公園へ歩きにいきます。
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先日、雨あがりに訪れた公園で、久々に花木園の横の小路をとおって帰ろうとしていたら、ボトン!という鈍い音とともに、紅葉スモモの実が落ちてきました。
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花木園の紅葉スモモは毎年たくさん実をつけるものの、全部固いうちに落ちるので、「飾り」用に数個拾うだけです。ところが、落ちていたのは完熟スモモ!
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それもあたり一面に…。ただし、どれも熟しすぎていて、つぶれているのがほとんどです。それでもよく選んで、小さなバッグがいっぱいになるまで拾いました。
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考えてみると、公園の紅葉スモモが成る季節は、もう10回以上も巡ってきましたが、こんなことは初めて…。嬉しくなって、ジャムづくりにとりかかりました。
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とはいえ、つぶれた部分などをとりのぞかなければならないし、ここのところジャムづくりがつづいていたので、少々、面倒な気もしたのですけどね(苦笑)。
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そんな億劫な気持ちを克服した甲斐があり、素晴らしくきれいなルビー色の、チェリープラムジャムの完成です。お味のほうも、酸味と甘みのバランスが絶妙。
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市販のペクチンを使わないで固めのテクスチャーにするには、種をいくつか一緒に煮るのがこつ。長期保存のためにお砂糖はしっかり入れて、煮沸消毒もします。

本日のプリザーヴ : foraged cherry plum (purple-leaf plum) jam


p.s.
どうも今年は、ショッキングなニュースが多すぎます。日曜日の朝、衝撃を受けたのはこれ。わたしの大好きなビル・カーニングハム(彼はこう発音)が、亡くなれてしまった…。new york times でon the street を観る愉しみが、なくなりました。


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by serendipity_j | 2016-06-29 17:58 | クッキング preserve | Comments(0)
水無月のフォレジャー
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本格的な雨は木曜日のみ…。今日は気温が30℃を超えたものの、なかなかさわやかな真夏日。最近の梅雨は、毎日シトシト降るパターンではありません。

おかげで花や草は、病気にもならずによく育っています。そして果実が熟すころ。母のところから帰宅する途中の公園で、今年も熟した梅を拾いました。
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毎朝歩く道に落ちている梅は、1つだったり2つだったり、小粒で4、5個だったり…。とりあえず持ち帰って皮をむき、お砂糖をかけて、冷凍しています。
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わが家のバルコニーでも、病気を克服したミントとタイムが元気をとりもどしていて、越冬したフェンネルやパセリは種をつけ、苺も色づき始めました。
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早く花が咲いた山葡萄は、やっぱり早く実を結び、すでに膨らみ始めています。年々早くなっているので、この分だと、収穫はお盆のあたりでしょうか。
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母が育てている葉っぱ(先日サラダにした)は、ラディッシュと判明。細長いfrench breakfast という種類なのか、単なる発育不全なのかは、依然不明。
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こうして、自然の恵みをforaging(フォレジング)する季節の到来を歓迎したいと思いますが、今月は山菜採りで相次いで熊に襲われ、犠牲者まで出ていて…。
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山林どころか市街地にまで熊が出没するようです。これは人間が、昔から山にいたforager(フォレジャー) の分まで、横取りした結果なのかもしれませんね。

最近、どこの国を見ても、(政治家を筆頭に)心の狭い人間が増えている感じがします。それがエスカレートした殺人事件まで起こり、ますます暗い世の中です。


p.s.
日本のオンライン新聞の中では「朝日新聞デジタル」が、いちばん写真がよくてデザインもよいと思いますけど、なんといっても、時事以外の記事がいつも充実してます。イチローさんの特集ページなんか、すんごくシャレてた!


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by serendipity_j | 2016-06-18 23:07 | 四季 | Comments(0)
エルダーフラワーを初収穫
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今年も5か月がすぎましたが、これまでで最高にうれしい出来事のひとつが、夢にまで見たエルダーフラワーの花を摘み、コージャルをつくったこと。
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昨年の秋、n夫人から挿し木で増やした小さな苗木をいただき、なんとか病気や寒気に打ち勝って、春につぼみを見つけたときは手をたたいたほどです。
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風が心配で部屋に入れていたエルダーフラワーは、ちょうど娘が滞在していたときに白いレースのような花を咲かせ、部屋中が強い芳香に包まれました。
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初めてのコージャル(米国ではコーディアル)づくりをたのしみにし、毎日、花を眺めていたものの、問題は、いっぺんに開かない3輪の花をいつ摘むか…。
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最後に開いた花房はまだつぼみが多いけれど、最初に咲いた花房から、小さな花がぽろぽろと落ちはじめたため、先週の日曜日に、思い切って「収穫」。
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このシロップづくりは要するに花の香りを水に移すわけですが、砂糖水か、またはただの水か、寝かすのも1昼夜から3日までと、そのレシピは千差万別。
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ほとんどのレシピではクエン酸を加えるように指示しています。でも、お酢を代用するか、または割愛できるようです(わたしはリンゴ酢を少しだけ使用)。
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ワックスなしのレモンを使うことと香りのついた水をお砂糖で煮詰めること、その2点を守れば、そして根気よく待てば、ほら、簡単にできあがりました。
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雨があがり、完璧な五月晴れとなった今日、クラブソーダを買って、さっそくエルダーフラワーのドリンクを試飲。う~んこれです、初夏の香りと風味!
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エルダーフラワーは手に入らないと思っていた数年前、スイカズラでコージャルをつくりましたけど、来年は実も収穫してみたい…ともかくn夫人に感謝。
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本日のプリザーヴ : elderflower cordial

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by serendipity_j | 2016-05-12 17:05 | クッキング preserve | Comments(0)
野趣なハーバルティータイム(+ prince の3ショットのオマケ)
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摘みたてのカキドオシがハーブティーになると知った以上、試さない手はない? この時期を逃すと1年待つことになるため、急いで「秘密の花園」へ。
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ピークは過ぎたものの、薄紫の花はまだ咲いています。小雨がパラパラと降り始めたなか、柔らかい茎を選んで欲張りに摘みました(半分は乾燥用)。
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というわけで、野趣で春らしいティータイム。とっておきのお菓子は、純和風でもなく純洋風でもない、源 吉兆庵の花皐月(母のいただきもの)。
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10分ほど待ち、ほんのり緑色になったカキドオシのお茶は、なかなかいい香りがします。春の若草の香りと、薬草独特のわずかに鼻をつくような香り。
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飲んでみると意外に清涼感があり、生の葉で淹れたミントティーにちょっとだけ似ている感じ。カキドオシとミントは親類ですから、あたりまえ?
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海外のサイトを調べると、フレッシュでもドライでも、ground ivy(カキドオシ)のお茶には蜂蜜がつきもののよう。でも、甘いお菓子には抜きで。
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本日のハーバルティータイム : fresh ground ivy tea + steamed red bean cake ‘hana-satsuki’


いまだに、prince 追悼の「purple rain」をyoutubeで観ています。そういえば、コンサートにも行ったことがあったんだ(武道館だったかな?)、と今ごろ思い出しました。小柄なprince が遠くて、あまりにも小さすぎて、感動がイマイチだったので、すっかり忘れてました(笑)。一方、先日お話ししたprince とプリンス(charles)が会ったパーティでの写真が、最近、あちこちの追悼記事にアップされてます。で、わたしもアップ。当時の奥さんのmayte とlenny kravitz の3ショットです。パーティ会場では、取材クルーのカメラマンも全員タキシード着用というグラマラスさ! プレス写真だけの思い出(証拠?)ではつまらないので、わたしはホテルのアメニティーキットに入っていた使い捨てカメラ(無料だと思ってたのにバカ高い値段がついてた!)をこっそりパーティに持ち込み、セレブをバシャバシャ撮りました(関心はなかったものの、一応、チャールズ皇太子も)。今なら誰もがiphoneで自撮りしたでしょうね。スキャンしたのがどっかにあるはずなんですけど、捜すのが面倒なので、アルバムからベストショットを1枚。今は亡きprince …あああ、「お宝写真」になってしまった。

どうです、カメラ目線でしょ?
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yes, i was there and photographed prince, mayte & lenny kravitz @de beer and versace "diamonds are forever" charity fashion event on 9th june, 1999...my fondest memory


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by serendipity_j | 2016-04-26 20:20 | weed | Comments(0)
事始めのピクルス
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昨年は苺ジャム作りで1年を締めくくり、今年の「事始め」はキュウリのピクルス。というのも、うちのフェンネルがぐんぐん育っているからなのです。
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夏まえにn 氏にいただいたフェンネルの種を、秋に植えて、芽を出したなかでひとつだけ育ちました。その芳しい葉を利用しない手はありません。
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ディルにかぎらず、フェンネルでもいい香りがつくんです。胡椒にターメリックにコリアンダーシードなど、香辛料も入れて、できあがりは1カ月後…。
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ぬか漬けは得意じゃないのに、甘いキュウリのピクルスはたまに食べたくなるので、ここ数年は自家製のピクルスがすっかり常備菜になっています。
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一方、秋に漬けた赤タマネギのピクルスの残りが、いっそう鮮やかに染まりました(↑)。こちらは、香辛料と摘みたてのローリエで香りづけしたもの。
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元実家(現在は、義理の姉の家)を訪ねたとき、留守でだれもいなかったので、昔、母が庭に植えた月桂樹から欲張りに採って帰った葉っぱです。
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赤タマネギはお嫁さんの実家の御殿場産。暮れに滞在していた息子に食べさせると、御殿場のお野菜がいかに美味しいか、熱弁してましたっけ。
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…というわけで、日常が戻った感じのところでの3連休。わたしにはあまり影響ないものの、気分的に、早くも中だるみといった感じです(笑)。

本日のプリザーヴ2品 : fennel infused cucumber pickle/ pickeled red onion


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by serendipity_j | 2016-01-10 21:43 | クッキング preserve | Comments(0)
the jam diary 2015
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今年は年始から思うように時間が使えず、備蓄用は例年より少なかったものの、今年もせっせと、季節ごとにジャムをつくってきました。

                   ❤

2、3日まえ、シフォンケーキをいただいたときに、晩春につくった最後の苺ジャムを開けました。粒のままの、ほんとうのプリザーヴです。
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初夏になるとお隣の公園へいそいそと出かけて、落ちたばかりの新鮮な桑の実を拾ってつくるジャムは、今年はまだもうひと壜残っています。
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ローズマリーで香りづけした桃ジャムは、真夏だけでなく夏の終わりにもつくったものの、母に好評で、保存する間もなくなってしまいました。
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季節の味をとじこめておけるジャム。秋や冬になって春や夏の果物が味わえ、逆に、夏には秋や冬の果物が味わえます。毎日が至福のとき!

というわけで、the rum diary ならぬ、写真によるわたしの jam diary――。欲張りなわたしは、どうも年がら年中、果物を煮ているようなのです。

食べるのも好きですが、香りが充満する部屋が、好きなのかもしれません。果物とお砂糖の融合を無心で待つ、それはまたセラピーのようでもあり…。

(ただし、焦ると焦がしますのでジャムづくりは気持ちと時間に余裕があるときに)

本日のプリザーヴ: strawberry jam + malberry jam + rosemary infused peach jam



なかなか更新できずにいますが、ほかのコラムは新情報続々登場!
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by serendipity_j | 2015-11-07 17:17 | クッキング preserve | Comments(0)
初夏の小さな赤い果実たち
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旬がなくなりつつある果物でも、旬以外にはお目にかかることのない桜桃。今年も佐藤錦が出回りました。そして、果物の宝石にふさわしいお値段で(笑)。
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じつは、お隣の公園では5月に桜桃が実ります。「もいではいけません」という注意書きを、無視せずにはおれない、「大きくなった男子」をよくみかけます。
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注意書きのない場所もあるものの、どうせ手が届かないし、と思っていたら、パパパッと木に登ってもぎとる「高齢女子」の姿に、言葉を失うことも(笑)。
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かくいうわたしも、小雨の降るある朝、「もち帰ることはできません」との注意書きに反し、泥と草のあいだに落ちている桜桃を、パパパッと拾いました。
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わたしも同罪です。が、落ちて腐ってゆくだけの果実を、活かすために拾うことを、神さまはきっと許してくださるはず、などと考えるのは都合よすぎ?
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ともかく、泥だらけの桜桃はよく洗い、リキュールに浸したスポンジケーキでトライフルもどきにして美味しくいただきましたし、桑の実は今年もジャムに。
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そうそう、今年はじめて、近所の土手で木苺を発見。ためらった末、摘んで帰って調べると、モミジイチゴという種類。日本にも木苺が自生していたなんて!
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でも、たとえだれも見向きもしない落ちている実でも、自生している木の実でも、果実をとるときは雑草を摘むのとちがって、罪の意識がともなうものです。
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山へ山菜を採りに、森へベリーを摘みに、な~んていう野趣な愉しみ方がわたしの夢なのですが、その山や森のオーナーの許可がいる?と考えると興醒め。
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そこいくと、わが家の四季なり苺や野苺は、すべてわたしのもの(笑)。水やりぐらいで手をあまりかけていないので、年々、収穫量が減ってはいますが…。
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苺の鉢の痩せた土を、全とっかえしなきゃ、と思いつつ、もう何年もやりすごしている一方で、先月、木苺の鉢を買いました。来年は実がなるでしょうか?



なでしこjapan、決勝進出が決まりました! スポーツの応援が、ますます忙しくなる季節です。でも、競技ファッションが華やかなのは、やっぱりテニス。車椅子の部では国枝選手が2冠に輝いた全仏オープンは、各選手のウェアを見るのがじつに楽しかった! ウェアは白一色と決められているウィンブルドンもまもなく開幕ですが、今回は全仏のウェアに対するメディアの反応(+個人的見解)について書いてます。

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by serendipity_j | 2015-06-13 21:11 | クッキング sweet | Comments(0)
ジュジュビーのプリザーヴと生姜レモンのお茶
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小春日和のつづいた連休明けの今日、雨の音で目覚めました。紅葉を長もちさせるためにも、恵みの雨かもしれませんが…。
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赤や黄や茶色の葉が全部散ってしまったら、哀しいけれど、今年も最終章に入って、いよいよ、寒い冬が来てしまうのですねえ。
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先月のはじめ、公園で拾った(笑ってくださいませ)ジュジュビーを砂糖でプリザーヴしたことを、すっかり忘れていました。
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Jujube って、聞かない名前でしょう? ナツメです。chinese date などと呼ばれますが、じつは素敵な名前があったのです。

昨年、生のナツメを友人が送ってくれたのを食べて味をしめ、今年はお隣の公園で何百個も落ちているのを、少し拾ってきました。
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すぐにプリザーヴにしておいたものの、すっかり忘れてしまって、ひと月以上も冷蔵庫に眠っていました(いつものことですが)。
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デイツより食感が優しく、軽い味で、なかなか美味。ロンドン土産にいただいた、生姜とレモンとレモングラスのお茶が合いそう…。
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というわけで、先週の秋らしい午後、ティータイムに。その後、母が体調を崩し、週末から向こうに泊まり込んでます。忙しくなりました。

本日のティータイム: preserved jujube fruits with a cup of ginger + lemon + lemongrass tea

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by serendipity_j | 2014-11-25 14:14 | クッキング preserve | Comments(2)
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